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    フリーズ物語

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    サンドファンの再構築 

    4.6Ghz OCで常用するためにサンドファン再構築
    i7 3770Kを4.6Ghz OCで常用するために、CWCH60のサンドファンをより強力にしていき、CPUの温度を下げるようファンの追加と配置換えをしていきます。
    CHCH60付属のCORSAIR 120mmファンは強力で、1800RPMまで上がるためかなりのノイズを発生しますが、冷却のためと思い静音化よりは冷却重視でファンの取り換えをします。1600RPM以上ある標準から強力なファンを探しました。
    サンドファンでの風量を考慮したファン選び方としては、自論ではありますが
    吸気パターン:外側ファン⇒ラジエター⇒内側ファン  外側ファンRPM≦内側ファンRPM
    というパターンが強力な風力を作れるのではないかと考えていますので、今回もCORSAIR 120mm ファンを基本に組み直してみます。


    アイネックスCFZ-120F
    CFZ-120F(1600RPM)かCFZ-120R(2000RPM)か悩みましたが、春までは標準タイプのCFZ-120Fで十分かと思い購入しました。
    【仕様】
    定格入力: DC12V
    サイズ: 120×120×25mm
    期待寿命: 60,000h (40℃)
    DUROベアリング使用
    3ピンコネクタタイプ [結線仕様]
    回転検出パルスセンサー付
    ケーブル長: 約40cm
    3ピン→大4ピン変換ケーブル (パルスセンサー検出タイプ)、固定用ネジ×4個付
    DSCF7852_R.jpg


    アイネックスCFZ-120F開封
    CFMが69.53ありますから、今までのサイズKAZE-JYUNI SY1225SL12LM-Pを同じくらいです。サイズは74.25CFMでしたから、CFZ-120Fより上?なんと勘違いしていました。サイズKAZE-JYUNIは1300RPMで65CFMくらいと思っていました。ということで今回は急遽企画変更で、サイズKAZE-JYUNIとアイネックスCFZ-120Fでサンドファンを構築してみます。ただしその前にCORSAIRファンとの組み合わせも実験したうえで、サイズKAZE-JYUNIに変更してみます。
    DSCF7857_R.jpg



    OMEGAブレード 特殊羽根形状で大風量・低騒音
    無数の窪み (ディンプル形状) が空気抵抗を減らし乱流を低減します。羽根のエッジを丸くすることでスムーズな風の流れを作り、他の一般的な羽根と比べ約10%の風量増・騒音減を実現!
    DSCF7859_R.jpg


    今のサンドファンの状態
    ケースファンにはすべてファンガードをつけています。Z9PLUSでミドルタワーケースのため、以外と配線を巻き込みそうな状態になっていますので・・・
    DSCF7860_R.jpg


    今まではCORSAIRとサイズの組み合わせ
    今まではCORSAIRとサイズの組み合わせでしたが、回転数が差があり調整が非常に面倒でしたので、より近い回転数のファンで組み合わせ。
    DSCF7866_R.jpg


    ファンを取り付けします
    CWCH60を全部外してから作業をするべきでしょうが、シルバーグリスを買い忘れそのまま作業しています。でもシルバーグリスも半年も持ちませんでした。使い過ぎ?
    DSCF7869_R.jpg


    ファンガードとCWCH60の取り付け用ネジ
    先に両サイドからラジエターにネジで固定するので、ケースへの取り付けは簡単ですよ!
    DSCF7870_R.jpg


    CPUFAN1とCPUFAN2に接続
    Fatal1ty Z77 ProfessionalのマザーにCPUFAN1=4ピンとCPUFAN2=3ピンが隣にあるのでサイズKAZE-JYUNI(CORSAIR)を4ピン、CFZ-120Fを3ピンに挿しました。
    DSCF7874_R.jpg


    吸気口にフィルターをつけて完成
    アイネックスのCFA-120A-BKをつけないと、ケース内は埃だらけになります。一週間でフィルター表面は埃がいっぱいです。他にいい方法があったら教えて下さい。
    DSCF7876_R.jpg


    CORSAIRとCFZ-120F
    CORSAIRファンがCPUFAN1で1862RPM、CFZ-120FがCPUFAN2で1454RPMであまりにも差がありすぎるので、この組み合わせは不可ですね。CORSAIRファンにはCFZ-120Rで2000RPMとの組み合わせがいいようです。それは春以降にしていきます。
    CORSEA.png


    サイズKAZE-JYUNIとCFZ-120F Level10
    サイズKAZE-JYUNIがCPUFAN1で1582RPM、CFZ-120FがCPUFAN2で1454RPMとなかなかいい感じです。このくらいの組み合わせが一番ですね!
    LEVEL10.png


    サイズKAZE-JYUNIとCFZ-120F Level8
    サイズKAZE-JYUNIがCPUFAN1で1339RPM、CFZ-120FがCPUFAN2で1446RPMと内側のCFZ-120Fがやや高回転ですから、自論通りの結果です。ややノイズが気になる程度です。
    LEVEL8.png


    サイズKAZE-JYUNIとCFZ-120F Level6
    サイズKAZE-JYUNIがCPUFAN1で1180RPM、CFZ-120FがCPUFAN2で1284RPMとこれまたいい感じです。アイドル時はこのくらいの回転数でOKです。ノイズもほとんど気になりません。
    LEVEL6.png


    OCCT 4.6Ghz
    4.6GhzでOCCTを30分してみました。MAX84℃まで上がっていますが、だいたい70℃から75℃で安定しています。Vcoreを先日の1.340Vから1.320Vに落としているから、安定度がちがいます。このレベルだったら常用可能ですね!
    OCCT4646.png


    CINEBENCH11.5
    CINEBEBCH11.5でもCPU9.08ptsに上昇しました。前回が8.94ptsでした。
    CINE46.jpg


    取り付け後のケース内
    今日は一度試しで以前のGTX550Tiをつけて2枚挿しでLSIをしてみたけど、2枚目がX4動作になるためか、N660GTX1枚ほほぼ変わらずで、現状のままに戻しました・・・
    DSCF7879_R.jpg



    CFZシリーズ120mmファン

    アイネックス OMEGA TYPHOON 120mm 標準タイプ CFZ-120Fアイネックス OMEGA TYPHOON 120mm 標準タイプ
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    アイネックス OMEGA TYPHOON 120mm 高速タイプ CFZ-120Rアイネックス OMEGA TYPHOON 120mm 高速タイプ
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    2012/11/28 Wed. 16:58 | trackback: 0 | comment: 0edit

