05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

    フリーズ物語

    スポンサーサイト 

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --/--/-- --. --:-- | trackback: -- | comment: -- | edit

    4770Kオーバークロック設定 

    4.5GHzと4.4GHzのUEFI設定
    5月10日にHaswell RefreshとIntel9シリーズチップセット搭載のマザーボードが発売されますが、買い替え前にZ87シリーズのオーバークロック設定を確認しておきます。恐らくASRockのZ97をチョイスすると思いますが、発売当初はExtremeシリーズやKillerシリーズがメインで、OC FormulaやProfessionalシリーズは後からの発売になりそうです。

    恐らく4790K発売時期に各社の上位機種マザーボードが発売になりそうですので、しばらくは現状のZ87シリーズで遊んでいきますが、気になるマザーボードがあればGetしたいですね!
    Z97マザーボードが発売されてUEFIの比較をしたいので、今回はUEFIでの設定画面を中心にアップします。4790Kは7月以降の発売になりそうですが、サーマル素材が改良されているようで、オーバークロックが更にしやすそうですのでかなり注目しています。


    Z87シリーズのメイン機&サブ機
    Picture 1446_R


    メインPCの構成
    【M/B】 ASRock Z87 OC Formula
    【CPU】 intel Core i7-4770K 4.5GHz OC
    【GPU】 N760GTX Twin Frozr 4S OC
    【RAM】 XPG V2シリーズ AX3U2600W4G11-DGV
    【クーラー】CORSAIR H110
    【SSD】 CT256M550SSD1(換装中です)
    【SSD】 SSDSC2CT120A3K5
    【HDD】 ST2000DM001
    【HDD】 ST1000DM003
    【サウンド】PCIe Sound Blaster Z SB-Z
    【PSU】 SILVERSTONE SST-ST85F-GS
    【CASE】CORSAIR Air 540
    【OS】 Windows8.1 Pro 64bit


    Air540機のHWiNFO64
    ASRock Z87 OC FormulaのBios Versionは最新のP1.90にしています。トラブルもなく快適ですが、Haswell RefreshになるとP2.10あたりになるのかな?
    HWINFO64 Formula


    ASRock UEFIメイン画面
    Z87 OC FormulaのUEFIメイン画面です。簡易水冷を使っていると水冷用のホースが邪魔になるので、メモリはA1・B1でなく、干渉防止のためA2・B2に挿しています。
    Fomura1.png


    OC Tweakerでの設定画面
    CPU Ratioは45、CPU Cache Ratioは39に設定しています。CPUの内部バス速度レシオであるCPU Cache Ratioは、CPU Ratioで設定した45まで上げれますが、39もしくは40にしています。
    Fomura2.png


    OC Tweakerでの設定画面
    Speed Spectrum(スペクトラク拡散)は、オーバークロック時はより高速なクロック確保のため無効にしています。Internal Pll Overvoltege(内部PLL化電圧)はオーバークロック時は安定性を高めるために有効にします。
    Fomura3.png


    DRAM設定
    メモリ設定はDDR3-2600からDDR3-2666に変更しています。さすがにDDR3-2800だと不安定になることがあるし、MaxxMEMも通らないしフリーズするので2666で使っています。
    Fomura4.png


    DRAM Tweaker設定
    DRAM Tweakerでメモリの設定変更が可能です。さすがにDDR3-2666だとこれ以上レイテンシを詰めるのは難しいですね!
    Fomura5.png


    電圧設定
    4770K 4.5GHzでの電圧設定です。基本OCCTが通る電圧で使っていますので、Vcore Override Voltageは1.275Vにしています。CPU Cache Override Voltageは1.260Vです。CPU Input VoltageはFixed Modeで固定して1.900V、LLCはLevel1でOKです。
    Fomura6.png


    AdvanceのCPU設定
    オーバークロック時はCPU C States Supportは無効にしています。有効にしているとOCCT等の高負荷時はやや電圧を盛ってあげないと通りません。
    Fomura7.png


    ストレージ設定
    ダイナミックストレージアクセラレータを有効にすることで、よりSSDの高速化が図れます。この時はPLEXTOR PX-128M5Pですが、現在M550シリーズに換装しています。レビューは後日・・・
    Fomura8.png


    サブPC構成
    【M/B】Fatal1ty Z87 Professional
    【CPU】Intel Core i7-4770K 4.4GHz
    【RAM】AX3U2133XW4G10-2X
    【クーラー】Corsair H100i
    【GPU】N760GTX Twin Frozr 4S OC
    【SSD】CSSD-S6T128NHG6Q
    【HDD】WD20EZRX
    【HDD】WD5000AAKX
    【PSU】SilverStone SST-ST75F-G E
    【CASE】GRone White
    【OS】 Windows8.1 Pro 64bit


    ガンダム1号機のHWiNFO64
    Fatal1ty Z87 ProfessionalのBios Versionは最新のP1.70にしています。こちらも不都合もなく使用中です!
    HWINFO64 2


    Fatal1ty UEFIメイン画面
    こちらもメモリスロットはA2とB2を使っています。簡易水冷がH100iですから、殻割りなしでは4.4GHzが限界ですね!4.5GHzは真冬の寒い時期はOKでしたが、春からは無理せず4.4GHzで常用していきます。
    Professional1.png


    OC Tweakerでの設定画面
    こちらもメイン機の設定と同じです。CPU Ratioを44にしているだけで、その他のSpeed Spectrumも同じです。OC FormulaのUEFIと比べて、このFatal1ty UEFIにはCPU OC Fixed ModeのEnabled(有効) Disabled(無効)の設定ができます。これは有効にしています。
    Professional2.png


    DRAM設定
    DRAM設定はDDR3-2133からDDR3-2200に変更しています。AX3U2133XW4G10-2Xの実力からすればDDR3-2400まではアップできますが、電圧を上げないと安定しないので2200までで止めています。
    Professional3.png


    DRAM Tweaker設定
    AX3U2133XW4G10-2XのDDR3-2133の基本設定でDDR3-2200も通ります。もう少しレイテンシも詰めることも可能ですが、あくまでメインは4770Kですから、メモリはほどほどにしています。
    Professional4.png


