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    フリーズ物語

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    久しぶりに裏配線をしてみました! 

    裏配線は難しい!
    今回はしばらく手抜きをしていた裏配線をしてみました。PCの構成にもよりますが、冷却重視で数多くのファンを搭載しているケースの裏配線はかなり難易度が高いです。
    最少構成のPCだったり、プラグインの電源を使っていると割と楽にできますが、ガンダム1号機のようにケース内にファン11基、しかもファンコントローラーを使っていると裏配線は困難を極めます。
    一方CORSAIR Air 540機のように裏配線スペースが110㎜もあるようなケースだと、かなり裏配線がしやすくなります。
    一度Air 540のようなケースを使うと、もうタワー型ケースの裏配線をしようと思うとかなり面倒に感じますね!やはり裏配線スペースが15㎜~25㎜程度になるとかなりケーブル類の取り回しが難しいです(^_-)-☆

    最近のPC構成で使っているストレージと言えば、SSD&HDDという組み合わせが多くなっています。しかもSSDのRAIDだったり、複数のHDDを搭載していると、SATA用電源ケーブルが2本は必要になりますので、以前も紹介したことがありますが、裏配線を容易にするアイテムを中心に紹介していきます。


    Ainexのベストセラー S3-1504SAL
    3.5インチベイ3段に最適なコネクタ間隔です。電源ユニットのSATA電源コネクタ (15ピン) をSATA電源コネクタ (15ピン) 下L型×3に変換します。
    Picture 1139_R


    S3-1504SALの規格
    ケーブル長は23cmです。 SATA15Pオス ←15cm→ SATA15Pメス ←4cm→ SATA15Pメス ←4cm→ SATA15Pメスの長さです。ケース下側から電源を取るときに最適です。
    Picture 1144_R


    黒いケーブルのS3-1504SA
    内部黒塗装ケースに合わせることで落ち着いた雰囲気を演出します。白いケースでもかなりいい感じになります。
    Picture 1149_R


    最近使っているSATA分岐ケーブル
    上からSST-CP06-E4、S3-1504SAL、D3-1504SALです。電源ユニットのペリフェラル電源コネクタかSATA電源コネクタに接続しますが、ケース内のストレージ数や電源コネクタにより選んでいます。
    Picture 1154_R


    代表的なSATA電源分岐ケーブル
    AinexとSilverStone製の代表的な電源分岐ケーブルです。電源コネクタを上から取るか、下から取るかで選択できます。Ainexのコネクタ間隔は40mm、SST-CP06-E4は43mmです。SSDとHDDの組み合わせで使う場合、この3mmの違いが大きいですよ!
    製品2



    不良品でした
    ショップで購入して開封後、接続しようとしていたら、赤丸の箇所の爪が曲がっていたので元に戻していたら折れてしまいました。接着剤で固定しましたがSATA電源コネクタは、この部分が弱いので取扱いは要注意です。
    Picture 1150_R


    ケーブルが切れたD3-1504SAU
    先日気付いたのですが、たまにHDDが認識しないケースがありましたが、使用中の D3-1504SALが断線していました。SSD+SSDであれば、コネクタ幅が40㎜で問題ありませんが、SSD+HDDの場合ギリギリですので、かなり導線に無理があったようです。一応コネクタをばらしてご覧の通り導線をペンチの先で押し込んで修理完成です!
    Picture 1160_R


    P280-MW Window機
    予備機のP280-MW Window機ですが、以前TAMOTSUさんから裏配線を見てみたいというリクエストがありましたので、久しぶりに裏配線をしてみました。
    Picture 978_R


    SST-ST75F-PのSATAケーブル
    3.5インチベイにSST-ST75F-PのSATAケーブルを使うと綺麗に配線できません。更に一番下のHDDの下にファンコントローラーのコネクタも収納していますので、ケーブルも整理できてなく汚い状態です。
    Picture 1166_R