    4.6Ghzで常用していく 

    Fatal1ty Z77 Professionalにマザーボード交換
    修理に出していたFatal1ty Z77 Professionalが帰ってきました。2週間かかりましたが交換対応してくれたみたいです。故障の原因はCPUソケット左上部にピン折れがあったみたいです。これって私がセットしたときに折ってしまったのかな?保証期間内と言えども注意点としてはソケットカバーを外した直後はちゃんと写真を撮り履歴管理することが必要です。どちらが悪いということではなく、初期の状態で確認しましたという履歴を残していくことが大事ですよね、ちゃんと今回も写真撮りましたよ!
    販売店であるショップソフ○○プさんのサポートの方の対応も100点満点でしたし、こういう満足度の高い対応がPCショップの信頼につながるので、これからもこのショップを利用していきたいと思います。

    ASRock Fatal1ty Z77 Professional
    atal1tyシリーズの代表格であるZ77 Professional、XFast555テクノロジーである XFast RAM / XFast LAN / XFast USBなどASRockの機能も人気です。
    DSCF7787_R.jpg


    i7 3770KとProfessionalで組みます
    ASRock Z77マザーボードのゲーマー向け最上位モデルであるProfessionalに、人気No1のi7 3770Kで組んでいきます。OCの耐性もよく3770Kの性能を十分引き出してくれそうです。16+8フェーズ、デジタルPWM設計でハイエンドCPUの高速動作をしっかりサポートしてくれます。
    DSCF7789_R.jpg


    Fatal1ty Z77 Professional全景
    赤と黒を基調にしたこのデザインに一目ぼれしました。性能よりはデザインで選んだ感がしますが、拡張性もあり申し分ないマザーボードであります。
    DSCF7791_R.jpg


    No-K OC テクノロジー搭載
    今回は3770Kを選びましたが、Kシリーズ以外の CPUに対してもASRock No-K OC で周波数を向上させ、これによりCPU の電源を解放させることができます。
    DSCF7793_R.jpg


    CPUカバー取り外し
    慎重に取り外しましょう!カバーが落ちるだけでもピンが曲がることがありますので、ここが一番緊張する場面であります。写真を撮り履歴管理を残しておけば安心です。
    DSCF7795_R.jpg


    3770Kをセット
    位置を間違えないようにセットします。2週間ぶりの3770Kですがどのくらいのパフォーマンスを見せてくれるか楽しみです。
    DSCF7797_R.jpg


    マザーボード取り外し
    2週間使っていたマザーボードを外していきます。CPUがi5 2450pでマザーボードがH67だったのでOCをすることもなく使っていたので、CPU温度など気にすることがなかったので、ある意味楽な2週間でしたが
    DSCF7802_R.jpg


    各パーツを外します
    マザーボードからパーツやケーブルを外していきます。ミドルタワーケースだと狭いし作業がしにくいですね!
    DSCF7805_R.jpg


    PH67A-C40のマザーボード
    完全にパーツを外してしまった状態です。MSIのマザーボードですが、もうH77が発売されてH67は型落ちになりましたが、普段使いなら安定感もありいいマザーですよ!
    DSCF7808_R.jpg


    取り外した主要パーツ
    Z9Plusから完全にパーツを外してしまいました。写真を撮りながらここまで30分の作業でした。最近はパーツの組み替えが多くて慣れっこですが、ブログやCONECO.NETの商品レビューやらで写真を撮るので仕方ないかな。
    本当は一度組んだらそのままの方がトラブルも少なくていいのですが!
    DSCF7811_R.jpg

    Z77 Professionalにパーツをセット
    CPUとメモリーを先にセットします。ケース外で作業すると簡単ですが、ケースにマザーボードをつけてから行うとかなり面倒になりますから、可能なパーツはこの時点で取付します。
    DSCF7812_R.jpg


    キングストンKHX-FAN-Bを仮止め
    前回メモリークーラーを取り付けするときは、マザーボードは外していなかったので、どのような状態か調べるため仮止めしてみました。
    DSCF7813_R.jpg


    I/O パネル
    PS/2 キーボード/マウス ポート
    HDMI ポート
    DisplayPort
    SPDIF 光出力コネクタ ポート
    直接使用可能 USB 2.0 ポート
    Fatal1ty マウス ポート (USB 2.0)
    eSATA3 コネクタ
    直接使用可能 USB 3.0 ポート
    RJ-45 LAN ポートおよびLED (ACT/LINK LEDおよびSPEED LED)
    IEEE 1394 ポート
    CMOSクリアスイッチ (LED付)
    HD サウンドジャック: リアスピーカ / ミドルスピーカ / 低音スピーカ / サウンド入力 / フロントスピーカ / マイクロフォン
    DSCF7815_R.jpg
    拡張スロット
    2 x PCI Express 3.0 x16 スロット (PCIE2/PCIE4: シングルカードx16 (PCIE2) / x8 (PCIE4) あるいはデュアルカードx8/x8モード)
    1 x PCI Express 2.0 x16 スロット (PCIE5: x4モード)
    2 x PCI Express 2.0 x1 スロット
    2 x PCI スロット
    今回は上2つの PCI Express 3.0 x16 スロット が使えないトラブルでしたが、もう大丈夫でしょう!
    DSCF7816_R.jpg


    マザーボード準備完了!
    Fatal1ty Z77 Professionlの赤と黒がカッコいいですね!メモリークーラーもカラーを合わせて選びましたので、コーディネートできています。
    DSCF7818_R.jpg


    Z9Plusにセットします
    Z77 Professionlがひと回り大きいので取付は面倒です。新規で組む場合はケーブル等がないからいいのでしょうが、今回はそのままケーブル類を付けていますので、やや難易度が高い作業ですかね。電源ケーブル等をマザーに巻き込まないよう注意しましょう。
    DSCF7820_R.jpg


    N660GTXとCWCH60をセット
    簡易水冷とグラフィックカードを設置したら取付完了です!あとメモリークーラーも取付けしないと・・・
    DSCF7822_R.jpg


    CrystalDiskMark
    intel SSD330 60Gb×2でのRAID0でのALL0×00での数字です。さすがにRAID0がと凄い数字になりますね!これを体感したらHDDには戻れませんね!
    0FULL.png


