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    フリーズ物語

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    風クロノ KM07-BK 

    デジタルクロック風ファンコントローラー

    P280-MW window用に新製品のファンコントローラー、サイズのKM07-BKを選んでみました。
    今までサイズのKM01-BKとKM02-BKを使ったことがありますが、双方ともファンを制御すると電圧レギュレーターが高温になるという欠点がありましたが、今回のKM07-BKは画像を見る限り、ファンケーブルコネクタの後ろにヒートシンクが4本あるように見えるので、多少は熱対策が施されていそうですがいかがでしょうか?

    個人的にお気に入りのファンコントローラーは、ガンダム1号機で使っていますBitFenixのRecon Whiteですが、同じRecon Blackにしようかとも思ったのですが、KM07-BKがLCDブロック式パネルで文字も大きく見やすそうですし、何よりファンコントローラーを知り尽くしたサイズの新製品だけに、間違いはないだろうと考えチョイスしました。

    風クロノ KM07-BKの製品ページはこちらから
    http://www.scythe.co.jp/accessories/kaze-chrono.html


    風クロノ KM07-BK
    Picture 163_R


    KM07-BK紹介動画



    KM07-BK開封!
    今までのKM01-BKやKM02-BKと同じような内容物です。
    Picture 166_R


    各種ケーブル類
    ファンケーブル×6本、温度センサーケーブル×6本・電源ケーブルです。ファンケーブルと温度センサーケーブルが2本づつ予備があるのはありがたいですね!ケーブルのカラーが黄色や赤色交じりで、安っぽい感じなのが欠点ですが・・・
    Picture 169_R


    取付けネジとセンサー固定用テープ

    今回取付けするP280-MW Windowにはネジは必要ないので、大事に保管しておきます。問題なのはセンサー用固定テープが相変わらず弱そうです。一度使った分は再利用はできないので、使う場合は以前のブログで紹介したように、さらにビニールテープを上から使い固定していきます。
    【参考ブログ】 ファンコンの温度センサー交換
    Picture 171_R


    KM07-BKの本体内部
    KM01-BKに比べてらかなり改善されています。ファンコネクタが挿しやすくなっているし、何といっても熱対策でヒートシンクが4本あるのはありがたいですね!
    Picture 181_R


    熱対策のヒートシンク
    熱対策のヒートシンクが4本あります。高さもあるので放熱効果もありそうで、今回は冷却用のファンを設置しなくてもよさそうです。
    Picture 183_R


    アラートモニタリング&摂氏/華氏表示切替
    一番左のがアラートモニタリング機能のジャンパスイッチです。この状態だと75℃以上に達した場合、アラーム音と点滅によるモニター通知で警告します。今回はピンを抜いてOFFにしています。
    その右側が温度表示単位を摂氏もしくは華氏に変更するジャンパスイッチです。この状態は摂氏(℃)で表示されます。
    Picture 186_R


    挿しやすくなったファンコネクタ
    KM01-BKではサイドにあったファンコネクタが、配線しやすく挿しやすいように改善されています。その左側のパワーケーブルコネクタも改善されています。ファンコントローラーはケーブルがかさばるのが問題点ですから、この配置はGoodです。
    Picture 188_R


    ボタン型電池搭載
    PCの電源がOFFの状態では、クロック表示も含め、全ての情報が非表示となります設定時刻については、ボタン型電池により保存されます。使用している電池はCR2032で約2年くらい使えそうですよ!
    Picture 192_R


    各種ケーブルを挿してみました!
    左側のアラーム音ミュート用のピンは外しました。温度センサーは4本中2本のみ使用します。最近は他のソフトウェアーで温度を監視できますし、P280-MW Windowの扉を閉めた状態では温度を確認できませんので、必要分だけ使います。あとはケーブルをどのように配線していくか、結束をどのようにするかですね!
    Picture 195_R


    配線チューブで結束
    今回はお気に入りのエーモン工業の配線チューブ10mmを使い、ファンケーブルやパワーケーブルを収納していきます。温度センサーケーブルだけは、いろんな場所で使いますので、一応ケーストップに設置しますが、チップセットのヒートシンクや、メモリのヒートシンクなどいろんな場所で使いますので、今回は配線チューブには収納していません。
    Picture 198_R


    5.25インチベイの配置替え
    今まで5.25インチベイで最上部で使っていたDVDドライブを中段に配置替えします。ファンコントローラーはケーブルが多いのでDVDドライブが中段にあった方が配線がしやすくなります。
    Picture 201_R


    KM07-BK換装!
    P280-MW Windowはツールレスで装着できますので設置が簡単です。ただしファンコントローラーはいつもケーブルの裏配線は非常に面倒になります。今回は温度センサーを必要最小限にしていますので、それだけでも配線の難易度はかなり低くくなりますね!
    Picture 204_R


    操作パネルの紹介
    ①+PLUSボタン/ファンスピードアップ
    ②-MINUSボタン/ファンスピードダウン
    ③ENTERボタン/設定した時刻の確定
    ④MUTEボタン/警告音の停止
    Picture 210_R


    操作パネルの紹介
    ①SPEEDボタン/ファン回転数表示と切替
    ②TEMPボタン/温度表示と切替
    ③TIMEボタン/時刻の表示
    ④Displayボタン/輝度の変更 4段階調整可能
    Picture 206_R