    S3-1504SALでかなり綺麗になりました!
    分岐ケーブルだけでこんなに綺麗に配線できました。S3-1504SALですから下方から電源を取りますので、3.5インチベイ付近は整理できます。
    Picture 1169_R


    延長ケーブルやファンコンのケーブル
    BitFenixの延長ケーブルを使っていますので、これまた裏配線は難しくなります。更にファンコントローラーのケーブルもありますので大変です。ファンコントローラーのケーブルは、エーモン工業の配線チューブを使い収納していますので何とか収まっています。
    Picture 1175_R


    裏配線の難易度が高いガンダム1号機
    ケース内にファン11基、ファンコントローラーもありますので、配線はかなり難易度が高いてす。これにH100iをサンドファンなんかにしたら大変てすよ!
    Picture 975_R


    D3-1504SAUを使っても収集できず
    ガンダム1号機はSSD✖1、HDD✖2ですから、D3~1504SALを使います。SilverStoneのスリーブケーブルを使っているので、裏配線はしやすいはずなのに収集がつかない状態です。やはりファンが多過ぎかな?
    Picture 1179_R


    ファンコントローラーのケーブルが面倒です!
    ファンコントローラーのケーブルや温度センサーも、エーモン工業の配線チューブに入れていますが、私の性格上これ以上は無理かもしれません。
    Picture 1177_R


    Air 540機が一番お気に入り!
    Air 540機がお気に入りと言うか、一番配線が簡単です。マザーボードストレージエリアも綺麗ですし、電源ストレージエリアは更に裏配線がしやすいです。
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    SATAホットスワップコネクタが壊れた!
    裏配線中にSST-CP06-E4からコネクタを外していたら、またコネクタを折ってしまうというトラブル発生です!ケースの一番下にあるSATAホットスワップコネクタです。
    Picture 524_R


    壊れたSATAホットスワップコネクタ
    いきなりHDDを認識しなくなったので、いったん取り外して確認しました。このバーツはリンクスアウトレッで取り寄せ可能ですので、何かのついでにまた注文します。
    Picture 1187_R


    SATAコネクタがまた折れました!
    今回折れた箇所は重症です。この部分がなければ固定できないし再生不能のようです。
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    SilverStone SST-ST85F-GS
    SST-ST85F-GSも安定しています。奥行が150mmですから電源ストレージエリアも広々しています。この電源のファンは本当に静かでです。SilverStoneのフィルターで埃の侵入を防いでいます。
    Picture 1182_R


    フラットケーブルが綺麗です
    EPS12V用電源ケーブルは2本ありますが、フラットケーブルのおかげでかなり整列されています。黒色のケーブルタイで結束すればなお綺麗になります。
    Picture 1181_R


    SST-CP06-E4を使い裏配線もGood!
    スリーブケーブルより更にコンパクトに裏配線できました。先日募集があったCONECO.NETの体験レビューのSST-PP05Eのショートケーブルがあれば更に配線しやすくなりそうです。電源を購入したばかりでしたので、応募はしませんでしたが、そのうち購入してみます。
    Picture 1185_R


    見た目重視のPCです!
    フリーズ物語のブログ表紙になっているPCです。見た目重視で組んでいますが、たまには見えない部分の裏配線もしないといけない思い、久しぶりに裏配線をしてみました。
    Picture 988_R


    今まで頻繁に構成を換えたりしていたの後回しにしていた裏配線ですが、使っているケースやバーツの構成でかなり裏配線の難易度が変わります。何度も言いますが、やはりAir 540は裏配線もしやすいし、マザーボードストレージエリアの見た目も最高ですね!
    少々埃が入りやすいという欠点はありますが、H110も使えるし冷却性も申し分無しです。今回SATAホットスワップコネクタが壊れたのは想定の範囲外でしたが、これからもメイン機として大事に使っていきたい思います。



