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    フリーズ物語

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    6600Kは4.5GHzが最適! 

    6600Kを4.5GHzにオーバークロックしてみた
    6600Kを購入して1年経ちますが、ゲーミングPCで使っていますので4.5GHzにクロックアップしてみます。夏場は4.4GHzで常用していましたが、いつものように気温低下とともに少しだけクロックを上げていきます。この時期は室温も20℃を切るようになり、夏場に比べたら10℃以上下がりますから、オーバークロックするのに最適な季節と言えそうです。
    どうも以前の4690Kが4.7GHzで常用していたので、6600Kで4.5GHzでは物足りないような気がしますが、CINEBENCH R15のスコアを比較しても6600K 4.5GHzと4690K 4.8GHzが同等のスコアになります。Intel Extreme Tuning UtilityのベンチマークではDDR4の効果もあり、圧倒的に6600Kが好スコアになります。
    ゲーミングPCなら6700Kまでは必要なく6600Kで十分ですし、しかもそれなりにオーバークロックも可能で、CPUとメモリのシステムバランスを考えオーバークロックを設定したら、満足いくPCが組めますよ!
    今回は、現状の6600KとCMK16GX4M2A2666C16の組み合わせで、最善なオーバークロック設定でより良い環境を構築していきたいと思います。あくまでライトゲームであるWotをプレーするためですが・・・

    以前のZ170A GAMING M7+6600Kのレビューはこちら


    Core i5 6600K
    6600Kはクラーが付属していないのでパッケージもコンパクトになっています。個人的にはリテールクーラーは必要ないので、その分価格が下がればいいですね!
    Picture 2370_R


    初期ロットの6600Kは今一つか?
    4.4GHz~4.7GHzと確認していますが、初期ロットの6600Kが予想以上に電圧を盛らないと安定しない気がします。特に4.6GHz以上は1.350Vは最低必要ですから、から割か冬場限定となりそうです。
    Picture 2384_R


    PC構成6600K 45GHz


    CPU‐Z 1.77.0
    検証時のCPU-Zです。Biosバージョンは最新のP7.00にしています。メモリはDDR4-3000とDDR4-2900にて確認しています。LGA1151になり、CPUのオーバークロックも重要ですが、メモリの比重も大きくなったと思います。より細かく詰めていき、システム全体の安定性を図り、高速化をした方がいいかもしれません。
    CPU Z 6600K


    CPU Z 6600K BEBCH


    HWiNFO64
    HWiNFO64 6600K


    DDR4-3000でのXTUベンチマーク
    いやいや6600K 4.5GHzで1325Marksですよ!i7並みのスコアをマークしています。6700K 4.6GHzで1500Marksオーバーでしたが、定格なら6600K 4.5GHzと変わらないかもしれません。恐るべき6600Kの底力(^^♪
    6600K XTU


    DDR4-2900でのXTUベンチマーク
    常用周波数は2900MHzです。メモリの電圧は1.200Vから1.350Vに上げています。ベンチマークだけを見たら3000MHzがベストのように感じますが、Z170 Gaming K6と比べると、Z170 Extreme4がややメモリの安定性が低いように感じます。DDR4-3000の設定では時々ブルースクリーンが発生しました。
    6600H Evtreme TU2


    6600K 4.5GHz CINEBENCH
    CINEBENCH R15も750cbですよ!6700Kの1000cbオーバーを体験すると750cbも低く感じますが4コア4スレッドですから、かなり優秀なベンチマークのスコアーと思います。
    CINEBENCHI 6600K


    4スレッドでは6600Kが最強!
    CPU Z 6600K BENCH4スレッド


    6600K 4.5GHz LINPACK
    最終的に安定性を確認するためにLINPACKを1時間走らせてみました。Vcore1.300Vにて完走できればOKとします。
    occt 6600k 2


    1.300Vで66℃がMax
    室温16℃と寒い室内ですので、LINPACK時の最高温度は66℃とまだまだ余力がありそうです。予想では70℃~75℃くらいかなと考えていましたので、「あれ?」という思いでしたが・・・
    occt 6600k


    やや電圧不足か?
    CPU Usageが100%の上限に張り付いていませんので、もう少し電圧を上げた方がいいかもしれません。最終的にはVcore1.305Vにて常用していくことにします。
    2016-12-02-02h37-Temperature-Core #0

    2016-12-02-02h37-Temperature-Core #1


    LINPACK時のHW Monitor
    H110も1244rpmしか回っていませんでした。ストレステストは夏場ならかなりうるさいですが、この時期はCPU温度も10℃ほど低くなるので、負荷を掛けてもファンのノイズは気になりません。
    occt 6600k 4


