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    フリーズ物語

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    CWCH60をサンドファンで冷却する 排気から吸気へ 

    先日設置したCWCH60ですが、当初エアフローを考慮してサンドファンで排気にしていましたがCONECO・NETの商品レビューでコメントをいただき、「吸気のほうが5℃は温度が下がりました」と言うことでファンの種類を換えて吸気に変更することにしました。
    取りあえずその前にアイネックスのシルバーグリスに変更しようと思い、ウォーターブロックのネジを外していたら、何かマザーボードの固定ネジが緩みがあるなと思い、少し削れば固定できるかなと安易に思いニッパでネジ先を1㎜弱くらいカットしました。
    ここからが悲劇の始まりです!
    カットしたネジ先をヤスリできれいに削り、固定具合を確認しようと思ったら・・・
    ネジが締まらない!何ということでしょうか私としたことが、後先考えずすぐに行動してしますのがいいとこでもあり悪いとこですよね!
    まあネジだけ新しく注文すればいいかなと思い、ネットでCWCH60の付属品の注文先を確認しましたがどこにも無い。確かにサンドファンをするときもパーツ注文できず、通常のネジが合わずに悪戦苦闘しましたね!
    冷静に考え切り口を更にきれいに削れば入るかもと思い、削っても削っても無理みたいです。
    最後の手段がIntel LGA2011用の短いネジで代用しようという作戦です。
    (ネジ3本の固定ではCPUが均等に当たらず、アイドル時でも42℃くらいになり危険です)

    このネジが緩んでいた箇所です
    それにしても以前のKABUTOに比べたらCPU周りがすっきりですよね!簡易水冷はラジエターチューブの圧力もありウォーターブロックの左側が浮きあがろうとする力が働きます。チューブを上に回しても下にしても同じですから、左側2か所のネジは念入りにチェックされた方がいいですね。
    CWC100.jpg

    代用ネジで固定した状態
    一応仮に完成した状態です。実はある方法で今回のネジを入手できましたので、それが届くまでの仮の状態です。それにしてもいい感じです。
    CWC110.jpg

    ヤスリでカットした部分を研磨
    ネジもスパッとカットしたらナットが入らないということは無いと思うのですが、今回は想定外の事態でした。不備があったら販売店に相談することが賢明でしょうね!
    CWC101.jpg

    Intel LGA2011用のネジが短いですね!
    上の標準ネジも短いですが、本当は左側のネジ部分は右と同じ長さです。ヤスリで削ってこんなに短くなっていますが、下のLGA2011用のネジはもっと短いですね。これを使うのも難易度が高そうです。
    CWC102.jpg

    今回急遽購入したネジセット
    PCショップにこの手のネジ類があるはずもなく、近くのDIYへ行きネジの大きさを確かめ購入しました。これってラジエターのネジと規格が同じ?いや違いますね。なかなかPCのパーツ用ネジは一般のネジが合いにくいですよね!
    CWC103.jpg

    Intel LGA2011用のネジは上下で大きさが違います
    長さも大きさも違うのでどのように固定するか難しそうです。
    CWC107.jpg

    このナット2個を使い固定します
    CWC104.jpg

    ナットを1つ入れたら長さが同じになります
    ミラクル!ナットを入れたらLGA1155用の長さと同じです。ただネジ穴の大きさが違うのでグラグラしますが・・
    CWC105.jpg

    CPUソケットに固定したらこんな感じかな?
    完全にナットが締まらないけどこんなイメージで固定できるかも。
    CWC106.jpg

    こんな感じのイメージで考えました
    CWC114.jpg

    無事固定できました!
    すごい出来ましたよ!両端とも完全にネジが入ったわけではないですが、他の3本と同じ高さに固定できます。あとは均等に4コアともCPUに当たっているかだけですね。
    CWC108.jpg

    ネジも半分以上入っているから安心です
    この大きさのナット回しがないので取りあえず指で回して位置決めをしました。ナット半分くらい入っているから問題なさそうです。後は電源入れてCPUの温度を確認して、4コアとも温度差がなければOKとします。
    CWC109.jpg

    CFA-120A-BKをちょっと改造
    CFA-120A-BKのネジ穴部分の突起を潰し、より平坦にしました。そのまま使うとラジエター固定のネジが留まりません。またネジトラブルですか・・・
    静電気が気になる季節の必須アイテム CONECO・NET商品レビューも参考に

    CWC118.jpg

    ネジ穴の突起が邪魔でした
    この部分が邪魔なんですよね!長さが足らないかもと思いきやCFA-120A-BKを購入したので、こちらも気合で取り付けします。
    CWC117.jpg

    リア吸気口に取り付け完了!
    できましたね。何とか取り付け完了です!CWCH60の爆音ファンで吸気したら相当量の風量になります。1900rpmくらいで、更にサンドファンにしたら風の流が強まりそうです。CFA-120A-BKで大きめの埃はシャットアウトできればいいのですが・・・
    CWC115.jpg

    干渉していたトップファンも改造して設置
    トップ左側のZALMANケースファンはそのままでは設置不可です。(ラジエターと干渉してネジ穴部分まで入っていかない)そこで右側と同じ位置で平行に設置しなければ何とか固定できそうです。少し斜めに留めて、12㎝専用のネジ位置じゃ無い所で固定します。1か所はZ9PLUSのトップ金具のメッシュを切ってしまわないといけませんが。
    CWC111.jpg


    PCケース内エアフロー
    【吸気】
    フロント OMEGA TYPHOON 140mm CFZ-140GL  800RPM 64.37CFM
    ボトム  ZALMAN ZA1225CSL120mm  1300RPM 58CFM 
    サイド  OMEGA TYPHOON 120mm CFZ-120GBL  1100RPM 47CFM
    リア   CORSAIR 120mm 1900rpm 74.4CFM 
         サイズ KAZE-JYUNI SY1225SL12LM-P 1500rpm 74.25CFM

    【排気】
    トップ  ZALMAN ZA1225CSL120mm  1300RPM 58CFM ×2
    サイド  OMEGA TYPHOON 120mm CFZ-120GBL  1100RPM 47CFM
    相当量の正圧になりますが、これからの季節を考えたら、吸気ファンはかなり制御して風量を減らし静音化を
    していきたいと考えています。