    CrystalDiskMark ランダム
    ランダム

    今回のSSD導入後の設定項目
    ①復元ポイントを削除
    ②インデックス作成を無効
    ③仮想ディスク(ページファイル)の設定 カスタムサイズ(C)2000-2000
    ④環境変数のTEMP・TMPをRamDiskに変更 RamPhantom EX 4GB
    ⑤ドキュメントやピクチャーの保存先をHDDへ
    ⑥スーパーフェッチをOFFに
    ⑦デフラグをOFFにして寿命を延ばす
    ⑧隠しファイルを表示する
    ⑨電源管理「高パフォーマンス」最小のプロセッサの状態:100%


    CINEBENCH 11.5データ
    i7 3770Kを4.5GhzにオーバークロックしたときのCINEBENCH、8.84ptsです。9.00くらいは行くかなと思ったのですが。
    CINEBENCH10.jpg


    CINEBENCH 11.5データ 4.7Ghz
    CINE47.jpg


    Windowsエクスペリエンス インデックス
    Windows2.jpg

    完成後のケース内
    ケース上部がLEDファンでブルーに、下方がLEDイルミナシオンでレッドにしています。最近はレッドのイルミネーションが好みです。夜間は以外ときれいに見えますよ!
    DSCF7833_R.jpg


    現在の構成
    【M/B】 ASRock Fatal1ty Z77 Professional
    【CPU】 Intel Core i7-3770K 4.6Ghz OC
    【RAM】 CFD W3U1600HQ-4G×4 1866
    【SSD】 intelSSD330 60GB×2 RAID0
    【HDD】 WESTERN DIGITAL WD5000AAKX
    【GPU】 N660GTX Twin Frozr Ⅲ OC
    【クーラー】 CWCH60
    【CASE】 Z9PLUS
    【電源】 SilverStone SST-ST75F-P

    UEFIでのOC設定
    ◆4.5Ghz OC
    Offset +0.005V
    LLC Auto

    ◆4.6Ghz OC
    Offset +0.035V
    LLC Auto

    ◆4.7Ghz OC
    Offset +0.095V
    LLC LEVEL4

    ◆4.8Ghz OC
    Offset +0.165V
    LLC LEVEL4

    4.8Ghzでは起動は問題なしですが、OCCTは5分で85℃オーバーです。アイドル時は31℃と常用はできそうですが、高負荷時が難しいそうです。CWCH60ではこれが限界のようですね。この時期に更に熱対策をしていくよりは無難な選択をしていきます。
    当面は4.6Ghz OCで常用ですかね!

    4.8Ghz OCの設定
    OCはUEFIで設定します。F-STREAM TUNING画面で数値のみ確認。
    48ghz.png

    4.7Ghz OCの設定
    FST47.jpg


    4.6Ghz OCの設定
    46.png


    i7-3770K 4.6Ghz OCでのOCCT
    4.6Ghz OCでMAX76℃と以前4.4Ghzの時が65℃だったので、ちょっとCPUの接地面が気になりますが、静音化のためにケースファンを2台減らしているのでと、サンドファンの組み合わせも問題あるようですので、後日見直しをしていきます。
    46OCCT.png



    やっとハイスペックPCが出来上がりました。
    Windows エクスペリエンス インデックスもCPU以外は7.9(CPU7.8)と申し分ないPCでないでしょうか?ほとんど自己満足の世界ですが!
    次回、この構成でN660GTX Twin Frozr Ⅲ OCの性能チェックをしていきたいと思います。




    2012/11/25 Sun. 00:08 | trackback: 0 | comment: 2edit

    N660GTX Twin FrozrⅢOC換装 

    ハイスペックPCを自作していく グラフィックカード編

    価格comやCONECO・NETで人気No1のグラフィックカードといったらMSIのN660GTX Twin Frozr Ⅲ OCです。人気価格帯であり以前のGTX580並みの性能と言えば納得のグラフィックカードでないでしょうか。
    更にデュアルファンでの冷却と静音性も評判がよく、消費電力も抑えてあるとなればこのVGAを選ぶことにしました。
    補助電源6ピン×1基でこれまで最強だったRADEON HD7850より性能が上位であるということと、消費電力あたりの性能もミドルクラス最強のワットパワーを発揮していることも決め手になりました。


    MSI N660GTX
    DSCF7612_R.jpg


    中が見える作りです
    上ブタを開けたらご覧の通り中が見えるパッケージになっています。グラフィックカードが大きいから専用箱も大きいですね!
    DSCF7614_R.jpg


    包装もきれいですね!
    付属品はドライバCD、DVI to VGAアダプタ、補助電源コネクタ変換ケーブルです。
    DSCF7616_R.jpg


    N660GTXを開封
    NVIDIAリファレンスクロックを上回るコアベースクロック1,033MHz、コアブーストクロック1,098MHzに設定されたオーバークロック仕様のモデルとなり、より高いパフォーマンスを発揮します。
    960ユニットのCUDAコア、192ビットメモリインターフェースを搭載するKeplerアーキテクチャのGeForce GTX 660を搭載しており、自動オーバークロック機能のGPU Boostにより、GPUのポテンシャルを常に発揮し続ける設計で、パフォーマンス、電力効率ともに大変優れています。
    DSCF7617_R.jpg


    ミドルクラスVGA比較
    GPU名   SP数  コアクロック メモリー容量 メモリーバス幅  TDP
    GTX660   960基   980MHz   2048MB        192bit   140W
    GTX650   384基   1058MHz   1024MB        128bit   170W
    GTX660Ti 1344基   915MHz   2048MB        192bit   165W
    GTX560Ti  384基   822MHz   1024MB        128bit   170W

    GTX660は上位のGTX660TiからSP数が30%くらい少ない分性能が下がりますが、以前の5シリーズGTX560Tiに比べれば消費電力を抑えた上に、SP数、コアクロック、メモリー容量、メモリーバス幅も全てが上回る高性能になっています。価格的にもGTX560Tiシリーズと同等であると考えると、2万円台前半という売れ筋の価格帯で性能も十分。最近ではゲームの負荷が軽くなっているのでGTX660を購入しとけば問題なしのようです!