    電圧設定
    Vcore Override Voltageは1.250VでCPU Cache Override Voltageは1.240Vに設定しています。こちらもOCCTが通る最低の電圧です。4.4GHzならVcore1.2350V前後でも安定して使えます。
    Professional5.png


    AdvanceのCPU設定
    CPU C States SupportはDisabledにしています。電源管理はバランスモードで常用しています。
    Professional6.png


    G3220の周波数を上げてみる
    G3220の周波数を103.8MHzに変更してみました。Pentiumブランド20周年を記念したアンロック版Pentiumが登場なんて記事を見てしまい、思わず上げてみましたが・・・
    HWINFO G3220


    G3220が3115.28MHz
    Z87のマザーボードなのでできたのでしょうが、G3220を103.8MHzで試してみました。夏にはPentiumも4.0GHzなんてこともありそうで楽しみです。
    CPU Z G3220 1


    CINEBENCH R15はスコア変わらず!
    CPU-ZやHWiNFO64では103.82MHzでしたが、CINEBENCH R15では定格の3.0GHzのスコアと変わりませんね!
    CINEBENCH R15 G3220


    CrystalMark2004R3はスコアアップ
    CrystalMark2004R3はALUやFPUがややアップしました。実際G3220が3.12GHzで動作しているのでしょうか?
    CDMARK2004 G3220


    Super P1もやや高速に!
    SUPER P1 1M


    Air540機とガンダム1号機
    エアフロー抜群の2台のPCです。拡張性もありますし、ほとんどの簡易水冷が搭載できます。Air 540のフロントファンを120㎜×3にすれば更に冷えそうですが、最近欲しいなと思う120㎜ファンがあまり無いんですよね(^^♪
    何かお勧めのファンがあったら教えてください!
    Picture 1441_R


    Devil's Canyon 4790Kの発売が待ち遠しい
    Devil's Canyonとは第4世代Coreプロセッサーのリフレッシュモデルです。4770K⇒4790Kのようにアンロック仕様のCPUを置き換える製品で、CPUパッケージを一新し、サーマル素材(Thermal Interface Material)に改良を加えているのが注目です。現行モデルのグリスから、TIMがソルダリング(ハンダ付)にされそうで、殻割りが出来ない?みたいです。そうなるとCPUクーラーやマザーボードが重要になりそうです!




    i7-4790K(Devil's Canyon 4.00GHz) LGA1150i7-4790K
    (Devil's Canyon 4.00GHz) LGA1150


    商品詳細を見る


    i5-4690K(Devil's Canyon 3.50GHz) LGA1150i5-4690K
    (Devil's Canyon 3.50GHz) LGA1150インテル

    商品詳細を見る


    G3258(Anniversary Edition 3.20GHz) LGA1150G3258
    (Anniversary Edition 3.20GHz) LGA1150


    商品詳細を見る
    スポンサーサイト
    2014/04/04 Fri. 09:00 | trackback: 0 | comment: 10edit

    サブ機も4770Kに換装! 

    P280-MW Window機を4770Kに換装
    メイン機のガンダム1号機は、Fatal1ty Z87 Professional+4770K、サブ機のP280-MW Window機はZ87 Extreme4+4670Kで使ってきましたが、前回H100i用の冷却ファンをT.B.VEGAS QUAD 12cmに換装して、ケース内もいい感じになってきたので、ガンダム1号機同様メインで使っていきたいので、4ヶ月間使ってきた4670Kから4770Kに交換することにしました。

    4670Kは4.5GHzにオーバークロックしていたので、通常使用時でもキビキビした動作でしたが、私自身の気持ちの中で、どうしても高性能な4770Kを使いたくなるということがありましたので、メイン機サブ機共に4770Kにすることにより、今まで以上にP280-MW Window機を多用していこうと思いポチってみました。


    2台目のCore i7 4770K
    メイン機が4.5GHzで常用しているので、今回もVcore1.270Vあたりで4.5GHzで常用できればいいのですが如何でしょうか?
    Picture 515_R


    オーバークロックの必要電圧を探っていく
    CPUを交換して、特にオーバークロックをしようとすると、その個体での必要電圧をチェックしていくのが非常に面倒です。この作業はVIDの最少電圧から少しずつ電圧を上げていき、ストレステストを行って安定する電圧を探し出すしか方法はありません。
    電圧の参考値はVIDをもとにしたり、マザーボードのAUTO設定での電圧も参考にします。
    Fatal1tyZ 87 Professional 4.4GHz AUTO CPU Override Voltage=1.270V
    Z87 Extreme4 4.4GHz AUTO CPU Override Voltage=1.300V
    ということで、同じASRockのZ87マザーボードでも設定が違いますし、CPUの個体差も考慮する必要があります。
    Fatal1tyZ 87 Professionalは4.5GHz、1.240Vで常用していますので、4770K自体も当たり石だったようで、更にOC耐性があるマザーボードなので、低電圧でも安定しています。

    まずは4.4GHzで1.240Vから始め、4.4GHzの安定Voltageと4.5GHzのVoltageを探っていきます。起動⇒CINEBENCH完走⇒OCCT5分の流れで0.005Vずつ上げていきます。最終的にOCCTが30分以上通ればOKとします。
    1.240V~1.250V  起動○  CINEBENCH ×
    1.255V~1.285V  起動○  CINEBENCH ○  OCCT ×
    1.290V~     起動○  CINEBENCH ○  OCCT ○
    ということで少しだけ電圧を盛って、新しい4770Kの4.4GHzは1.295Vで常用していきます。それにしても予想以上に電圧が必要で、少しショックですね!ハズレ石だったかも・・・

    次は4.5GHzですが4.4GHzで1.295Vですから、少なくとも1.320V以上は必要みたいです。
    1.295V~1.320V  起動○  CINEBENCH ○  OCCT ×
    1.325V~     起動○  CINEBENCH ○  OCCT ○
    ということで4.5GHzは1.325Vが必要です。ただし室温25.5℃でCINEBENCH時MAX80℃、OCCTは87℃と常用できるレベルではありませんでした。何ということでしょうか!マザーボードの差もあるし、CPU本体の個体差もありそうですし、簡易水冷がH110とH100iの違いもありますので(負荷時はH110が4~6℃低い)、しばらくは4.4GHzで安全運転でいきましょうか。