    温度比較
    【CWCH60排気サンド】 ZALMANファン使用時
         アイドル時   OCCT
    Core#0  34℃      71℃
    Core#1  35℃      73℃
    Core#2  35℃      71℃
    Core#3  33℃      70℃

    【CWCH60吸気サンド】 サイズファン使用時
         アイドル時   OCCT
    Core#0  31℃      64℃
    Core#1  33℃      67℃
    Core#2  33℃      67℃
    Core#3  32℃      67℃

    結果、吸気が3℃~7℃温度低下が見られました。アイドル時は1~2℃程度ですので、やはり吸気が簡易水冷の場合有効のようです。今後はファンの交換も考えながら、数値確認をしていきたいと思います。


    ZALMANケースファンで吸気のOCCT
    Intel Core i7-3770K 4.4Ghz OC CORSAIR&ZARUMAN
    CWC112.jpg

    サイズファンで吸気のOCCT
    Intel Core i7-3770K 4.4Ghz OC CORSAIR&サイズ
    CWC113.jpg

    ZARUMANとサイズではファン回転数は1300rpm:1500rpmのため、こちらも1~2℃の差があります。
    ただしOCCT時は最高回転数で回していますが、サンドファンのCORSAIR&サイズともアイドル時は1100~1300rpmに制御しています。夜中は1000rpmくらいでかなりの静音化も可能です。


    CORSAIR製品のパーツ注文方法
    今回この方法で破損したネジを手配しました。
    ネットで公開していない付属品やパーツ販売も可能です(直販サイトにないパーツを注文する場合のみ)
    ただしメールでリンクスインターナショナルサポートセンターに問い合わせした方のみ対象ですのでご注意下さい。

    リンクスインターナショナルサポートセンター
    問い合わせ先はこちら

    お問い合わせ内容
    ----------------------------------------------------------------------
    > 先日購入したCWCH60ですが、付属品ネジセットのINTEL用BKネジ
    > (Intel LGA1155用両端がネジになっているもの)が一本ネジ山が空回りした
    > ので、購入したいのですが、どのようにしたらいいでしょうか?
    ----------------------------------------------------------------------

    お問い合わせの件につきましては弊社直販サイト
    「リンクスアウトレット」にて販売が可能です。
    4本セットでのご販売となります。
    リンクスアウトレットには掲載無しの部材となっておりますが、
    掲載のない部材販売用のチケットを設けておりますので、
    ご購入を希望される場合はチケットのご購入にてご注文をお願い致します。

    特定販売用チケット

    URLはこちら

    部材価格は500円となります。
    チケット1点500円ですので、チケット1点500円分を
    ご注文頂きまして、ご注文時に備考欄がありますので
    「お問い合わせ:01010042 CWCH60 LGA1155用ネジ 4本」
    のように記載をお願い致します。

    おそれ入りますが、ご検討の程何卒宜しくお願い致します。

    ----------------------------------------------------

    ※ なお、このメールへの問い合わせは件名を変更せずに
       全文引用でお願い致します。
    _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
    株式会社リンクスインターナショナル サポートセンター
    〒101-0021
    東京都千代田区外神田6-15-11 日東ビル2階
    E-mail: support@links.co.jp
    URL: http://www.links.co.jp



    フィルター&ファンガード

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    2012/10/29 Mon. 16:45 | trackback: 0 | comment: 4edit

    ハイスペックPCを自作していく CPUクーラー編 

    Corsair CWCH60 空冷から簡易水冷に換装

    CORSAIR社製の簡易水冷CPUクーラーユニットCWCH60を購入しました。今まで使っていた空冷の、サイズKABUTO SCKBT-1000ですが、特に不満はなかったのですが、Intel Core i7 3770Kのオーバークロック時の温度が少々気になっていたので、最近人気の簡易水冷を試してみることにしました。
    今までの水冷と言えば水漏れの心配や、定期的なメンテナンスが必要で一部のオーバークロッカーがほとんどだったように思います。
    2009年に発売されたCorsair CWCH50あたりから徐々に簡易水冷が広がりだし、最近ではOCの定番=簡易水冷という流れになっているようですが、空冷でも次々に新製品が発売されていることもあり、最強空冷と言われるPH-TC14PE_BLやTPC 812等も候補でしたが、今回は簡易水冷初デビューを選択しました。

    【簡易水冷候補】
    ①Corsair CWCH100
    ②Corsair CWCH80
    ③Corsair CWCH60
    ④ANTEC KUHLER-H2O-920-E

    Z9PLUSには①Corsair CWCH100はケース内の取り付けは不可能なので除外、残りの3台での選択になりましたが、今後ハイスペックPCを目指していく上で、フルタワーケースに交換した場合CWCH100にしたくなりそうですから、コスパ最高のCWCH60をチョイスしました。

    PCの構成
    【M/B】 ASRock Fatal1ty Z77 Professional
    【CPU】 Intel Core i7-3770K 4.4Ghz OC
    【RAM】 CFD W3U1600HQ-4G×4
    【SSD】 intelSSD330 60GB×2 RAID0
    【HDD】 WESTERN DIGITAL WD5000AAKX
    【GPU】 GTX550Ti OC
    【CASE】 Z9PLUS
    【電源】 SilverStone SST-ST75F-P


    CWC1.jpg

    Corsair CWCH60開封
    しっかりした包装です。これが簡易水冷ですね!取りあえず開封して中身を確認してみます。
    CWC2.jpg

    Corsair CWCH60本体
    メンテナンスフリーで全てが直結されています。それなりの重量感はありますね。重量約530g(ファンの重さは含みません)
    CWC3.jpg

    Corsair CWCH60ウォーターブロック
    サイズ70×70×29mm、銅(ベースプレート)で熱伝導率も期待できそうです。
    CWC4.jpg

    CORSAIRのマークが人気です
    ウォーターブロックのコネクタピンは3ピン(長さ約300mm )です。以前のCWCH50より高さが低くなったとか。
    CWC5.jpg

    ラジエター接続部分
    水漏れがあるとすればウォーターブロックやラジエターの接続部分かチューブ破損ですが、簡易と言いながら接続部分はなかなかしっかりした作りですよ!
    CWC6.jpg

