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    フリーズ物語

    Cooler Master 最強簡易水冷 Nepton 280L 

    Nepton 280Lは冷却性能抜群!
    気になるCPUクーラーで紹介したCooler MasterのNepton 280Lですが、その冷却性能は280㎜ラジエーターを採用した水冷一体型クーラーの中でも最強と言えるレベルのようです。人気のSeidonシリーズから改良された、水冷ヘッドや流量を35%アップさせた強力ポンプ、Cooler Masterと言えば定評があるファンは、ラジエーターをダイレクトに冷却できる新型JetFlo 140を採用しています。

    今回は現在使っているメイン機のCorsair H110とNepton 280Lの最強対決、更にサブ機の240㎜ラジエーターであるH100iとどの位温度差があるかを確認してみます。
    H100は冷却重視でファンをSpectre Pro PWN 140(1800rpm)に交換していましたが、今回はH110の付属のCorsairファン(1500rpm)に戻し検証してみます。Nepton 280LのJetFlo 140は最大回転数2000rpm、122.5CFMを誇るファンですので、アイドル時は変わりなくても高負荷時のCPU温度は、H110より2℃ほど冷えるのではないかと思いますが如何でしょうか?


    Nepton 280L
    280㎜ラジエーターと言うことでパッケージもかなり大きいですね!私自身初めてのCooler Master製の簡易水冷と言うことで、その作りや性能にかなり期待しています。
    Picture 1033_R


    Nepton 280L紹介動画



    パッケージ開封!
    破損防止が十分に施されていますね!これは他社のものとさほど変わりませんが、ラジエーターやファンもビニールで綺麗に保護されています。ちょっと見えるFEPチューブがかなり太くて丈夫な作りのようです。
    Picture 1586_R


    パッケージ裏面の製品規格
    ラジエーターのサイズやネジ穴の間隔が記載してあります。この規格はNepton 280Lの製品ページにアップしてあると助かります。大型ラジエーターの場合、購入前にケースに収納できるかを確認するのには必要な情報です。
    Picture 1587_R

    付属品一覧
    付属品のネジ類はビニール袋にランダムに入っています。AMDかIntelかで使う付属品を分類したら分かりやすいですよ。画像のように仕分けすれば取り付けがスムーズになります。
    Nepton付属品


    Intel LGA1150で使用するパーツ
    今回使用するマザーボードはIntel LGA1150ですので、いったん使用するブラケットやバックプレート、ネジ類を出してみました。画像右下の黒いポジションスクリュ固定用のパーツが優れものでした。
    Picture 1595_R


    取り付け用 説明書
    AMD Intelのソケット別の取り付け簡易説明書です。イラストと各付属品がアルファベットで表示しているので分かりやすいです。
    Picture 1600_R


    ファン&取り付け備品
    付属のJetFlo 140は800~2000 RPM (PWM) ± 10%、54~122.5 CFM ± 10%でかなりの風量があります。ファンスクリュは指先で回せますが、ややネジ山部分が大きいのが気になります。
    Picture 1608_R


    ファン規格
    0.8アンペアとファンではかなりの電流です。高回転だけにファンノイズも21~39 dBAと1500rpm以上は少しノイズが気になりそうです。
    Picture 1606_R


    LEDを搭載ポンプヘッドとラジエーター
    Cooler Masterのロゴの周りがlLEDで光ります。Cooler Masterのロゴまで光れば100点満点ですが・・・
    Picture 1624_R


    曲げに強いFEP素材のチューブ
    FEPチューブはラバー系素材のチューブと比べて、角度をつけて曲げても潰れない特性を持っています。以前Corsair H100iでチューブを固定している付け根のゴムがひび割れして交換したことがありましたが、この部分はCooler Masterの方が丈夫そうに感じます。
    Picture 1617_R


    高い熱伝導効率を実現する銅製ベースプレート
    ピッチ間隔をさらに微細化したNew UltraFineマイクロチャンネル水冷ヘッドを搭載しています。冷却液に接する表面積を大きくして冷却効果をアップさせています。
    Picture 1626_R


    ブラケット取り付け
    Intel用のブラケットを取り付けます。向きを間違わないようにします。固定用のネジはシルバーの固定用ネジを使用します。
    Picture 1633_R


    ブラケット設置完了!
    Picture 1637_R


    ファンをラジエーターに取り付け
    ファンスクリュは指先で回せるのはいいですね!ある程度指で絞めていき、最終的にはドライバーで固定します。ファンの周辺には共振防止ラバーパッドがあり、ファンを高回転で回しても安心です。
    Picture 1643_R


