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    フリーズ物語

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    3570Kでサブ機を組んでみました! 

    Vs-3 Advanceの構成変更
    Haswellが発売されてIvy BridgeのCPUがかなり安くなっています。近くのショップに3570Kと2500Kが安くで(中古)あったので、ちょっと遊び用でCore i5 3570Kを購入しました。Fatal1ty Z77 Professionalとの組み合わせで、ある程度のオーバークロックもできそうですし、Vs-3 Advanceの構成変更をしていきます。

    ひと月ほどほとんど眠っていたVs-3 Advanceですが、メイン機とサブ機のZ9plusをHaswellに交換したので、悲しいことにFatal1ty Z77 Professionalも、お役御免で仕舞い込んでいました。たまたま目にした3570Kが気になり、久々に組んでみますが、KABUTO空冷のためそれほどOCはできないし、ケースもミドルタワーでも小型のため、CPU温度を見ながらVcore調整をしていきます。


    Core i5 3570K
    今更の3570Kですが、必要なくなったCore i5 2450Pを買取りしてもらい手出し数千円で購入できラッキーでした!
    Fatal1ty Z77 ProfessionalにオーバークロックできないCPUをつけていても全く意味がないし、それこそ使わなくなりますので、いい機会でした。
    Picture 285_R


    Core i5 3570Kスペック
    クロック周波数/3.4GHz
    ソケット形状/LGA1155  
    三次キャッシュ/6 MB
    TDP /77 W
    コア数/4 コア
    Picture 293_R


    Core i5 3570Kの裏面
    久々にIvy Bridge見ましたね!最近CPUをセットしたり外したり多忙な日々が続いています。
    Picture 296_R


    Fatal1ty Z77 Professionalにセット
    Picture 301_R

    Vs-3 AdvanceのPC構成
    【M/B】 Fatal1ty Z77 Professional
    【CPU】 Intel Core i5-3570K
    【RAM】 CFD W3U1600HQ-4G
    【SSD】 PLEXTOR PX-128M5P
    【HDD】 Seagate ST500DM002
    【GPU】 HD4000
    【クーラー】 KABUTO
    【OS】  Windows8 Pro 64bit


    KABUTOをセット
    空冷にするのは本当に久しぶりです。Vs-3 Advanceはこれ以上高さがあるCPUクーラーを設置できないので仕方ないですが、OCするのに少し不安はありますが・・・
    Picture 305_R


    準備OK!
    簡易水冷ならマザーボードをケースに設置してから取付け可能ですが、空冷は本当に取付けが面倒ですね!ヒートパイプの方向を間違えないようにしないと・・・
    Picture 310_R


    ATX12V用ケーブルを先に接続
    ケースのトップが狭いので、先にBitFenixのスリーブケーブルを接続しておきます。KABUTOも横にデカいので指が入っていきませんから、延長ケーブルがないと困ります。この作業は必須ですよ。
    Picture 307_R


    ProfessionalのUEFI画面
    130703173834.jpg


    OC Tweaker画面でのOC設定
    CPU Ratio/ALL Core 43で設定しました。
    43.jpg


    CPU Voltage
    CPU VoltageはOffset Modeで+0.010V、LLC Level5にしました。
    432.jpg


    起動後CPU-Zで確認
    Vcore1.240Vにしました。4.3GHzで1.240Vですから、4670Kより盛らないといけませんね!その分高温になりそうです。空冷だから4.3GHzか4.4GHzが限界のようです。
    CPU Z43


    メモリ設定
    CFD W3U1600HQ-4GをXMP1.2 DDR3-1600でセットしました。
    CPU Z43 1


    CINEBENCH R11.5
    4.3GHzでCINEBENCHを走らせました。グラフィックカードはオンボードHD4000です。
    OpenGL
    4670K 4.4GHz/4670K定格/3570K4.3GHz
    25.38fps/ 24.15fps/20.98fps
    CPU
    4670K 4.4GHz/4670K定格/4700K 4.5GHz/4770K定格/3570K4.3GHz
    7.34pts/5.94pts/9.73pts/9.04pts/6.80pts
    CINE43 22