    可動式ホース
    左右に動きますので向きを自由にできます。カスタムプラスチックチューブを上から回すか下から回すか悩みますが、これなら自由にアレンジできますね!
    CWC7.jpg

    付属ファン
    ASRock Hardware MonitorでCPUファン回転数を確認したら、1940RPMまで上がります。メーカー発表の数字は1700RPMまでとありますが・・・さすがに1700RPM以上は爆音状態です。ネット閲覧などのアイドル状態なら1000~1200RPMでもCPU温度35℃以上にはならない状態です。さすが水冷と言うべきでしょうか?ただし最強空冷CPUファンならばアイドル時はもっと下がると思いますよ 
    CWC33.jpg

    固定用ネジ穴は特殊です
    ファン固定用 テーパーネジ が入るサイズではありませんね。ラジエター冷却用ファンですからそれ専用のネジが入るサイズのようです。
    CWC9.jpg

    付属ネジ類
    付属のネジ一覧です。最新のIntelとAMDのプラットフォームに対応で、対応するCPUソケットはIntel LGA1366、Intel LGA1156、Intel LGA1155、Intel LGA775、AMD Socket AM2/AM2+/AM3/AM3+/FM1です。
    CWC11.jpg

    CWCH60リテンションベース
    CWC12.jpg

    AMD用固定キット
    CWC13.jpg

    リテンションのネジの固定イメージ
    マザーボードを挟んでこんな感じで固定していきます。
    CWC14.jpg

    ネジを締めたらこんな感じ
    CWC15.jpg

    この部分を動かしてマザーボードに固定
    CWC16.jpg
    CWC17.jpg

    サイズKABUTO SCKBT-1000取り出し
    いつ見てもKABUTO SCKBT-1000は大きいですね!これをつけるとその周辺は手が入らない状態です。このマザーでこのCPUクーラーを見るのもこれが見おさめです。トップフローでマザーの冷却にも効果的でしたが、これからはCWCH60に期待します。
    CWC18.jpg

    すっきりしました!
    KABUTO SCKBT-1000を外したらこんなに広く感じるのですね!ASRockASRock Fatal1ty Z77 Professionalのゴールドコンデンサが光ります。一部マザーで取り付け時にコンデンサに干渉する記事がありましたが、 Z77 Professionalでは問題なさそうですね。
    CWC19.jpg

    サンドファン固定用ネジを購入
    CONECO・NET体験レビューで対応ネジサイズが記入してあったので、このネジを購入しました。日本製のネジ規格にはなく以外と探すのに苦労しました。PCケースのインチネジを使うか、米国のサイズ規格でUNCステンネジNo6タイプを選べばOKです。ネジの長さは34㎜前後(ファン外側から使用)なければ12~15㎜(ファン内側から使用)であればサンドファンにしてもネジ同士の干渉はありません。これ以上の長さは要注意!
    CWC20.jpg

    付属ネジと比較
    BKネジ34㎜、ステンネジ12㎜
    CWC21.jpg



    ZALMANケースファンを代用
    PWMファンが理想でしょうが、今回はZALMANのケースファン(1300RPM)を使用します。サンドファンは排気で設置しました。冷却の部分では吸気が効果がありそうですが、これからに季節を考慮してPCケース内の温度はさほど高温にならないので、エアフローを考慮したら排気が有効と考えました。
    大体の方は吸気で使用しておられると思いますが、サンドファンで確認しましたが、吸気と排気は2℃程度の差があるくらいなので、エアフロー優先で今回は排気で設置しました。使用ファンはCorsair付属の爆音ファン(1940RPMまででます)と1300RPMと1500RPMのファン2種類を試しましたが2種類のファンは、ほぼ同じ数値でした。
    【サンドファンの注意点】
    同一ファン(同一RPM)を使うか次の構成をお勧めします。
    排気パターン:内側ファン⇒ラジエター⇒外側ファン  内側ファンRPM≦外側ファンRPM
    吸気パターン:外側ファン⇒ラジエター⇒内側ファン  外側ファンRPM≦内側ファンRPM
    この逆パターンの風量にすると、円滑な流れが損なわれる恐れがあります。
    わかりやすいように説明したら、家で風上の窓を多く開けても、風下の窓はが少なければスムーズな風の流れはできません。風下の窓が多ければ入ってくる風の流れの妨げがなくなりより強い流れが確保できます。
    (あくまで自論ですので判断はご自身で)
    CWC22.jpg

    先に取り付けします
    サンドファン内側ですので先に取り付けします。
    CWC23.jpg

    リテンションベース取り付け
    Z9PLUSはマザーボードを外さないと取り付けできません。
    CWC24.jpg

    ラジエターを仮止め後ポンプを固定
    ラジエター部分を一か所もしくは二か所仮止めしてからウォーターブロックを取り付けした方がよさそうです。以外とクーラント液が入っているせいかウォーターチューブは硬いですよ!
    CWC25.jpg

    ラジエターを固定
    ウォーターブロックを固定したらラジエター部分を固定します。
    CWC26.jpg

    ポンプ固定箇所
    コンデンサ・ヒートシンク・メモリとの干渉は一切ありませんでした。取り付けも超簡単ですね!この組み合わせはいいですね。ASRock Fatal1ty Z77 ProfessionalとCORSAIR CWCH60がすごくマッチしますね!
    CWC27.jpg
    CWC28.jpg
    CWC29.jpg
    CWC30.jpg

    CPUファン1と2に接続
    PWM機能搭載120mmファンはCPUファン4ピンへ接続、
    CWC31.jpg

    CWCH60換装!
    CWC32.jpg


    KABUTO VS CWCH60
    Intel Core i7-3770K 4.4Ghz OC
    気温20℃での温度比較(Hardware Monitor)
    【KABUTO】
         アイドル時  CINEBENCHピーク時
    Core#0  34℃      77℃
    Core#1  33℃      80℃
    Core#2  35℃      79℃
    Core#3  35℃      78℃

    【CWCH60】
         アイドル時  CINEBENCHピーク時
    Core#0  34℃      71℃
    Core#1  35℃      73℃
    Core#2  35℃      71℃
    Core#3  33℃      70℃