    ファンは排気で使います
    基本簡易水冷は排気で使います。フロントやトップに設置して吸気で使うと冷却性はアップしますが、ケース内のエアフローはかなり悪化します。
    Picture 1646_R


    ポジションスクリュ固定
    ポジションスクリュ固定用のこの黒いパーツが優れものです。ポジションスクリュはENERMAXのELC-LT120X-HPと同じ形状ですが、ELC-LT120X-HPにはこのポジションスクリュ固定がなかったので、最後のネジ締めの際にポジションスクリュが動き、非常に取り付けが難かったので、意外にこのポジションスクリュ固定用のこの黒いパーツ感動モノでした。
    Picture 1654_R


    バックプレート準備完了!
    Picture 1655_R


    仮留めしてポジションスクリュの位置確認
    ポンプ側とバックプレート側がきれいに入るか確認します。問題なければバックプレートをマザーボードに設置していきます。
    Picture 1659_R




    Nepton280が搭載可能なケース確認
    大型ラジエーターの簡易水冷は冷却性能は申し分ないのですが、搭載可能なPCケースは限定されます。基本はトップに140mmファン×2が設置可能であれば、Nepton 280Lが搭載できそうです。確認すべき規格は、画像に書いてあるようケースの①と②の間隔が15mmであるというのが条件になります。Corsair H110はこの間隔が20mmと広かったので、In Win GRoneにはそのままでは搭載できませんでした。
    Nepton 280Lが届いて最初に確認したのは、この部分の広さでした。15mmが確認でき搭載可能でしたので安心しました。
    トップに120㎜ファン×2のAntec P280 MW WindowにはNepton 280Lは搭載出来ませんでした。Seidon 240Mが最大搭載可能な大きさでしたが、120ファンに交換して3.5インチベイのところであれば、フロント吸気でNepton 280Lも搭載出来そうですが、安定性がないのでお勧めはしません。



    ラジエーター穴位置とケースのネジ穴を確認
    簡易水冷の導入には、選んだ製品がケースに搭載可能であるかの確認が重要です。特に発売直後の新製品は、レビューも少なく参考に出来る情報も少なく、発売元のメーカーサイトの製品情報で確認するしかありません。私自身5台目の簡易水冷ですから、それなりの経験があるのでNepton 280Lが搭載可能かの判断ができましたが、初めて購入する方は、下の画像を参考にして下さい。
    Picture 1663_R


    CORSAIR Air 540に搭載
    Air 540であればトップとフロント側にNepton 280Lが搭載可能です。トップに設置した場合は、マザーボードのヒートシンクやATX12Vコネクタとの干渉に注意が必要です。Air 540の場合10㎜ほど余裕があり問題なく搭載できます。
    Picture 1665_R


    ポンプの向きを変えてみる
    H110のチューブと比較すると、Nepton 280LのFEPチューブは硬さがあり、ポンプにかなりテンションがかかるので、ポンプの向きを90°回転させました。Cooler Masterのロゴが横向きになりますが、ポンプにかかっていたテンションは無くなり、ネジ締めもスムーズになります。メモリクーラーとの干渉も全くないしいい感じです。
    Picture 1672_R


    IN WIN GRoneに搭載
    こちらもポンプを回転させて設置しました。メモリクーラーとの干渉もなく余裕で設置出来ました。
    Picture 1676_R


    ファンスクリュとヒートシンクの間隔は5mm
    GRoneに搭載しましたが、ヒートシンクとの隙間は5㎜とギリギリの状態でした。360㎜のラジエーターも設置出来るフルタワーケースですが、ややトップまでのスペースが狭いのが難点です。
    Picture 1603_R




    Nepton 280Lの却性能は最強だった!
    Nepton 280Lと競合しそうなCorsairのH110とH100iと冷却性能を比較していきます。個人的にはNepton 280Lに採用されているJetFlo 140はかなりの風量もありますし、製品規格を見る限りでは最強と考えています。
    簡易水冷 3タイプ比較


    UEFIでのファンコントローラー
    Z97 Extreme6とExtreme4で確認しますが、UEFIのHW Monitorでのファン設定です。CPU温度が50℃で60%(1200rpm)、60℃で85%(1700rpm)になるよう設定しています。真冬はもう少し回転数を絞って回しますが、検証時はやや高回転に設定します。
    UEFI ファン設定


    OCCTで冷却性能を確認
    先ずはメイン機の4790KでOCCTをしてみます。使用する簡易水冷はNepton 280LとH110です。検証時のグリスはXI-3 HDTで統一します。4790K 4.6GHz 1.240V、室温19.2℃の環境です。
    OCCT Nepton 280L