    Crystal Disk Mark 2004R3
    3570K 4.3GHz+HD4000
    CM2004.png


    Crystal Disk Mark 2004R3
    4670K 4.4GHz+HD4600
    圧倒的に4670Kがスコアが上回っています。HD4600とHD4000のスコア差も気になります。ただHD4000もゲームをしなくて、地デジや動画くらいならストレスなく快適レベルですよ!
    2004R3.png


    高負荷状態でテスト「CPU:LINPACK」
    室温28.5℃と蒸し暑く、OCCTを1時間も2時間もできません。一応予備機ですから30分完走でOKとしました。
    OCCT終了2


    LINPACKのモニタリング
    Core#0  71℃ 
    Core#1  75℃ 
    Core#2  73℃ 
    Core#3  72℃
    一応、目標の80℃以下は達成できましたので、4.3GHzで常用します。4670Kが4.4GHzでOKでしたので少し残念ですが、KABUTOでこの温度なら良しとしないといけませんね!やはりケース内にファン8基設置していますので、エアフローは問題ないようです。
    OCCT終了1

    2013-07-03-16h53-Voltage-CPU VCORE

    2013-07-03-16h53-Temperature-Core #0


    Hardware Monitor
    Core#0  72℃ 
    Core#1  77℃ 
    Core#2  74℃ 
    Core#3  72℃
    Package  81℃
    夏もVcore1.240Vでいけそうです。HaswellではこのHardware Monitorがちゃんと表示されないので困りますが、3570KであればOKですね!
    OCCT終了


    Vs-3 Advanceのケース内
    Vs-3 Advanceは狭いですね!サイドフローのCPUクーラーなら、クーラーマスターのHyper TX3 EVOが設置可能ですが、ファンサイズが92㎜で風量が54CFMですから、KABUTOより冷えない可能性がありますから、やはりサイドフロータイプは難しいですね!
    Picture 313_R


    現在稼働中の3台のPC
    4770k/4670k/3570kとkナンバーのCPUでそれぞれ稼働中です。やはり一番使うのは4770kのガンダム1号機ですが、一番静かなのはVs-3 Advanceですから、夜中はこれが最適です。
    Picture 319_R


    当然ながら4770k/4670k/3570kと比較すると、各ベンチマーク等のスコアはかなり差がつきますね!久々にZ77のオーバークロックを設定しました、多少忘れかけていました(*^-^*)
    まだまだ現役で使えるIvy Bridgeですから、安くで手に入って満足しています!


    CONECO・NETレビュー
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    2013/07/03 Wed. 18:53 | trackback: 0 | comment: 11edit

    3770Kを4.8Ghzにオーバークロックしてみた 

    頑張れ3770K!Haswellが発売される前に
    Haswellが6月2日前後に発売されそうで、最近悩んでいるのがi7 4770Kにするかi5 4670Kにするか、マザーボードもソケットがLGA1150になるので、どの程度のランクにするか等々期待が膨らんでいますが、貯金をしていかないといけませんね。恐らく円安が続きそうで、現状の3770Kや3570Kの価格以上になりそうですし、マザーボードまで購入したら5万円コースですからね!
    ということで、そろそろ3770Kも予備機用になりそうですから、現状の環境で常用可能な限界クロックを検証していきます。現状では3770Kは殻割りなしで4.6GHzで常用していますが、上げても4.7か4.8GHzかなと思いますが・・
    OCCTを1時間完走でき、その時のCPU Vcoreがどのくらいか、CPU温度が80℃以下であることを条件に検証してみました。