    注目のCPUクーラー CRYORIG R1 ULTIMATE 発売!
    CRYORIG社は2013年に設立された新興メーカーで、初の製品となるR1 ULTIMATEは、ハイエンドユーザー向けのCPUクーラーです。業界最長の製品保証6年というのも凄いですが、開発の中心メンバーは過去に実績のある熟練のベテランが集結しており、そのような経緯から開発されたハイエイドCPUクーラーということで注目されています。
    07_top_sh_r1-ultimate.jpg


    より多くの熱をヒートシンクに導くDirectCompress
    CRYORIG社が特許を取得したDirectCompressは、ヒートパイプとヒートシンクの半田付け部分、その面積を向上させる技術です。ヒートパイプ部分にカットアウトが必要なく、約10%以上も接合面積を多く確保することができより多くの熱をヒートシンクへ導くことに成功しています。
    製品規格等の情報はこちらから
    03_top_sh_r1-ultimate.jpg


    簡易水冷派の私ですが、久しぶりに空冷もいいかなと思える逸品のようです。恐らく今現在の空冷式のCPUクーラーでは最強と言えそうです。ファンもトリプルにできるみたいで、かなりコストパフォーマンスありそうですよ!
    価格が1万円前後に下がってきたらいいのですが、H110と同価格というのはちょっと高いかなとも思いますが・・・




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    2014/01/28 Tue. 20:50 | trackback: 0 | comment: 6edit

    H100i ニューバージョン登場! 

    H100iのチューブとベースプレートが強化されている!
    新しいH100iが届きました!2台目のH100iを購入したわけではなく、保証交換してもらいました。価格COMやCONECO・NETレビューでお馴染みのオリエントブルーさんからの情報で、H80iやH100iの水冷用チューブの固定用ゴムがひび割れしているということで、まさか自分のH100iはそんなことはないかなと思っていましたが、たまたま確認してみたらビックリです。固定用ゴムが切れる寸前という状態でした。(*^-^*)