    ファン回転数表示
    Picture 175_R


    温度センサー表示
    Picture 177_R


    時刻表示
    Picture 179_R


    今までのファンコントローラーの不満点
    【KM01-BK/KM02-BK】
    ※ファンを制御した場合、電圧レギュレーターが高温になり、それが原因で故障しやすくなるリスクがある
    ※ケーブルが黄色や赤色交じりで、安っぽい感じである
    ※温度センサー用の耐熱シールが剥がれやすい。一度しか使えない。
    ※温度センサーのカバー(黄色)破れやすい

    【Recon White】
    ※ファン回転数が不安定になるときがある
    ※タッチパネルは問題ないが、モニタ上で操作するときの反応が非常に遅い
    ※ファンの回転数が100rpm刻みでしか調整できない(50rpmがベスト)



    通常は扉を閉じています!
    P280-MW Windowは通常フロントの扉を閉じていますので、画像のような感じになっています。KM07-BKは扉付きPCケースはもちろん、扉なしPCケースでも凹凸の一切無い完璧なフラット面が作れますので操作時は抜群ですよ!
    Picture 211_R


    扉を開けたらこんな感じです!
    LCD表示でかなり見やすい構造になっています。扉なしのケースではかなり存在感がありそうなファンコンですね!
    Picture 215_R

    KM07-BKも操作性抜群で満足できるファンコントローラーでした。ケーブルカラー等の不満点はありますが、総合評価を100点満点でいったら95点くらいの評価ができると思いますよ!
    単なるファンの調整機能から、パネル上でのボタン操作性やデジタル風表示と、サイズのファンコントローラーも進化しているのが窺い知ることができました。
    まだまだ新製品ですから、愛用者は少ないと思いますが、見た目重視のPCを目指している方にはお勧めのファンコンであると感じました。


    CONECO・NETレビュー
    サイズのファンコンも新時代到来!



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    2013/08/21 Wed. 01:27 | trackback: 0 | comment: 4edit

    次世代ファンコントローラーは最高だった! 

    タッチパネルディスプレイのRecon White BFA-RCN-WS-RP
    ガンダム1号機に次世代ファンコントローラーである、人気のBitFenix社Recon White (BFA-RCN-WS-RP)にすることにしました。BKモデルと今回のホワイトモデルがありますが、当然ガンダムに合わせてホワイトモデルをチョイスしました。
    Recon Whiteは昨年11月の発売で(BKは2012年7月発売)、本体前面のタッチパネルディスプレイからの操作に加え、スマートフォンやタブレット、ノートPCなどから操作にも対応しています。CorsairLink2に似た機能でありますが、何と言ってもiphoneをリモコン代わりに使えるなど、従来の他社のファンコントローラーより一歩先を行く最新式のファンコンと言えるモデルでないでしょうか。
    ファンコントローラーは、使う方の目的で選ばれるのがいいと思いますが、単なるファンの回転数を操作するか、CorsairLinkのようにマザーボードと連結して監視システムにするか、今回のRecon WhiteはCORSAIR LINK2とまではいきませんが、ネットワークを利用して、PCの画面上でファンを監視できるのがよさそうです。


    BFA-RCN-WS-RP
    以外にパッケージが小さくビックリです。5chのファンコンだからもっと大きい箱に入っていると思ったら、コンパクトサイズでした。
    DSCF9298_R.jpg


    製品仕様
    裏面に印字してあるRecon Whiteの製品仕様です。スクリーンサイズ4.7インチ、温度上昇によるアラーム設定は30℃~90℃です。
    DSCF9302_R.jpg


    開封後の本体
    なるほど!ケーブル類は全て接続してあり、コンパクトに束ねてあります。以前のKAZE MASTERのファンコンに比べて、BKのケーブルですから高級感もありますし、見て目もGoodです。
    DSCF9308_R.jpg


    Recon Whiteの基板
    基板も黒色で高級感があります。ヒートシンクが最初から付いています。これなら高温になりにくそうですね!
    DSCF9312_R.jpg


    電源とファンコネクタ
    一番左が電源コネクタで、左から二番目からFAN1・FAN2・FAN3のコネクタです。
    DSCF9316_R.jpg


    ヒートシンクは固定されています
    ヒートシンクの根元はガッチリ固定されています。この部分は外すこともありませんので、ありがたい仕様です。
    DSCF9319_R.jpg


    温度センサーコネクタ
    左側が温度センサーのコネクタ部分、右側がFAN4・FAN5のコネクタです。
    DSCF9317_R.jpg


    デュアルプロセッサを搭載
    基板に見える二つのデュアルプロセッサ。他のファンコンに比べてUSBで接続して、PC上で監視しますので、それなりの高性能な作りのようです。
    DSCF9320_R.jpg


    付属品一覧
    温度センサーが予備で2本、ファンケーブルも2本、本体固定ネジ4本、温度センサー部分固定テープ9枚が付属しています。各種ケーブルは使っているうちに破損することもありますので、予備があったら安心ですね!
    DSCF9332_R.jpg


    固定用耐熱テープ
    固定用耐熱テープは、以前使っていたKM01-BKより粘着性がありそうです。AINEX HT-03に近い感じで、剥がれにくそうです。
    DSCF9333_R.jpg


    電源はペリフェラル4ピン
    電源はペリフェラル4ピンになっています。ケーブルの長さも十分にありますので、フロント部分にケーブルを持っていきます。
    DSCF9337_R.jpg