    現在のPCの構成
    M/B / ASRock Fatal1ty Z77 Professional
    CPU /Intel Core i7-3770K 4.6Ghz OC
    RAM / CFD W3U1600HQ-4G×4 1866
    SS D/ intelSSD330 120GB
    HDD / WESTERN DIGITAL WD5000AAKX
    GPU / N660GTX Twin Frozr Ⅲ OC
    クーラー / IN WIN BX141W
    ファンコン / Recon White BFA-RCN-WS-RP
    電源 / SilverStone SST-ST75F-P
    OS / Windows8 Pro 64Bit

    これがOCの最強タッグか?
    ASRock Fatal1ty Z77 ProfessionalはOC耐性が強いと言われていますし、これにハイスペック志向のCore i7-3770Kを組んだら、とことんオーバークロックを楽しまないといけませんね!それを簡易水冷CORSAIR H100iで冷やせば、Ivy Bridgeで最強でのタッグでないでしょうか?
    DSCF9403.jpg





    H100iは排気サンドファン
    H100iは排気サンドファンで冷却します。CorsairファンとNB-ELOOP B12-3でラジエターをガンガン冷やします。NB-ELOOP B12-3は1400rpmで、Corsairファンは1600rpmで排気します。
    最強H100iをサンドファンで冷却する
    DSCF9408_R.jpg


    FATAL1TY UEFIの画面
    Fatal1ty Z77 ProfessionalのBIOSバージョンはP1.30、メモリーCFD W3U1600HQ-4Gは1866で設定しています。P1.50がアップされていますが、現状では今のバージョンで何ら問題ないため、あえてバージョンアップせずに1.30のままです。(4月1日現在バージョンP1.60に変更しました)
    DSCF9385_R.jpg


    OC TweakerでCore倍率を設定
    設定したい倍率に変更をするために、ALL Coreを選択して今回の検証数値の47に変更しました。Per Core設定は安定動作の検証に時間がかかるので今回はALL Coreを選択。Internal PLL Overvoltageを有効にします「Enabled」。
    DSCF9391_R.jpg


    CPU Voltageの設定
    CPU Voltageの設定は、Offset Modeで4.7GHzは+0.115v、4.8GHzは+0.185Vで設定。CPUのLoad line Calibration(LLC)は両方ともLEVEL4で設定、CPU PLL Voltageを1.832Vから1.840Vに変更。
    DSCF9388_R.jpg


    F-STREAM TUNINGで数値確認
    起動後UEFIで設定した内容を、F-STREAM TUNINGで数値確認します。この画面でもCPU RatioやVoltageの変更はできますが、再起動したら元に戻りますので、設定は必ずUEFIで行います。
    FST.jpg


    CPU-Zを起動
    4.7GHzでのCore Voltageが1.352Vです。4.6GHzの時がOffset Mode+0.040Vで1.29Vでした。4.8GHzはOffset Mode+0.185Vで1.43Vで検証してみます。
    CPU-Z.jpg


    OCCT4.3.2を1時間走らせる
    室温18℃で、全コア使用、テストバージョン64bitsで1時間完走出来るか確認していきます。
    OCCT432 3


    OCCTモニタリング
    オーバークロックしたPCを常用するには、何よりも安定動作が第一です。限界を見極めるためにも、オーバークロック後は最低1時間はストレステストを実施するようにしています。
    CPUのVCOREが最大で1.36Vですから、4.7GHzでこのVCOREだったら優秀でないでしょうか?これで80℃以下で完走できれば常用可能でしょうが・・・
    モニタリング2


    OCCT1時間ノーエラー
    2013-02-10-23h15-Temperature-Core #0
    2013-02-10-23h15-Temperature-Core #1


    CORSAIR LINK2でモニタリング中
    OCCT実施中はCORSAIR LINK2とHWMonitorで監視しています。CORSAIR LINK2ではH100iのTempも確認できますし、ファンの回転数も解ります。OCCT中は当然CPU Loadは100%です。
    CORSAIR LINK2