    年末にひび割れの画像を添付して代理店のリンクスに問い合わせしていましたが、年始に早々連絡があり保証交換ということで今まで使っていたH100iを送っていました。


    新しく届いたH100i
    水冷キットのみ送ってとあったので、ネジやバックプレートは送ってなかったけど一式新品が届きました。ありがとうございましたリンクスさん!
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    CORSAIR製品 保証シール
    CORSAIR製品はいつもパッケージのビニールに保証シールが貼ってあるので注意が必要です。これをなくしたら保証が受けられないこともありますので、大事に保管しておきましょう!
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    H100i開封!
    本当に新品でした(^^♪  まあ開封してなかったのでそうでしょうが有難いことです。ちょっと嬉しいですね!
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    見慣れた内容物
    内容物は同じみたいです。ラジエーターにファン、ネジ類にバックプレート等々。
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    LGA1150で使うパーツ類
    ブラケットにスクリュ、ファンやラジエーター固定用ネジです。画像は2本しか写していませんが、ちゃんと4本づつありますよ!この他にAMD用やLGA 2011専用スクリュなども同封されています。
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    ケーブルが新しくなった?
    何となくファン専用接続ケーブルが新しくなっているような・・・
    Corsair Link USBケーブルは同じみたいです。ちなみにCorsair Link USBケーブルは約620mmですから、フルタワーケースではマザーボードまで届かないことがあります。
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    コネクタのキャップが付いている
    新しくなっていると思ったら、ファンコネクタにキャップがついていました。確かにピンがないと思ったら、破損防止のカバーが新規で付いてるんですね!と思ったら一部のロットでキャップが付いているとありましたので、現在のH100iに全部付いているわけではないようです。
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    冷却ファンは同じですね!
    120mmファン×2は同じ規格のファンが付属しています。
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    最大2700rpm、77CFMの大風量
    ファンも一部のロットで一部3ピンの製品があるようです。確か初期のファンは3ピンでしたよね!
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    これがH100iニューバージョン、違いが判りますか?
    以前のH100iと全く同じに見えますが、私は見た瞬間に「何これ」とすぐ違いが判りました。
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    交換前のひび割れ箇所
    2012年12月の発売と同時に購入しましたので、丁度1年間使ってきました。これが問題のカバーのひび割れです。この部分から水漏れするわけではないのですが、チューブを固定しているゴムですので、切れてしまえばチューブが外れたり水漏れの危険はありますので皆さんご注意下さい!
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    カバー全体にひび割れが
    ラジエーター側のカバーは劣化が激しいですね!初期のH100iやH80iが全部こんな感じになるわけではないですが、個人的にはかなりケースを替えたり取り外しが多かったから現状のようなひび割れが入ったのかもしれません。年に数回は掃除を兼ねて点検しましょうね!
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    ウォーターポンプ側もやや傷みが
    ウォーターポンプ側はあまり傷みはないようですが、ややひび割れが入る直前という状態のようです。
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    これが今までのチューブです
    今までのチューブは螺旋状の形状と言うよりストレートのチューブと言った方がいいかもしれません。H110のチューブより大きいしやや硬めのチューブでした。
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    ラジエーターも汚れています
    たまには埃を除去していましたが、かなり汚れていますし埃も溜まっています。
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    これが新型H100iです!
    この画像で違いが判りましたか?ウォーターチューブがストレートチューブから、スパイダルチューブのように螺旋状の形状に変更されています。
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    スパイラル強化でリニュアル
    いかにも強化されましたたと言わんばかりに、形状が違うウォーターチューブです。柔軟性はありませんが、見た目ではかなり強化されているイメージです。
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    ウォーターポンプは同じです
    システム統合管理ツールCorsair Link対応のウォーターポンプです。付属のファン専用接続ケーブルにより、最大4基のファンを接続可能です。
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    ラジエーターも強化されている?
    新しいからそう見えるのかもしれませんが、ラジエーターの横向きのフレームが替っているような・・・
    以前のラジエーターの画像を再度見てみたら同じかな?
    Picture 1095_R


    銅ベースプレートも違う!
    初期の銅ベースプレートは意外とツルツルした形状でしたので、かなり改善されているみたいです。ギザギザした表面が更に熱伝導率を向上させるでしょうね!
    Picture 1103_R


    今回AS-CLNでグリスを拭き取り
    いつもエタノールで拭き取りしていますが、今回この銅ベースプレートをみて急きょAinexのAS-CLNを購入しました。恐らくエタノールだけだと、このギザギザとした表面がきれいに出来ないと思ったからです。
    Picture 1127_R


    2ステップで頑固なグリスも溶かして落とす!
    熱伝導グリス除去剤 (ArctiClean 1) は、CPUやヒートシンクなどの固まったグリスを拭き取るために乳状に溶かします。
    表面残留物除去・洗浄剤 (ArctiClean 2) は、1液で残った汚れを取り除き表面を洗浄し、銅やアルミニウムの腐食を抑えます。
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    グリスをきれいに拭き取り
    ご覧の通りきれいにグリスが除去できました。ツルツルした金属なら必要ないでしょうが、このH100iの新しい銅ベースプレートはAS-CLNが必須ですね!
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    ファンはENERMAX UCTVQ12P
    ファンは付属のものではなUCTVQ12Vを使います。冬場は冷却重視というより見た目重視で、華やかなLEDファンをチョイスしました。
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    GRoneに取り付け
    360mmのラジエーターも装着可能なケースですから、H100iは簡単に設置出来ました。正直H110のラジエーターは穴位置が合わず大変でしたが、240mmラジエーターなら楽勝です。
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    グリスはOC7 OverClock7を使用
    今回はお気に入りのPK3ではなく、OC7 OverClock7を使います。
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    ガンダム1号機に取り付け完了!
    H100iをサンドファン排気にしようかなと思いましたが、Fatal1tyのヒートシンクと干渉しそうなので、シングルファン排気でセットしました。
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    ガンダム1号機はLEDファンを減らしました
    裏配線を綺麗にしたいので、フロントのファンをLED無しにしました。それでもケース内は派手ですね!
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    消灯すると明るいです!
    消灯したらリアのRedLedが目立ちます。いつもこれにマザーボード冷却用の180mmのRedLedファンを付けていますので、もっとド派手になりますが。
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    H100iを設置して負荷テストをしてみましたが、CPU温度は前と変わらずよく冷えています。銅ベースプレートが改良していたので、1~2℃は低めのようですが、また春以降に検証してみたいと思います。今回保証対応にて取替えしていただけましたが、リンクスの対応にも満足しましたし、改良版のH100iも更に強力になってい得した気分になれました。
    今後も簡易水冷はリンクスが扱っているものを選んでいきたいと思います。