    ファンコネクタ
    ファンコネクタは予備の2本を含め、すべて3ピン仕様になっています。
    DSCF9354_R.jpg


    温度センサー
    温度センサーはNo1~No5と書いたシールが貼ってあります」。予備にはなし。
    DSCF9346_R.jpg


    スパイラルチューブで結束
    先日5インチベイに80㎜ファンを設置したので、巻き込み防止のために、ケース内のファンコンケーブルはスパイラルチューブで結束しました。
    DSCF9365_R.jpg


    下準備完了!
    元々ケーブルが接続されていましたので、作業も簡単にできました。
    DSCF9369_R.jpg


    5インチベイの一番上に設置します
    昨日KM01-BKを外していましたので、この部分にRecon Whiteを設置します。
    DSCF9357_R.jpg


    奥に見えるGELID Silent8
    ファンコン冷却用で設置したGELID Silent8が見えています。今回のRecon Whiteには元々ヒートシンクが設置されているので、ファンとダブルで冷却OKです。
    DSCF9360_R.jpg


    ケーブルを取りあえずケース内に
    ファンコン本体を設置する前に、ケーブルをケース内に移動させます。それからファンコン本体を固定します。
    DSCF9372_R.jpg


    ケーブル類を裏面に
    本体を固定したら、ケース内にあったケーブル類を裏面に移動させます。このとき裏配線をどのようにするか、おおよそ計画しておきましょう!
    ファン1/H100i用 NB-ELOOP B12-3×2
    ファン2/ファンコン冷却用GELID Silent8
    ファン3/5インチベイ右側吸気 白色LED140㎜×2
    ファン4/5インチベイ左側吸気 白色LED140㎜×2
    ファン5/ボトムファン吸気 白色140㎜
    DSCF9374_R.jpg


    設置完了!
    液晶タッチスクリーンが予想以上に明るくきれいです!今までのように手動式でないので、初期設定は面倒ですが、その後は快適になりそうです。ガンダム1号機の白いフェイスにピッタリ!
    DSCF9377_R.jpg


    遠隔操作を可能にするためにソフトウェアをダウンロード
    液晶画面で操作してもいいのですが、H100iのCORSAIR LINK2と同様に、PCの画面上で操作します。iphoneでも可能ですが、よくよく考えたらPC使っているときに、わざわざiphoneを触るのも面倒ですから、基本はPC画面で操作します。
    ソフトウェアダウンロードはこちらから
    Recon Software for Windows (64-bit) & Installation Guideをインストールします。
    液晶画面での操作方法は、左上のAutoとManualのボタン(基本Manual)をタッチして選択。下のファン番号1~5の操作したいファンを選択、右側のファンマークをタッチ、+-ボタンでファンの回転数を上下(100rpm単位)、操作が終わったらまたファンマークをタッチでSETできます。一番最初だけタッチパネルで操作しましたが、ソフトウェアインストール後は、PC画面で監視しています。
    DSCF9380_R.jpg


    P1(プログラム1)の画面
    基本は右側のP1/P2/P3をSETして、このボタンでの操作だけでOKです。私の場合、P1はアイドル時低回転、P2アイドル時高回転、P3高負荷時MAXに設定しています。設定はP1をクリックして、1~5のファン回転数を設定、緑のSETボタンをクリック、SAVEボタンを押せばP1の設定完了です。
    上の温度は、アラーム設定温度、その下が現在の温度センサーの温度、グラフをクリックしたらファンの回転数が上下します。ファンFixed(%)、ファンrpm、ファン電圧が表示されています。
    Recon1.png


    白いケースにはこれ!
    ガンダム1号機にはやはりこれですね!白いファンコンは選択肢が少なく、このRECON Whiteを見た瞬間またまた一目惚れでした・・・
    DSCF9382_R.jpg


    CORSAIR LINK2とRECON Whiteで完璧だ!
    設置が完了して率直な感想は、まずインストールや初期設定が面倒でした。取扱い説明書が全部英語であること、WebでBitfenixのホームページも全部英語で、まだ新製品ですから商品レビューもほとんどありませんので、ほとんど我流で設定しました。ファンコンごときに設置&設定に4時間かかりました。ただ設定後は、超簡単というか、Windows8のデスクトップにReconSarviceがインストールされているので、起動後、管理者として実行したら、GoogleChromeが自動的に起動してRECONのタブが現れますので、Webしながら管理画面もワンクリックでチェックできます。1時間も触っていたら慣れますし、というより設定後はP1~P3のボタンしか触りません。超簡単です。
    CORSAIR LINK2の画面も、同じようにP1/P2/P3の設定にしていますので、ケース内のファンはこの2つの監視画面で制御可能になりました。CPUの温度はH100iのポンプヘッドのLEDで随時確認できるので完璧です!
    CORSAIR LINK


    CONECO・NETレビュー
    ファンコンも新時代到来!