    4.7GHzでのCPUID HWMonitor
    4.7GHz、OCCT1時間でのHWMonitorです。CORE0とCORE2でMax温度差が12℃ありますが、各コアの温度差は各コアの処理の割り振り状況でかなり差が出ますし、CPU個体差もありますので±10度くらいまででしたらあまり気にしなくていいでしょうね!HWMonitorでギリギリ80℃未満でした。OCCTのモニタリングやCORSAIR LINK2では75℃未満ですので、4.7GHzでの常用は可能と考えていいみたいです。
    HWM2.jpg


    4.8GHzでのCPUID HWMonitor
    4.8Ghz、OCCT1時間でのHWMonitoです。3770KでVcore1.40V以上は発熱が凄いですね!OCCT5分であっという間に80℃越えです。H100iを持ってしても、殻割り+LIQUID Proなしでは、4.8GHz以上は無謀過ぎですね!Fixedモードなら、電圧変動が少ないので更に低いVcoreを指定をすれば、もう少し発熱を抑えられそうですが、OCCTなどの高負荷時は有効でも、常用を考えたらoffsetにて検証した方がいいでしょうね!
    と言うことで4.8GHzは今の環境では常用NGと言えそうです。
    無題


    4.7GHzでのHWiNFO64
    Prime95を1時間走らせたときのHWiNFO64です。こちらはCoreMax81℃とギリギリ大丈夫のようです。この結果からして4.8GHzのPrime95は中止しました。恐らく90℃超え必至でありますので、ダメージを与えかねませんので・・・
    CPU VIDのMAXからして、このくらいのVcore設定が妥当なところみたいですね!
    HWINFO.jpg


    Fatal1ty Z77 Professional + i7 3770Kを最強簡易水冷H100iで冷却した場合の常用できる限界OCは4.7GHzのようです。特に冬場で室温も20℃以下なら4.8GHzでも行けそうですが、安定性を考えたら4.7GHzで常用していきたいと思います。4.6GHzから4.7GHzにクロックアップして3日目ですが、思いのほか安定しています!
    過去の検証では、KABUTO空冷では4.4GHzが限界でしたし、CWCH60では4.6GHzがギリギリOKでした。そう考えればH100iでは4.7GHzでも、まだ余裕を残す状態ですので、その凄さは評価できそうです。定格の34.3%UPの数字ですが、体感速度はほとんど変化無しの状態ですので、あくまで自己満足の世界ですね!
    ハイスペックPCを目指している人にとっては、このOCの数値がかなり意識されていますが、取りあえず現状でのスペックで、限界数値を確認する程度に検証してみることも勉強になりますし、次のパーツ選びの参考にもなりますので、限界にチャレンジしてみることも時には必要かもしれませんね!

    OCに関しては、個体差や環境の違いもありますので、ご判断はご自身でお願いします。



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    2013/02/12 Tue. 20:30 | trackback: 0 | comment: 3edit

    4.6Ghzで常用していく 

    Fatal1ty Z77 Professionalにマザーボード交換
    修理に出していたFatal1ty Z77 Professionalが帰ってきました。2週間かかりましたが交換対応してくれたみたいです。故障の原因はCPUソケット左上部にピン折れがあったみたいです。これって私がセットしたときに折ってしまったのかな?保証期間内と言えども注意点としてはソケットカバーを外した直後はちゃんと写真を撮り履歴管理することが必要です。どちらが悪いということではなく、初期の状態で確認しましたという履歴を残していくことが大事ですよね、ちゃんと今回も写真撮りましたよ!
    販売店であるショップソフ○○プさんのサポートの方の対応も100点満点でしたし、こういう満足度の高い対応がPCショップの信頼につながるので、これからもこのショップを利用していきたいと思います。

