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    フリーズ物語

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    4690K&G3258の負荷テスト 

    第二弾! 4690K&G3258のPrime95
    前回メイン機のCPU&メモリの高負荷テストをしてみましたので、今回はサブ機2台で前回同様Prime95 v28.5をしてみます。4690Kは4.8GHz、G3258は4.7GHzで常用していますが、それぞれ水冷一体型CPUクーラーであるNepton 280LとH100iで冷却していますので、Prime95でも温度的には80℃を超えることはないと思いますが如何でしょうか?

    問題はこの高負荷バージョンのPrime95で、20分過ぎのやや大きな波をクリアできて、ブルースクリーンにならず安定して動作出来るかというところでしょうか。今回もこのストレステストを30分クリアーできれば、安定していると判断します。
    現状ではG3258は4.7GHz Vcore1.360V、4690Kが4.8GHz Vcore1.280Vで常用していますが、かなり負荷が高い今回のPrime95が完走できて安定性があるか、メモリの耐性も問題ないかを見極めていきたいと考えています。

    前回の4790K 4.6GHzでの負荷テストはこちらから


    GRone機はエアフロー最強!
    もう2年ほど愛用しているGRoneです。360㎜ラジエーター搭載可能なフルタワーケースですが、現在はCooler Masyer最強のNepton 280Lを搭載しています。
    Picture 1670_R


    4690K Prime95 PC構成



    Z97 Extreme4のUEFI OC Tweaker
    CPU Ratio 48、CPU Cache Ratio 41に設定しています。基本4790KのZ97 Extreme6と同じ設定です。
    4690K 46GHz Prime95


    メモリ&電圧設定
    メモリはAX3U2133XW4G10-2Xですが、DDR3-2400に変更しています。Vcore Override Voltageは1.280V、Cache Override Voltageは1.220Vに設定しています。
    4690K 46GHz Prime95 2


    メモリタイミング設定
    AX3U2133XW4G10-2XはCL=10-12-11-28 1Tに設定しています。
    4690K 46GHz Prime95 1


    4690KのCPU-Z Version1.72.0
    4690K Prime95 CPU Z

    4690K Prime95 CPU Z0


    GRone機のシステム
    しばらくSSDをRAID0にしていましたが、また単体に戻しました。Z97 Extreme4のBiosバージョンはP1.50にバージョンアップしています。
    4690K Prime95 HWiNFO2


    Prime95 v28.5 CPU&メモリ高負荷バージョン
    今回もFFT サイズを2048-4096として、Run FFTs in-placeのチェックを外し、使用メモリ量をPC環境にあわせて調整します。メモリ4G~8G搭載のPCならば、1600~2000で十分です。
    4690K Prime95


    30分経過後のPrime95
    30分間問題なくクリアーできましたので終了します。
    4690K Prime95 1


    Prime95時のCore Temp
    最大70℃で収まりました。もう少し高温になるかなと思っていましたが、室温13.2℃でしたのでこの程度で終わったのかもしれません。夏場だと85℃を超えるレベルでしょうね!
    4690K Prime95 Core Temp


    Open Herdware Monitor
    4690K Prime95 Open HWM


    HWiNFO64でシステム温度確認
    4690K Prime95 HWiNFO



    P280 MW Window機
    Fatal1tyの赤色を基調にしたH97 Performanceですから、ケース内もレッドLEDにしています。こちらはCorsair H100iを搭載していますが、静音性重視のマシーンになっています。
    Picture 1665_R


    4690K Prime95 PC構成2



    H97 Performance UEFI OC Tweaker
    CPU Ratio 47、CPU Cache Ratio 42に設定しています。
    G3258 Prime95 1


    メモリ&電圧設定
    メモリはCMX16GX3M2A1600C11ですが、G3258の対応メモリがDDR3-1600以上は認識しないのでMAXのDDR-1400にしています。Vcore Override Voltageは1.360V、Cache Override Voltageは1.260Vに設定しています。
    G3258 Prime95 2


    メモリタイミング設定
    CMX16GX3M2A1600C11はDDR3-1400で、CL=8-8-8-24 1Tに設定しています。
    G3258 Prime95 3


    G3258のCPU-Z Version1.72.0
    G3258 Prime95 CPU Z

    G3258 Prime95 CPU Z0


    P280 MW Window機のシステム
    H97 PerformanceのBiosバージョンはP1.70にバージョンアップしています。
    G3258 Prime95 HWiNFO 1


    Prime95 v28.5 CPU&メモリ高負荷バージョン
    G3258も同様CPU&メモリ高負荷バージョンでストレステストを実施します。このマシーンは以前Vcore1.340Vで数回ブルースクリーンを体験しているので、やや電圧を上げ気味にしています。
    G3258 Prime95 4


    30分経過後のPrime95
    こちらも難なくクリアできましたね!一番心配していたマシーンだけに良かったです。
    G3258 Prime95 5


    Prime95時のCore Temp
    最大温度も64℃と、H100iの冷却性能の凄さと言えそうです!
    G3258 Prime95 Core Temp


    Open Herdware Monitor
    G3258 Prime95 OpenHWM


    HWiNFO64でシステム温度確認
    G3258 Prime95 HWiNFO


    AX3U2133XW4G10-2XのMaxxMEM
    AX3U2133XW4G10-2Xを2400にオーバークロックしていますので、それなりに高速化できています。電圧は1.675Vに設定しています。
    DDR 2400 MaxxMEM