    Z87 Extreme4に4770K、4.4GHzで組んでみます
    Picture 510_R


    P280-MW Window機の構成 
    【M/B】ASRock Z87 Extreme4  
    【CPU】Intel Core i7-4770K (4670Kから換装)
    【RAM】AX3U2133XW4G10-2X
    【SSD】intel SSD330 120GB(OS用)
    【SSD】intel SSD330 60GB(ゲーム&アプリ用)
    【HDD】Seagate ST1000DM003(データ用)
    【HDD】Seagate ST500DM002 (地デジ録画用)
    【GPU】N660GTX Twin Frozr III OC
    【サウンド】PCIe Sound Blaster Z SB-Z
    【クーラー】Corsair H100i
    【PSU】SilverStone SST-ST75F-P

    Core i7 4770K本体
    Picture 518_R

    Picture 520_R


    Z87 Extreme4にセット
    一応マザーボードのピン折れや、曲りが無いか確認した上でセットしました。
    Picture 524_R


    グリスを塗ります!

    当初シルバーグリスAS-05を使いましたが、4.4GHzでVcore1.295VでOCCTを30分しましたが、83℃に達したので、急遽PROLIMATECH PK-3に変更しました。AS-05は塗りやすくていいのですが、確かに高負荷時は今いち使い物になりません。PK-3の方が3~5℃は下がりますので、熱伝導率11.2W/m-℃というのは伊達ではありませんね!
    Picture 528_R


    H100iをセットして完了!
    ガンダム1号機は簡易水冷最強のH110、P280-MW Window機はH100iです。OCCT等の高負荷時の差は圧倒的にH110が優れています。4~6℃違ってきますので、このレベルのOCをするのには、より信頼性のある簡易水冷を選んだ方がいいでしょうね!H100iが性能が悪いわけではないのですが、さすがにH110を使ってその威力を体験していると、ややH100iでも物足りなく感じるのは私だけ?
    Picture 530_R


    UEFIのメイン画面
    4770Kで認識しています。メモリは簡易水冷のホースがあるので、A2とB2のスロットに挿しています。
    UEFI メイン


    OC Tweaker画面でOC設定
    いつものようにAll CoreでCPU Ratioで44を指定しました。CPU Cache Ratioは40です。
    OcC Tweaker 44 1


    電圧設定画面
    CPU Vcore Voltage ModeはOverride Modeです。Voltageは1.295V、Cache Override Voltageもやや高めの1.255Vに設定しました。
    44GH OC Teaker1


    CPU-Z1.66.1
    4770Kの4.4GHzのCPU-Zです。久しぶりにVcore1.295Vと高めの設定にしています。あとは高負荷時のCPUの熱だけですね!
    CPU-Z166.png



    CINEBENCH R11.5 4770K 4.4GHz
    4770K 4.4GHzでCINEBENCH R11.5を走らせました。もう一つの個体で4.5GHzで10.00ptsをやや下回るスコアでしたが、今回は4.4GHzで9.57ptsと数字だけはいいですね!
    CINEBENCH 44GHZ 2


    CINEBENCH R11.5 4770K 4.5GHz
    ちなみにVcore1.325Vにて4.5GHzで確認しました。こちらは9.75ptsとやや低い数字になっています。電圧が高いとスコアも伸びませんね!ただ4.4GHzがいいスコアだったのでいいかな。
    CINEBENCH 45GHZ2


    CINEBENCH R15 4.4GHz
    CINEBENCH R15がアップされていたんですね!いつもお世話になっているオリエントブルーさんから情報をいただき早速実行してみました!
    CINE R15 44


    CINEBENCH R15 ガンダム1号機4.5GHz
    CINEBENCH R15もやはりガンダム1号機4.5GHzの方が上でしたね!グラボもCPUもまだまだメイン機はガンダム1号機かな・・・
    CINE.png


    OCCT時のHWINFO64
    念のため4.4GHzでOCCTを30分走らせました。Core Maxが79℃とぎりぎり80℃未満でした。OCCT中の室温は24.3℃とかなり過ごしやす気温になっていましたが、CPUはかなり高温になりました。
    HW INFO64 44


    CORSAIR LINK2でのファン設定
    CORSAIR LINK2 2


    P280-MW Windowのエアフロー
    P280-MW Windowのエアフローです。フロントはNoiseBlockerのNB-ELOOP B12-3、3.5インチベイはCORSAIRファンで吸気もガンガンしています。H100iは先日購入したT.B.VEGAS QUAD 12cmです。
    P280-MWW-5 2


    Super PI mod1.5 XS 4.4GHz
    Super PIで処理能力を確認。1Mで08.284sとまずまずの速度があります。この辺はさすがi7 4770Kと言えそうです。
    Superπ44 2


    Super PI mod1.5 XS 4.5GHz
    Superπ45


    MaxxMEM Previewでメモリ確認
    メモリはADATAのAX3U2133XW4G10-2Xを使っています。こちらもMaxxMEMでLatency Scoreを確認しました。48.7nsと高速での転送処理が期待できそうです。
    MaxxMEM 4770K2


    CrystalDiskMark3.0.2でSSD確認
    インテル330シリーズ、SSDSC2CT120A3K5のCrystal Disk Markです。Haswellのダイナミック ストレージ アクセラレータ効果で、まだまだ高速で動いています。次は新しいPLEXTOR M6シリーズに交換予定ですが、それまでは頑張ってもらわないと・・・
    CDM 4770K P280


    FF14 新生エオルゼア
    最高品質で1920×1080の設定で確認しました。N660GTXではスコア7000オーバーが限界ですね!N760GTXでは9000超えでしたので、かなり性能差を感じますが・・・
    FF14 44