    出力端子はカバー付き
    当然ですが出力端子は全てカバー付きです。3770KオンボードだとDisplayPort、HDMIでしたから地デジチューナーのアイ・オー・データ GV-MC7/XSがDisplayPortに対応していなく、DELLモニタでは視聴できなくLGのモニタで見ていましたので、これでデュアルモニタとも視聴可能になりました。
    DSCF7618_R.jpg


    各種出力端子
    出力端子はDL-DVI-I×1、DL-DVI-D×1、HDMI 1.4a×1、DisplayPort 1.2×1という標準的な構成です。
    DSCF7619_R.jpg

    SLI コネクタ
    SLI コネクタもちゃんとカバーがついています。2台でSLIにする予定はないのでそのままカバーをつけときます。
    DSCF7622_R.jpg

    ヒートパイプ
    8mmφヒートパイプと銅製ベースを採用するヒートシンクを組み合わせた独自GPUクーラーTwin Frozr IIIを採用。リファレンスデザインに対してGPU温度が19℃低下し、騒音が12.9dB低下します。
    DSCF7625_R.jpg

    補助電源
    補助電源は待望の6ピン×1。今の電源ユニットならまだしも、2~3年位前の電源だと6ピン1系統だけというものも珍しくないので、古いPCのパワーアップ用としてもGTX660は重宝しそうです!
    DSCF7626_R.jpg

    ヒートシンク
    銅製ベースを採用するヒートシンクで冷却も問題なさそうですね!
    DSCF7628_R.jpg
    サイドから見たら
    外形寸法は235×125.2×35.8mm(ブラケット、突起部含まず)ですが、ヒートパイプをはじめ突起が非常に多いです。
    DSCF7629_R.jpg
    N660GTXの基板
    N660GTX Twin Frozr III OCのカード長は221mmです。リファレンスではGTX660Tiと同様ショート基板仕様で、大型のクーラーに合わせ基板を延長し、そこに電源まわりの回路をゆったりと組み込んだ設計になっているみたいです。
    DSCF7633_R.jpg
    デュアルファン
    MSIのTwin Frozr IIIクーラー。ファンの動作音は非常に小さく、ゲーム中でもファンノイズは35dBA前後で非常に静かです。全速でファンを逆回転させることで埃を取り払うダストリムーバル機能を搭載していないので、起動直後もかなり静かですね!
    DSCF7637_R.jpg


    補助電源用ケーブル
    補助電源は6ピン×1、消費電力は150Wです。GTX660Tiから補助電源は6ピン×2になりますから、このOCモデルはこれ以上アフターバーナーを使ったOCは注意が必要ですね!電力効率を考え6ピン×1になっているはずですから、その辺を考慮してからいじっていきますね!
    DSCF7649_R.jpg


    N660GTX Twin Frozr III OCとGTX550Tiを比較
    N660GTX が高さ、長さともひと回り大きいですね。デュアルファンでうるさいと思ったら以外に静音ファンでした。
    DSCF7648_R.jpg


    マザーボードに取り付けします
    ASRock Fatal1ty Z77 ProfessionalのPCIe 3.0 x16スロットに取り付けします
    DSCF7653_R.jpg


    干渉しないように2段目にセット
    マザーボードの1,2段目がPCI Express 3.0 x16ですから、どちらに挿してもOKですが、簡易水冷やメモリークーラーと干渉の恐れもあり、今回は2段目を選択しました。
    DSCF7657_R.jpg


    設置完了
    電源を挿して起動したら、何とグラフィックカードを認識しません。UEFIで設定変更してもドライバーのインストールすらできない状態です。N660GTX初期不良かと思い、予備のH67マザーに挿して起動させたら問題なく認識します。
    これから何とFatal1ty Z77 Professionalをメーカー修理に出すため、H67のマザーと入れ替え作業2時間が必要になりました。
    DSCF7663_R.jpg


    H67マザーに取り付け
    CPUがi5 2450Pで発熱も少ないのでKABUTOかリテールクーラーにしようかなとも思いましたが、CWCH60の簡易水冷でi7 3770Kとの温度比較もしていきたいと思います。そう思えばしばらくは抵抗なく使えるかな?
    DSCF7679_R.jpg


    しばらくはこの状態で
    以外にMSIマザーも高速起動します。SSD RAID0のままですがASROCKよりかなり高速で再起動します。使い慣れたらこちらが良かったりして?
    DSCF7678_R.jpg


    GPU-Z
    MSIのH67M/BのためPCIe2.0x16になっています。せっかくPCIe 3.0 x16で更に高速化ができると思っていたのでちょっとショックです。修理は約1か月かかりそうですから、年内中には赤黒のFatal1ty になる予定です。
    GPUZ.png

    FF14ベンチマーク LOW (1280*720)
    SCORE=5662 
    FF14_R.jpg

    FF14ベンチマーク HIGH(1920*1080)
    SCORE=4867
    FF14L_R.jpg

    PCIe 3.0 x16で3770KだとLOWが平均6000越え、HIGHが5000くらいになると思いますが、なんせPCIe 2.0 x16でi5 2450Pのため少々低い数字になっています。またFatal1ty Z77 Professionalが帰ってきたら比較をしたいと思います。
    以前のオンボードHD4000やGTX550Tiに比べたら画質の綺麗さがかなり違うように感じます。個人的には特にゲーマーという訳でもなく、ベンチマークマニアという訳でもありませんので、今回のN660GTXはかなり満足度が高いグラフィックカードですね!価格comやCONECO・NETでこの分野No1であるのも納得できます。価格も今回はポイント割引もあり19000円で購入できたのも、ひとつの要因でもありますが・・・
    最近は本当に人気No1のパーツを選ぶようになり、ハズレが少なくなりました。これでM/Bが帰ってきたらある程度ハイスペックPCが出来上がりそうですね!