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    2014/01/18 Sat. 20:24 | trackback: 0 | comment: 6edit

    SST-ST85F-GS トレンドを取り入れた電源! 

    SilverStone Strider SST-ST85F-GS
    SilverStoneが昨年より注力している点に、高出力の電源をサイズをより小さくするというところにありますが、その代表格がSST-ST85F-GSとSST-ST75F-GSでないでしょうか。
    従来のGoldシリーズのSST-ST85F-G-Eと比較して、奥行が180㎜から150㎜に小さくなっています。850Wクラスで奥行が150㎜ということは、CORSAIR Air 540のようなキューブ型PCケースにも対応しますし、時代を先取りした電源と言えそうです。

    今回SilverStone製のGSシリーズにするか、Corsair製のRMシリーズにするか悩みましたが、マザーボードのZ87 OC Formulaの12V電源コネクタが8ピン✖2に対応しているのが、GSシリーズの750W&850Wは問題ありませんが、RM750Wだと8ピン✖1(RM850はOK)のため非対応ということで、今後の拡張性も考慮してSilverStone製をチョイスしました。


    SST-ST85F-GS
    小さいサイズ、高パフォーマンス、効率および品質というパーフェクトな組合せの電源ということでSST-ST85F-GSをチョイスしました。世界最小の完全モジュラーATX PSUであり、CORSAIR Air540にピッタリですね!
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    安心の3年間保証
    保証期間が3年が長いか短いかは評価が分かれると思いますが、個人的には消耗品である電源を、メイン機で5年以上使うことは無いかなと思いこれに決めました。CORSAIR RMシリーズは5年保証、AXシリーズは7年保証ですが、使い方にもよりますが、恐らくSST-ST85F-GSも5年間は問題なく使える思っています。
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    パッケージ開封
    今までのSST-ST75F-G-Eのパッケージに比べてもかなりコンパクトになっています。なるべくパッケージは細かく内容物が充実というのが理想的ですね!
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    同封されているケーブル類
    1 x 24 / 20ピンマザーボードコネクタ(550mm)
    1 x 8 / 4ピンEPS / ATX 12Vコネクタ(750mm)
    1 x 8 / 4ピンEPS / ATX 12Vコネクタ(550mm)
    4 x 8 / 6ピンPCIEコネクタ(550mm)
    8 x SATAコネクタ(”600mm / 150mm / 150mm / 150mm” x 2)
    6 x 4ピン周辺用コネクタ(”600mm / 150mm / 150mm” x 2)
    2 x 4ピンフロッピーコネクタ(”600mm / 150mm / 150mm / 150mm” x 2)
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    フラット24ピンケーブル採用
    新モジュラーケーブルは、従来のものと比べ柔らかさを増しており、更にケーブルマネジメントを容易にしています。
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    フラットタイプで取り回しが容易?
    今まで付属のケーブルを使っている方は、柔らかく取り回しが容易と思うかもしれませんが、SST-PP06Bシリーズのスリーズケーブルを使ったことがある方は、やや不満があるかもしれません。ビニール製のケーブルはやや安っぽく見えますが、ケース内では見栄えはなかなかいいですよ!
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    ペリフェラル電源用ケーブル
    ペリフェラル&SATA電源用ケーブルは従来のものと250㎜間隔から150㎜間隔に変わっています。その他の24ピンやEPS、PCIEケーブルは長さも同じになっています。
    Picture 1050_R