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    BitFenix タッチパネル型ファンコントローラー ブラック BFA-RCN-KS-RP/A

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    2013/02/07 Thu. 14:37 | trackback: 0 | comment: 15edit

    ファンコンの電圧レギュレーターを冷却する 

    KM01-BKのレギュレータ-を小型ファンで冷却する
    Z9PlusからBX141Wにファンコントローラーを移換して、この季節にKM01-BKの電圧レギュレーターはいつも50℃を超えています。原因は先日購入したNB-ELOOP B12-3のファンを、MAX1650rpmから1200rpm前後に制御して使っていますから、負荷がかかり電圧レギュレーターが高温になっています。
    電圧レギュレーターが高温になる仕組みは以前のファンコントローラーのブログで紹介していますのでご確認下さい。

    他のファンは10~20%くらいしか制御していないので、高温になっても40℃前後でしたが、回転数の大きいファンを使うとどうしても30%以上制御するのでどんどん高温になり50℃超えになります。
    NB-ELOOP B12-3は、本来はH100iのサンドファンで購入したため、Corsair Link2で監視したかったのですが、異常回転になるというトラブルでファンコントローラーで監視していますので、致し方ありませんが・・・
    ということで今回、電圧レギュレーターと基板を冷却するために小型ファンを設置することにしました。候補としては、アイネックスのCB-4010M(クリップ付)でしたが、40㎜ファンで最大風量2.71CFMでは役不足ですので、5インチベイに入るギリギリのサイズである80㎜ファンを選択しました。サイズのGELID Silent8です。

    KAZE MASTER KM01-BK
    右下の54.5℃の表示が、KM01-BKの電圧レギュレーターの温度です。温度センサーを電圧レギュレーターに挿していますので、ファンの回転数を絞ればこの温度もどんどん上がっていきます。全てのファンを20%前後制御した時の温度ですが、30~40%制御したら60℃近くまで高温になり、ファンコン周辺はかなり熱が溜まります。
    DSCF9102_R.jpg


    GELID Silent8
    今回選んだGELID Silent8です。ケーストップからDVDドライブまでが10㎝でしたので、60㎜か80㎜のファンが選べましたが、静音性と豊富な風量を考え、白い羽(グレーです)もケースに合うかなということで・・・
    白いファンであればCLUSTER (クラスター)UCCL8がホワイトLED付で最高ですが、今回全く見えない部分に設置しますので、ワンコイン500円以下で購入できるSilent8にしました。
    DSCF9127_R.jpg


    GELID Silent8の製品情報
    ◆最大回転数:1600rpm
    ◆最大風量:20.72CFM
    ◆最大ノイズレベル:18dBA
    ◆厚さ:25mm
    このクラスで静音性と風量を備えたまずまずのファンです。最高クラスの性能があるファンは、先日購入したBLACKNOISEのNoiseBlocker NB-Multiframe M8-S2でしょうか?風量も80㎜クラスでは最高レベルですが、価格はかなり高いですね!
    DSCF9131_R.jpg


    GELID Silent8
    このクラスはフレームの厚みが25㎜が多く、通常のファン並の性能がありますが、60㎜以下のファンは厚みも15~20㎜が多く、極端に風量が少なくなります。Silent8ならよく冷やしてくれるでしょう!
    DSCF9138_R.jpg


    本体と付属品
    固定用 防振ゴムブッシュ4本とGELIDのシールが入っています。今回は防振ゴムブッシュは使いませんので、他のファンで使います。
    DSCF9135_R.jpg


    スリーブ仕様とコネクタ
    この価格でケーブルはスリーブ加工がしてあります。ケーブルの長さも50㎝ありますが、更に延長ケーブルを足してマザーボードに接続します。コネクタはPWM対応でないので3ピンです。
    DSCF9143_R.jpg


    固定用ステー
    DAISOで2個購入しました。こんなものまで100円ショップにあるとは驚きです!これでケーストップとファン左右2ヵ所を固定していきます。
    DSCF9166_R.jpg


    固定用グッズ
    ネジ類は先日購入したNoiseBlocker、NB-ELOOP B12-3付属のネジです。H100iで使ったので全く付属のネジは使っていなかったので、今回活用します。防振ゴムも使い共振を防ぎます。
    DSCF9168_R.jpg


    ファンに風向きを示す矢印が
    まさかこんな安いファンに無いと思ったら、ファンに風向きを示す矢印がちゃんと表示してありますよ!
    DSCF9178_R.jpg


    ネジでの固定方法
    ネジを仮止めして長さや大きさを確認。いい感じで固定できそうです。
    DSCF9172_R.jpg


    ステーに固定します
    ケーストップにネジ止めしますので、穴の位置を確認しながら固定します。少しステーが大きかったかな?
    DSCF9197_R.jpg


    ファンコンのケーブル
    エーモン工業の配線チューブをファンコン本体まで使っていたら問題ないのですが、全てを外して作業が必要だったので、こんな状態になっています。ファンに絡まないように結束していきます。
    DSCF9193_R.jpg


    スパイラルチューブで結束
    ちょっと手抜きですが、スパイラルチューブでファン設置付近を結束していきます。基板に青く見えるのはヒートシンクで、冷却効果もありますよ!これだけでも5℃くらいは違います。電圧レギュレーターにも付けていますので、ファンとダブル冷却効果を期待しています!
    DSCF9195_R.jpg



    5インチベイ奥のファンも大型ステーで固定しています
    このステーは元々黒い塗装でしたが、白色に塗装し直しました。まずはこの部分を外さないと、ファンコン冷却ファンが設置できないので取り外します。
    DSCF9192_R.jpg