    Fatal1ty Z77 Professionalに取り付け後のベンチマークなどは、CONECO.NETレビューを参考にして下さい
    GTX6シリーズで人気、注目度、満足度でNo1に納得!
    i5 2450p i7 3770k定格 i7 3770 4.6Ghzでの比較した数値をアップしています。
    グラフィックカードのOCはまだしていませんが、CPUのOCでかなり性能を引き出せていますので、一度ご覧下さい。


    FF14ベンチマーク LOW (1280*720)
    SCORE=8000 Fatal1ty Z77 ProfessionalのPCIe 3.0 x16になったらスコアーアップです。更に3770Kを4.6GhzにOCして測定したらご覧の通り8000をマーク!HIGHもSCORE=5615と快適なレベルです。
    46FF14LOW.jpg

    CINEBENCH11.5
    こちらもPCIe 3.0と4.6Ghzでの数字です。
    CINEBENCH46.jpg


    3D MARK 11
    左が3770K定格、右が4.6Ghz OCでの数字です。
    3DMARK.png


    デュアルモニターもきれいになりました!
    DSCF7767_R.jpg




    Kernel-Power 41病はまず予防から
    ◆Windows電源の管理を変更する
    「バランス」や「省電力」の場合は、「高パフォーマンス」に変更しておけばKP41の予防ができます
     プロセッサの電源管理-最小のプロセッサの状態:100%にしておくことも効果がありそうです
    ◆メモリのチェック
     大抵の場合、原因はメモリというケースが多く、メモリ電圧を上げる事で解消できることもあります
     以前発生した場合は[DRAM Voltage]をAUTOから0.20Vアップにしたら、即解決しました
    ◆過熱に注意
     ハードウェアの内部温度を調べて、システムが過熱しているかどうかを確認します
    ◆オーバークロックは注意
     オーバークロックを無効にして、システムが正しいスピードで実行されている場合にこの問題が発生するかどう
     かを確認、C3ステートを無効、過度なOCの場合はC1Eも無効にしてみる




    MSI GeForce GTX660 搭載ビデオカード オーバークロックモデル オリジナルファン採用 日本正規代理店品 VD4776 N660GTX Twin Frozr III OC
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    2012/11/15 Thu. 21:05 | trackback: 0 | comment: 4edit

    PCケースの静音化と埃対策 

    Z9PLUSで静音化ができるか?
    季節は冬になり室温も20℃を下回ってくると、やっとPCケース内の温度にも神経質にならなくていい季節になります。寒くなると窓を閉め切り、外部からの雑音もなくなり静かな室内になります。となると気になるのはケースファンのノイズですよね!
    静音ケースならある程度の回転数でもかなりの静音化が図れますが、なんせ今使っているのは冷却重視で人気のZ9PLUSです。夏はファンをフル回転でケース内の温度調整も容易にできますが、これからの季節はどのように静音化をしていくかが課題になります。
    そこで私が季節ごとに変更している静音化対策と気になる埃対策を紹介したいと思います。


    空冷時代のZ9PLUSケース内
    今更ですがKABUTOクーラーが大きいですね!トップフローの空冷だとマザーボードやメモリーの冷却もでき、いい仕事をしてくれました。周辺のLEDファンは全て排気でガンガン熱気を排出していました。
    DSCF6893_R.jpg


    Z9PLUSのサイドパネル
    初期はサイドパネル左下のファンだけを設置していましたが、夏前から右上にも設置しました。最初は吸気にしていましたが、しばらくして排気に変更しました。静音化もこのサイドパネルが重要なポイントになります。
    DSCF6983_R.jpg


    簡易水冷に変更したマザーボード周辺
    リアのファンを排気にしたり吸気にしたり、サンドファンにしたりでケース内の温度比較をしながら、エアフローを考えたファン設置をしてきました。
    DSCF7419_R.jpg


    硬質パネルを活用した静音化と埃対策
    以前ブログで紹介したZ9PLUSのサイドパネルの硬質パネル活用法ですが、埃対策にも有効ですし静音化にも役立ちます。夏場は全開(硬質パネルを外すもしくは真ん中だけ装着)、冬は完全密封にすることでかなりの静音化が図れますよ!写真の下が真ん中用で上が完全密封用です。詳しい硬質パネルの加工法は次のブログで確認してください。
    Z9Plus改造 ほこり対策
    DSCF7441_R_R.jpg


    サイドパネルに合わせてカット
    カッターでカットしていますのでカット面は雑になっていますが、サイドパネルの内側に設置しますので、見えない部分なので気にしないでください。やや大きめにカットしておくことがポイントです。
    DSCF7442_R_R.jpg


    穴あけ位置を決める
    カットした硬質パネルを実際サイドパネルに置いて、次は穴あけ位置を決めます。黒いマジックで印をつけるだけですが・・・私は角を中心に7カ所ネジ止めしています。
    DSCF7443_R_R.jpg


    完全にサイドパネルを塞ぎました
    これで完成です、いい感じで出来上がっていますね。これでZ9PLUSもかなり静音化ができるはずですよ!
    注意点として冷却性能が低いビデオカード(高温になる)を使っている人は左下のファンは外さない方がいいでしょうね。今現在オンボードで対応しているので完全に密封しましたが、近日中に新しいビデオカードを購入したら左下はカットしますよ
    DSCF7453_R_R.jpg


    安全のためにファンガードをチョイス
    これは静音化と埃対策には関係ないですが、あると便利なアイテムですので紹介します。PCの電源をつけたまま作業をするとき(基本は電源を切ってしましょう)よくファンに手が触れて痛い思いをしますので、これでガードします。手というよりも各ケーブル巻き込みにも安心ですよ!
    DSCF7458_R.jpg


    ファンのフレームカラーとファンガードカラーを合わせる
    こんな感じでファンんのフレームの色によりファンガードのカラー(ブラックかシルバー)を選べばきれいに見えますよ
    DSCF7456_R.jpg


    ファン全てにファンガードを
    透明のファンはシルバーのファンガードをつけます。CPU電源を巻き込みそうで危なかったのでこのファンガードを選びました。CONECO・NET商品レビューも参考にして下さい  以外と危険だったPCケース内
    DSCF7471_R.jpg


    CWCH60のラジエターを取り付けしやすくする方法
    CWCH60は通常だったらBKネジはケース外側から固定しますが、そうすると取り外しが非常に難しくなります。そこでサンドファンのみまず固定してからケースに取り付けすれば取り付け楽ちんですよ!
    DSCF7472_R.jpg


    ネジを逆から取り付けする
    逆ネジのアップです。ちゃんとファンガードも取り付けして安全対策OK!外側のファンは先日購入したネジで固定します。
    DSCF7473_R.jpg


    サンドファンとラジエターを固定
    米国のサイズ規格でUNCステンネジNo6です。この長さだったら付属のネジとの組み合わせでも取り付けOKです。両サイドからこのネジでもギリギリ取り付け可能ですが、今回はファンガードをつけたので付属のBKネジ34㎜を使いました。
    DSCF7475_R.jpg


    埃対策にはこれ!
    アイネックスのCFA-120A-BKを少し加工して取り付けしています。
    CWCH60をサンドファンで冷却する 排気から吸気へ
    いつものテーパーネジ(PB-029)を使おうと探したらありません・・・あわててBK&Wを両方購入しましたが、このネジもいつも予備を準備しとかないといけませんね!
    DSCF7477_R.jpg