    Nepton 280LとH110を比較
    OCCTを10分走らせた時点でのCore Tempです。アイドル時は差が無い状態でしたが、高負荷時はNepton 280Lが2〜3℃冷えると言う結果でした。
    Nepton280 CoreTemp 2


    4690KでOCCT比較
    続いてサブ機の4690Kで確認します。こちらはNepton 280LとH100iでの検証です。4690K 4.8GHz 1.260V、室温20.6℃の環境で確認しています。
    OCCT Nepton280L 4690K


    Nepton 280LとH100iを比較
    こちらも2〜3℃Nepton 280Lが冷えていました。もう少し差が開くかなと思っていましたが、UEFIのファン設定は同じ状態ですので、H100iのファンはMAX2500rpm前後で回転していましたので、この程度の差で終わったのでしょうが、H100iのファンのノイズはかなりうるさいレベルでした。
    CoreTemp Nepton280L 4690K 2




    Cooler Master Nepton 280の取り付け易さは?
    手持ちの水冷一体型クーラー5種類を簡単に評価してみます。ただし個人的な評価ですので参考程度にお願いします。
    Nepton 280L / H110 / H100i / ELC-LT120X-HP / CWCH60

    【ブラケット】
    Nepton 280LとH110は初期の状態ではブラケットが装着していないので、AMDかIntelのソケットに合わせて自分自身で取り付けが必要なのがやや面倒です。取扱説明書を見れば難しい作業ではありません。他の3台は比較的簡単です。

    【バックプレート】
    バックプレートをマザーボードに固定する作業は、両面テープを使うH110が一番簡単です。ただし一度テープを外すと粘着力が低下して、かなり剥がれますし面倒なことになります。Nepton 280Lと ELC-LT120X-HPがトータル的には一番かもしれません。

    【ポジションスクリュ】
    ボジションスクリュをマザーボードに固定する作業は断トツNepton 280Lが一番しやすいです。H100iやCWCH60は締めすぎによるスクリュのネジ折れのトラブルもあり、やや難ありと言えそうです。

    【ポンプの設置】
    テンションが掛からずに設置しやすいのはH110が一番です。比較的Corsair製はチューブが柔らかく取り付けし易いと感じています。

    【ラジエーター固定】
    小型の120㎜タイプはリアに設置するので、非常にねじ止めが面倒です。ラジエーターはトップに取り付けるH100iが一番し易いですね!



    最強簡易水冷の競演
    メイン機のAir 540は今まで通りH110を、GRone機は今回のCooler Master最強のNepton 280Lで使っていきます。
    Picture 1684_R


    昨年3月に発売されたCorsair H110ですが、水冷一体型クーラーの最強モデルとして君臨してきましたが、ついにその伝説はCooler Masterにより塗り替えられたと言えそうです。
    個人的には昨年7月にH110を購入して、その冷却性能に感動していましたが、付属のファンでは満足できずBitFenixのSpectre Pro(1800rpm 122CFM)に交換して使ってきましたが、その条件ならNepton 280Lと同等の冷却性能と思われます。
    Nepton 280Lの評価できる点は、ラジエーター穴位置の規格がほとんどのフルタワーケース(トップファン140㎜×2)に対応できるのがいいですね!今までのH110だと搭載出来なかったケースでも、かなり使えるようになりますし、このNepton 280Lの登場により、280㎜ラジエータータイプの水冷一体型クーラーが、かなりシュア率を上げてくる予感がします。
    他にもCorsair製簡易水冷では設置が難しかったメモリクーラーも、全く干渉せずに取り付けけ出来る点、ボジションスクリュがナイスなアイデアにより固定出来る点など、人気になりそうな要素が多く今後が楽しみなNepton 280Lですね!




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    2014/12/02 Tue. 01:00 | trackback: 0 | comment: 11edit

    気になるCPUクーラーが発売です! 

    Nepton 280L&V8 GTS
    最近Cooler MasterのCPUクーラーが気になっています。間もなく日本でも発売されるNepton 280LとV8 GTSですが、Cooler Masterを代表する簡易水冷と空冷CPUクーラーになりそうです。(Nepton 280Lの発売日は未定)
    Nepton 280Lは280㎜ラジエーターでCORSAIR H110と同等の冷却性能がありそうです。設置しやすい設計になっていますので、もしかしたらH110よりかなり人気になりそうですよ(^^♪
    V8 GTSはすでに価格COMやCONECO・NETでお馴染みの玄関番さんが愛用されています。日本での発売を待ちきれず、Amazon USAで購入されてすでに4770Kを殻割りして4.5GHzで常用されています。4770Kを空冷で4.5GHzで常用というのはかなりハードルが高いのですが、TDP250Wを謳う大型サイドフロー型空冷クーラーだけに、こちらも超人気になりそうです。
    ちなみにV8 GTSも今月21日に発売になります。