    ステーとケースの穴位置確認
    BX141Wのケーストップの鉄板とステーの穴位置が合うかを確認します。ぴったり合いますね!いい感じです。
    DSCF9183_R.jpg


    六角ボルトで固定します
    この六角ボルトはCWCH60のネジを破損したときに購入していたものです。M4×8のサイズでBX141Wの穴にもバッチり合いました。
    DSCF9200_R.jpg


    4ヵ所を固定
    4ヵ所固定したらステーもかなり安定します。
    DSCF9202_R.jpg


    ケース内の様子
    ファンの固定は2ヵ所ですが、左右で固定しているので、ファンを回転させてもほとんど振動しませんね!
    DSCF9204_R.jpg


    ケーブルの巻き込みもなさそう
    スパイラルチューブで結束したケーブルを、ファンの下に回しています。見えない部分だから、トラブルも見えませんのでキッチリしとかないと・・・
    DSCF9206_R.jpg


    温度センサーの位置
    電圧レギュレーター用の温度センサーはこんな感じで挿しています。この部分は何も冷却していないと70℃以上になる部分ですから、注意が必要な箇所ですよ!
    DSCF9209_R.jpg


    20℃以上下がりました!
    ファン設置前が50℃超えでしたから、右下の数値30.0℃がファン設置後のレギュレーター部分の温度です。効果抜群でしたね、満足です!
    DSCF9225_R.jpg

    実はこの作業をしているときに気付いたのですが、BX141WのフロントI/Oポート付近もかなり熱を持っていました。この部分はファンの風が全く当たらない部分なので仕方ないのでしょうが、今回GELID Silent8を設置してフロントI/Oポートとファンコントローラー双方とも冷却できますので安心です。
    これでケース内に設置してあるパーツの熱源は(CPU・マザーボード・メモリー・電源・HDD・グラフィックカード・ファンコントローラー)、全部冷却出来ていますので思う存分負荷を与えてもいいでしょうね!


    ケース内のファン設置場所
    ファン

    ① IN WIN ケースファン 白色LED140㎜ 1200rpm(吸気)
    ② IN WIN ケースファン 140㎜ 1200rpm(吸気)
    ③④IN WIN ケースファン 白色LED140㎜ 1200rpm(吸気)
    ⑤ IN WIN ケースファン 140㎜ 1200rpm(吸気)
    ⑥ OMEGA TYPHOON 140mm CFZ-140GL 800rpm(吸気)
    ⑦ GELID Silent8 80㎜ 1600rpm(排気)
    ⑧ T.B.VEGAS DUOシリーズ140mm UCTVD14A 1500rpm(排気)
    ⑨⑩NB-ELOOP B12-3 120㎜ 1900rpm(排気)
    ⑪⑫CORSAIR H100i用ファン 120㎜ 2700rpm(排気)
    ⑬ KingstonKHX-FAN-B 60㎜×2 3000rpm(メモリー冷却)


    現在のダンダム1号機のケース内
    DSCF9235_R.jpg



    GELID 静音ファン Silent 80mm ハイドロダイナミックベアリング採用静音FAN Silent8GELID Silent8
    GELID 静音ファン Silent 80mm
    ハイドロダイナミックベアリング採用静音FAN Silent8
    GELID Silent8


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    アイネックス クリップ付 360度回転ファン 40mm CB-4010M
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    2013/02/01 Fri. 12:54 | trackback: 0 | comment: 6edit

    ファンコンの温度センサー交換 

    KM01-BKの温度センサー交換
    KM01-BKの温度センサーを壊してしまい、予備の温度センサーと取り換えします。
    先日、私のブログを見た方から温度センサーの固定に使っているテープについて質問があり、絶縁性のあるビニールテープを使っていることを返信しましたが、実は一か所だけ直接ビニールテープを貼っている箇所があり、それを剥がすときにあってはいけないことですが、絶縁のためのセンサーカバーを破った上に、温度センサーまでも破損してしまいした。
    そこで今回、取り換え状況とビニールテープの貼り方、固定用のビニールテープの種類について説明したいと思います。(私自身のやり方ですから、他にいい仕方もあるかと思いますので参考程度に)


    KAZE MASTER KM01-BK
    DSCF7894_R.jpg


    予備の温度センサー2本と固定用シール
    この黄色い固定用シールは皆さんご存知のように使えたものではありません。一度剥がすともう固定は無理ですね!一応このシールも活用して、より安全に固定していきます。
    温度センサーの予備を使いきったり、その他部品の注文はサイズダイレクトショップより注文できます。価格は6本セット700円(税込)ですが送料がかかります。
    【対応機種】
    ●コンパネ5号 (型番:SCKMPN-3000)
    ●風マスター  黒/シルバー (型番:KM01-BK/SL)
    ● 風マスター アルミ 黒/シルバー (型番:KM02-BK/SL)
    ● 風サーバー 黒/シルバー (型番:KS01-BK/SL)
    ● 風マスターPROブラック (型番:KM03-BK)
    ● 風マスターPRO3.5 (型番:KM03-BK-3.5)
    ● 風サーバー3.5ブラック (型番:KS01-BK-3.5)
    その他KAZE・MASTER用ののファンケーブル等もあります。上記の対応機種があるということは、次もサイズのファンコンを使えば、それまでのケーブル類が使えそうですね!
    DSCF7900_R.jpg