    アイドル時は変化なし、高負荷時はCWCH60が安定しています。
    CWCH60だとi7-3770K 4.8Ghz OCまでは問題なく使えます。さすが水冷とという感じですね!
    デュアルモニタで地デジ見ながら、もうひと画面でネットを他画面開くのが最近のパターンですが、KABUTOだと50℃前後、CWCH60だと42℃前後と8℃の差は大きいですね。
    今後、サンドファンの排気から吸気への変更、ファンの交換をしたり、マザーやメモリーの温度も注意しながら必要ならメモリーファンの設置も考慮したいと思います。
    下の画像を参考にして下さい。Z9PLUSのサイドファン③はブラボ冷却用吸気ファン、マザー&メモリーはファン④で冷却可能ですので、CWCH60換装後の温度変化に注意しながら使っていきます。
    20120920231713c1a_20121024220243.jpg



    CORSAIR 簡易水冷シリーズ

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    2012/10/24 Wed. 06:47 | trackback: 0 | comment: 2edit

    ハイスペックPCを自作していく 電源ユニット編 

    SILVERSTONE SST-ST75F-Pに電源を交換

    PCのパーツをよく人間に例えることがありますが、CPU=頭脳、マザーボード=心臓、電源=血液という具合に、全てのパーツがハイスペックでバランスがとれていれば優秀なPCと言えると思いますが、アンバランスだったり不安定なパーツがあればトラブルの原因になりかねません。
    使用中の電源ですが負荷がかかると異常に高温になり再起動するなど不安定になることがあったので(寿命が近かったのでしょうね)、コスパ最高のSILVERSTONE SST-ST75F-Pに電源を交換することにしました。

    長年使っていたのでそろそろ買い替え時期ではあったので、次のような条件で探しました。
    ①700W以上で1万円以内
    ②プラグイン方式
    ③80PLUS Gold認証か80PLUS Silver認証


    SILVERSTONE SST-ST75F-P
    700Wクラスでは人気もありコスパ最高の電源ではないでしょうか。最近はパーツ選びはCONECO・NETや価格COMで人気があるパーツをメインで選んでいます。当然人気だけでなく、満足度が高いため上位にきているので使い勝手は良好です!
    SSF75F-P1.jpg

    【製品特徵】
    •750W連続出力、動作温度40℃
    •750W連続および800Wピーク出力
    •100%モジュラーケーブル
    •20%~100%負荷時効率85%~88%、80 PLUSシルバー認証
    •クラスをリードするシングル+12Vレール、60A (ピーク時最大66A)
    •正確な±3%電圧制御
    •最小19dBAの静音135mmファン
    •日本大手メーカー製コンデンサ
    •2個のEPS 8ピンコネクタを装備
    •2個のPCI-E 8ピンおよび4個のPCI-E 6ピンコネクタを装備
    •ATX 12V 2.3およびEPS 12V対応
    •アクティブPFC

    【M/B】 ASRock Fatal1ty Z77 Professional
    【CPU】 Intel Core i7-3770K 4.4Ghz OC
    【RAM】 CFD W3U1600HQ-4G×4
    【SSD】 intelSSD330 60GB×2 RAID0
    【HDD】 WESTERN DIGITAL WD5000AAKX
    【GPU】 GTX550Ti OC
    【CPU cooler】サイズ兜
    【ケース】 Z9PLUS
    【電源】 SilverStone SST-ST75F-P


    SST-ST75F-P開封
    今までの電源に比べたら大きいの一言です。2㎝の差しかないのですが一回り以上に大きく感じます。コネクタ数も多いので追加のパーツがあっても安心して使えそうです。
    SSF75F-P2.jpg

    マニュアル
    ちゃんと日本語のページもありそうです。
    SSF75F-P3.jpg

    日本語版もありました
    基本的なことが書いてありますが、ほとんど目を通すだけでいいような内容でした。
    SSF75F-P4.jpg

    全てのプラグインが挿してあります
    メイン電源ケーブルや、ATX 12Vケーブルも全てモジュラー方式です。小さいケースで、短めのケーブルが欲しい、という時にオプションを選択することができます。
    SSF75F-P6.jpg

    十分過ぎるコネクタ数
    今までもSATA用電源などS3-1504SAU(3分岐)を使って最少コネクタ数でやっていたので、今回も使用本数は6本と少ない本数でコンパクトになりました。やっぱり網パイプは高級感がありいいですね!
    SSF75F-P8.jpg

    搭載ファンは13.5cm角静音ファン
    ノイズレベルは19dBA-36dBAです。アイドル時は19dBAですから静音ファンのように静かですね!高負荷時は当然うるさいですが・・・
    SSF75F-P5.jpg

    排気口も問題なさそうです
    ON/OFFスイッチが無いのでメッシュ部分が広く排気も問題なさそうです。以前から基本的にはON/OFFスイッチは使ってなく、必要な場合はコンセントのON/OFFスイッチを使っていたので何ら抵抗はなさそうです。
    SSF75F-P9.jpg

    連続60Aシングルの強力な+12V出力
    シングル+12Vレール60Aで安心と安定が期待できそうです。
    今までの電源が12V4系統で各18Aの構成だったから、ちょっと不安な面がありました。V1系は他電圧との複合でV2/V3/V4系があったと把握していますが、安定感では1系統シングルレーンですかね!
    SSF75F-P7.jpg

    現状の電源を計算
    皮算用計算機で現状のパーツでのMAXの消費電力と電流を計算してみました(OCは考慮していません)
    消費電力417.5W、消費電流30.5Aで約50%ですので問題なさそうですね!今後グラボをGTX660Tiあたりにしたいと思っていますが十分余裕はありそうです。
    SSF75F-P19.png

    以前の電源とボトムファンとの間隔
    今までの電源サイズは(W)150×(H)86×(L)140mmで電源とボトムファンとの間隔は20㎜ほどしかありません。ちゃんとサイズを測って選ばないと干渉したり、ファンが設置できなくなります。
    SSF75F-P11.jpg

    アイネックのCFF-DF270で防塵
    今回のSST-ST75F-Pはファンガードも間隔が細かいのでフィルターをケース内に設置しました。アイネックのCFF-DF270をいい大きさにカットします。
    SSF75F-P12.jpg