    これで安心です
    これでリアからの埃対策もOKです。Z9PLUSはファンも多く設置できてエアフロー最高のケースですが、埃が本当に気になるケースでもあります。これから乾燥して静電気が原因でショート等のトラブルが発生しても嫌ですから、できるだけの対策はしておきましょう!
    DSCF7479_R.jpg


    静音化を考慮したエアフロー
    ①④⑤ZALMAN ZA1225CSL120mm  1300RPM 58CFM 28dB
    ②OMEGA TYPHOON 120mm CFZ-120GBL  1100RPM 47CFM 10.8dB
    ③サイズ KAZE-JYUNI SY1225SL12LM-P 1500rpm 74.25CFM
    ⑥OMEGA TYPHOON 140mm CFZ-140GL  800RPM 64.37CFM 11.0dB
    ⑦SILVERSTONE 電源ファン 135mm 19dBA-36dBA
    基本は正圧です。吸気をメインにしてケース内の隙間から埃の侵入を防ぎましょう!冬はこのくらいのファンの数で必要時に全開にすればケース内の温度も問題ないでしょう。
    Z9P_b_06.jpg


    F-STREAM TUNINGで温度とファンスピードを管理
    この画面は必ず起動しています。CPU TemperatureとM/B Temperatureを常に監視しましょう。突然の温度上昇は簡易水冷やファンのトラブルの合図です。
    FST.png


    ファンスピード設定画面
    この画面でファンSpeedの調整をします。サイドパネルのファンはZ9PLUSのフロントパネル用ファンコンで調整していましたが、今回外したのでZ9PLUSのファンコンはしばらくお休みです。もともと制御の幅も狭く、回転数もわからないようなファンコンですからそこまで多用するつもりはなかったので、必要な場合のみ予備として使います。
    M/BとKM01-BKのファンコンで9台のファンを管理しています。
    FST2.png


    ファンコントローラーは必需品
    KM01-BKファンコンです。静音化にはM/BのファンコンとこのKAZEマスターファンコンが必需品です。回転数も簡単に調整できますし、温度も確認できるのでなくてはならないアイテムです。
    温度センサ(下段の数値左から)
    ①CPU裏面の温度
    ②マザーボードチップセットのヒートシンク
    ③メモリーヒートスプレッダ
    ④ファンコン電圧レギュレーター
    DSCF7592.jpg


    LEDイルミナシオンでドレスアップ
    ブルーLEDファンとLEDイルミナシオンのREDでエキゾチックなケース内になりました。ちょっと派手ですかね?
    DSCF7570_R.jpg
    簡易水冷に変更したらCPU周りがスッキリですね!先日取り付けしたメモリークーラーも冷却抜群で見た目もいい感じです。今現在ビデオカードは外していHD4000のオンボードにしているためケース内の温度も上がりにくくなっています。

    結論をいうとZ9PLUSでも静音化は可能でした。予想以上に温度も上がらずファンのノイズはほぼ気にならないレベルになりました。ただし、ファンの総数を少なくしたため常にF-STREAM TUNINGを起動してCPUとマザーボードの温度管理をしています。負荷が掛かる作業のときはファンスピードを上げて、アイドル時は可能な限り絞って使うというパターンにしています。
    あくまで私のPCの構成で可能な状態でもあり、皆さんのPCの構成でケース内のエアフローも変わってきますので、参考程度にしていただければと思います。


    今回使用した各種パーツ

    アイネックス ファンガード 120mm用 ブラック CFG-120A-BK
    アイネックス ファンガード 120mm用 ブラック
    CFG-120A-BK


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    アイネックス ファンガード 120mm用 CFG-120A-SV
    アイネックス ファンガード 120mm用
    CFG-120A-SV


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    2012/11/10 Sat. 22:59 | trackback: 0 | comment: 0edit

    メモリークーラーで冷却 

    キングストンKHX-FAN-BでOCメモリーを冷却する
    Intel Core i7-3770Kを4.4GhzのOCで常用していますが、CPUクーラーをCorsair CWCH60簡易水冷に交換したこともありマザーボードとメモリーがやや高温になっているようです。
    CPUやマザーボードはASRock F-STREAM TUNINGで監視できますが、メモリーのCFD W3U1600HQ-4Gが心配でしたので一応ファンコンの温度センサーをヒートスプレッダに貼って確認するようにしました。
    アイドル時は27℃前後で推移していますが、エンコや高負荷の作業をしていたら35℃から40℃になっていました。
    以前のKABUTO空冷の場合は、トップフローでM/Bやメモリーも同時に冷却していましたので、唯一簡易水冷での不安な一面になりました。
    メモリークーラーは必要あるとか必要ないとか賛否両論あると思いますが、個人的な見解ではPCケースのエアフローの関係もありますが、マザーボードやメモリーに直接フレッシュエアーがあたっていない環境では安心のために必要と考えています。今回KHX-FAN-Bを取り付けしたら予想以上に冷却効果がありましたので紹介します。

    現在のPCの構成
    【M/B】 ASRock Fatal1ty Z77 Professional
    【CPU】 Intel Core i7-3770K 4.4Ghz OC
    【RAM】 CFD W3U1600HQ-4G×4 1866
    【SSD】 intelSSD330 60GB×2 RAID0
    【HDD】 WESTERN DIGITAL WD5000AAKX
    【GPU】 HD4000
    【CASE】 Z9PLUS
    【電源】 SilverStone SST-ST75F-P

    Kingston KHX-FAN-B
    HyperX Fan はゲーマー、プロおよびPCユーザーを対象として設定となっています。 デュアル60mmファンがモジュール周辺のエアフローを最適化するので、メモリを最大のパフォーマンスでより長く稼働させることができます。 青い陽極酸化アルミでできており、動作時にはファンの羽根が8つの小さな青いLEDで発光します。
    DSCF7339_R.jpg


    KHX-FAN-B イメージ動画



    パーツ一覧
    サイドのスタンドは高さ7㎝で組み立て式です。専用ネジ4本
    DSCF7342_R.jpg


    デュアル 60mmファン
    60mmファンはさすがに小さくおもちゃのファンのように見えますね!
    DSCF7344_R.jpg


    ファン裏面
    値段の割にはしっかりした作りのようです。これならファンが壊れても60㎜ファンと交換できそうです。
    DSCF7345_R.jpg


    60mmファン規格
    12V (定格) 8V~13.5V 動作範囲、0.16AでRPM: 3000 +/- 10%、超静穏 — 最大28デシベル
    DSCF7350_R.jpg