    破損した温度センサー
    保護カバーが剥がれただけでなく、センサー先端部も切れてしまいました。粘着性のあるテープを直接使うとこんな風になりますよ!一度貼ったら絶対剥がさなければ、直接貼ってもいいと思いますが・・・
    当初CPUの裏面に貼っていましたが、マザーを換えたり、CPUも交換したりで取り外しが多くなって思わず直接ビニールテープを貼ったらこのありさまです。
    DSCF7912_R.jpg


    フロントパネルからファンコンを外す
    電圧レギュレーターにヒートシンクをつけています。奥に見えるのがファンコン冷却用のファンです。
    Z9PLUSのファンコンもあり、5インチベイは配線の結束も難易度が高い部分です。
    DSCF7904_R.jpg


    破損した温度センサーを外します
    本体からセンサーケーブルを外していきます。。予備のケーブルは番号表示のシールが貼ってないので、他のケーブルと間違えないようにしないといけませんね!
    DSCF7913_R.jpg


    予備の温度センサーと破損した温度センサー
    温度センサー先端部分はデリケートですから、最終セット段階まで保護カバーは付けたままにしましょう。曲がったりするだけで使えなくなることがありますよ!
    DSCF7919_R.jpg


    新しい温度センサーを取り付け
    コネクターの向きを間違わないように取り付けします。挿し込むだけですから問題ないでしょう。
    DSCF7920_R.jpg


    結束バンドで束ねていきます
    結束バンドかスパイダルチューブを用いて結束していきます。収納スペースが狭いので結束バンドで束ねていきケース側面に固定していきます。
    DSCF7921_R.jpg


    ファンケーブルやセンサーケーブルをそれぞれ結束
    5㎝間隔くらいで結束バンドをしていくと見た目もきれいですしエアーフローの妨げにもなりにくくなります。
    DSCF7923_R.jpg


    冷却ファンに巻き込まれないように右側に固定していきます
    こんな感じで右側に固定していきます。冷却ファンがなければまとめなくてもいいのでしょうが、そうなると5インチベイは配線だらけになってしまいます。
    DSCF7927_R.jpg


    裏配線にも結束バンド使用
    Z9PLUSのケース裏面には、いい所にバンド固定用のフックがあるから重宝します。これだけあったら裏配線は簡単ですね!
    DSCF7929_R.jpg

    DSCF7932_R.jpg

    DSCF7933_R.jpg


    温度センサー固定用耐熱テープを使った固定方法
    KM01-BK付属のテープでは粘着性がないため、代用としてAINEX HT-03を使うのもいいでしょう!
    DSCF8015_R.jpg


    AINEX HT-03と付属テープ比較
    AINEX HT-03は耐熱温度200℃ですからファンコン用固定には最適かと思います。耐熱温度から推測するとポリイミドテープであるようです。粘着性は付属テープ<ポリイミドテープ<耐熱ビニールテープ
    DSCF7986_R.jpg


    温度センサーにHT-03を貼り付け
    センサーの耐熱カバー全体が隠れるくらいの大きさであれば申し分ないのですが、粘着性もあるので一か所はこれを用いて固定します。注意点としては適度な粘着性があるので、一度HT-03を使い粘着性がなくなり剥がす場合は、センサーカバーの破損につながりやすいので注意が必要です。
    DSCF8001_R.jpg



    ビニールテープを使った固定方法
    通常のビニールテープ 耐熱温度-10℃~ 60℃(90℃)
    耐熱性ビニールテープ 耐熱温度-20℃~180℃
    ポリイミドテープ    耐熱温度  ~220℃
    通常ファンコンで使う程度であれば、通常の絶縁性のあるビニールテープで十分といえそうです。60℃超えたらテープが溶けたり外れるというわけではないので、CPU裏面やメモリー、HDDや電源、チップセットなどのヒートシンクなどに貼っても問題なしと判断できそうです。今回は間違いないように日東の耐熱ビニールテープを使います。
    DSCF7936_R.jpg


    まずはセンサーに付属のシールを貼る
    この黄色のシールを使って固定するのではなく、これは剥がれやすいという特性を利用して、センサーの保護用シールとして使います。絶縁カバーがきれいに入るように貼ります。あと2mmくらい上が良かったかな?少しズレていますがOKです。
    DSCF7939_R.jpg


    その上にビニールテープを貼る
    仕上げにビニールテープをきれいにカットして上から貼ります。仮に温度センサーを剥がすときは、黄色いシールを剥がしていけば、絶縁カバーやセンサーの破損確率は非常に低くなります。今までこのようにしていましたが、一か所だけ直接ビニールテープに貼ったセンサーが破損したわけです。
    DSCF7940_R.jpg


    実際に貼っていきます
    最終的に貼り付ける場所を慎重に選びましょう!CPUやマザーボードの温度はいつもS-STREAM TUNINGを起動していますから確認できるので、今回は電源を選択しました。センサーをどこにつけるか悩む方も多いと思いますが、ソフトで確認できないHDDやメモリー、ケース内の上部温度、グラフィックカード等に貼り付けて確認するのがいいでしょうね!
    DSCF7946_R.jpg


    今回は電源の側面に貼りました
    きれいに貼れました。付属のシールだとこんな奇麗には貼れませんし、使っているうちに剥がれてきますのであまり役にたちません。剥がすときは周辺からゆっくり剥がせばセンサー周辺はきれいなままです。
    DSCF7950_R.jpg