    World of Tanksのfpsの上限を解除する!
    ここからは趣味の世界です。Wotのフレームレート上限は130?に設定されていますので、GTX1080やGTX1070を使おうが130fpsに張り付いてこれ以上はでませんので、試しに上限を解除してみます。
    WOT1.png


    res_mods開きます
    まずはWorld of Tanks内のres_mods開きます。そう言えばそろそろWotも9.17にアップデートされますね!今度はスウェーデンの駆逐戦車を開発しようかなと思っています。一応アメリカと日本はTeirⅩまで全て開発しています。最近はアメリカ自走砲、T92が一番のお気に入りです。貫通力370のAP弾でE100やE110E5とかワンパンできますので、めちゃくちゃ快感ですよ!
    WOT2.png


    0.9.16のフォルダーを開く
    res_modsの中の0.9.16のフォルダーを開きます。
    WOT3.png


    engine_configをメモ帳で開く
    最後に下から二番目のengine_configをプロブラムを指定してメモ帳で開きます。
    メモ帳で開いたら一番下のmaxFrameRateが0になっています、この数字をブラボの性能を考慮して任意の数字に変えて保存したらOKです。GTX970のときにfpsが150~170で張り付いていたので、GTX1060ですから160~180で推移するのではないかと考えています。
    WOT4.png


    モニターのリフレッシュレートをオーバークロック
    60Hzモニターを使用していますので運がよければ80Hzくらいまで上げるかなと思い解像度変更しています。DELL U2312HMですが、76HzまでならOKでした。少しはヌルヌルしたかなというレベルです。144Hzモニターを使用している人であれば160Hzくらいまで上げることもできるかもしれませんよ!ただしモニターも故障の可能性もありますので、あくまで自己責任で試してくださいね!
    76Hz.png


    プレー中は下限が130fps 上限が180fps
    グラフィックの設定は最高設定で、130fpsを下回ることはありません。やはりゲーミングモニターが欲しいな!まあWotですからそこまでシビアなシーンはないので、60Hzのモニターを少しばかりオーバークロックしていたら満足できるかもしれません。
    WOT5.jpg


    6600K 4.5GhzとGTX1060でゲーミングPCも非常に快適なレベルになりました。オーバークロックによる発熱も予想していたほどではなくまだまだ余力がありそうな6600Kでした。このPCで一番大事なことは安定性ですから、より高いクロックを追求することはありませんが、しかし4.5GHzでもベンチマークはかなり優秀なスコアを出しています。
    皆さんもゲーミングPCには、価格も下がっている6600Kがベターかもしれませんよ!




    Core i5-6600K 3.5GHz 6Mキャッシュ 4コア/4スレッド LGA1151 BX80662I56600K 【BOX】


    CORSAIR DDR4 メモリモジュール VENGEANCE LPX SeriesCMK16GX4M2A2666C16


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    2016/12/05 Mon. 20:19 | trackback: 0 | comment: 4edit

    6600Kをオーバークロックしてみた! 

    抜群のパフォーマンスを実現!
    今回はCore i5-6600Kのオーバークロック性能を確認していきます。メイン機の6700Kが4.6GHzにて常用していますが、それまでの4790K 4.6GHzを超える性能に満足できたので、今回はCore i5-6600KをGetしてみました。
    個人的な感想としては、Z170チップセットに構成を変更していき、6700Kと6600Kともに非常にオーバークロックがしやすくなりましたし、安定性や前世代からの更なる高速化が実現でき非常に満足しています。
    マザーボードがMSIのZ170A GAMING M7を使っていることもあり、簡易オーバークロックソフトであるGame Boostを用いて簡単に操作出来ます。6700Kでは、いつものように電圧の確認や常用できるクロックの確認に手間が掛かりましたが、このGame Boostのお陰で必要な場合だけオーバークロックをしていってもいいし重宝しています。
    今回はそのGame Boostを用いて、6600Kのオーバークロックの性能を確認していきます。

    前回のZ170A GAMING M7の便利なソフトの紹介はこちらから


    Core i5-6600K
    パッケージも一新されたCori5-6600Kです。いつものことですが、KナンバーのCPUですから、より低い電圧で動く個体でありますようにと期待を込めて開封します。
    Picture 2372_R


    CPU本体&付属品
    皆さんご存知とは思いますが、Skylakeである6600Kと6700Kには、CPUクーラーは付属していません。KナンバーのCPUを使うのであれば、冷却重視のクーラーを使いましょう!今回はCorsair H110を使用します。
    Picture 2373_R