    ASRock Fatal1ty Z77 Professional
    atal1tyシリーズの代表格であるZ77 Professional、XFast555テクノロジーである XFast RAM / XFast LAN / XFast USBなどASRockの機能も人気です。
    DSCF7787_R.jpg


    i7 3770KとProfessionalで組みます
    ASRock Z77マザーボードのゲーマー向け最上位モデルであるProfessionalに、人気No1のi7 3770Kで組んでいきます。OCの耐性もよく3770Kの性能を十分引き出してくれそうです。16+8フェーズ、デジタルPWM設計でハイエンドCPUの高速動作をしっかりサポートしてくれます。
    DSCF7789_R.jpg


    Fatal1ty Z77 Professional全景
    赤と黒を基調にしたこのデザインに一目ぼれしました。性能よりはデザインで選んだ感がしますが、拡張性もあり申し分ないマザーボードであります。
    DSCF7791_R.jpg


    No-K OC テクノロジー搭載
    今回は3770Kを選びましたが、Kシリーズ以外の CPUに対してもASRock No-K OC で周波数を向上させ、これによりCPU の電源を解放させることができます。
    DSCF7793_R.jpg


    CPUカバー取り外し
    慎重に取り外しましょう!カバーが落ちるだけでもピンが曲がることがありますので、ここが一番緊張する場面であります。写真を撮り履歴管理を残しておけば安心です。
    DSCF7795_R.jpg


    3770Kをセット
    位置を間違えないようにセットします。2週間ぶりの3770Kですがどのくらいのパフォーマンスを見せてくれるか楽しみです。
    DSCF7797_R.jpg


    マザーボード取り外し
    2週間使っていたマザーボードを外していきます。CPUがi5 2450pでマザーボードがH67だったのでOCをすることもなく使っていたので、CPU温度など気にすることがなかったので、ある意味楽な2週間でしたが
    DSCF7802_R.jpg


    各パーツを外します
    マザーボードからパーツやケーブルを外していきます。ミドルタワーケースだと狭いし作業がしにくいですね!
    DSCF7805_R.jpg


    PH67A-C40のマザーボード
    完全にパーツを外してしまった状態です。MSIのマザーボードですが、もうH77が発売されてH67は型落ちになりましたが、普段使いなら安定感もありいいマザーですよ!
    DSCF7808_R.jpg


    取り外した主要パーツ
    Z9Plusから完全にパーツを外してしまいました。写真を撮りながらここまで30分の作業でした。最近はパーツの組み替えが多くて慣れっこですが、ブログやCONECO.NETの商品レビューやらで写真を撮るので仕方ないかな。
    本当は一度組んだらそのままの方がトラブルも少なくていいのですが!
    DSCF7811_R.jpg

    Z77 Professionalにパーツをセット
    CPUとメモリーを先にセットします。ケース外で作業すると簡単ですが、ケースにマザーボードをつけてから行うとかなり面倒になりますから、可能なパーツはこの時点で取付します。
    DSCF7812_R.jpg


    キングストンKHX-FAN-Bを仮止め
    前回メモリークーラーを取り付けするときは、マザーボードは外していなかったので、どのような状態か調べるため仮止めしてみました。
    DSCF7813_R.jpg


    I/O パネル
    PS/2 キーボード/マウス ポート
    HDMI ポート
    DisplayPort
    SPDIF 光出力コネクタ ポート
    直接使用可能 USB 2.0 ポート
    Fatal1ty マウス ポート (USB 2.0)
    eSATA3 コネクタ
    直接使用可能 USB 3.0 ポート
    RJ-45 LAN ポートおよびLED (ACT/LINK LEDおよびSPEED LED)
    IEEE 1394 ポート
    CMOSクリアスイッチ (LED付)
    HD サウンドジャック: リアスピーカ / ミドルスピーカ / 低音スピーカ / サウンド入力 / フロントスピーカ / マイクロフォン
    DSCF7815_R.jpg
    拡張スロット
    2 x PCI Express 3.0 x16 スロット (PCIE2/PCIE4: シングルカードx16 (PCIE2) / x8 (PCIE4) あるいはデュアルカードx8/x8モード)
    1 x PCI Express 2.0 x16 スロット (PCIE5: x4モード)
    2 x PCI Express 2.0 x1 スロット
    2 x PCI スロット
    今回は上2つの PCI Express 3.0 x16 スロット が使えないトラブルでしたが、もう大丈夫でしょう!
    DSCF7816_R.jpg