    CMX16GX3M2A1600C11のMaxxMEM
    こちらはレイテンシを詰めているものの、DDR3-1400ですから残念なスコアになっています。H97マザーボードとG3258の組み合わせですから仕方ないかな!
    G3258 DDR3 1400 MazzMEM


    サブ機2台とも高負荷のPrime95を30分難なくクリアできてホッとしています。この時期の室温ですから、最大温度も70℃以内に収まりましたが、夏場に同じ設定で行ったら軽く80℃を超えそうな感じです。
    4690Kは4.8GHz、G3258は4.7GHzで常用できそうでひと安心です。とりあえずCPUの電圧設定やメモリのタイミング等、このままで使っていってもノートラブルで過ごせそうです。
    やはりZ97 Extreme6とZ97 Extreme4は12 電源フェーズ設計で安定したオーバークロックが楽しめますし、H97 Performance もH97シリーズでな最強の8電源フェーズ設計を採用していますし、低価格のZ97シリーズよりもオーバークロックの耐性はありそうです。
    皆さんも一度CPU&メモリ高負荷バージョンでPrime95を走らせてみたらどうでしょうか!




    i5-4690K(Devil's Canyon 3.50GHz) LGA1150i5-4690K
    (Devil's Canyon 3.50GHz) LGA1150


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    2015/03/04 Wed. 10:35 | trackback: 0 | comment: 2edit

    4690Kのオーバークロック 

    Core i5 4690Kの常用クロックは?
    6月26日に発売されたDevil's Canyonですが人気No1はやはり4790Kでしたね!5.0GHz常用できるかと期待していましたが、そこまではオーバークロックできませんでしたが、4770Kから改善されたTIMの効果もあり4770Kの限界クロックである4.5GHzを軽くクリアーできますし、人気になるのが当然と言うべきでしょうか。私も最強簡易水冷H110との組み合わせで4.7GHzで常用しています。

    コストパフォーマンスで言うとG3258を選ぶ方もかなり多いですが、こちらも簡易水冷ELC-LT120X-HPを使っても常用4.7GHzが限界でした。ベンチマークと限定すれば4.9GHzまでは軽くオーバークロックができますが、あくまで2コア2スレッドではメイン機で使うには役不足です。遊べるCPUではありますが、さすがの私も半月で飽きたというのが現状です(^_-)-☆

    残すはCore i5 4690Kですが、今一つ人気でないのはどうしてでしょうか?あまりにもオーバークロックしやすい4790Kが人気になりすぎたのか、ほとんど国内では4690Kのレビューがアップされていないのが現状のようです。
    海外では人気も上々で4690Kで4.7GHzや4.8GHzでのベンチマークもアップされ始めましたので、これから日本でも徐々に人気になりそうな4690Kですが、その実力を検証してみたいと思います。


    やっと4690KをGetできました!
    4790Kから始まりG3258と楽しんできましたが、やっと4690KをGetしました。ともに4.7GHzで常用していますが、4690Kも4.7GHzで常用できればいいのですが・・・
    Picture 837_R


    倍率ロックフリー3種類のCPU
    話題性があるインテルCPU3兄弟です。この3種類のCPUはどうしても試してみたかったから、やっと当初の計画が達成できました。
    Picture 840_R


    i5 4690Kの主なスペック
    コア数/4
    スレッド数/4
    動作周波数/3.5GHz
    ターボ・ブースト時/3.9GHz
    キャッシュ/6MB
    最大TDP/88W
    プロセッサー・グラフィックス/ Intel HD Graphics 4600
    Picture 847_R

    Picture 849_R


    Z97 Extreme4にセット
    Pentium G3258で使っていZ97 Extreme4を4690K用に使いました。本当はFatal1ty Z97 Professionalが良かったけど、デジタル電源, 12 電源フェーズ設計は同じなのでオーバークロック耐性は変わりないと思われます。
    Picture 853_R


    グリスはXI-3 HDT
    グリスはJP DX1にしようと思っていましたが、高性能なXI-3 HDTにしてみました。以前の比較ではDX1もXI-3 HDTもほぼ同じ数値でしたので、かなり冷却性はあると考えています。
    Picture 861_R


    PC構成 4690K


    OC Tweaker 4.9GHz設定
    常用は4.9GHzです。4790KやG3258では考えられませんが、この4690Kはあたり石だったのか殻割りしている訳でもなく、低電圧でいとも簡単に4.9GHzや5.0GHzでベンチマークができます。これが4690Kの実力なのかもしれませんが、4670KはH100iを持ってしても4.5GHzが限界でしたので、4.9GHzや5.0GHzでCINEBENCH R15が簡単に通った時点で笑顔になりました(^^)/
    4690K 49 OC Teaker


    GPUもオーバークロック
    グラフィックス最大動的周波数も1.2 GHzから1.5GHzにオーバークロックしてみました。GT Overreide Voltageは1.250Vにしています。
    4690K 49 OC Teaker2


    4.9GHzの電圧設定
    当初は1.330Vから始めた4.9GHzでしたが、最終的には1.305Vで安定しそうです。Prime95は1.315Vは必要ですが、OCCTが通る電圧で常用したいと考えています。
    4690K 49 OC Teaker3