    基板も薄くなったSkylake
    6700Kも同じですが、Skylakeは基板の厚みが0.8㎜に変更されています。特に殻割りをする予定の方は破損しないようご注意下さい。
    Picture 2383_R


    LGA1151
    Picture 2376_R


    6600K PC構成


    6600K定格でのCPU-Z&ベンチマーク
    先ずは6600Kの定格3.9GHzにてベンチマークの確認をします。CPU-ZのベンチマークとXTUベンチ、CINEBENCH R15を走らせ、各クロック別に比較していきます。
    ちなみに4690Kの定格でのCINEBENCH R15は569cbでしたので、10%以上6600Kが上回っています。XTUベンチマークも1110marksと4790K並のハイスコアです。
    CPU Z 6600K 定格

    XTU 6600K

    CPU Z 6600K



    6600K 4.0GHzでのCPU-Z&ベンチマーク
    Game Boostでset1を選択して再起動したら、4.0GHzにオーバークロック完了です。電圧は少し高めの1.248Vになりました。CPU Voltage Modeは自動的にAdaptive Modeになっていますので、定格クロックを超えるまでは定格電圧で動きますので、省電力オーバークロックと言えそうです。負荷次第で定格を超えると昇圧される状態ですね!
    CPU Z 6600K 4 0GHz

    XTU 6600K 4 0GHz

    CINEBENCH R15 6600K 4 0GHz



    6600K 4.1GHzでのCPU-Z&ベンチマーク
    Set2で4.1GHzに変更しました。電圧は4.0GHzと同じで1.248VのAdaptive Modeになっていました。変更後メモリがDDR4-2133になってスコアが伸び悩みましたが、更に再起動したら3200になりましたが、原因は不明です。
    CPU Z 6600K 4 1GHz

    XTUベンチマーク6600K 4 1GHz

    CINEBENCH R15 6600K 4 1GHz



    6600K 4.28GHzでのCPU-Z&ベンチマーク
    次はベースクロックが102MHzに上げられ、4.2GHz×1.02ということで4.284GHzになりました。メモリはDDR4-3200のままで起動していますので、かなりベンチマークもスコアアップしています。CINEBENCH R15が685cbですが、これは4690 4.5GHzと同等のスコアです。この時点で6600Kの凄さが理解できると思います。ちなみに電圧は1.272Vまで昇圧されています。
    CPU Z 6600K 4 28GHz

    XTU 6600K 4 28GHz

    CINEBENCH R15 6600K 4 28GHz



    6600K 4.38GHzでのCPU-Z&ベンチマーク
    4.38GHzも43倍×102で4.386GHzにオーバークロックされます。電圧は1.296Vと1.3Vに近付いてきましたが大丈夫でしょうか?電圧は高めですが、ベンチマーク時も50℃とかなり低い状態ですので、もう少し上げてもいいかもしれません。
    CPU Z 6600K 4 38GHz

    XTUベンチマーク6600K 4 38GHz

    CINEBENCH R15 6600K 4 38GHz



    6600K 4.5GHzでのCPU-Z&ベンチマーク
    Set8で再起動したら、4.5GHzにオーバークロックされます。何と電圧も一気に1.368Vまで上っていますね。驚きのCINEBENCH R15は716cbと4690Kの4.8GHzと同等のスコアになりました。4.5GHzもメモリクロックがDDR4-2666に変化しています。こちらも再設定して再起動したらDDR4-3200になりました。この辺りはGame Boostの弱点かもしれませんが・・・
    CPU Z 6600K 4 5GHz

    XTUベンチマーク6600K 4 5GHz

    CINEBENCH R15 6600K 4 5GHz



    6600K 4.6GHzでのCPU-Z&ベンチマーク
    残すところSet10とSet11になりましたが、Set10は1.392Vで4.6GHzになりました。実は当初からこの設定で使い続けていますが、私の個体ではこのレベルが限界でしょうか?常用で1.400V以上は上げたくないなと思いますし、これ以上は発熱も半端ない状態ですかね?
    CINEBENCH R15は750cbとi7と同等のレベルまで達成できます。XTUベンチマークも1230marksと、4790K 4.6GHzより上のスコアです。さすがDDR4メモリ効果ですね!
    CPU Z 6600K 4 6GHz