    マザーボード準備完了!
    Fatal1ty Z77 Professionlの赤と黒がカッコいいですね!メモリークーラーもカラーを合わせて選びましたので、コーディネートできています。
    DSCF7818_R.jpg


    Z9Plusにセットします
    Z77 Professionlがひと回り大きいので取付は面倒です。新規で組む場合はケーブル等がないからいいのでしょうが、今回はそのままケーブル類を付けていますので、やや難易度が高い作業ですかね。電源ケーブル等をマザーに巻き込まないよう注意しましょう。
    DSCF7820_R.jpg


    N660GTXとCWCH60をセット
    簡易水冷とグラフィックカードを設置したら取付完了です!あとメモリークーラーも取付けしないと・・・
    DSCF7822_R.jpg


    CrystalDiskMark
    intel SSD330 60Gb×2でのRAID0でのALL0×00での数字です。さすがにRAID0がと凄い数字になりますね!これを体感したらHDDには戻れませんね!
    0FULL.png


    CrystalDiskMark ランダム
    ランダム

    今回のSSD導入後の設定項目
    ①復元ポイントを削除
    ②インデックス作成を無効
    ③仮想ディスク(ページファイル)の設定 カスタムサイズ(C)2000-2000
    ④環境変数のTEMP・TMPをRamDiskに変更 RamPhantom EX 4GB
    ⑤ドキュメントやピクチャーの保存先をHDDへ
    ⑥スーパーフェッチをOFFに
    ⑦デフラグをOFFにして寿命を延ばす
    ⑧隠しファイルを表示する
    ⑨電源管理「高パフォーマンス」最小のプロセッサの状態:100%


    CINEBENCH 11.5データ
    i7 3770Kを4.5GhzにオーバークロックしたときのCINEBENCH、8.84ptsです。9.00くらいは行くかなと思ったのですが。
    CINEBENCH10.jpg


    CINEBENCH 11.5データ 4.7Ghz
    CINE47.jpg


    Windowsエクスペリエンス インデックス
    Windows2.jpg

    完成後のケース内
    ケース上部がLEDファンでブルーに、下方がLEDイルミナシオンでレッドにしています。最近はレッドのイルミネーションが好みです。夜間は以外ときれいに見えますよ!
    DSCF7833_R.jpg


    現在の構成
    【M/B】 ASRock Fatal1ty Z77 Professional
    【CPU】 Intel Core i7-3770K 4.6Ghz OC
    【RAM】 CFD W3U1600HQ-4G×4 1866
    【SSD】 intelSSD330 60GB×2 RAID0
    【HDD】 WESTERN DIGITAL WD5000AAKX
    【GPU】 N660GTX Twin Frozr Ⅲ OC
    【クーラー】 CWCH60
    【CASE】 Z9PLUS
    【電源】 SilverStone SST-ST75F-P

    UEFIでのOC設定
    ◆4.5Ghz OC
    Offset +0.005V
    LLC Auto

    ◆4.6Ghz OC
    Offset +0.035V
    LLC Auto

    ◆4.7Ghz OC
    Offset +0.095V
    LLC LEVEL4

    ◆4.8Ghz OC
    Offset +0.165V
    LLC LEVEL4

    4.8Ghzでは起動は問題なしですが、OCCTは5分で85℃オーバーです。アイドル時は31℃と常用はできそうですが、高負荷時が難しいそうです。CWCH60ではこれが限界のようですね。この時期に更に熱対策をしていくよりは無難な選択をしていきます。
    当面は4.6Ghz OCで常用ですかね!