    4.9GHzのCPU-Z 1.70.0
    CPUZ 49

    CPUZ 49 2

    CPUZ 49 3

    CPUZ 49 4


    4690K定格でのCINEBENCH R15
    定格だとCPUも569cbと平凡なスコアの4690Kです。HD4600だとOpen GLも31.93fpsとそれなりのスコアです。これだったらすぐに飽きるのですが、そこは4690Kの底力であるオーバークロックでどのくらい化けるかが楽しみです。
    4690K 定格CINE R15


    4690K定格でのCINEBENCH R11.5
    CINEBENCH R11.5も4790Kや4770Kに比べたら満足いくスコアではありませんが、もしかしたら4770Kの定格くらいは超えられそうな気がしますが・・・
    4690K 定格CINE R115 2


    4.5GHz&GPUも1500MHzにオーバークロック
    以前使っていた4670Kは4.5GHzが最大クロックでしたので、この程度のスコアだったのですね!Vcore1.190VでCINEBENCH R15も通りました。
    4690K 45CINE R15 1500 2


    4.6GHzでのCINEBENCH R15
    4.6GHzは1.205VでCINEBENCH R15もOKです。温度をCore Tempで確認したら60℃でしたので、思わずビックリです。これならOCCTもプラス10℃で通りそうですから、まだまだ余力があると確信しました。
    4690K 46CINE R15


    4.7GHzでのCINEBENCH R15
    4.7GHzは1.230Vでのスコアです。4790KやG3258よりかなり低い電圧で通るので期待は深まるばかりです。
    4690K 47CINE R115 2


    4.7GHzでのCINEBENCH R15のCore Temp
    室温が26.4℃と涼しい夜でしたが、Max64℃とは更に期待が膨らみます。4790KやG3258は4.8GHzから電圧も0.050V以上必要になりましたので、多少ここまでかなという思いもありましたが、遥かに低いこの温度はグリスのXI-3 HDTの効果だけではなさそうです。
    4690K 47 CORETEMP



    4.8GHzでのCINEBENCH R15
    4.8GHzは1.265Vでいとも簡単に通りました。
    4690K 48CINE R15 2


    4.9GHzでのCINEBENCH R15
    4690Kの4.9GHzで738cbと4770Kの定格並のスコアになりました。4コア4スレッドでこのスコアなら満足いく数字です。
    4690K 49CINE R15


    5.0GHzでのCINEBENCH R15
    5.0GHzだと748cbとi7を超えるスコアになりそうです。
    4690K 50CINE R15


    常用4.9GHzのCINEBENCH R11.5
    常用の4.9GHzでのCINEBENCH R11.5だと827ptsと800を超えてきます。4690Kでここまで伸ばせれば超満足ですね!
    49 CINEBENCH R115


    消費電力 4690K


    Intel Extreme Tuning
    4790Kの4.6GHzでの1000marks超えまではいきませんが、納得の900marks超えです。CPU温度も81℃とOKです。
    intel 49


    CrystalMark 2004R3
    さすがに4.9GHzだとALUやFPUのCPU関係が高スコアになります。HD4600は定格の1200MHzで走らせました。
    Crystal Mark 49


    4.9GHzでのSuper PI 1M
    4.9GHzで07.406sとは、今まで最高のタイムを叩き出しました。
    Super pi 49 2


    5.0GHzでのSuper PI 1M
    5.0GHzだと07.273sです。5.2GHzまでいけば夢の07.000を切るようなタイムになりそうですが、秋以降に試してみます。
    Super pi 50 2


    WIN SCORE SHARE
    検証中につきグラフィックカードは使っていませんが、4コア4スレッドでプロセス8.4は最強です。
    Winscore 49


    A-TUNINGのOC Tweaker
    電圧変更はこの画面で変更しています。設定変更後Applyで簡単に設定できるのは助かります。
    49 OC Teaker


    A-TUNING System Info
    4.9GHzでのUEFI設定をSystem Infoで確認します。
    49 SystemInfo


    4.9GHzでのOCCT
    あとは負荷テストで4.9GHzが通りかですが、自身初めて4.9GHzでOCCTを走らせますが、Max85℃を超えたら終了するように設定していますので、何とか許容範囲内で収まって欲しいものですが・・・
    49 OCCT

    2014-08-17-00h00-Temperature-Core #3


    OCCT時のCore Temp
    すべてのCoreで80℃を超えていますし、微妙な温度ですね(^^♪
    ただ夏場のこの季節にこの温度で収まれば夢の5.0GHzも近そうな予感がします。
    49 OCCT CORETEMP


    OCCT時のHWiNFO64
    49 OCCT HWINFO


    4690K換装後のケース内
    やはりガンダム1号機はエアフロー最強のケースにしていますので、4.9GHzでも常用できそうですが、更に負荷がかかるLinpack等では90℃を超えてきますので、4.8GHzで安全運転でいきますよ!
    Picture 1144_R


    予想以上のパフォーマンスを見せてくれた4690Kですが、まさかここまで低電圧でクロックアップできるとは思ってもいませんでした。価格で先にチョイスしたG3258ですが、さすがに2コア2スレッドでは使っていて不満に感じることが多くありましたが、これだけ4690Kが使えるとは嬉しい誤算でしたね。
    4790Kが人気がありすぎてちょっと表舞台に出てこなかった4690Kですが、4.8GHzで常用できれば4770Kの定格並のパフォーマンスが期待できますし、これから少しずつ話題に上がってきそうな予感がします。