    XTUベンチマーク6600K 4 6GHz

    CINEBENCH R15 6600K 4 6GHz



    6600K 4.7GHzでのCPU-Z&ベンチマーク
    最後はSet11の4.7GHzになります。電圧は1.445Vと常用では高過ぎ感がありますね!Override ModeでLLCを効かせればもう少し低い電圧でもいけそうですが…
    4.7GHzはCINEBENCH R15は通りましたがXTUベンチマークは途中フリーズで撃沈されました。ここまでオーバークロックするなら、本格水冷で電圧設定もかなり細かく設定しないと常用はできないでしょうね!しばらくはWot中はSet10の4.6GHzて、それ以外は定格という使い方をしていきます。
    CPU Z 6600K 4 7GHz

    CINEBENCH R15 6600K 4 7GHz


    参考までに4690Kのオーバークロックに関するレビューはこちらから


    クロック別 CINEBENCH R15
    Game Boostを用いたオーバークロックでの、CINEBENCH R15のスコアをまとめてみました。4.5GHz以上は700cb越えと、i5クラスのCPUでi7と同等のスコアまでアップできました。これならわざわざ6700Kを使わなくても6600K 4.6GHzで十分カバー出来るのではないでしょうか!
    CINEBEBCH R15 6600K


    クロック別 XTUベンチマーク
    メモリの影響を受けやすいXTUベンチマークですが、4.6GHzの1230marksは凄いですね!メモリCMK8GX4M2B3200C16Rの効果と言えそうです。
    XTUベンチマーク6600K




    クロック別 ベンチマーク時 CPU温度
    室温20.5℃と今の季節にしては暖かい日でしたが、4.6GHzでのCINEBENCH R15で58℃とやや低いですね!目安としてはこのCPU温度にプラス10℃がOCCT、15〜20℃がPrime95と考えていいと思います。と言うことはこの4.6GHzの設定で今のPC構成ならば80℃を超えることはないと思われます。
    CINEBEBCH R15時CPU温度 6600K


    クロック別 アイドル時 CPU温度
    アイドル時はOverride Modeと違いAdaptive Modeですから、室温プラス3~4℃で推移しています。
    アイドル時CPU温度 6600K


    クロック別 ベンチマーク時 消費電力
    消費電力CINEBEBCH R15時 6600K


    クロック別 アイドル時 消費電力
    消費電力アイドル時 6600K


    ストレステストでCPUの安定性を確認
    今回の最終確認のストレステストはXTUで確認してみました。OCCT4.4.1ではデータが上手く表示されませんので、これを活用することにしました。これまで1ヶ月弱4.6GHzの設定で使ってきて問題も全く無かったので、長時間のprime95までは必要無しと判断して、このストレステストを30分だけ走らせ、CPUの最高温度を確認していきます。テスト中の挙動も問題なし、CPU温度は次の画像のHWiNFO64を参考にして下さい。
    ストレステスト30


    ストレステスト時のHWiNFO64
    ストレステスト HWiNFO64


    今回はGame Boostを使って6600Kをオーバークロックしてみましたが如何でしょうか。定格からオーバークロックのモードボタンを押して、PCを再起動したらオーバークロック完了です。この手のソフトウェアでのオーバークロックは、安定性重視でやや電圧も高めに設定してありますが、私の個体では4.6GHzまでならGame Boostからオーバークロックして行こうと考えています。
    それ以上のクロックを求めるなら、Override modeで電圧固定で詰めていき、冬場限定なら4.7GHzまでなら常用できるかもしれません。4.6GHzでも4690K 4.8GHz並みのベンチマークを記録しますし、パフォーマンス的には満足できるレベルではないでしょうか。



    Intel CPU Core i5-6600K 3.5GHz 6Mキャッシュ 4Core4Thread LGA1151 BX80662
    i5-6600K【BOX】



    Intel CPU Core i7-6700K 4GHz 8Mキャッシュ 4Core8Thread LGA1151 BX80662
    i7-6700K【BOX】



    MSI Z170A GAMINGM7 ATXマザーボード MB3465
    Z170A GAMINGM7

    2015/11/21 Sat. 08:40 | trackback: 0 | comment: 22edit

    ハイスペックゲーミングPC完成! 