    Windowsエクスペリエンス インデックスのスコア確認
    Windowsエクスペリエンス インデックスはCPUが7.7から7.8にアップしましたが、4770Kで7.9は無理ですので、オール7.9とはいきませんでした。残念ですが・・・
    Windows EI 4770K


    4770K×2で最速PC環境完成!
    これでガンダム1号機もP280-MW Window機も4770Kになり、最速環境が構築できました。4.4GHzと4.5GHzの差はありますが、これでサブ機と言っていたP280-MW Window機もメイン同様ハイスペックPCになりました!
    Picture 291_R



    今回新しく4770Kを追加購入しましたが、やはりマザーボードの違いでかなり電圧が変化するようです。OC耐性に強いと言われている、各メーカーのマザーボード上位機種であれば、高クロックも望めますが、さすがにASRockのZ87シリーズで、中堅クラスのZ87Extreme4ではFatal1ty Z87 Professional並みのオーバークロックは難しいみたいです。4770Kのオーバークロックはかなり高温になるという方が多かったのですが、今までFatal1tyでそのような印象がなかったので、今回初めて4770Kの敷居の高さを体験できました。
    これから冬場になり更に気温が下がってきたら、また4.5GHzあたりにチャレンジしそうな自分がちょっと怖いですが・・



    Intel CPU Core i7 4770K 3.50GHz 8Mキャッシュ LGA1150 Haswell UnLocked BX80646I74770K 【BOX】Intel CPU Core i7 4770K 3.50GHz 8Mキャッシュ LGA1150 Haswell
    UnLocked BX80646I7 4770K 【BOX】


    商品詳細を見る

    ASRock マザーボード 【HASWEL対応】 Z87 Extreme4ASRock マザーボード 【HASWEL対応】
    Z87 Extreme4


    商品詳細を見る

    Corsair 一体型水冷CPUクーラー CW-906009-WW (H100i)Corsair 一体型水冷CPUクーラー CW-906009-WW
    H100i


    商品詳細を見る

    サイズ PROLIMA TECH オーバークロック対応ハイエンドサーマルグリス PK-3サイズ PROLIMA TECH オーバークロック対応
    ハイエンドサーマルグリス
    PK-3


    商品詳細を見る
    2013/10/12 Sat. 22:53 | trackback: 0 | comment: 4edit

    4670Kを4.5GHzにオーバークロック 

    P280-MW WindowをハイスペックPCにしていく
    ガンダム1号機にN760GTX Twin Frozr 4S OCを換装したので、今までのN660GTX Twin Frozr III OCをP280-MW Windowに設置します。サブ機でしたのでオンボードHD4600のままでしたので、少しはハイスペックPCになるかな?
    9月に入りかなり涼しくなり室温も25℃~27℃と、やっとCPUのオーバークロックができそうです。今まで4670Kは4.4GHzで常用してきましたが、試しに4.5GHzに変更して常用可能かを探っていきます。


    N660GTX Twin Frozr III OC換装
    P280-MW WindowにN660GTX Twin Frozr III OCを換装しました。やはりグラフィックカードがケース内にあると締まって見えます。サイズが235㎜なのでマザーボードにピッタリサイズです。
    Picture 248_R


    P280-MW Windowの構成 
    【M/B】ASRock Z87 Extreme4  
    【CPU】Intel Core i5-4670K 4.5GHz
    【RAM】AX3U2133XW4G10-2X
    【SSD】intel SSD330 120GB
    【SSD】intel SSD330 60GB
    【HDD】Seagate ST1000DM003
    【GPU】N660GTX Twin Frozr III OC
    【CASE】P280-MW Window
    【クーラー】Corsair H100i
    【PSU】SilverStone SST-ST75F-P
    【OS】Windows7 HP 64bit


    冷却はH100iで完璧!
    Corsair H100iで4670Kを冷やします。H100iのファンは、NoiseBlocker NB-ELOOP B12-3から基本のCorsairファンに戻しました。Corsair Link2でファン速度を設定します。アイドル時(常用時)は1500rpm、エンコ&ゲーム中は1700rpm、高負荷検証時は2000rpmに設定しました。
    Picture 252_R


    Corsair Link2アイドル設定
    Corsairファンも1500rpmまではうるさくありません。静音性抜群のP280-MW Windowですから静かに感じますが、さすが1700rpm以上はかなり耳障りになります。
    Corsair Link2 設定


    ケーブルはBFA-MSC-6PEG45RK-RP
    電源ケーブルは赤いスリーブケーブルで統一しました。延長ケーブルで45㎝ありますので、やや長い分ケーブルをクロスさせて使います。
    Picture 249_R


    配線もきれいにします
    USB2.0ケーブルやオーディオケーブルはひとまとめにして、少しでもきれいに見えるよう配線します。マザーボード下にもう一カ所、ケーブルホールがあればなおきれいに配線できますが、これで見た目もよし、エアフローもバッチリです!
    Picture 258_R


    ストレージはSSD×2 HDD×1
    SSDはインテル 330 Series SSDSC2CT120A3K5がOS用、330 Series SSDSC2CT060A3K5がゲーム&アプリ用、それにHDD Seagate ST1000DM003がデータ用で使います。SSDのRAID0は色々面倒なので止めました。
    Picture 253_R


    電源はSilverStone SST-ST75F-P
    Haswell対応のお気に入りの電源です。20%~100%負荷時効率85%~88%、80PLUSシルバー認証で、シングル+12Vレール60Aと安心の電源です。ケーブルがやや硬いのが気になりますが、P280-MW Windowは裏配線スペースも広く、楽に取り回せるのでいいですが・・・
    Picture 254_R


    吸気ファンは120㎜×4
    フロントからNoiseBlocker NB-ELOOP B12-3で、1600rpmでガンガン吸気しています。2.5インチベイ横はSilent12でケース内に冷風を送り込みます。Silent12は直進性もあり、グラフィックカードとマザーボードをよく冷やしてくれます。
    Picture 256_R