    3ピンで接続
    ケーブルの長さは30㎝で3ピンで接続です。どこのコネクタを使うか考えて上下を決めないとケーブルが足らないかもしれません。今回KM01-BKのファンコンで調整するようにします。
    DSCF7351_R.jpg


    サイドビュー
    HyperX のマークがカッコいいですね!今回このクーラーを選らんが理由は、特にKingstonのメモリーを使っていらわけではないのですが、ASRock Fatal1ty Z77 Professionalに合わせて黒をベースにしたメモリークーラーを探したらHyperXになりました。
    DSCF7358_R.jpg


    ネジで固定します
    DSCF7359_R.jpg


    ドライバー不要
    取り付けは超簡単!4カ所をネジで締めるだけです。
    DSCF7360_R.jpg


    組立て完了!
    DSCF7361_R.jpg


    Xのカッティングがいい感じ
    DSCF7362_R.jpg


    ゴムチューブでクッション代用
    ホームセンターでゴムチューブを購入してカッターで切れ目を入れて、設置面の破損防止とずれ防止に活用しました。
    DSCF7365_R.jpg


    こんな感じで取り付けます
    そのままでも設置できますが、かなりの圧力が掛かりますので、ずれ防止も兼ねてこんな感じでゴムを取り付けした上で設置しました。(基本ゴムチューブ等がなくても十分固定出来ます)
    DSCF7379_R.jpg


    ファンコントローラーに接続して動作確認
    LEDがきれいですね!ファンが60㎜だから120㎜のケースファンとはひと味違う光り方をします、Goodですね!
    DSCF7380_R.jpg


    回転数を確認
    RPM: 3000 +/- 10%と表示してありましたが、ファンコンで確認したら2520RPMですね。(prime実行中は」2820RPM)2000RPM以上だとややノイズが気になる程度ですよ!この前設置したCWCH60の爆音ファンに比べたら静か過ぎると言えます。ヒートスプレッダに付けている温度センサーですが、いきなり24.0℃です設置前より3℃下がっていますね。
    DSCF7393_R.jpg


    温度センサーをヒートスプレッダに
    KM01-BKの温度センサーをCFD W3U1600HQ-4G×4の一番外側に貼りつけ、メモリーの温度確認をしていきます。そういえばKM01-BKのファンコンのときもレギュレーターが高温になり、ヒートシンク&ファン設置で驚くほど冷却できたので、今回も期待できそうですね!
    DSCF7395_R.jpg


    USB3.0ケーブルに干渉
    空冷の大型ヒートシンクが無いから、設置は簡単かなと思いましたが、いやいやあっちこっちと干渉しますね!
    全てケーブルやチューブとの干渉ですから、向きをかえたりしたら問題なさそうですね!
    DSCF7401_R.jpg


    16 + 8 電源ケーブルにも干渉
    DSCF7403_R.jpg


    CWCH60のラジエターチューブにも干渉
    このチューブにはあまり干渉してほしくなかったのですが・・・ラジエターを一旦外して向きを変えて取り付けしましたが、どちらにしても多少の干渉はありますね。
    DSCF7404_R.jpg


    設置完了!
    取り付けに関しては、少々サイドのスタンドを広げて設置しました。堅い作りですが十分手で広げられる程度ですから、メモリースロットに圧力が掛かり過ぎない程度に広げてからの設置がいいかと。
    DSCF7419_R.jpg


    KHX-FAN-B設置前のヒートスプレッダ温度 27.2℃
    CWCH60の吸気ファンで多少はフレッシュエアーが当たっているかなの状態です。アイドル時で27.2℃だからさほど高温になっているわけではないですね。
    DSCF7331_R.jpg


    KHX-FAN-B設置前OCCT実行中の温度 36.6℃
    負荷が掛かり出すと一気に上昇します。OCCTをして3分後が36.6℃でしたが5分後は40℃超えでした。
    DSCF7336_R.jpg


    KHX-FAN-B設置後アイドル時 23.0℃
    さすがKHX-FAN-Bです、いきなり3℃以上の冷却ですね!アイドル時は回転数も1000~1500RPMで十分ですし、その回転数だったらファンのノイズは皆無ですよ。
    DSCF7427_R.jpg


    KHX-FAN-B設置後OCCT中 27.0℃
    設置前だとすぐに30℃を超えてジリジリと熱くなって40℃へと突入しましたが、KHX-FAN-Bを設置後はOCCTを5分走らせてもなかなか30℃は超えていきませんね!prime95をしていても26.8℃で(設置前37.7)、高負荷時に効果テキメンといったとこでしょうか。
    DSCF7428_R.jpg


    LEDがきれいです!
    上品な感じのLEDですね。CWCH60の簡易水冷に変更して少しCPU周りが寂しかったので、ドレスアップ効果もありますよ!
    DSCF7414_R.jpg

    PCケース内のエアフローや各パーツの冷却はいつも注意しておく必要があります。特にCPUやメモリーのオーバクロックをしている人は予想以上の高温になっていることもあります。定格で使っている人以上の注意が必要ですし、更なる温度の監視をしながら細心の注意をしておかないと、思わぬトラブルが発生したります。
    今回も設置前はあまり必要ないかなとも思っていましたが、アイドル時や高負荷時の温度の検証をしてみたら、メモリークーラーが無い時のメモリーの温度上昇速度が以外に早く、この状態を長時間続けるのはマザーボードやメモリーの破損にもつながる恐れがあるので、今後はファンの静音化も考えながら快適なPCライフを目指していきたいと思います。


    メモリクーラーの続きは
    メモリのオーバークロック検証



    Kingston HyperX Cooling Fan Accessory - Black KHX-FAN-B
    Kingston HyperX Cooling Fan Accessory - Black
    KHX-FAN-B


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    2012/11/07 Wed. 23:51 | trackback: 0 | comment: 6edit

    オーバークロックには水冷がおすすめ! 