    文字色やっぱりギリギリでした
    (W)150×(H)86×(L)160mmでギリギリでした。140㎜ファンは設置できませんね!購入の際にSILVERSTONE
    SST-ST75F-G-Eが2000円くらい高いだけで80PLUS認証 Goldで、評判も良かったんでかなり迷いましたがこれで正解でした!
    SST-ST75F-G 150(W) x 86 (H) x 180 mm (D) ボトムファンが設置できない
    SSF75F-P15.jpg

    ボトムファンに干渉はしないが・・
    ギリギリの設置でしたのでケーブルがボトムファンに干渉しそうですが、裏配線でかなりケース裏面に引っ張っているので大丈夫でしょう!エアフローの妨げにはなりそうですが・・・
    SSF75F-P14.jpg

    設置完了!
    いつものようにLEDイルミナシオンを取り付けしました。
    SSF75F-P13.jpg

    裏配線も簡単にできました
    評判ではケーブルがかなり硬いというコメントが多々あったので、裏配線はどうかなと思っていましたがそこまで硬いということはありませんでした(個人差があります)
    確かにメイン24ピンケーブルはちょっと硬めかなという程度でしたが、結束バンドで固定したら問題ない程度でしたよ!
    SSF75F-P16.jpg

    電源ON 問題なく起動しました
    SSF75F-P17.jpg
    SSF75F-P18.jpg

    【気になる点】
    ◆ファンを下向きに設置すると24ピンと8ピンが左端になるので少々扱いにくい。直付の方がいいかも
    ◆未使用ピンのカバーがあればいいのだが・・・
    ◆電源スイッチがない(個人的には必要性がありませんが、よく使う方は戸惑うかも)

    これから使っているうちに不具合など出てくるかもしれませんが、評価をするとしたら95点くらいですね!
    まだ2日目で詳しい数値テストはしていませんが(4.4Ghz OCでOCCT10分であれば何ら問題なく完走しました)
    設置の段階では問題なしで満足度はかなり高い電源であることは間違いないですね!発売から数年経ってもこれだけの人気があるのは確かに理由がありました。


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    2012/10/16 Tue. 00:27 | trackback: 0 | comment: 4edit

    Z9 plus 裏配線 part2 

    今回Z9PLUSの配線とほこり対策で用いているグッズを紹介します。
    毎日フリーズ物語のブログに多くの方が訪問されていますが、FC2ブログのいいところは訪問していただいた方の検索キーワードを確認できます。No1のキーワードはZ9PLUSで、以外に2番目は配線もしくは裏配線で訪問されるかたが多いようです。(毎日400人近くの方が訪問していただきありがとうございます)
    パソコンを自作していき多くのパーツを取り付けると、PCケース内は配線で収拾がつかない状態になりますよね!実際私もファンコントローラーを付けたらもうケース内はぐちゃぐちゃの状態でした。しばらくは今度ゆっくり裏配線しようと半月くらい放置していましたが、やっと本腰を入れて裏配線を完成させましたので紹介させていただきます。

    ビデオカード配置換え
    今ままではCPUクーラーに近い一番上のPCIe 3.0 x16 スロットに挿していましたが、CPUのオーバークロックを始めたため、CPUが高温になることが心配ですので、中央のPCIe 3.0 x16 スロットに配置換えしました。この部分だったらサイドパネル下のファンから直接冷風があたりグラボ自体の冷却にも効果大のようです。実際3~5℃下がりました。
    Z9PLUS1.jpg

    裏配線が完成した状態
    電源がプラグインタイプでないので裏配線は困難を極める状態です。Z9プラスのファンコンとKAZEMASTERのファンコン、SSD2台HDD2台があるためかなり難易度が高い裏配線です。更にファンがケース内に全部で10台、LEDイルミナイシオン、USB3.0などなど知らないうちにパーツがどんどん増えていました。
    Z9PLUS2.jpg

    電源コネクタ
    Z9PLUS3.jpg

    温度センサーケーブル
    SATAコネクタにケーブルフック(両面テープ)を貼りまとめました。もう少し小さいケーブルフックがあったらいいかもしれませんが、BKタイプでは一番小さいサイズでした。
    Z9PLUS4.jpg

    チップセットとビデオカードのヒートシンクに取り付け
    温度センサーをチップセットとビデオカードのヒートシンクに取り付けしています。ASRockのF-STREAM TUNING画面でも確認できますが、アプリを起動させたままにしておくのも面倒ですから、ファンコン画面ですぐ見れるようにしています。
    Z9PLUS5.jpg

    PCI Express スロット
    ビデオカードの場所を変更してI・OデータのGV-MC7/XS地デジチューナーが上になるためGV-MC7/XSの基盤にヒートシンクHM-19を付けて冷却します。
    Z9PLUS7.jpg

    リアメッシュをフィルターで塞ぐ
    PCケース内を正圧するために余分なメッシュは塞ぎます。正圧ですからこの分からは排気されますが、真下に電源の排気口があるので余計な熱気もシャットダウンできます。
    Z9PLUS8.jpg

    取り外した5インチベイ用の保護カバーを活用
    フロントパネルにもともと付いていたカバーですが、こんなところで活用できました。フィルターカバー兼、LEDイルミナシオンの固定に使いました。スロットカバーのネジに押し込んだらいい具合に留まります。
    Z9PLUS9.jpg

    LEDイルミナシオンを取り付け
    Z9PLUS10.jpg

    フロントパネルとUSB2.0コネクタ
    フロントパネルとUSB2.0のケーブルも結束して裏に回していきます。
    Z9PLUS11.jpg

    リア用ファンはマザーボードに接続
    超静音ファンのためファンコンでの制御もほとんどしないので、マザーボードに接続してF-STREAM TUNING画面で時々制御するくらいです。ケーブルは巻きグセをつけるか細かく結束しないと邪魔になりますよ!
    Z9PLUS12.jpg