    リアもすっきり!
    P280-MW Windowのは必要最低限のパーツしか設置していないので、リアもすっきりです。IOデータのGV-MC7/XSくらいしか増設していません。スピーカーはLogicool Stereo Speakers Z120BWですが、そろそろサウンドカードが欲しく、そうなるとスピーカーも交換ですね!
    Picture 259_R


    4.5GHz変更後のHWINFO64
    Z87-Extreme4のA-tuningでRam Diskを設定しています。
    N660 HWINFO64


    4.5GHzのOC Tweaker設定
    CPU RatioはAll Coreで45倍、CPU Cache Ratioは44に設定しました。
    4670K 45GHz1


    4.5GHzのOC Tweaker設定
    Vcore VoltageモードはOverride Modeで1.245Vで、4770Kより0.005V高めにしています。CPU Input VoltageはFixed Modede1.900V,LLCはLevel1です。
    4670K 45Ghz2


    CINEBENCH R11.5
    OpenGLは87.77fps、CPUは7.61ptsで、4770Kの定格並みのスコアになりました。CINEBENCH時のMAX温度は69℃とまずまずのCPU温度でないでしょうか!
    CINE 4670K 45GHz


    CrystalMark2004R3
    Mark452205というスコアは大したものです。4.5GHzでALUもFPUも好スコアです。
    N660GTX CM2004R


    MaxxMEM2_preview
    メモリはADATAのAX3U2133XW4G10-2Xです。XMPでレイテンシ等はそのままで確認しました。Latensy=49.0nsはいいですね!メモリはいつものように詰めていけば更に高速化ができそうです。
    N660GTX MExx


    Windows エクスペリエンス インデックス
    プロセッサのスコアが7.7でしたが、その他は7.9です。Windows7では以前の3770Kもスコア7.8でしたから、こんなものでしょうか!
    N660GTX WEI45Ghz2


    OCCTで最終確認
    朝晩は涼しくなりましたね!4.5GHzで常用できるか最終確認でOCCTを走らせました。室温26.8℃で一応30分だけの確認でしたが、安定していましたのでOKとします。
    一時的に4573MHzまで上がっていましたが問題なくOKでした。
    N660GTX OCCT 45GHz

    2013-09-10-09h54-Temperature-Core #1

    2013-09-10-09h54-Temperature-Core #2


    OCCT中のHW INFOで温度確認
    CoreMaxが76℃となんとか80℃以内でおさまりました。もう少し室温が下がれば更に安心ですが、Vcore1.245Vですからこんなものでしょうか?
    Core#0  76℃ 
    Core#1  74℃ 
    Core#2  70℃ 
    Core#3  67℃ 

    N660GTX HWINHO 45GHz


    N660GTX Twin Frozr III OC換装後のケース内
    白いP280-MW Windowに赤と黒でまとめてみました。何か以前のガンダム1号機のような雰囲気ですが、個人的には超満足です。これでサブ機も少しは使うようになりそうです。
    Picture 262_R


    配置換えをしてみました
    今までGRoneとP280-MW Windowを並べて配置していましたが、メインでP280-MW Windowを使うように、ケース内がよく見えるように配置換えしました。基本PCケースは下に置きたくないので、どうしても部屋が狭くなって困ります。
    Picture 263_R


    ガンダム1号機もP280-MW Windowもバッチリ!
    作業がしやすいようにデスクを広めにしてみました。これでデスクの上でパーツ交換や配線の変更も可能になりました。どちらとも15㎏以上あるので、上げ下げが大変でしたがこれでバッチリ!
    Picture 266_R


    P280-MW WindowのCPUを4670Kから4770Kに交換しようとも思いましたが、4670Kが4.5GHzで常用できそうで超満足しています。動画編集もゲームもサクサク動きますし、4670Kもコスパ最高のCPUでした。
    これで2台のハイスペックPCが完成ですね!

    そういえば最近Z9plus機は全く使っていません。さすがにハイスペックPCが2台もあれば、Ivy Bridgeを使う気になれません。また時間があったらそちらも少しいじってみようかな?




    Intel CPU Core i5 4670K 3.40GHz 6Mキャッシュ LGA1150 Haswell UnLocked BX80646I54670K 【BOX】Intel CPU Core i5 4670K 3.40GHz 6Mキャッシュ LGA1150 Haswell UnLocked BX80646I5
    4670K 【BOX】


    商品詳細を見る


    Corsair 一体型水冷CPUクーラー CW-906009-WW (H100i)Corsair 一体型水冷CPUクーラー CW-906009-WW
    H100i


    商品詳細を見る


    ASRock マザーボード 【HASWEL対応】 Z87 Extreme4ASRock マザーボード 【HASWEL対応】
    Z87 Extreme4


    商品詳細を見る


    BitFenix BFA-MSC-6PEG45RK-RP 6Pin PCI-Express 延長ケーブル/45cm レッド

    BitFenix BFA-MSC-6PEG45RK-RP
    6Pin PCI-Express 延長ケーブル/45cm レッド


    商品詳細を見る


    2013/09/10 Tue. 13:12 | trackback: 0 | comment: 4edit

    4770Kを4.5GHzにオーバークロック 

    4770Kを4.5GHz 1.235Vに変更!
    1ヶ月ほど使ってきた4770Kですが、今回初めての試みでベースクロックを125MHzに変更して常用してきましたが、特にトラブルもなく快適でしたが、何と言ってもこの暑さでCPUがかなり高温になります。
    Vcore1.295Vで常用していましたが、起動時60℃前後まで上昇するので、ベースクロックはそのままで4.375GHzで使っていくか、3770Kのように倍率変更で100MHzでいくかいろいろ試してみました。

    結論から言うと、倍率変更で4.5GHz、Vocre1.235VでOCCTも通過できましたので、夏場はその設定で過ごしたいと思います。
    基本パソコンを起動するより先に、エアコンのスイッチを押さないといけないくらいの暑がりですので、夏場も部屋の温度は23℃に設定しているので、そこまでCPU温度も気にならないのですが、今回検証のためエアコン無しでOCCTを走らせたら、何と室温32.1℃と過酷な状態での検証だったことをつけ加えておきます。もうエアコン無しで検証は絶対したくない!というかOCCT時は、その部屋にはいませんでしたが・・・