    GRone機のベンチマーク紹介!
    Skylakeに構成変更していたGRone機ですが、メモリの設定も煮詰まり、Core i7-6700K+GTX970 Gaming 4Gで組んだゲーミングPCが完成しました。
    ひと月ほど使っていますが非常に安定しており、Fatal1ty Z170 Gaming K6のCPU周りの12電源フェーズ設計&デジタル電源の効果か、6700K 4.6GHzでの安定性には驚いています。初めて使ったDDR4のメモリCMK16GX4M2A2666C16も、最終的にはDDR4-3200にてノートラブルと素性の良さかあり、システム全体のパフォーマンスアップに貢献しているようです。

    ハードゲーマーではないのですが、時間がある時にWorld of Tanksをプレーすることがあります。GTX970 Gaming 4Gを1536MHzまでオーバークロックして、フルHD1920×1080、全画面モードで最高画質でヌルヌル動きますし、フレームレートも110fpsをキープできて快適に使用できる状態です。
    World of Tanksって低スペックPCでもプレーできますが、最高画質でプレーするなら私のGRone機位のスペックがあった方がいいかもしれませんよ!意外とBF4クラスの重さがありそうです。

    今回は完成したGRone機のCPU、グラフィックカードやストレージの各種ベンチマークを中心に紹介していきます。


    完成したGRone機
    手前がメイン機のGRoneで、奥がサブ機のP280 MW Windowです。最近はサブ機や予備機はほとんど使わなくなりました。次回はサブ機を6600K+Z170にしたいと思っています。
    Picture 2181_R


    PC構成 DDR4 2900


    現在の構成でのCPU-Z
    6700Kが当初より4.6GHz、CMK16GX4M2A2666C16が3200MHzにて常用しています。
    6700K 46GHz CPU Z


    ASRock EZ Mode
    Biosバージョンアップしてからは、この画面から始まります。最初は何これという感じでしたが、F6キーを押したら通常のUEFI画面に入れます。この画面はあくまでeasy modeですから確認画面で調整はアドバンスモードで行います。
    EZ MODE Z170 Gaming K6


    アドバンスモードのUEFI メイン画面
    ASRockを使ったことがある方は見慣れたUEFI画面です。OC TweakerやHW Monitor画面で細かい設定をしていきます。
    UEFI Main画面


    グラフィックカードの設定はGPU-Zで確認
    GTX970 Gaming 4Gはゲーム中限定でBoost Clockを1538MHzにアップして使います。このレベルがオーバクロックの上限になります。
    GTX970 1536MHz GPU Z


    After Burnerの設定
    グラフィックカードのオーバクロック時は必ずファンも常時回転させています。フルタワーケース内に140㎜ファンが9基あるので、冷却重視のGRoneですがグラフィックカードの熱はケース内にこもりやすいので注意が必要です。
    Afterburner GTX970 1536MHz


    3D MARK Fire Strike
    先ずはグラフィックカードのベンチマークから確認します。3D MARK Fire Strikeのスコア11454とオーバクロックの効果がありそうです。Z97 Extreme6+4790Kの時は、同じクロックでスコア11218でしたのでスコアアップしているのが分かります。
    3D MARK 6700K GTX970


    詳細をDetailed Scoresにて確認
    各項目の詳細は以下の通りです。グラフィックスコアも13286とかなり高いですし、各種フレームレートも50fps前後ありますので、かなり優秀と言えそうです。
    3D MARK 6700K GTX970 2


    FF14 蒼天のイシュガルド DiectX 9
    フルHD1920×1080、最高品質でのスコア15901と、前環境のときの15770よりアップしています。CPUとDDR4メモリ効果もありそうです。
    FF14 DirectX9 6700K


    FF14 蒼天のイシュガルド DiectX 11
    DirectX 11でのスコアは12645とこちらは前環境とほぼ同じスコアでした。
    FF14 DirectX11 6700K


    XTUベンチマーク
    XTUベンチマークはCPUである6700Kの性能確認になります。XTUはメモリの影響を受けやすいので、1521marksと4.6GHzでかなり高いスコアになっています。負荷時の最大温度が72℃ですので、これ以上はクロックも電圧も上げない方が良さそうです。
    XTU 6700K 46GHz


    CINEBENCH R15も最高スコア
    4.6GHzの環境ではCPU1008cbと4桁達成です。フレームレートも182.16fpsと高水準と言えそうです。4770Kや4790Kでは超えることが出来なかった1000cb超えとは、6700Kの凄さが分かりますね!
    6700K 46GHz CINEBENCH R15


    Crystal Disk Mark CSSD-S6T128NHG6Q
    次はストレージのベンチマークを確認してみます。Gen3.0×4のM.2に早くしたいと思っていますが、SM951の発売日もそろそろ気になりますね。それまではCSSD-S6T128NHG6Q RAID0で高速化を図ります。 RAID0ですからシーケンシャルリード1080MB/sとまずまずの速さではないでしょうか。
    CSSD-S6T128NHG6Q RAID0 6770K