    アイネックス CFF-DF270フィルターとZ9PLUS用フィルター
    Z9PLUS用付属フィルターは網目が大きくかなりのほこりを吸い込みます。安いケースだから仕方ないですが・・・
    アイネックス CFF-DF270フィルターと比較すると一目瞭然!Z9PLUS用付属フィルターがあるフロントと下部にはこのフィルターを更に上からしています。
    Z9PLUS14.jpg

    アイネックス CFA-120A-BKとZ9PLUS用フィルター
    CFA-120A-BKも金属タイプの網状のフィルターにより、ファンへの接触を防止できしかもZ9PLUS用付属フィルターより網目が小さいようです。
    Z9PLUS38.jpg

    網目を比較しました
    Z9PLUS15.jpg
    Z9PLUS39.jpg

    フロントにはアイネックス CFF-DF270フィルター
    これを付ける前はSSDとHDDにすぐほこりが溜まりました。これを付ければ1ヶ月は大丈夫かなという感じです。フィルターは最低2週間に一回はきれいに掃除するようにしています。
    Z9PLUS16.jpg

    ケース底面にも CFF-DF270フィルターを
    Z9PLUS40.jpg

    ファンコン用ケーブル
    Z9PLUSのフロントパネルとKM01-BKのファンコンのケーブルで5インチベイはパニックでした。全部で15本くらいのケーブルがあるのでこれでもかなり結束した方です。スパイダルチューブのみにしたらかなりかさばるので大きなケーブルのみ使用して、その他のケーブルは右側にまとめました。左側はファンコン冷却用のファンを設置したので、巻き込んだら大変ですので反対側に結束しました。
    Z9PLUS0.jpg
    Z9PLUS17.jpg

    ケース右側に全てのケーブルを結束
    Z9PLUS18.jpg

    アイネックス 電源3分岐ケーブルD3-1504SAUとSATAケーブル
    SSD2台、HDD2台の電源をおのおの持ってきたら大変なことになりますので電源3分岐ケーブルD3-1504SAUを使いコンパクトにまとめました。ASRockマザー付属のSATAケーブルが50㎝あるので、いつものようにグルグル巻きにしてかさばらないようにまとめました。
    Z9PLUS19.jpg

    Z9PLUS20.jpg

    ファンコン用ケーブルを結束バンドで固定
    Z9PLUS21.jpg

    ケース上部のファンコンケーブルと温度センサーケーブル
    それぞれのケーブルをアイネックスKC-006BKを使って結束します。
    Z9PLUS22.jpg

    温度センサーケーブルをケースにはわせる
    ケースの穴を使ってKC-006BKで固定していきます。なるべくケースの表側からケーブルが見えないようにするのがきれいな裏配線のコツです!
    Z9PLUS23.jpg

    フロントパネルとファンコンケーブル
    Z9PLUS24.jpg

    結束バンドできれいに結束
    ケーブルが弛みがないように留めていきます。一直線に結束したらきれいに見えます。
    Z9PLUS25.jpg

    ファンコン用コネクタを整列
    ファンコンのコネクタも番号順に並べます。ファンが多いだけに何番にどのファンを付けたのかわかりやすくするのが目的です。フロントファン2番、下部ファン3番、トップファン4番です。
    Z9PLUS26.jpg

    トップファンをアイネックス ファン用二股電源ケーブルWA-084Aに接続
    4番のトップファンはケース付属のZALMAN ZA1225CSL120mmを2台つけています。同じファンを使うことにより分岐ケーブルを使っても同じ回転数にすることが可能です。
    Z9PLUS27.jpg

    電源裏に使わないケーブルを収納
    プラグインでしたらこのケーブルは必要ないのですが・・・
    Z9PLUS28.jpg

    CPU用電源とUSBケーブル
    右側にはわせていきます。コネクタ類をケースの隙間に押し込むと、この部分は特に結束バンドを使わなくても固定できます。
    Z9PLUS29.jpg

    温度センサーはマザーボードの裏側に通す
    CPUの裏面の温度を確認するためのセンサーです。これはマザーボードをケースの隙間を通して見えないようにします。
    Z9PLUS31.jpg

    サイドパネルにはアイネックス CFA-120A-BK
    サイドパネル内側にCFA-120A-BKとファンを取り付けたら見た目はきれいですが、その周りに隙間があくので、サイドパネル外側につけています。ケースとCFA-120A-BKが黒だからそんなに変ではないですよね!
    このCFA-120A-BKをつけていなかったら相当量のほこりが入ってきます。検索キーワードでPCケースほこり等というキーワードが多いということは、皆さんかなり気になっている部分でもありますよね!
    左下のファンは吸気グラボ冷却用、右上は吸気マザーボードCPU冷却用として使っています。この2台はZ9PLUSのファンコンで制御していますが、OMEGA TYPHOON 120mm CFZ-120GBLの究極静音ファンのためほとんど回転数を下げる必要がないくらい静かです。
    Z9PLUS32.jpg

    サイドパネルの内側
    ファンケーブルをどんな感じでセットするかが難しい所です。今回はケーブルフックで固定してサイドパネルの開閉時に邪魔にならないようにしました。これだと取り外しも簡単で見た目もOKですね!
    ファンとファンの間は硬質パネルで完全に塞いでいます。
    Z9PLUS33.jpg

    メッシュ部分は硬質パネルで塞いでいます
    Z9PLUS34.jpg

    ファンケーブルをひとつにまとめる
    Z9PLUS35.jpg

    ケーブルフックを多用しています
    ファンケーブルもファンフックも黒色だから目立ちませんね!
    Z9PLUS36.jpg

    これでZ9PLUS裏配線の完成!
    何とかまとまりました 
    Z9PLUSも裏配線がしやすいPCケースなんですが、なんせこれだけケーブルやパーツがあったら大変です。しばらくはこのまま使いますが、年に2回パーツを全部外して大掃除をしますので、また半年後この作業をするかと思ったら嫌になります!ただ一度本格的に裏配線をしておけばやるたびにアイディアだ浮かんできて上達しますので、皆さんもチャレンジして下さい。またいい画像とかアイディアがありましたらコメント下さい。
    Z9PLUS37.jpg

    フロントパネルもバッチリ!
    カッコいいフロントマスクになりました。USB3.0が付いたのはありがたいですね!
    やっぱりマザーボードをASRock Fatal1ty Z77 Professionalniにしてよかったなと思います。
    asrock33.jpg