    4.8Ghz OCの設定
    OCはUEFIで設定します。F-STREAM TUNING画面で数値のみ確認。
    48ghz.png

    4.7Ghz OCの設定
    FST47.jpg


    4.6Ghz OCの設定
    46.png


    i7-3770K 4.6Ghz OCでのOCCT
    4.6Ghz OCでMAX76℃と以前4.4Ghzの時が65℃だったので、ちょっとCPUの接地面が気になりますが、静音化のためにケースファンを2台減らしているのでと、サンドファンの組み合わせも問題あるようですので、後日見直しをしていきます。
    46OCCT.png



    やっとハイスペックPCが出来上がりました。
    Windows エクスペリエンス インデックスもCPU以外は7.9(CPU7.8)と申し分ないPCでないでしょうか?ほとんど自己満足の世界ですが!
    次回、この構成でN660GTX Twin Frozr Ⅲ OCの性能チェックをしていきたいと思います。




    2012/11/25 Sun. 00:08 | trackback: 0 | comment: 2edit

    ハイスペックPCを自作していく オーバークロック編 

    Intel Core i7 3770Kのオーバークロック

    マザーボードにCPUとCPUクーラーを取り付け終了したら、Z9PLUSに組み込んでいきます。今回マザーとCPU、メモリー以外は以前のパーツを使用しますので、取り付けは簡単です。難なく接続が終了したのでOSを新規でインストールします。
    ASRockのBIOSは初めてなのでSSDのRAID設定やBOOT設定が気がかりでしたが、以外に見やすくわかりやすいBIOS(UEFI)で簡単にRAID設定もできました。さすが人気の三大メーカーです。初めてASRockを使う人にも優しい作りでした。オーバークロックも設定しますがこちらの画面ももちろん初めてなので心配ですが慎重に設定していきます!