    TxBENCH
    TxBENCHでもらシーケンシャルリード1083MB/sとCrystal Disk Markと同等の速さを確認できました。
    TxBENCH RAID0


    ATTO Disk Benchmark
    ファイルサイズ8.0からリードは1000MB/sを記録しています。リードに関してはファイルサイズが大きくなっても安定して1000MB/sを超えているのは、さすがCSSD-S6T128NHG6Qの安定性でしょうか!
    ATTO Bench RAID0


    Piriform Speccyでパーツの温度確認
    室温27℃の環境で、各パーツの温度も非常に低くなっています。例年ならまだまだ冷房がいる季節ですが、今年は残暑が全くなく、自作erには嬉しい限りです。一番温かいグラフィックカードも、200㎜ファンで冷却していますので、37℃に収まっています。
    Speccy 6700K


    GTX970 Gaming 4Gの負荷時の温度比較
    室温27℃でGTX970 Gaming 4Gのアイドル時は39℃とAfter Burnerを起動していないとファンは停止しています。最大が71℃と3D MARKのFire Strikeの時が最高温度を記録しています。それでもファンは1500rpm前後しか回転させていません。
    GPU最高温度 GTX970


    気になる消費電力は?
    6700KもGTX970 Gaming 4Gもオーバークロックしていますので、ともに定格での使用時よりかなり消費電量が高くなります。電源はSST-ST75F-G-Eで80PLUS GOLD認証取得 750W電源ユニットですから、容量的には余裕があるレベルです。最大消費電力はFF14 DirectX 11での最高品質のときが352Wと予想通りの消費電力でした。アイドル時も144Wとなかなか高いですね!
    システム全体での消費電力 6700K


    いたるところに冷却ファン搭載!
    140㎜ファン9基搭載と書いていましたが、手前の大型200㎜ファンを入れたら10基でしたね!これはマザーボードとグラフィックカード、サウンドカードの冷却が可能です。
    Picture 2185_R



    フロント側から見たケース内
    フロント側からは140㎜ファンの3連でリア側にガンガン冷風を送っています。これが殻割りなしで6700Kを4.6GHzで常用できる秘密でしょうか?
    Picture 2187_R


    200㎜ファンはリア側に固定
    フルタワーケースで幅が235㎜あるGRoneだから余裕を持って取り付けできます。ステーとネジでガッチリ固定しています。チップセットも冷却できますので、高負荷時もマザーボードも熱くなりにくく安定性を出しているのかもしれません。
    Picture 2192_R



    購入当初から6700Kの凄さは分かっていましたが、最終設定のメモリ設定も予想以上にクロックアップでき、ベンチマークのスコアからも判断出来ると思いますがゲーミングPCとしてバランスがいい状態になってきました。
    6700Kは意味がないとか爆熱とか酷評もちらほら見かけますが、設定次第では4コアでは敵なしの状態まで持っていけることが分かり、やはりこれを選んで正解だったと思っています。6700Kの満足度が高いだけに、サブ機も早い時期にLGA1151に交換しようかなと思う今日この頃です(^^)/



    MSI社製 NVIDIA GeForce GTX970搭載ビデオカード
    GTX970 GAMING 4G MGSV



    CFD販売 SSD 128GB 2.5inch TOSHIBA製 内蔵型 SATA6Gbps
    CSSD-S6T128NHG6Q



    ASRock Z170 Gaming K6 ATXマザーボード MB3475
    Z170 Gaming K6



    T.B.VEGAS 18㎝ QUAD



    2015/09/20 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 12edit

    i7 6700Kを4.6GHzにオーバクロック! 

    予想以上に良かったよ!i7 6700k
    第6世代CoreプロセッサであるSkylakeはCore i7-6700KとCore i5-6600Kの2製品が登場しましたが、今回は上位モデルCore i7-6700Kでメイン機の構成変更をしていきます。
    Core i7-6700Kは、Hyper-Threadingに対応した4つのCPUコアを持つ4コア8スレッドCPUですが、動作クロックは定格4GHz、Turbo Boost時最大4.2GHzになっています。ちなみにTDPは91WとCore i7-4790Kの88Wより高くなっています。
    Core i7-6700Kは14nmプロセスで製造されたCPUですが、性能は前世代から数%の向上しかないのでコストパフォーマンスが悪いとか、オーバクロックではかなり高温になる等あまりいい噂は聞きませんでした。今月5日に発売されても、4790Kの時のような盛り上がりが無いような状態でした。
    そう言う私も6700Kのコストパフォーマンスにやや不安はありましたが、これから主流になるLGA1151とDDR4ですから、遅かれ早かれ導入していく訳ですから人柱覚悟で購入してみました。