    裏配線もこんな感じです
    まだ完全ではありませんが、裏配線にも結束バンドを30本くらい使っています。見えない部分もきれいにしておきましょう!
    DSCF7959_R.jpg


    チップセットのヒートヒンクにセット
    ここはテープは使いません。Fatal1tyの赤いFの裏は空洞になっているので、そこに挿しこんだらジャストフィットしました。
    DSCF7974_R.jpg


    メモリーのヒートスプレッダ
    以前のブログで紹介したところです。メモリークーラーで冷却でも写真を載せましたが、詳しく貼り方を記載していなかったので、今回の仕方を参考にして下さい。
    DSCF7962_R.jpg


    Z9PLUSフロントフェース
    5インチベイの一番上は排気用として使っています。ファンコン裏のファンを高回転にしたら以外と排気していますので、ケース上の熱を有効に排出できていると思いますよ!
    DSCF7978_R.jpg

    取り付け完了!
    DSCF7979_R.jpg

    マザーボードで監視しているファンが4台、KM01-BKが5台(トップファンは分岐ケーブル使用)、Z9PLUSのファンコンで2台と、ブラフィックカード以外のファンが11台もありました。CPU用のCWCH60簡易水冷のサンドファン以外はかなり回転数を制御して使っていますので、ファンのノイズは皆無と言っていいレベルです。14㎝や20㎝のファンが設置できるケースだったら半分の数でも安心なのでしょうが、3770KをOCしているだけにケース内温度にチョット神経質になっていますかね。ファンの台数が少なくケース内の温度で困るよりは、余裕を持って設置して気温や使用状況によって回転数を変えていく方がベターであると考えています。



    ポリイミドテープ&耐熱テープ

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    2012/12/01 Sat. 21:31 | trackback: 0 | comment: 6edit

    ファンコントローラー  

    KAZE MASTER KM01-BK取り付け
    7月中旬に液晶が映らなくなり修理に出していたKM02-BKですが、あまりにも出来上がらないので購入店に確認TELをしてみました。メーカーに確認して折り返し連絡しますということ。
    週末だったこともあり二日後に連絡があり、代替え品で取替えしますということ。代替え品?ということはKM02-BKではなくなるということ?まあKM02-BKも新製品というこでもなく、どちらかといえばもうモデルチェンジ前のファンコンでもあるし仕方ないのかなとあきらめ気味で購入店に行きました。KM02-BKの代替え品といえば恐らく同じランクのKM01-BKあたりかなと思いながら入店しました。
    BINGO!やっぱりKM01-BKのようです。あえて代替えになった理由は聞きませんでしたが、こんなことなら2カ月間も待たなくてよかったような気がしますが・・・
    私がTELしなかったら半年くらい連絡もなかったかもしれませんね!まあ夏の暑い時期でしたから、あえてファンコンを使って回転数を絞る時期でもなかったのでご愛敬ということで、今後は注意してくださいね!

    帰ってきたファンコントローラー
    KM01-BKもKM02-BKもパッケージはほぼ同じのようです。フロントパネルのアルミパネルモデルかそうでないかの違いだけのようですね!KM02-BKの仕様を確認しようとサイズのホームページ見たら仕様概略にKM02-BKは【この製品は販売終了しました】と、そういうことか!
    KM01-BK1.jpg

    KM01-BK開封
    やっぱり中身はKM02-BKと全く同じですね。
    KM01-BK2.jpg

    付属品一覧
    温度センサー6本(予備2本)、ファンケーブル4本、電源ケーブル
    KM01-BK3.jpg

    KM01-BKの基板
    ヒートシンクもないし簡単構造ですね!こちらもKM02-BKと全く同じですね。
    KM01-BK4.jpg

    アラーム音ミュート(消音)機能搭載!
    ジャンパピン設定でアラーム時の音のみを消す設定が可能!
    ※注意:アラーム機能そのものは停止出来ません。
    KM01-BK5.jpg

    アラーム音オフ
    今回は赤丸のところピンを抜いて警告音がならないようにします。
    KM01-BK6.jpg

    パワーコネクタ
    白いコネクタに挿します。ファンコンは5インチベイに取り付ける前に各種コードを接続しないと後が大変ですよ!
    KM01-BK7.jpg

    電圧レギュレーターとファンケーブル
    コンデンサーの手前にある黒いのが電圧レギュレーターです。ファンを制御したらかなり高温になります。もしかして前のKM02-BKもこの高温が故障の原因だったかもしれませんね!今回は温度センサーをこの部分にも設置しました。
    KM01-BK8.jpg

    ケーブルの接続完了!
    このファンコンだけではありませんが、写真のようにケーブルの巻きグセをとりきれいに伸ばして結束しましょう!前回はすべてのケーブルをスパイダルチューブを用い結束しましたが今回は使いません。裏配線をするときに基盤側から整列させるのではなく、センサー部分や先のほうから場所決めを行いこちらの方へケーブルを引いてきます。
    KM01-BK9.jpg

    5インチベイに取り付け
    Z9PLUSのフロントパネルを外して5インチベイの一番上にセットします。3種類の機器のうちこのファンコンが一番高温になりそうでしたから、当然一番上にしてトップからガンガン熱気を排気していこうと考えています。
    KM01-BK10.jpg