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    XIGMATEK ハイエンドサーマルグリス、熱伝導率9.1W/mK、4g XI-3 HDTXIGMATEK ハイエンドサーマルグリス、
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    2014/08/18 Mon. 20:23 | trackback: 0 | comment: 13edit

    4790Kを4.7GHzにOCしてみた 

    4790K&メモリのオーバークロック
    しばらく4.6GHzで常用してきた4790Kですが、Vcore1.240Vで不安定になることもなく快適そのものです。Z97 Exreme6との相性もバッチリで、熱対策だけ更に強化したら4.7GHzでの常用も可能なようです。
    今回メイン機の吸気ファンを強化して更なる4790Kのオーバークロックと、システム全体の最終的なスコアアップのためにメモリもオーバークロックしていきます。DDR3-2600のメモリであるAX3U2133XW4G10-2Xを使っていますが、Z87のマザーボードではDDR3-2800まではOKでしたが、Z97になりかなり回しやすくなりDDR3-2933でもあっさりMaxxMEM2 PreViewも通りますし、安定感抜群で使えるのはナイスですね!


    吸気ファンを3連に変更
    フロントからの吸気ファンをAF140 LED Quiet Edition×2で使っていましたが、夏場は更に吸気を強化してケース内の温度を下げたいので、3連ファンにしてみました。120㎜ファン×3が標準なのですが、一番下だけAF140 LED Quiet EditionでHDDやグラフィックカードを冷却強化します。
    Picture 824_R


    120㎜ファン&140㎜ファン
    手持ちのファンで使っていないのが20個くらいありますが、LEDファンで風量が多いのをチョイスしてみましたが、フロントの一番したをTBVEGASかAF140 LED Quiet Editionにするか悩みましたが、見た目より冷却重視でAF140 LED Quiet Editionを取り付けします。
    Picture 833_R


    FST-MAG-Aで固定
    AF140 LED Quiet EditionのボトムはFST-MAG-Aで固定しました。上部はねじで下部はFST-MAG-Aガッチリ固定完成です。
    Picture 826_R


    ENERMAX UCTVQ12Pで見た目もバッチリ!
    上2台はENERMAX UCTVQ12Pを使用します。H100i用で使っていましたが、標準ファンに戻したのでUCTVQ12Pが空いていましたので活用します。
    Picture 832_R


    OC Tweakerでの4.7GHz設定
    140807070557.png


    電圧設定
    4.7GHzでのOverride Voltageは1.260V、Cache Override Voltageは1.200Vにしています。Input Voltagehaは1.920Vに設定しています。
    140807070801.png


    DRAM Tweaker設定
    AX3U2133XW4G10-2XをDDR3-2933に設定してタイミングを少し変更しています。DRAM Voltageは1.650Vから1.670Vに昇圧しています。
    140807070708.png


    4.7GHzでのCINEBENCH R15
    電圧設定を変更してメモリのオーバークロックで最終設定が完了したのでCINEBENCH R15を走らせました。スコア955cbとDDR3-2600では940cb前後だったスコアがかなりアップしました。
    47 CINEBENCH2


    4.8GHzでのCINEBENCH R15
    ベンチマークだけであれば4.8GHzや4.9GHzも可能な4790Kです。4.8GHzでのCINEBENCH R15はスコア971cbとなかなか高スコアになります。
    48CINEBENCH22.png


    4.7GHzでのCINEBENCH R11.5
    最近あまり使わなくなったCINEBENCH R11.5ですが、4.7GHzだと10.29ptsと軽く10.00ptsを超えてきます。以前は4770Kでこの10.00ptsを超えられなかったのに、4790Kだといとも簡単に超えられました(^_-)-☆
    CINEBENCH R11 5 47GH



    4.7GHzでのCPU-Z1.69.3
    47CPUZ 1

    47CPUZ 3

    47CPUZ 4


    Maxx MEM2 Preview
    DDR3-2933に変更後すぐにMaxx MEM Previewをしてみました。CL=12-14-14-35-2Tでもなかなかレイテンシスコア43.1nsと高速ですね。
    47GHz MaxxMEM2222


    タイミングを詰めた後のMaxx MEM2 Preview
    CL=12-14-14-33-1Tに変更後のMaxx MEM2 Previewです。
    48MaxxMEM.png


    4.7GHzのSuper PI/Mod1.5XS
    メモリのオーバークロックをしていなければ、4.7GHzだと1M=07.743sでしたが1M=07.700sまで早くなりました。メモリのオーバークロック後はSuper PIで確認したらその効果がわかります。
    47SuperP1.png


    4.8GHzのSuper PI/Mod1.5XS
    1M=07.571sから07.538に短縮されました。4.8GHzはVcore1.300Vで検証しています。
    48SuperP1.png


    4.9GHzのSuper PI/Mod1.5XS
    今回初めて4790Kを4.9GHzにしてみました。Vcore1.360Vで1M=07.415sになりました。
    49Superp1.png


    Intel Extreme Tuning Utility
    Intel Extreme Tuning Utilityでベンチマークを確認しました。urrent Scoreが1107marksと高スコアです。4.6GHzだと1000Marksを少し超える程度ですからかなりスコアアップできました。CPU温度は81℃とはかなり高温になります。H110を使っても4.7GHzが限界のようですね!
    IntelExtreme47 kakaku