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    2012/10/09 Tue. 01:48 | trackback: 0 | comment: 0edit

    ハイスペックPCを自作していく メモリ編 

    CFD W3U1600HQ-4G×4 メモリを16Gにする

    ハイスペックPCを自作していくも第4段になりました。
    今まで使っていたメモリCFD DDR3 W3U1600HQ-4G×2ですが快適そのもので何ら問題ないのですが、SSDをRAID0の設定にしているため以前から使っていたRamディスクを導入しています。仮想リンクやキャッシュの設定をしていたため今回追加で同じW3U1600HQ-4G×2を購入して16Gのメモリにしました。
    【M/B】ASRock Fatal1ty Z77 Professional
    【CPU】Intel Core i7-3770K
    【メモリ】CFD W3U1600HQ-4G×4

    人気No1CFD W3U1600HQ-4G
    メモリ2

    細工を施したのがわかりますか?
    同じメモリを4枚並べると当然みんな同じに見えます。先に購入した分と今回購入したものがすぐにわかるように細工をしました。デュアルチャンネルゆえに同じ形やデザインになりますが、ロットNoなど製造時期が違うメモリを使う場合、相性問題などが発生したり、2枚より4枚の方がPCが不安定になりやすいリスクもありますので、必ずどのペアなのかがすぐにわかるようにしています。
    メモリ3

    赤丸の中の印
    油性マジックで黒い丸印をつけています。これで簡単に同じロットのメモリだと判断できます。シャッフルして取り付けても問題はないでしょうが、できればより不安定になる要素は排除した上で設置した方がベターですね!
    メモリ4

    Fatal1ty UEFI SETUP UTILITY画面
    OC Tweakerを表示します。DRAM Timing ConfigurationでXMP1.2のPRofile1.2もしくはAUTOを選択します。今回はPRofileでDDR3-1866を選択しました。XMP 1.2ではメモリーの最大動作電圧を従来の1.8Vから1.65V以下に抑えてあります。
    メモリ5

    メモリ6

    メモリ7

    メイン画面で確認
    ちゃんとDDR3-1866で認識しています。3000円そこそこでOCメモリが購入できるなんて最近のメモリ価格下落に感謝です。
    メモリ8

    起動後CPU-Zで確認
    2枚挿しでも4枚挿しでもエクスペリエンス インデックスは最高の7.9です。以前使用していた
    Patriot PSD38G1333KH 4GBx2 が7.5でしたからメモリの差は大きいですね!
    メモリ10

    RamPhantomEXの設定
    今回は8Gで設定しています。一時ファイル、キャッシュ、仮想リンク、仮想メモリと設定できますので、SSDへの書き込み問題もOKでしょう!今ままでの経験からするとRamPhantomEXの容量はメモリ量を考慮して4G・8G・12Gという選択が不安定になりにくいようですよ!
    メモリ11

    CFD W3U1600HQ換装
    4枚同じメモリが揃うときれいに見えます。コスパ最高のメモリと言ってもいいでしょう!
    メモリ9



    2013年 DDR3メモリは徐々に価格が上昇する?
    【今回早めにメモリを追加購入した理由】

    パソコンのパーツの中でも一番価格変動が大きいのがメモリです。
    個人的な考えでは、今月末にWindows8が発売されてから徐々にメモリ価格が上昇するのではないかと予想しています。前回Windouws7発売後にメモリが高騰したのを覚えておられますか?

    需要と供給の関係で、今現在は発売前で買い控えもありPCの購入は見送られている状態で、PC製造メーカーも必要以上のメモリを買い占めしていない状態で、市場にもメモリが余っている状態と考えていただければいいかと。
    となると現状のようにメモリ価格の下落となります。それが改善されれば今度は上昇へと転換する。それが経済の基本的な流れであり一方的な流れだけではなく、定期的に変換するのが需要と供給の関係です。

    株に例えればわかりやすいと思います。人気があり株数が少なくなると株価が上昇します。(メモリが必要になればまずはPC製造メーカーが買い占めします) 逆に赤字決算予想などが発表されたら買い手がおらず株価は下落します。(Windows8発売前はメモリの買い手が少ない)

    前評判ではWindows8はあまりいいような評判はききませんが、恐らく発売されたら予想以上に販売数が伸びるのではないでしょうか。タブレット端末に押されぎみのWindowsですが、今回は価格も抑えられそうですし市場の予想よりやや伸びるようなことがあれば、上記したように買いが膨らみ価格上昇になるのではないかと思われます。あくまで予想以上伸びればですが・・・

    もう一つは2014年以降になるとみられるDDR4の記事がちらほら見受けられます。そうなるとメモリ製造側もこれ以上DDR3の増産は控えるのではないかと思われます。
    ということから個人的にはWindows8発売前の今がメモリ価格は底ではないかなと思っています!


    シー・エフ・デー販売 Elixir デスクトップ用メモリ DDR3 W3U1600HQ-4G DDR3 PC3-12800 CL9 4GB x 2枚セット ヒートシンク付
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    【8GB(4GB×2)】 UMAX DDR3 1600Mhz 240pin (PC3-12800 2枚組) Cetus DCDDR3-8GB-1600OC
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    2012/10/06 Sat. 21:05 | trackback: 0 | comment: 0edit

    ハイスペックPCを自作していく オーバークロック編 

    Intel Core i7 3770Kのオーバークロック

    マザーボードにCPUとCPUクーラーを取り付け終了したら、Z9PLUSに組み込んでいきます。今回マザーとCPU、メモリー以外は以前のパーツを使用しますので、取り付けは簡単です。難なく接続が終了したのでOSを新規でインストールします。
    ASRockのBIOSは初めてなのでSSDのRAID設定やBOOT設定が気がかりでしたが、以外に見やすくわかりやすいBIOS(UEFI)で簡単にRAID設定もできました。さすが人気の三大メーカーです。初めてASRockを使う人にも優しい作りでした。オーバークロックも設定しますがこちらの画面ももちろん初めてなので心配ですが慎重に設定していきます!