    6700Kの冷却は簡易水冷でも最強クラスのNepton 280Lを使いますが、殻割りしない私にとってはそのクラスのCPUクーラーを持ってしても、夏場の常用限界クロックは4.6GHzでしたね!
    CINEBENCH R15などのベンチマークだけであれば4.7GHzや4.8GHzでも完走しますが、その負荷時のCPU温度では到底常用出来るレベルではありません。あたり石と言えそうな最良品のロットなら4.7GHzも見えてくるでしょうが、それ以上のクロックは秋以降の楽しみということでお預けしておきましょう!

    今回は前回紹介した、Fatal1ty Z170 Gaming K6のUEFI OC Teakerの設定や、6700K 4.6GHzでの各種ベンチマークのスコア等を紹介していきます。

    前回のFatal1ty Z170 Gaming K6の紹介ブログはこちらから


    Core i7-6700K
    パッケージが一新されたCore i7-6700Kです。今まで付属していたリテールクーラーが付属していませんので、かなりコンパクトになりました。
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    6700K開封!
    ご覧の通り、中身はCPU本体と説明書のみです。もう少し薄いパッケージでも良さそうな感じですが・・・
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    これがインテル プロセッサー Core i7-6700K
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    薄くなった基板
    Core i7-6700Kの基板は0.8㎜と極薄の基板になっています。殻割りする方は難儀しそうですね?
    Picture 2181_R


    Fatal1ty Z170 Gaming K6 ゲーミングPC紹介動画



    Fatal1ty Z170 Gaming K6にセット
    期待を込めて6700Kをセットしました。低電圧で動くあたり石でありますように!
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    メモリはCMK16GX4M2A2666C16
    DDR4メモリも非常に流通量が少ないですね!今回Skylakeの出荷量も少なかったけど、欲しいと思ったメモリはほとんど取り寄せ品で大変でした。しかもメーカーが夏季休暇中でしたし、本当はG.SKILLが良かったのですが・・・
    Picture 2191_R


    UEFIメイン画面
    見慣れたASRockのUEFIメイン画面です。OSインストール後、BiosバージョンをP1.00からP1.20にバージョンアップしています。
    6700K UEFI 1


    OC Tweaker
    BiosバージョンをP1.20にしたら、こちらのOC Tweakerの内容が変化しました。CPU Configuration、DRAM Configuration、Voltage Configurationの3つの環境設定になっています。そこから倍率や電圧設定をしていきます。
    6700K UEFI 2


    CPU Configuration
    6700Kのオーバークロック設定をしていきます。先ずはこのLoad Optimized CPU Settingで4.4GHzから4.8GHzまでのオート設定を確認します。ちなみにここでのCPU Vcore VoltageとLLC設定は以下の通りでした。
    4.6GHz 1.300V  LLC AUTO
    4.7GHz 1.360V  LLC LEVEL1
    4.8GHz 1.390V  LLC LEVEL1
    6700K UEFI 3


    4.6GHz設定
    基本は倍率変更でオーバークロックした方が無難でしょうね!より高いクロックを目指すならBCLK周波数でのオーバークロックも可能です。今回は倍率変更でのオーバークロックをしていきます。
    6700K UEFI 4


    6700K UEFI 5


    Voltage Configuration
    CPU Vcore VoltageはFixed Modeで1.260Vに固定します。LLCは最高のLEVEL1を選択しました。高負荷時に0.075Vまで盛られますので、その分Vcoreを下げています。
    6700K UEFI 6


    CPU-Z 1.73.0
    6700K CPU Z


    PC構成


    システム全体での消費電力比較
    上記の構成で、6700K定格や4.6GHz、4.7GHzでの消費電力を確認しました。
    6700K 消費電力比較


    CINEBENCH R15 6700K定格
    さすがに6700K定格でもスコア900を超えますね!912cbは4790Kでは4.5GHzくらいのスコアでした。
    6700K 定格 CINE


    CINEBENCH R15 6700K 4.6GHz
    4.6GHzだと4桁にリーチがかかるほどのハイスコアです。4.6GHzだとCPU最大温度も70℃(室温29.5℃)になります。CINEBENCH R15で70℃ということはOCCTだとプラス10℃になりますので、ストレステストで80℃前後ですか!この時点で6700Kの常用は4.6GHzだなと判断しました。
    6700K 46GHz CINE1