    CWCH60の冷却効果は抜群だった!
    Intel Core i7-3770Kをオーバークロックするのに、空冷では限界を感じていたので簡易水冷のCWCH60を購入しましたが、ネジトラブルで100%の状態ではありませんでした。
    ネジ山がだめになり、間に合わせで仮止めをしていたため冷却の不安がありましたが、本日リンクスインターナショナルから注文していたLGA1155用のネジが届きました。
    これでシルバーグリスを塗って完全な状態で3770KのOCが試せそうです!
    今まで仮止めだったため、用心して4.2Ghz にて常用していましたが、4.4Ghz か4.5Ghz くらいにOCしたいと思います。まずはCWCH60を完全な状態に設置して、OCCTを走らせて現状との温度比較や安定性の確認をしていきます。

    届きましたLGA1155用のネジ
    ワンペアー4本入りです。残りの3本は今後のために保管しておきます。CWCH100を購入した場合も同じネジみたいなので役立つかな?
    LGA1155ネジ1

    本体価格より送料が高かった
    ネジ本体価格¥500、送料¥840なり!最近はAMAZONでパーツ購入することが多く、ほとんどが送料込なので何か違和感を感じますが、壊した自分が悪いので致し方ありません。
    LGA1155ネジ2

    グリスの状態を確認
    ベースプレート側も以外ときれいに接していたみたいです。さすがにネジ3本で止めた時は、ベースプレート側も半分しか接していなかったのであせりましたが・・・
    LGA1155ネジ3

    CPUもきれいに塗れていました
    いつもはグリスを米粒大に出してそのままクーラーを設置していましたが、今回はやや不安があったので均等に延ばして塗っていました。CPU側もムラなく均等に当たっていましたね!ただ一か所ネジが完全に締められなかったので、ややCPU温度が高かったのかもしれませんね?
    LGA1155ネジ4

    グリスをきれいに拭き取り
    CPUグリスはまだ柔らかい状態ならティッシュで拭き取るだけできれいになります。長期間経つと硬化し除去が難しくなります。消毒用の82~85%のエタノールを布につけて拭き取るか、硬化していたらアイネックスの2ステップグリスクリーナー (AS-CLN)を使えばかなりきれいになります。
    LGA1155ネジ5

    CPUもきれいにします
    前のグリスがはみ出していたら、一旦CPUを外して周辺もきれいにグリスを除去しますが、今回ははみ出しもなく表面の除去だけでこんなにきれいになりました。
    LGA1155ネジ6

    適量のグリスを出します
    適量とはこのくらいですね!多すぎてもダメだし少なすぎてもよくありません。最悪なのは多すぎてはみ出したグリスがマザーボードの基板に付着してトラブルが発生することです。
    LGA1155ネジ7

    均等に延ばします
    基本はCPUの中心に米粒大のグリスを出して、そのまま取り付けるか、均等に延ばして付けるかになりますが、今回は念のためいつも以上に丁寧に延ばしました。
    LGA1155ネジ8

    番号順にネジを締める
    左上から対角線上にネジを締めて行きました。前回のブログにも書いていますが、ラジエターチューブの圧力が強く、ウォーターブロックの左側が浮きあがろうとする力が働きますので、まずは左側の上か下から徐々にネジを締めた方がいいかなと思いますよ!
    LGA1155ネジ9

    取り付け完了!
    本当に簡易水冷は取り付けが簡単です。ここまで10分足らずでできますよ!ラジエターまで取り付けの場合は30分くらいでしょうか。
    LGA1155ネジ10

    ケーブルを挿して作業終了!
    マザーボードにコネクタを挿して完成です!先日ビデオカードを外してCPU 内蔵のオンボードHD4000に変更したこともありケース内はスッキリです。エアフローもかなりよさそう。
    LGA1155ネジ11

    以前の状況でのOCCT4.5Ghz
    ネジ交換前に以前の状態で3770Kを4.2Ghzから4.5GhzにオーバークロックしてOCCTをしました。(室温16℃)気温がかなり低下したこともあり、ケース内の9台のファンを全速で回し測定しましたがMAX69℃でまずますの数値です。
    LGA1155ネジ12

    設置後のOCCT4.5Ghz
    なんとMAX65℃です、これがCWCH60の実力なのか!
    ネジ交換前でもMAX69℃で以前のKABUTO1000空冷とは比べたら最高と思っていましたが凄い!
    KABUTOは4.4GhzでMAX83℃で、今回CWCH60の4.5Ghzで65℃は驚異的ですね!気温の差はあるにしてもKABUTOと18℃の差は大きいですね。
    LGA1155ネジ13


    CPUID HardwareMonitorで温度確認
    LGA1155ネジ14


    CINEBENCH11.5での3770Kの性能チェック
    CINEBENCH11.5での3770K 4.5Ghzでのスコア8.90でまずまずの数字でした。ピーク時の温度も63℃と問題ないレベルです。 
    LGA1155ネジ16

                                                       
    4.5GhzOCでのスーパーπ
    3770K 4.5Ghzでのスーパーπは104万桁=7秒、419万桁41秒
    LGA1155ネジ15


    4.8GHzで走らせたら419万桁40秒です
    48.png


    Intel Core i7-3770K&CWCH60の簡易水冷で予想以上の環境になりました。現状ではこれ以上のオーバークロックは必要ないですし、本音は4.5Ghzまで上げる必要もないのですが・・・
    電源をSILVERSTONE SST-ST75F-Pに交換したこともありますが、OCCTでの安定性は空冷では考えられないほどです。デュアルモニタで多画面を開いて少々負荷がかかっても問題ないレベルになりました。これからの季節を考えたら静音化も図りながら、快適なPCライフが過ごせそうです。
    ちょっとトラブルはありましたが本当にCORSAIRにしてよかったと思いますよ!ただもう心の中では、更なるチャレンジのためにはCWCH60からCWCH100へと考えていますが・・・
    PCをいじりだしたら本当にきりがないというか、いつまでこの改造熱が続くかはわかりませんね!


    Windows8の紹介BOOKがありますよ!
    PCショップに行ったらこのガイドブックをもらいましょう(無料)
    確か以前インテルのCPUの第3世代発売のときもありましたよね!「第3世代Core i7パーフェクトブック」
    以外と勉強になりますよ。
    WINDOWS1.jpg

    CPUは仮想化技術のサポートに注目!
    WINDOWS3.jpg

    大容量メモリを活かす64bit環境が普及
    WINDOWS4.jpg

    他にもUEFI対応マザーなら高速起動、安全性もアップなどなど全32ページの役立つBOOKです。





    2012/11/02 Fri. 12:17 | trackback: 0 | comment: 0edit