    空冷ではこれが限界か?
    OCをするのであればセオリーは水冷でしょうが、今回そこまで高クロックまでのOCをするつもりはないのでとりあえずはKABUTO SCKBT-1000で空冷の限界を調べてみようと思います。
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    起動をしたらFatal1ty の画面になります
    何かいい雰囲気の画面でしょう!いかにもパワフルだよと言わんばかりのFatal1ty です。
    3770K31.jpg


    F2でFatal1ty UEFI SETUP UTILITY画面になります
    日本語変換モードがあれば言うことなしですが、たまには英語の勉強もしましょう
    MAIN画面です。ちゃんとCPUもメモリーも認識しています。メモリーのCFD W3U1600HQ-4GはDDR3-1866でもボタンひとつで対応できます。さすがCFDは1866でも安定して使えますよ!3000円そこそこでこれですから近日中に8Gプラスしたいと思います。
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    【4.4GHz OC設定】
    Turbo Boost(TB)機能はEnhancedを選択
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    CORE RATIOの設定
    Turbo Boost(TB)動作時のCPU内部クロック倍率を設定するかどうかの項目。「All Cores」では4コア一括で設定。「Per Core」では1コアから4コア動作時の倍率を独立して設定できます。 Per Core設定は安定動作の検証に時間がかかるので今回はALL COREを選択。
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    TB動作時の倍率上限を設定
    All Coresに設定すると倍率の選択画面が出てきます。起動自体は48までは問題なくOKですが、かなり高温になるので今回は44を選択
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    BackSpaceでもともとの数字を消して入力します。確かNumLockキーを押さないと数字が入力できませんよ!
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    Internal PLL Overvoltageの設定
    Internal PLL Overvoltageという設定を有効にします「Enabled」。この設定を有効にしないと、CPUコア電圧などにほぼ関係なく、48倍以上の動作ができません。倍率が47倍以下であれば無効のままでOKですよ!
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    CPU Offset Voltageの設定
    CPUコアの動作電圧(コア電圧)を設定します。CPUコア電圧を上げるとより高いクロックでもCPUが動作しますが、消費電力と発熱は増えます。CPUの寿命も短くなることもあるので安全性を考えると、0.2V(できれば0.1V)以内にしています。4.4GhzまではAUTO(私の構成では4.5GhzまではAUTOで問題なく常用できます) 4.5Ghz→OffsetVoltage=+0.020、4.6Ghz→OffsetVoltage=+0.080、4.7Ghz→OffsetVoltage=+0.130、4.8Ghz→OffsetVoltage=+0.180、4.9Ghz→OffsetVoltage=+0.230で試してみました。
    11月1日追記(簡易水冷で4.8Ghzがひとつの壁になりますね!これ以上は殻割りしないとかなりの高温になり破損の危険もありますので自己責任でお願いします)
    3770K46.jpg


    F-STREAM TUNING HardwareMonitor 画面
    この画面は基本監視画面です。ここから設定を変更することはできないようです。
    3770K33.png

    F-STREAM TUNING FanControl画面
    マザーボードに接続しているファンの回転レベルの調整ができます。ここで設定した数値が①のHardwareMonitor 画面で確認できます。APPLY(適応ボタン)とDISCARD(破棄ボタン)があり、設定後は右下のAPPLYボタンを押します
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    F-STREAM TUNING Overclocking画面
    CPUのRatuoやVoltegeの変更ができます。ただし何回か行いましたが、UEFI画面に反映されていないので、UEFI画面で設定します。 (M/B、CPU、クーラー等の環境が違いますのでOCの設定はご自身の判断でお願いします)
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    F-STREAM TUNING Fatal1ty Mouse Port画面
    今回はこのマウスは使っていません。ゲーマーにはいいかもしれませんね!
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    F-STREAM TUNING Energy Saving画面
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    F-STREAM TUNING XFast RAM画面
    今回はRamphantomEXを使うためこのXFast RAMは使いませんが、今度安定性など確認してみたいと思います。
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    OCCTで高負荷にしてみる
    4.4Ghz OC CPUクーラーKABUTO SCKBT-1000でOCCTを走らせたらコア温度MAX=83℃ 殻割りか水冷にしないとこれ以上は無理そうですね!
    この設定で4.6Ghzにすると起動は問題なくできますがOCCTであっという間に90℃超えです。仮に高負荷状態でゲーム等を長時間していたらおちてしまうでしょうね!購入1週間で壊してしまってもいけませんので、しばらくは4.4Ghzの設定でいきます。
    3770K39.png
    ☆OCCTのCPUテストで負荷をかけながら同時にCPUZで倍率が落ちないかを見ていきます。問題なく1時間動作したら、安定性に関してはある程度問題ないと考えてOKですよ!
    今回は4.8Ghzまでは起動してみましたが、空冷では限界を感じました。一応CPUクーラーのグリスも塗りなおして確認しましたが、個人的な意見としては空冷では4.4Ghz以上では使用しない方がいいかと思います。無駄な抵抗は止めて4.4Ghzで快適なPCライフを過ごします!

    CINEBENCH11.5
    i7 3770K 4.4Ghz OCでのCINEBENCHのスコア 8.69pts
    CINEBENCH4.png


    スーパーΠを試してみる
    実際いままでのCore i5 2450Pと比べた場合、すごい変わったという実感はありません(本音の部分)
    やはり数字で確認するのは、簡単なスーパーΠをしてみました。

        2450P 3.2GHz(定格) 3770K 3.5GHz(定格) 3770K 4.4GHz(OC)
    104万桁    10秒            9秒          8秒
    419万桁    56秒            47秒         42秒


    3770K40.jpg
    4.6GHzで走らせたら419万桁41秒です
    3770K47.png


    スーパーπで419万桁は56秒!あなたのCPUは?
    CONECO・NETレビューを参考にして下さい。

    Intel Core i7-3770Kの実力からすると当然の結果であり、やっとこのCPUのすごさが実感できたように感じます。
    OCに関してはまだまだ水冷などの改善余地がありますので、新しいことをチャレンジしていきたいと思います!

    Intel CPU Core i7 3770K 3.5GHz 8M LGA1155 Ivy Bridge BX80637I73770K【BOX】
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    2012/10/02 Tue. 18:47 | trackback: 0 | comment: 3edit