    WIN SCORE SHARE
    4.7GHzでのWIN SCORE SHAREです。プライマリディスクが低いですが、CPUもグラフィックカードもかなり高いスコアです
    WIN SCORE 47GHz



    PC構成47GHZ


    SiSoftware SANDRA
    SiSoftwareよりSandra Liteをダウンロード後解凍、実行してみました。現状でのPC構成でどのくら高速化できているかを比較してみました。
    Sisoftware Sandora3


    SiSoftware SANDRA
    現状のPC構成での消費電力は338Wでした。電源はSilverStone SST-ST85F-GSですから、まだまだ余力はありませね!
    Sisoftware Sandora2


    4.7GHzでのHWiNFO64
    4.7GHzで常用しはじめてまだ3日目ですが、思ったほど高温にもなりませんし、何とか夏場でも常用可能かな?
    OCCTをしていないので最終判断は後日になりますが、しばらくは安定性も確認していきます。
    47HWINFO64.png


    4.7GHzでのSystem info
    47 System info22


    4.8GHzでのSystem info
    ベンチマーク時のみOKな4.8GHzです。さすがに4790Kも1.300Vまで上げると殻割りしていないと熱が気になります。
    48 System info


    UCTVQ12PのLEDで飾り付け
    さすがにUCTVQ12Pは明るいですね!1800rpmで75.98 CFMありますので、H110に冷風を送ってくれそうです。UEFIのHW Monitorで全てのファンを制御していますが、意外とUCTVQ12Pは静音性もありアイドル時は1200rpm前後にしていますが、風量&静音性とも満足しています。
    Picture 828_R


    3連ファンで冷却重視のケース完成!
    140㎜ファンが3連なら更に冷却効果がありそうですが、CORSAIR Air540のマザーボード ストレージエリアの大きさでこれだけのファンがあれば冷却性も問題ないようです。
    Picture 825_R


    やはり見た目も大事!
    最終的にこの形になりました。グラフィックカードから下はRed LEDをメインにしたファンやサウンドカード、上はブルーやホワイトをメインにしたLEDで飾り付け。
    Picture 865_R



    4790Kを4.7GHzにて常用したいなと思いながら、G3258のオーバークロックを試していましたので後回しにしていますが、2コア2スレッドのG3258とは格が違いすぎますね!ベンチマークも高スコアになりますし、Z97のマザーボードだとメモリのオーバークロックもかなりしやすくなっているし、トータルバランスが非常によくなっています。
    あとはWIN SCORE SHAREを見てもわかるように、プライマリディスクのスコアアップだけですね!ウルトラM.2スロットを活用するかSSDのRaid0しかなさそうですが、今更SSD のRaidでは時代遅れ感もありますので、やはりM.2 SSD導入がこのメイン機の最終段階になりそうです。



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    2014/08/07 Thu. 11:37 | trackback: 0 | comment: 3edit

    Pentium G3258 4.7GHzで常用中! 

    Pentium G3258のオーバークロック
    G3258はPentiumブランド誕生20周年を記念した製品で、CPU倍率の上方変更が可能な倍率ロックフリーモデルです。
    今まで録画機で使っていたP280 MW Window機ですが、マザーボードをZ97 Extreme4にCPUをG3258に換装しました。4690Kにしたかったけど、使用目的から考えればG3258でも十分かなと思い、しばらくはZ97 Extreme4の強力な電源回路を信頼して、G3258のオーバークロックで遊んでみたいと思います。

    ショップのお兄ちゃんに聞いてみても、4790Kと同じくらいG3258が売れているようで、4690Kは次回に持ち越しです。期待していた人が多かったんでしょうね!価格も8000円前後ですから今まで使っていたZ87のマザーボードを使い極限のオーバークロックをしても良し、4.0GHzで静かに使うのも良しとしばらくはG3258の人気は続きそうです。4.7GHzで常用中と書きましたが、実際そこまではクロックアップ出来ないのではと思っていましたが、意外とあっさりクリアできて今回もあたり石だったようで、CPUに関しては運よくいいものがGetできています。


    Pentium G3258
    20th Anniversary Editionのマークがいいですね!4790Kとは違うパッケージで斬新なイメージです。
    Picture 742_R


    Pentium G3258の主なスペック
    コア数/2
    スレッド数/2
    動作周波数/3.2GHz
    キャッシュ/3MB
    最大TDP/53W
    プロセッサー・グラフィックス/ Intel HD Graphics
    Picture 747_R

    Picture 750_R



    PC構成 G3258 2


    Z97 Extreme4と組んでみた
    前回のブログでアップしたASRock Z97 Extreme4と組んでみました。Z87のマザーボードからZ97に移行しています。
    使用するグリスは最近お気に入りのJP-DX1です。
    Picture 812_R


    Windowsエクスペリエンス インデックス
    OSがWindows7ですからG3258を組んでいきなりWindowsエクスペリエンス インデックスをしてみました。4.6GHzまではプロセッサのスコアが7.3でしたが、4.7GHzから7.4にアップしました。スコアだけ見たらCore i3以上かもしれませんね!
    W E I G3258 47g


    UEFIメイン画面です
    Extremeシリーズは全く同じUEFI画面になります。初期状態がP1.00でしたので、OS再インストール後にP1.30にバージョンアップしています。
    UEFI メイン