    CINEBENCH R15 6700K 4.7GHz
    4.7GHzで初のCINEBENCH R15で1000超え達成です!もう少し伸びるかなと思いましたが1008cbでも満足です。4.7GHzはVcore1.310Vで行いましたが最大80℃です。この電圧でストレステストを行ったら90℃超えますので、冬場限定のクロックになりますね!
    6700K 47GHz CINE1


    Intel® Extreme Tuning Utility 6700K 4.6GHz
    6700K 4.6GHzでのベンチマークスコアは圧巻の1434Marksです。4790K 4.6GHzで1200Marks前後でしたので、その差は凄い!
    Intel Exyreme Tuning 6700K


    Intel® Extreme Tuning Utility 6700K 4.7GHz
    6700K 4.7GHzではベンチマーク時に80℃とやはり常用するには難しいクロックですね!4.6GHzで常用するということで、最後にストレステストをしてみます。
    Intel Exyreme Tuning 6700K 47GHz2


    Prime95 v285設定
    最後にPrime95 v285を1時間完走できるか確認します。CPU&メモリ高負荷バージョンですから完走できるか心配です。
    Prime95 6700K 負荷テスト


    Prime95 v285 1時間完走!
    30分前後と1時間前の大波も難なく完走できました。実はCINEBENCH R15をするときに、メモリの周波数をDDR4-2800に変更したときに一度だけブルースクリーンになりましたが、その後はブルースクリーンも起こらず安定しています。恐らく6700Kも4.8GHzくらいまでは簡単に起動できると思いますが、4.9GHzくらいに壁があるのでしょうね!
    Prime95 6700K 2


    HWiNFO64&HW Monitor
    Prime95 v285時のモニタリングをHWiNFO64&HW Monitorで行いましたので参考にしてください。最大81℃と何とか私の中での許容範囲内に収まりました。
    Prime95 6700K HWiNfO642


    SiSoftware Sandra
    今回の検証の最後はSiSoftware Sandraを行います。CPU,メモリ、ドライブとかなり評価も高いですね!
    Sandra.png


    パフォーマンス対消費電力
    パフォーマンスの評価は22.40KPTくらいでしょうか。対する消費電力は200W前後と優秀な6700Kです。
    Sandra2.png


    容量対消費電力
    こんどはメモリの容量対消費電力ですが、こちらも良好です。
    Sandra3.png

    パフォーマンス対速度
    こちらもコアスピードも高速ですし、パフォーマンス評価もかなりいいようです。
    Sandra4.png


    WIN SCORE SHARE
    目安となるWIN SCORE SHAREは一番低い項目が、RAID0のプライマリディスクの8.4です。6700KとCMK16GX4M2A2666C16は8.7とかなり高いスコア達成です。なおWIN SCORE SHAREはWindows10 proにアップデートする前に確認しています。
    WIN SCORE SHAREのデータはこちらから
    Win SCORE


    6700K 換装後のケース内
    今回のコンセプトはGamingPCということで赤黒をベースにしてみました。GRoneのフルタワーケースですから、冷却性は抜群ですが6700Kがやや熱かったですね(^^♪
    Picture 1581_R


    購入を躊躇していた6700Kですが、予想に反してその性能は非常に満足しています。4770Kから4790K、今回の6700Kと進化していますが、6700Kは非常にオーバークロックがしやすくなっていると感じます。常用クロックは4.6GHzと4790Kと変わりませんが各種ベンチマークの通り、クロック以上のパフォーマンスがあることが分かりましたね!
    オーバークロックをする方はどうしても4.8GHzとか5.0GHzと高クロックを達成することで満足する傾向にありますが(私もですが)、これからのメインストリームになるCPUであることは間違いありません。
    6700Kの初期出荷数が少なく、全てにPCショップまで出回っていないという問題点はありませんが、9月からの次回ロットが入荷し始めると価格ももう少し安くなりそうで、6700Kを選ぶ方もかなり多くなりそうです。
    次回は初めてのDDR4メモリ性能を確認したいと思います。



    Intel CPU Core i7-6700K
    4GHz 8Mキャッシュ 4Core8Thread LGA1151 BX80662I76700K【BOX】



    ASRock Z170 Gaming K6
    ATXマザーボード MB3475 Z170 Gaming K6



    ASRock Z170 Gaming K4
    ATXマザーボード MB3477 Z170 Gaming K4



    2015/08/21 Fri. 12:21 | trackback: 0 | comment: 18edit