    とりあえずパーツを外して
    サイドパネルを外して作業がしやすいようにします。今回新たに14㎝ファンを購入して更なる静音化を目指していきますので、正圧になるようにファンのローテーションもしてみます。
    KM01-BK11.jpg

    配線がぐちゃぐちゃに
    予想はしていましたが、やっぱりファンコンの配線は面倒だし難しいですね!今日はとりあえず使えるようにセットだけしておいて、後日裏配線をしていきたいと思います。
    KM01-BK12.jpg

    ファンコネクタの配線
    最終形ではありませんが、簡単にファンコン側のコネクタを整列させました。ケースとコネクタを両面テープで固定しました。何番のファンなのかがすぐにわかるように、番号順に配列させるとよりきれいになります。
    KM01-BK31.jpg


    取り付け完了!
    久々にファンコンの液晶を見ました。やっぱりきれいですね!
    KM01-BK13.jpg
    温度センサ(下段の数値左から)
    ①CPU裏面の温度
    ②マザーボードチップセットのヒートシンク
    ③ビデオカードのヒートシンク
    ④ファンコン電圧レギュレーター

    ①CPU裏面の温度
    KM01-BK15.jpg

    ②マザーボードチップセットのヒートシンク
    KM01-BK16.jpg

    ③ビデオカードのヒートシンク
    KM01-BK17.jpg

    ④ファンコン電圧レギュレーター
    KM01-BK18.jpg

    やっぱり④のレギュレーターがすぐに高温になります。ファンの回転数を絞ったら33℃から
    45℃変化しました。しかもほぼ80%くらい制御して10分使用したご覧の通り70℃オーバーの74.9℃になりました。レギュレーター表面に直接付けたら更に上昇してエラー点滅しましたので、恐らく測定可能温度100℃オーバーのようです!(決して直接指で触らないようにやけどしますよ)実験とはいえ制御の掛け過ぎは注意が必要であります。長時間の50%以上の制御はしないほうがいいだろうと自己判断しました。
    こちらも次回ヒートシンクを取り付けして、温度の変化を確認してみます。
    KM01-BK19.jpg

    アイネックスHM-19
    アルミニウムで熱暴走対策に最適ですよ!サイズ: W15×D15×H8mm 熱伝導テープも同封されていますので、今回のファンコン等につかえば少しは効果ありかな?
    KM01-BK22.jpg

    まずはレギュレーターに
    少しでも風通しがいいように向きを考えて貼りましょう!
    KM01-BK20.jpg

    これで基板も安心?
    本当は小型のファンがあれば冷却効果も倍増しそうですね!
    KM01-BK21.jpg

    ヒートシンク効果
    アイネックスHM-19を取り付け同じようにファンの制御をして温度測定!
    なんと11.2℃低下しました。安くて簡単なアイテムですがいい働きをしてくれます。通常はファンも50%以上回転数を落とすことはないですので、50~55℃の範囲内であれば熱による故障の心配も全くないので、これで安心して使えそうです。
    KM01-BK23.jpg


    試しにファンを取り付ける
    インテルのリテールクーラーを仮に取りつけ、レギュレーターの温度がどのように変化するか実験してみました。5インチべイのスペースを作るため、ファンコンやDVDディスクをひとつ下の段に取り付け、一番上のスペースを10㎝くらい確保します。
    KM01-BK24.jpg

    ヒートシンクを取り外し
    これがインテルのリテールクーラーについているいたヒートシンクです。
    KM01-BK25.jpg

    5インチベイに取り付け完了
    CPUクーラー用ですのでプッシュピンがちょっと変ですが、これが大いに役に立ちます。まずはファンコン周辺のケーブルがファンに巻き込まないようにこのピンがガードが役にたちます。それと固定の際に活用できました。
    なおインテルリテールクーラーは4ピンコネクターのため、ケーブルの接続にはCA-08PFを使い、こちらもファンコンで回転数の調整をします。
    KM01-BK26.jpg

    プッシュピンを固定
    ケースに固定するため結束バンドで絞め込みます。赤丸のようにケースの隙間に結束バンドを巻きつけます。
    KM01-BK27.jpg

    ケース外から見た様子
    今回は二か所だけの固定になりますが、以外と安定感があり、ガタガタと動く感じは全くなく、まるでネジで固定したような感じですよ!
    KM01-BK28.jpg

    素晴らしい!この温度は
    仮にファンを70%制御してファンコンの温度上昇を確認します。そのまま使用したら74.9度、ヒートシンクを取り付け後63.7度、なんと小型ファンをつけたら33.3度ですよ。ヒートシンク取り付け後から30度以上下がりましたよ!これでファンコンをかなり制御しても問題なく使えます。回転数を50%以上落としても何ら問題なく31℃~34℃で安定します。インテルのCPUクーラーでは見た目は悪いですが、他の小型ファンをどのように取り付けるか難しいですよね!磁石式のステーもありますが、今回のように結束バンドを使った固定方法も有効かもしれません。
    KM01-BK29.jpg

    Z9PLUSへのファンコン取り付け完了
    ケース内温度が25℃、CPU裏面が25.6℃、マザーボードが34.2℃、グラボが25.4℃、ファンコン34.1℃とファンを30%くらい制御して使っています。かなりの静音化ができました!
    KM01-BK30.jpg



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    2012/09/17 Mon. 23:42 | trackback: 0 | comment: 2edit