    OC Tweaker
    BiosバージョンP1.00のときは一番上のLoad Optimizer CPU OC Settingがありませんでした。AUTOでの電圧設定等を確認しているので焦りましたが、すぐさまP1.30にバージョンアップしたらOC Tweakerの一番上にLoad Optimizer CPU OC Settingが出てきました。
    OC Teaker


    オーバークロック設定
    CONECO・NETで先にレビューされている方が、4.6GHz 1.250Vとあったのでいきなり同じく1.250Vで46GHz、Cache Ratioを40に設定して起動しました。問題なしCINEBENCH R15もすんなり通りました。ということでA-Tuningを起動させ、4.7GHz 1.300V,Cache Ratioを41にしてCINEBENCH R15をしたらこれまた通りました。さすがに最高温度が70℃を超えていましたので、これ以上は簡易で設定して4.8GHzは危なそうなので、再起動後このような設定に変更です。
    UEFI OC Teaker2


    A-TuningのSystem info
    電圧関係でAUTOにしている項目もありますので、実際起動後は各項目の電圧を確認します。CPU Input Voltageを1.950Vに上げていますし、各クロックごとにOffsetの数字も確認していた方がいいでしょうね!
    System info G3258


    4.5GHzでのCINEBENCH R15
    4.5GHzではCPUが320cbです。最高温度が64℃とまだ余裕がありそうです。4.5GHzは一番最後に確認しましたが1.220VでCINEBENCH R15もOKでした。
    45 G3258


    4.6GHzでのCINEBENCH R15
    4.6GHzではCPUが329cbです。あれ?あまりスコアが上がりません。Vcore1.245Vでしたが電圧を少し盛ってもスコア自体は変化なしです。2コア2スレッドだからこんなものなんでしょうか?最高温度は67℃です。
    46 G3258


    4.7GHzでのCINEBENCH R15
    4.7GHzから電圧もかなり盛らないとCINEBENCH R15も通らなくなります。Vcore1.320Vで最高温度も74℃です。CINEBENCH R15の温度プラス10℃がOCCTの温度になると把握していますので、これ以上のクロックでの常用は無理そうです。ベンチマークだけなら4.8GHzまではいけそうですが、あまり1.350V以上は上げたくないので、このままOCCTをしてみます。
    47 G3258 2


    CrystalMark 2004R3
    4.7GHzでのCrystalMark 2004R3はALUもFPUもなかなか高スコアです。さすがに3.0GHzのG3220とは全然違います。
    CM2004 G3258


    CrystalMark 2004R3
    4.8GHzでのCrystalMark 2004R3です。更にALUがかなり伸びました!
    CM2004 G3258 48


    4.6GHzでのSuper PI 1M
    4.6GHzで08.690sです。G3220は11.000s以上だったような・・・
    SUPER PI 46


    4.7GHzでのSuper PI 1M
    4.7GHzでは08.426sです。Super PI くらいの負荷なら4.7GHzでも1.300Vあたり十分通ります。
    SUPER PI 47


    4.8GHzでのSuper PI 1M
    4.8GHzでは08.226sです。Vcore1.385Vで試しました。
    48 G3258 2


    4.8GHz設定時のA-Tuningです
    48 G3258


    CPU LINPACK
    4.7GHzでOCCTをしましたが最高温度81℃でした。30分だけでしたが問題ないようです。翌日の朝にLINPACK(AVXなし)をしてみました。これが通れば4.7GHzでの常用もOKとします。
    LINPACK G3258 2


    LINPACK 4.7GHz
    完走できました!最高温度が83℃でギリギリOKでしょうか。しかしELC-LT120X-HPのファンが煩かったこと・・・
    120㎜ファンが2000rpm以上で回っていると近くで作業はできませんね!
    Core#0  83℃ 
    Core#1  71℃
    LINPACK G3258


    LINPACK時のCoreTemp1.0 RC6
    LINPACK G3258 CORETEMP


    前日の実施したOCCT時のHWiNFO64
    【OCCT 4.7GHz】
    Core#0  81℃ 
    Core#1  70℃ 
    OCCT G3258 HWIFO


    検証終了後のP280 MW Window機
    静音重視のケースであるP280 MW Windowですが、ELC-LT120X-HPのファンの音でかなりうるさい状態です。4.7GHzで使っていく予定ですが、あまりにも煩かったら4.6GHzか4.5GHzに下げて静音重視に戻そうかなと、早くも弱気になっています。
    Picture 880_R


    予想以上にオーバークロックできたPentium G3258でした。正直4.5GHzくらいまでかなと思っていたので、この結果を受けて非常に満足しています。録画機で使うのでそこまでオーバークロックしなくていいのですが、しばらくはG3258で遊ぼうと思っています。
    価格COMやCONECO・NETでお馴染みのオリエントブルーさんがG3258のレビューで 「2スレッド面白くないですわw(笑) ^_^; 」と言われていましたが、私もですが4790Kを所有して使っている人には、確かに物足りない感はありますね!
    私も1週間くらいで飽きそうな感じでちょっと怖いですね(^_-)-☆

    4790Kでは短時間で終了するCINEBENCH R15ですが、2コア2スレッドのPentium G3258になるとCINEBENCH R15でも相当時間かかりますので、クロックの上げ過ぎはブルースクリーン連発になることもありますし電圧の上げ過ぎは破損の危険もありますので注意した方がよさそうですよ!オーバークロックはあくまで自己判断でお願いします。


    CONECO・NETレビュー
    4.7GHzで常用中!