    ペリフェラルコネクタ
    従来のSST-ST75F-Pなどに付属しているケーブルと比較すると、確かにかなり柔らかく取り回しもしやすくなっています。
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    6ピンPCIEコネクタ
    PCI-E 8(6+2)ピンコネクタ×4搭載で、SLI、CrossFireの構築が可能です。かなり拡張性がありますね!
    Picture 1055_R


    Silver Stone製対応の3種類のケーブル
    左から従来のケーブル、SST-ST85F-GS付属のフラットケーブル、SST-PP06Bシリーズのスリーブケーブルです。やはりSST-PP06Bシリーズが一番使いやすいかな・・・
    Picture 1057_R


    静音120㎜ファン搭載
    最小18dBAの静音120mmファンです。PSU LOAD60%までは700rpm前後で回転しますので、現状では400W以上は使いませんからかなり静かに使えそうです。
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    外側から電源内部を確認
    なんとSilverStoneの電源にもON/OFFスイッチが搭載されました。今まで無かったのが不思議でしたが・・・
    Picture 1067_R


    モジュラー部
    メイン電源ケーブルや、ATX12Vケーブルも全てモジュラー方式です。これってかなり有難いです。最少必要ケーブルだけでいいし、配線がかなり容易になります。今回12V電源コネクタが8ピン✖2に対応というのが前提でしたので満足の構成です。
    Picture 1070_R


    SST-ST85F-GS規格
    連続70Aシングルの強力な+12V出力が魅力です。
    Picture 1075_R


    DC出力&負荷範囲
    SST ST85F


    80 PLUS Goldレベルの効率設計
    「80PLUS Gold」認証を取得しています。20~100%負荷時、効率87~90%の高電源効率です。廃熱を減らし電力を節約できそうです。
    ST75f-85f-1000F-1200f-g-e-1.jpg


    消費電力を比較してみました
    CPU&グラフィックカードの高負荷状態の3DMARKでMAX320Wを超えることはありませんでした。もしかしたら750Wで十分だったかな・・・
    後日PowerSupplyをしてみましたが、消費電力はMAX395Wでしたので、現状の構成でこれ以上CPUやグラボをOCしなければ400W以上使うことはないようです。
    消費電力


    PCの構成
    【M/B】 ASRock Z87 OC Formula
    【CPU】 intel Core i7-4770K 4.5GHz OC
    【GPU】 N760GTX Twin Frozr 4S OC
    【RAM】 XPG V2シリーズ AX3U2600W4G11-DGV
    【クーラー】CORSAIR H110
    【SSD】 PX-128M5P
    【HDD】 ST2000DM001
    【HDD】 ST1000DM003
    【サウンド】PCIe Sound Blaster Z SB-Z
    【PSU】 SILVERSTONE SST-S875F-GS
    【CASE】CORSAIR Air 540
    【OS】 Windows8.1 Pro 64bit

    OCCT Linpack
    4770K 4.5GHzでLinpackをしてみました。NAX78℃と何とか80℃以下に収まりました。電源の安定感は抜群ですね。
    LINPAK.png


    2014-01-08-20h33-Temperature-Core #2

    2014-01-08-20h33-Voltage-AVCC.png


    Linpack時のHWiNFO64
    4770k 4.5GHz Vcore1.285VでLinpack時のHWiNFO64です。
    Core#0 77℃
    Core#1 76℃
    Core#2 70℃
    Core#3 69℃
    HWiNFO64 ST85F GS