    空冷ではこれが限界か?
    OCをするのであればセオリーは水冷でしょうが、今回そこまで高クロックまでのOCをするつもりはないのでとりあえずはKABUTO SCKBT-1000で空冷の限界を調べてみようと思います。
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    起動をしたらFatal1ty の画面になります
    何かいい雰囲気の画面でしょう!いかにもパワフルだよと言わんばかりのFatal1ty です。
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    F2でFatal1ty UEFI SETUP UTILITY画面になります
    日本語変換モードがあれば言うことなしですが、たまには英語の勉強もしましょう
    MAIN画面です。ちゃんとCPUもメモリーも認識しています。メモリーのCFD W3U1600HQ-4GはDDR3-1866でもボタンひとつで対応できます。さすがCFDは1866でも安定して使えますよ!3000円そこそこでこれですから近日中に8Gプラスしたいと思います。
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    【4.4GHz OC設定】
    Turbo Boost(TB)機能はEnhancedを選択
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    CORE RATIOの設定
    Turbo Boost(TB)動作時のCPU内部クロック倍率を設定するかどうかの項目。「All Cores」では4コア一括で設定。「Per Core」では1コアから4コア動作時の倍率を独立して設定できます。 Per Core設定は安定動作の検証に時間がかかるので今回はALL COREを選択。
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    TB動作時の倍率上限を設定
    All Coresに設定すると倍率の選択画面が出てきます。起動自体は48までは問題なくOKですが、かなり高温になるので今回は44を選択
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    BackSpaceでもともとの数字を消して入力します。確かNumLockキーを押さないと数字が入力できませんよ!
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    Internal PLL Overvoltageの設定
    Internal PLL Overvoltageという設定を有効にします「Enabled」。この設定を有効にしないと、CPUコア電圧などにほぼ関係なく、48倍以上の動作ができません。倍率が47倍以下であれば無効のままでOKですよ!
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    CPU Offset Voltageの設定
    CPUコアの動作電圧(コア電圧)を設定します。CPUコア電圧を上げるとより高いクロックでもCPUが動作しますが、消費電力と発熱は増えます。CPUの寿命も短くなることもあるので安全性を考えると、0.2V(できれば0.1V)以内にしています。4.4GhzまではAUTO(私の構成では4.5GhzまではAUTOで問題なく常用できます) 4.5Ghz→OffsetVoltage=+0.020、4.6Ghz→OffsetVoltage=+0.080、4.7Ghz→OffsetVoltage=+0.130、4.8Ghz→OffsetVoltage=+0.180、4.9Ghz→OffsetVoltage=+0.230で試してみました。
    11月1日追記(簡易水冷で4.8Ghzがひとつの壁になりますね!これ以上は殻割りしないとかなりの高温になり破損の危険もありますので自己責任でお願いします)
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    F-STREAM TUNING HardwareMonitor 画面
    この画面は基本監視画面です。ここから設定を変更することはできないようです。
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    F-STREAM TUNING FanControl画面
    マザーボードに接続しているファンの回転レベルの調整ができます。ここで設定した数値が①のHardwareMonitor 画面で確認できます。APPLY(適応ボタン)とDISCARD(破棄ボタン)があり、設定後は右下のAPPLYボタンを押します
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    F-STREAM TUNING Overclocking画面
    CPUのRatuoやVoltegeの変更ができます。ただし何回か行いましたが、UEFI画面に反映されていないので、UEFI画面で設定します。 (M/B、CPU、クーラー等の環境が違いますのでOCの設定はご自身の判断でお願いします)
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    F-STREAM TUNING Fatal1ty Mouse Port画面
    今回はこのマウスは使っていません。ゲーマーにはいいかもしれませんね!
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    F-STREAM TUNING Energy Saving画面
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    F-STREAM TUNING XFast RAM画面
    今回はRamphantomEXを使うためこのXFast RAMは使いませんが、今度安定性など確認してみたいと思います。
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    OCCTで高負荷にしてみる
    4.4Ghz OC CPUクーラーKABUTO SCKBT-1000でOCCTを走らせたらコア温度MAX=83℃ 殻割りか水冷にしないとこれ以上は無理そうですね!
    この設定で4.6Ghzにすると起動は問題なくできますがOCCTであっという間に90℃超えです。仮に高負荷状態でゲーム等を長時間していたらおちてしまうでしょうね!購入1週間で壊してしまってもいけませんので、しばらくは4.4Ghzの設定でいきます。
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    ☆OCCTのCPUテストで負荷をかけながら同時にCPUZで倍率が落ちないかを見ていきます。問題なく1時間動作したら、安定性に関してはある程度問題ないと考えてOKですよ!
    今回は4.8Ghzまでは起動してみましたが、空冷では限界を感じました。一応CPUクーラーのグリスも塗りなおして確認しましたが、個人的な意見としては空冷では4.4Ghz以上では使用しない方がいいかと思います。無駄な抵抗は止めて4.4Ghzで快適なPCライフを過ごします!

    CINEBENCH11.5
    i7 3770K 4.4Ghz OCでのCINEBENCHのスコア 8.69pts
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    スーパーΠを試してみる
    実際いままでのCore i5 2450Pと比べた場合、すごい変わったという実感はありません(本音の部分)
    やはり数字で確認するのは、簡単なスーパーΠをしてみました。

        2450P 3.2GHz(定格) 3770K 3.5GHz(定格) 3770K 4.4GHz(OC)
    104万桁    10秒            9秒          8秒
    419万桁    56秒            47秒         42秒


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    4.6GHzで走らせたら419万桁41秒です
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    スーパーπで419万桁は56秒!あなたのCPUは?
    CONECO・NETレビューを参考にして下さい。

    Intel Core i7-3770Kの実力からすると当然の結果であり、やっとこのCPUのすごさが実感できたように感じます。
    OCに関してはまだまだ水冷などの改善余地がありますので、新しいことをチャレンジしていきたいと思います!

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    2012/10/02 Tue. 18:47 | trackback: 0 | comment: 3edit