    ガンダム1号機
    ガンダム1号機であるGRone Whiteですが、エアフロー抜群のケースに仕上げていると自負していますが、さすがに室温が30℃超えると、ケース内温度も31℃~33℃と、高負荷時のCPU温度が気になりますね!
    Picture 5_R

    ガンダム1号機の構成
    【M/B】 ASRock Fatal1ty Z87 Professional
    【CPU】 intel Core i7-4770K 4.5GHz OC
    【RAM】 AX3U2133XW4G10-2X
    【クーラー】 CORSAIR H100i
    【GPU】 N660GTX Twin Frozr Ⅲ OC
    【SSD】 PX-128M5P
    【HDD】 WESTERN DIGITAL WD5000AAKX
    【CACE】 InWin GRone White
    【PSU】 SILVERSTONE SST-ST75F-G-E
    【OS】  Windows8 Pro 64bit


    UEFIメイン画面

    UEFIの起動ですが、Fastで設定すると、高速で起動するので基本F2やDeleteキー連打でもUEFIに入れないときがあります。そうなると再起動後に表示するしかありません。それだけがHaswellの欠点というか不便なところです?
    UEFIの画面はUSBメモリを挿していたらF12でコピーできますから便利ですね!
    451.jpg



    OC Tweakerでの4.5GHz設定画面

    設定は4.4GHzから始めて、1.250Vから0.005Vづつ詰めていって、1.195VまでCPU LINPACKがOKでしたので、4.5GHzは1.250Vから詰めていき、最終的に1.235Vに決定しました。
    CPU RatioはALL Coreで45を選択します。CPU Cache Ratioは44で設定しました。
    452.jpg


    メモリ設定
    ベースクロック100MHzですから、メモリもDDR3-2133から2200にして、タイミング調整をしています。
    CPU Voltage ModeはOverride ModeでVoltageは1.235Vにしました。
    453.jpg


    CPU Cache&Input Voltage Mode
    CPU Cache Voltage ModeもOverride Modeにしています。Override Voltageは1.230Vです。
    Input VoltageははFixer Modeで1.900Vです。LLCはLEVEL2にしています。4.6GHz以上はLLC Level1にしています。
    4.jpg


    4.5GHzでのCPU-Z
    ベースクロックを125MHzにしているときは、Vcore1.295Vでしたから、かなり低電圧でOKでした。4770Kを購入していきなりベースクロックを上げるOCをメインにしていたので、ここまで電圧を詰めていなかったので、今回倍率変更でのOCを試してよかったなと思っています。ベースクロックのOCもひとつの引き出しということで勉強になりましたし、パフォーマンスの向上が体感できて満足しています。
    CPUZ.png


    HWiNFO64 4770K 4.5GHz
    4770Kで4.5GHzでVcore1.235Vで安定しましたね!Z87 Extreme4の4670Kが4.4GHzで1.215Vでしたから、4770Kが低電圧で行けそうです。この4770Kって意外と当たり石だったかも!
    HWINFO64 2


    HWiNFO64 3770K 4.5GHz
    3770K時代が4.5GHzを1.275Vで常用していました。こうして比べてみたらHaswellとの違いがはっきりしますね!
    というか3770Kも殻割りなしで4.7GHzで使ったいましたので、かなりへたっていたのかな?0.040Vの差ですが、これが負荷時の温度が変わるんですよね!
    HWinfo64.png


    4.5GHzでの4.5GHzでのCINEBENCH R11.5
    あれ!ベースクロック125MHzでの4.5GHzのときが9.70ptsでしたので、今回の方が誤差の範囲ですが上回っている。確かにCPU自体は同じクロックですから当然かな?
    3770Kと4770Kを比較した場合、4770Kの4.5GHzと3770Kの4.7GHzが同等のスコアになりますね。そう考えたら4770Kの性能の高さが納得できます。
    45CINEBENCH.jpg


    4.7GHzでのCINEBENCH R11.5
    私の環境ではCINEBENCH R11.5で節目の10.00ptsを超えるのは4.7GHzが必要でした。
    CINEBENCH 47


    4.7GHzのOC Tweaker
    CPU Override Voltageは1.340Vです。1.345V以上に設定したら10.00ptsは難しいようです。より低めの電圧で高スコアがでますので、検証可能な低電圧を詰める必要があります。ちなみに4770KはVcore1.300V以上は発熱面で常用は難しいですね!CINEBENCHでも軽く80℃を超えますから注意が必要です。
    OC Tweaker47



    Super PI mod1.5 XS
    1Mで08.032sです。早っ!こちらもベースクロック125MHzよりいい結果でした。
    Superパイ1M


    4.6GHzでのSuper PI mod1.5 XS
    一応4.6GHzでも確認してみました。1Mで07.985sでこちらも自己新記録です!4.6GHzはVcore1.285VでLLCをLevel1に変更して測定しました。
    スーパーパイ46


    4.7GHzでのSuper PI mod1.5 XS
    4770Kで4.7GHzの1Mで07.688sです。Vcore1.340Vです。
    SuperPI 47


    4.8GHzでのSuper PI mod1.5 XS
    4770Kで4.8GHzの1Mで07.547sです。数値的には自己最高数値でした。満足ですね!Vcore1.420Vです。
    SuperPI 48



    Windows エクスペリエンス インデックス
    Windows エクスペリエンス インデックスはさすがにプロセッサとメモリが8.4から8.3に下がってしまいました。その辺はベースクロックの差かな?
    W E I


    Windows エクスペリエンス インデックス中のCORE TEMP
    エアコンつけてWindows エクスペリエンス インデックスをしたらこの通りです。CPUに負荷を与えてもMAX59℃とかなり優秀です!冷房さえつけていればOCCTも70℃前後で問題ないレベルなのですが...
    CORE TEMP