    Cooler Master Nepton 280L
    Cooler Master初の280㎜ラジエーター採用のNepton 280Lです。Eisberg 240L Prestigetoいい最近Cooler Masterも気になるCPUクーラーをよく発売しています。冷却液も今までの240㎜タイプの2倍?になっていそうですし、140㎜High-pressure airflowファンでかなり冷却できそうです。
    Nepton 280L2


    Nepton 280L紹介動画



    Nepton 280Lのスペック
    Nepton 280Lスペック


    銅製ベースプレートも改良版?
    先日交換したCORSAIR H100iですが、銅製ベースプレートもニューバージョンで改良されていましたが、画像を見る限りNepton 280Lは新しいタイプではないようです。Nepton 280Lの気になる特徴は、280㎜ラジエーターを採用しているのに、120㎜ファンも設置可能な設計になっています。ただしケースにラジエーターを固定する場合は、ケーストップの120㎜ファンのネジ穴とは一致しないようです。必ずH110と同様140㎜ファン×2が設置できるケースでなければ、取付けできないようですよ!
    Nepton 280L


    ウォーターチューブは強い?
    この手のウォーターチューブは割と自由に取り回しが可能になります。ウォーターポンプも性能アップされていますので、頼もしいですね(^^)/
    Nepton 280L3


    H100iのウォーターチューブ
    ちょっとH100iのウォーターチューブと比較してみました。この辺は好みもありますが、個人的にはH100iのウォーターチューブが好きかな・・・
    Picture 1092_R


    採用されているファンはJetFlo 140
    取り外し可能なJetFlo 140です。メンテナンス性もありますし、何と言ってもMax122.5 CFMという風量はさすがCooler Masterです。ただし最大回転数2000RPM で39dBAですから、静音性は今一つかもしれません。ファンの交換は考えた方がいいかもです。
    Nepton 280L4


    強力な冷却性能を実現する特許SCT
    ELC-LT120X-HPと同じものですが、SCT(Shunt Channel Technology)を搭載したベースプレートで、冷却フィンの中央にカット加工を施すことでクーラント液の滞留を排除、より効果的な熱伝導を実現し圧倒的な冷却性能を発揮します。
    Nepton 280L5


    付属品一覧
    Intel&AMD共用のバックプレートやスタンドオフ、スプリングスクリュ等の付属品です。PWMファンコネクタ分岐ケーブルが付属しているのもありがたいです。サーマルグリスも付属しています。
    Nepton 280L6


    Cooler Master V8 GTS
    ついに21日に発売されますね!結構V8 GTSの発売を待っている方も多いのではないでしょうか。デザインも良し、冷却性能もGoodです。V8 GTSは強力な車のエンジンの外観にも見え、高性能ヒートシンク搭載のVシリーズの最新製品です。
    V8 GTS


    ヒートパイプ&アルミニウムフィン
    3つ備えたアルミニウムフィンで熱負荷を分散します。8本のヒートパイプもいい感じです。いかにも冷えそうな作りです。
    V8 GTS2


    ベースプレート
    ボトムから見てもかなり手が込んだ作りだとわかります。湾曲しているヒートパイプがカッコいいですね!この作りだと意外とメモリとの干渉も少なそうです。
    V8 GTS3


    現在使っているCPUクーラーは、ENERMAX ELC-LT120X-HP、CORSAIR H100i&H110ですから、今回のNepton 280L&V8 GTSはすぐにGetするかは微妙ですが、最近人気のCooler Masterも試してみたい気持ちが強くなってきています。特にNepton 280Lは、負荷時でH100iよりも2~3℃低くなっていますので、H110との共演も楽しそうです(^_-)-☆
    CORSAIR Air540やGRoneにも取付け可能みたいなので、4770K 4.5GhzのCPU温度もH110と比較してみたいな・・・
    というかH110とはほとんど同じと思いますけどね!
    V8 GTSだと4770Kも4.3GHzでVcore1.200Vくらいが限界でないかと思われます。恐らくENERMAX ELC-LT120X-HP等の120㎜ラジエーター採用の簡易水冷と同等の冷却性能がありそうです。
    やはりH110クラスの簡易水冷を使っていると、最強空冷になるであろうV8 GTSでも物足りなくなるのでしょうね(^^♪
    ただ見た目重視のPCを作るのであればV8 GTSは最高です。ケース内の見栄えも良くなりますし、ケース内のエアフローも良くなりそうですから、ちょっと気持ちが傾きますね!



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    2014/02/14 Fri. 12:46 | trackback: 0 | comment: 2edit