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    2014/07/18 Fri. 15:33 | trackback: 0 | comment: 4edit

    4790Kは4.6GHzでの常用が限界か! 

    オーバークロック耐性が強化された4790K
    6月26日の発売日から遅れること2日やっと到着した4790Kですが、その性能が少し把握出来てきました。今までの4770Kでひとつの壁であった4.6GHzもいとも簡単にクリアー出来ますし、4790Kのオーバークロック耐性の凄さが伺い知れます。
    4790Kの特徴でもあるTIMの改良、キャパシタ追加の効果と言えそうですが、ハンダではないのでどうしても4770Kと変わらず熱対策はかなり重要です。4.7GHz以上のクロックはあっと言う間に80℃、90℃と上がりますのでくれぐれも破損しないよう注意が必要です。
    私の個体では、4.8GHzから要求電圧も跳ね上がりますし、4790Kはそこにやや壁がありそうです。OCCTが通る電圧は4.6GHzが1.245V、4.7GHzが1.265V、4.8GHzが1.315Vとなっています。CINEBENCH R15だとそれより0.020V低い電圧で可能です。

    前々回のブログで、4790Kは4.7GHzでの常用が限界か!と書きましたが、4790Kが到着してCINEBENCH R15を走らせている状態では、まさに4.7GHzでもギリギリ常用可能と思っていましたが、OCCTでストレステストを繰り返していたら、4770K同様4790Kも予想以上に高温になりますし、H100iで4.6GHzがギリギリ常用出来るかなというのが現状のようです。H110クラスの簡易水冷で4.7GHzがどうかなというレベルですから、空冷式CPUクーラーでは、かなりエアフロー強化しないと、4.7GHz常用というのは無理そうですよ!
    これから夏場にかけては4.6GHzが妥当なクロックと考えますし、4.8GHz以上は殻割り必須といったレベルです。ただしCPUの個体差もありますし、パーツの構成によっても違いがありますので一概に4.6GHzが上限とは言えませんが、私の個体ではそのレベルと考えています。


    Core i7 4790K
    4コア負荷時に4.2GHzで動き、シングル&2コア時は4.4GHzで動く4790Kですが、4770K定格からすれば違いが分かるレベルですが、4770Kを4.4GHz&4.5GHzで使っていた私は・・・
    Picture 786_R_R


    オーバークロック耐性が向上!
    パッケージ上にキャパシタを増やして電流供給の安定化を図り、オーバークロック耐性が向上!
    Picture 790_R_R


    放熱性能を向上?
    ダイと表面のヒートスプレッダ間のTIMを使い、グリスから熱伝導率の高い次世代ポリマーに変更して、放熱性能を向上したと言われるが・・・
    Picture 795_R_R


    PC構成 4790K


    Z97 Extreme6のOC Tweaker
    基本的には4770Kと同じ設定で問題ありません。BCLKベースクロックを125MHzでのオーバークロックも有効ですが、リスクが少なく容易な倍率変更×100MHzで設定していきます。
    140701191037 1


    OC Tweaker設定
    140701191110.png


    4.6GHzでの電圧設定
    Override Voltage1.240V、CPU Cache Voltageは1.220Vで常用していきます。OCCT時はOverride Voltage1.245Vです。
    140701191139.png


    4.6GHzのCPU-Z
    4790Kの4.6GHzでのCPU-Zです。4770Kの4.4GHzと同等の電圧で4.6GHzが常用できるのは当たり石でしたね!
    CPU Z196 3


    4.7GHzのCPU-Z
    4.7GHzはVcore1.255Vです。OCCTは1.265Vで通りますがかなり高温になります。4770Kの感覚で言ったら電圧が低いということはかなりCPU温度も下がるかなと思いましたが4790Kもかなりなものです。
    CPU Z196 3 47



    検証時はA-Tuningを使います
    細かい電圧設定や、倍率変更はA-Tuningの画面上で操作して設定していきます。わざわざ再起動後UEFI画面で変更していたらきりがないので助かります。
    Z97 Extreme6 46GHz ATUNING


    A-Tuningでの4.8GHz設定
    Override Voltage1.300V、Cache Override Voltage1.270VでCINEBENCH R15も通ります。
    48CINE 4790K TUNING


    4.6GHzでのシステムインフォ
    設定変更後の数値はシステムインフォで確認しています。4790Kはそこまで細かい設定なしでも4.7GHzまでの設定はある程度通りますのが、詳細は必ず確認しながらオーバークロックした方がいいかもしれません。
    Z97 Extreme6 46GHz ATUNING2


    CINEBENCH R15 4.6GHz
    4.6GHzだと915cbでした。もう少し伸びるかなと思いましたが、だいたい920cb前後のスコアになることが多いようです。CPUの温度はMax75℃と意外と低そうです。
    Extreme6 CINE46


    CINEBENCH R15 4.7GHz
    4.7GHzだと937cbになります。こちらも大体940cb前後になります。こちらも78℃とあまり上がりませんでした。ただしCINEBENCH R15も3回ぐらい連続で行えば軽く80℃は超えてきますよ!
    Extreme6 CINE47


    CINEBENCH R15 4.8GHz
    H100iだと4.7GHzでも78℃でしたが、後日H110に換装して走らせました。Vcore1.300V、室温が28℃とやや涼しい夜でしたがMax79℃と難なくクリア!H110だと4.7GHzでも常用可能なような・・・
    48CINE 4790K