    恐怖のCPU LINPACK
    暑い時期のOCCTやCPU LINPACKはもう嫌です!検証とはいえこの室温は異常です!32℃なんて家の中で熱中症になりそうです。とりあえず30分完走できたらエアコンつけないと・・・
    室温が1℃上がるとCPU温度も比例して1℃上がると聞いたことがあるので、エアコンつけて23℃くらいなら4.6GHzでも70℃前後になりますので常用可能かもしれません。しかし夏場は大事を取って4.5GHzが安心ですね!
    OCCT.png


    モニタリング
    1.235Vですから何とか80℃まではいきませんでしたが爆熱状態です!私自身の基準は高負荷時80℃以内にしているので、冷房なしでの常用は4.5GHzが限界です。本当は4.4GHzで1.195Vあたりが理想的なのでしょうが、少し4770KとH100iに頑張ってもらいましょう。
    Core#0  76℃ 
    Core#1  78℃ 
    Core#2  76℃ 
    Core#3  73℃
    OCCTモニタリング


    2013-07-14-20h46-Temperature-Core #2
    2013-07-14-20h46-Temperature-Core #1


    HWiNFO64
    CPU LINPACK中のHWiNFO64ですが、ぎりぎり80℃未満でOKでした。
    4770Kは3770Kより性能はアップしていますが、Vcore1.250V以上になると80℃前後まで高温になりますので、常用は注意が必要です。特に4.6GHz以上でVcore1.300を超えるような設定をするときは、高負荷時に軽く80~90℃くらいになりますので、殻割りなしで4.6GHz以上の設定は冬場限定のクロックになりそうです。
    HWinfo4545.png



    HaswellはベースクロックでのOCも可能とありましたので、4770KはBCLKで4670Kは内部倍率でOCを試してきましたが、やはり慣れ親しんだ100MHzでの倍率変更が簡単ですね!システム全体でのOCは特にメモリやPCI-Eのクロック設定が難しいし、負荷かけすぎて壊す危険もありますので、今回の電圧を考えたらBCLKでのOCは難易度がかなり高いように感じます。システム全体のパフォーマンスを目指すならBCLKでのOC、普段使いなら倍率変更のOCを基本にしていけばいいように考えています。
    ただし、夏場はCPU温度は特に注意しなければいけないでしょうね!エアフローが完全にできているケースで、H100iクラスのCPUクーラー、あとは冷房はつけましょうね!そうしたら夏場でもある程度のOCが可能です。
    殻割りは基本的にはしませんので、その環境の中で最善のオーバークロックを目指していきますので、参考になれば幸いです。ただしマザーボードやCPUクーラー、ケースサイズやファン等によりかなり環境は違ってきますので、くれぐれもパーツを破損しないようご注意下さい。





    Intel CPU Core i7 4770K 3.50GHz 8Mキャッシュ LGA1150 Haswell UnLocked BX80646I74770K 【BOX】Intel CPU Core i7 4770K 3.50GHz 8Mキャッシュ
    LGA1150 Haswell UnLocked BX80646I7
    4770K 【BOX】


    商品詳細を見る


    Corsair 一体型水冷CPUクーラー CW-906009-WW (H100i)Corsair 一体型水冷CPUクーラー CW-906009-WW
    H100i


    商品詳細を見る


    A-DATA XPG V1.0 Series DDR3-2133 4GB×2枚 240pin Unbuffered DIMM AX3U2133XW4G10-2XA-DATA XPG V1.0 Series DDR3-2133 4GB×2枚 240pin
    Unbuffered DIMM
    AX3U2133XW4G10-2X


    商品詳細を見る
    2013/07/15 Mon. 22:13 | trackback: 0 | comment: 9edit

    4670Kを4.4GHzで常用中! 

    Vcore1.215V 4.4GHzで安定しています
    Core i7 4770Kと同時に購入した4670Kですが、3570Kの後継モデルとしてそれなりのパフォーマンスが期待できますが、やはり4770K並みの性能は期待できないかもしれませんが、ベンチマーク等のスコアは予想以上の数値が確認できました。
    4770Kにするか4670Kにするか悩むこともあると思いますが、前回紹介した4770Kの数値や温度と比較していただき、目的に合わせてチョイスしていただければいいかと思います。
    今回4670Kの4.4GHzでのOC Tweakerでの設定と、ベンチマークでの数値、検証時のCPU温度を紹介していきます。


    4670Kを4.4GHzで常用中!紹介動画



    今回のPCの構成 
    【M/B】ASRock Z87 Extreme4  
    【CPU】Intel Core i5-4670K
    【RAM】CORSAIR CMX16GX3M2A1600C11
    【SSD】intelSSD330 60GB×2 RAID0
    【HDD】Seagate ST500DM002
    【GPU】HD4600
    【CASE】Z9PLUS
    【クーラー】Corsair CWCH60
    【電源】SilverStone SST-ST75F-P
    【OS】Windows 7 HP 64-bit


    ASRock Z87 Extreme4&Core i5-4670K
    今回のZ87 Extreme4は、ASRockのZ87シリーズマザーボードの中でも中堅の位置つけですが、シックなデザインでコストパフォーマンスもなかなかのマザーです。Fatal1ty Z87 Professionalに比べれば見劣りしますが、4670Kで過度なOCをしないのであれば、お勧めのマザーボードです。
    Picture 14_R


    Core i5 4670K
    クロック周波数 3.4GHz
    ソケット形状 LGA1150  
    三次キャッシュ 6 MB
    TDP 84 W
    コア数 4 コア
    Picture 256_R


    Core i5 4670Kの底面
    新しいLGA1150パッケージを採用しており,対応CPUソケットは「Socket H2」とも呼ばれるものへと変更されています。
    Picture 258_R


    ASRock Z87 Extreme4にセット
    マザーボードに4670K設置完了です!メモリはCORSAIR CMX16GX3M2A1600C11を使用します。DDR3-1600からDDR3-2000あたりで使う予定です。
    Picture 262_R


    OC Tweakerでのオーバークロック設定
    いつもの病気で、買ったばかりのCPUですがすぐにOCをしてみました。OC TweakerのAUTO設定で4.2GHzと4.4GHz、4.6GHzの初期設定のVcore等を確認してみましたが、4770Kより0.020V低い設定になっています。CPUクーラーがCWCH60ですから、過度な設定は難しそうですから、今回無難な線で4.4GHzで検証してみました。
    111.jpg