    Intel Extreme Tuning Utility
    Intel Extreme Tuningでベンチマークを確認しました。4770K 4.4GHzでのCurrent Scoreが999marksでしたので1028marksですがCPUの温度は81℃と、温度を考えたらやはり私の中では4.6GHzが常用の上限のように思います。
    INTEL EXTREME 46


    WIN SCORE SHARE
    4.8GHzでのWIN SCORE SHAREです。プライマリディスクが低いですが、CPUもグラフィックカードもかなり高いスコアです。M.2 SSDを採用したらかなりスコアも伸びそうですね!
    WIN SCORE SHARE


    OCCTでストレステスト
    短時間のCINEBENCH R15ではさほど高温にはなりにくいので、今回はOCCTにてストレステストをしてみました。4770Kで4.6GHzではOCCTもLinpackもできない状態でしたが、4790Kのオーバークロック耐性なら容易に通ると思いましたが、予想以上の高温で撃沈されました。
    Z97 Extreme6 46GHz OCCT


    2014-07-01-00h33-Temperature-Core #2


    OCCT 4.6GHz時のHWiNFO64
    OCCT 4.6GHz時の温度をHWiNFO64で確認していましたが、4790Kの温度は以下の通りでした。
    Core#0  81℃ 
    Core#1  86℃ 
    Core#2  82℃ 
    Core#3  78℃
    4770Kの時は80℃を上限に考えていましたが、あっという間に80℃超えてきました。H100iを持ってしてもやはり4.6GHzがオーバークロックの上限と言ってよさそうです。CINEBENCH R15のときより11℃高くなりました。仮にCINEBENCH R15で80℃オーバーなんてことになったら、OCCTでは90℃超えてきますので要注意です!
    Z97 Extreme6 46GHz HWINFO64


    4.6GHzのSuper PI/Mod1.5XS
    4770Kでの4.4Gzは1M=08.282sでしたから、4790K 4.6GHzで1M=07.883sと久々に1M=08.000Sを切りました。
    SUPER P1 46


    4.7GHzのSuper PI/Mod1.5XS
    4.7GHzだと1M=07.743sです。Vcore1.255Vです。
    SUPER P1 47


    4.8GHzのSuper PI/Mod1.5XS
    1M=07.571sと自己新記録です。Vcore1.300Vで完走できますし、Super PI/Mod1.5XSくらいの負荷であれば5.0GHzくらいまではOKでしょうか?
    SUPER P1 48


    H100iのファンを強化
    今まで見た目重視でENARMAXのUCTVQ12P、最大回転数1800rpmのファンを使っていましたが、4790Kがあまりに高温になるのでH100iの純正ファン(最大回転数2700rpm)に急きょ戻しました。これで2~3℃は冷却できそうです。
    Picture 806_R


    冷却重視のケースでも悪魔は冷やせない!
    140mm×7、200mmファン×1でかなりエアフローも強化していますが、4.6GHz以上のクロックでは冷却が間に合いません。これからの室温を考えたらちょっと怖いですね!
    Picture 808_R


    最終的にはH110で冷却します!
    H100iよりH110が3~4℃低くなりますので、やはり4790Kは最強の簡易水冷で冷やすことにしました。
    Picture 737_R



    オーバークロック耐性がある4790Kですが、4770Kと比較して非常にクロックアップしやすくなっているのが評価できます。ただしそれ故に冷却するCPUクーラーやグリスの選別は慎重にした方がよさそうです。
    OCCTで86℃と個人的な許容範囲である80℃は超えていますが、OCCTのデータを見ると瞬間的に4707MHzまでクロックが上がっていますので、H100iでギリギリ常用できるかなというレベルです。

    1週間くらい上記の構成で使ったあとはH110を使用します。CPUクーラーはH110でH100iよりは3~4℃低くなりそうですが、4.7GHzはかなり高温になりますし、負荷時のCPU温度は要注意のレベルになりそうです。
    個体差はありますが、H100i(240mmラジエータ)は4.6GHzもしくは4.5GHzがMax、H110が4.6GHzが上限になりそうです。
    4.7GHzは冬場限定のクロックと思った方がいいでしょうね!

    発売日から速攻レビューで4.9GHzや4.8GHzのベンチがアップされていますが、あくまで短時間での負荷テストであるCINEBENCH R15での温度がアップされているので、あたかも4.7GHzや4.8GHzで常用可能と思われがちですが、4.7GHz以上のクロックで使う場合は十分CPUの温度を確認しながら、検証された方がよさそうですよ!4.7GHz以上のクロックで使いたい場合は殻割りか最強簡易水冷を使うのがいいかもしれません。


    CONECO・NETレビュー
    4.6GHz で常用中!


    4.6GHzでのLinpack AVX 11月25日追記
    OCCTを30分ではあまりのも手抜きの検証でしたので、久々にLinpack AVXを走らせました。室温18.3℃でしたのであまり高温になりませんでした。
    H110ファン回転数=1800rpm  Core Tempで確認 室温18.3℃
    Core#0  78℃ 
    Core#1  83℃ 
    Core#2  77℃ 
    Core#3  73℃
    Linpack AVX 46GHz




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    2014/07/01 Tue. 22:43 | trackback: 0 | comment: 21edit