    電圧設定 
    CPU Voltage Modeは4770Kと同じでOverride Modeを選択しました。Override Voltageは1.230Vから1.210Vに変更しました。
    333.jpg


    メモリ設定
    メモリは一応DDR3-1866に設定して最終的に2000に変更していく予定です。1866では11-11-11-31で2000は11-12-12-32でDRAM Voltageは1.570Vにします。
    222.jpg




    HWINFO64
    OCCT通過時のHWINFO64です。Vcore1.210Vですが、最終確認のPrime95では1.215Vに変更しています。
    MEM2000.png


    CINEBENCH R11.5 4670K 4.4GHz
    Open GL 25.38fps、CPU7.34ptsです。4670K 4.4GHzでなんとか4770K並みの数値になりました。
    CINEBENCH44 1


    CINEBENCH R11.5 4670K 定格
    Open GL 24.15fps、CPU5.94ptsです。
    CINEBENCH定格1


    Crystal Mark2004R3 4670K 4.4GHz
    Crystal Markは4スレッドのアプリケーションということで、さすがに4670Kだとかなりスコアが伸びます。ALU/FPUもかなり高スコアになりました。
    2004R3 44GHz


    Crystal Mark2004R3 4670K定格
    CM2004定格


    MaxxMEM
    CORSAIR CMX16GX3M2A1600C11をDDR3-2000に変更して確認しました。タイミングは11-12-12-32 Voltageは1.500Vから1.570Vに昇圧しています。 
    MEXX2000.png


    MaxxMEM 2200にて測定!
    Haswellの利点は、メモリがより高速になることがありますが、DDR3-1600から2200に変更してVoltageを1.640VにてMaxxMEMを実行してみました。かなり高速化できています。
    Mexx2200 2


    DDR3-2200でのタイミング
    CORSAIR CMX16GX3M2A1600C11の実力からすれば、まだまだいけそうですが、とりあえず詰めていった結果、CL=11-12-11-29でもOKでした。1600のメモリでこのタイミングなら最高です、さすがHaswell!
    CPU-Z2200.png



    ファイナルファンタジーXIV
    最高品質で1920×1080で確認しましたがSCORE974で動作困難れべるでした。設定を最高品質のまま1280×720にして確認しました。SCORE2059で普通レベルになりました。HD4600で高負荷なゲームは難しそうですが、地デジや動画閲覧程度ならかなり快適レベルです。
    FF14 2


    Prime95 CPU&メモリバージョン
    前回のブログで提案いただいた、Prime95でのCPU&メモリの負荷テストをしてみました。
    参考ブログはぼくんちのTV別館を参考にテストしてみました。
    FFT サイズを2048-4096として、[Run FFTs in-place]のチェックを外し、使用メモリ量をPC環境にあわせて調整します(メモリ4G~8G搭載のPCならば、1600~2000で十分)。大きな値にしすぎるとページファイルを利用するようになり逆に負荷が落ちます。
    注意: CPU電圧(Vcore)自体も、FFT 8Kの時よりも大きな値が必要になります。
       通常の設定でprime95が10時間以上走る場合でも、この設定では数分で落ちる可能性があります

    ■10秒も持たない場合、一見PCは安定しているように見えますが、急にPC不調になったりします。Prime95の通常テスト(Blend)で6~10時間くらい走らせる事が出来ても、この設定で10秒持たない事があるので注意。
    ■20~30秒走れば、ネット閲覧や文書作成程度の軽い作業ならば十分安定していると感じます。
    ■1~2分走れば、2~4時間ほどのゲームや動画エンコなどの場合でも大丈夫な気がします。
    この設定のPrime95が10分走れば、そのPCは安定している(もし不安定な場合は、不調の原因はCPU/メモリ/チップセット以外)と判断しても良いと思います。
    Vcore1.210Vでは3分後に落ちましたので1.215Vにしたら10分完走できたのでOKとしました。
    P95高負荷4


    Prime95時のHWINFO64
    室温24.6℃でPrime95 CPU&メモリ負荷をしたときのHWINFO64です。
    P95HW


    OCCTは1.210Vで完走!
    HWINFO64読み(室温25.9℃)
    Core#0  78℃ 
    Core#1  78℃ 
    Core#2  74℃ 
    Core#3  70℃
    CoreMAX  78℃
    2013-06-16-23h08-Temperature-Core #1

    2013-06-16-23h08-Voltage-CPU VCORE


    4670K換装後のZ9plus機
    さすがに4.4GHzにOCしたら、CWCH60も吸気でファン1600rpm以上でないとしんどいですね!ファンもサンドで吸気にしていくことも必要かもしれません。
    Picture 279_R

    Core i5 4670Kも4770Kより価格が1万円安いことを考えれば、納得のCPUですね!どうしても最上位モデルでなければイヤだというのでなければ,ゲーム用としても、動画編集用としてもi5-4670Kで十分なパフォーマンスが期待できます。何よりZ87+KナンバーCPUでOCなどいろいろ試せる点もいいかもしれません。


    CONECO・NETレビュー
    4.4GHzで4770K定格並みの性能に!



    ASRock マザーボード (HASWEL対応)  Z87 ATX USB3.0 SATA3 Z87 Extreme4ASRock マザーボード (HASWEL対応)
    Z87 ATX USB3.0 SATA3 Z87 Extreme4

    商品詳細を見る


    Intel CPU Core i5 4670K 3.40GHz 6Mキャッシュ LGA1150 Haswell UnLocked BX80646I54670K 【BOX】Intel CPU Core i5 4670K 3.40GHz 6Mキャッシュ LGA1150 Haswell UnLocked BX80646I5
    4670K 【BOX】


    商品詳細を見る

    Corsair 一体型水冷CPUクーラー CW-906007-WW (H60)Corsair 一体型水冷CPUクーラー CW-906007-WW
    H60


    商品詳細を見る
    2013/06/19 Wed. 12:35 | trackback: 0 | comment: 5edit