    Power Supplyで電源の安定性を確認
    Power Supplyで電源の安定性を確認してみました。4770KのVcore1.275Vに変更しています。
    Power Supply


    CPU&Bus周波数も安定しています!
    2014-01-14-13h16-Frequency-Bus.png

    2014-01-08-20h33-Frequency-CPU #0

    CPUへの供給電圧、コア電圧も安定!
    2014-01-14-13h16-Voltage-CPU VCORE

    2014-01-14-13h16-Voltage-VIN4.png

    Power Supply時のHW Monitor
    Power Supply HWM


    3DMARK時の消費電力
    3DMARK時の消費電力は290W~320Wで表示されています。PSU LOAD50%で効率91%ですから、現状の構成ではややオーバースペック気味ですが、今後新たなパーツを組むことを考えると余裕がありあそうです。
    Picture 1035_R


    奥行き150㎜で設置が簡単に
    今まで使っていたSST-ST75F-PたSST-ST75F-G-Eは奥行が180㎜でしたので、SST-ST85F-GSの150㎜はかなり設置しやすくなります。その分電源ストレージエリアも広くなるのでいいですね!
    Picture 1077_R


    換装後の電源ストレージエリア
    配線は適当にしていますが、意外とフラットケーブルだとまとめるのが難しそうです。後日きれいに裏配線していきます。
    Picture 1081_R


    SST-PP06Bシリーズが綺麗かな?
    個人的にはこちらの方がきれいに見えますが・・・
    Picture 592_R


    Air 540機にBKフラットケーブルが似合う?
    マザーボードストレージエリアのケーブルはきれいに見えます。ケーブルが整列しているのでなかなかいい感じです。
    Picture 1061_R


    Air 540機の大きさには丁度いい本体の大きさと、フラットケーブルの長さもGoodなSST-ST85F-GSでした。80+Gold 850Wということもあり、高負荷時も安定していますし満足の電源でした。
    SilverStoneと言えばPCケースと電源が人気ですが、このSST-ST85F-GSはかなり力を入れて作られたんでしょうね!
    同時期に発売されたCORSAIR RMシリーズをかなり意識した電源ですが、いやCORSAIRがGSシリーズを意識したのかもしれませんが、世界最小の完全なモジュラーATX PSUということで、今後はGSシリーズが人気になってきそうです。


    CONECO・NETレビュー
    SilverStone製PSUも進化していた!



    SilverStone STRIDER GOLD S シリーズ 80+Gold 850W電源 奥行150mmモデル SST-ST85F-GS 【Haswell対応】SilverStone STRIDER GOLD S シリーズ 80+Gold
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    2014/01/11 Sat. 19:21 | trackback: 0 | comment: 6edit

    信頼性重視ならWESTERN DIGITAL 

    Western Digital (WD) WD20EZRX
    久しぶりにWestern DigitalのHDDを買ってみました。HDDと言えばSeaGate派の私ですが、たまたま近くのショップの初売りで、安くであったのでWD20EZRXを選びました。WD Greenシリーズは静音性と低発熱が売りの人気No1のHDDですので期待できそうです。

    HDD業界の国内シュア率は、Western Digitalが44%、Seagateが42%、東芝が14%とこの3社の寡占状態になっています。基本Western DigitalとSeagateの2強というところでしょうか?自作をしている人はほとんどこの2社のHDDを多用していることになりますが、ここ数年はWestern Digitalの信頼性がやや人気になっているのが現状のようですが...


    WD20EZRX
    Seagateのバルクばかり見ていましたので、この箱入りHDDは高級感がありますね!このあたりがWestern Digitalの人気の要因のひとつになっているのかな・・・
    Picture 997_R


    パッケージ裏面
    Western Digitalの想いがうかがい知れる裏面パッケージです。商品のコンセプトが解るのはポイントアップです。
    Picture 999_R


    低温かつ静音のグリーン
    低温かつ静音を実現したグリーンモデルです。個人的にはHDDがうるさいと思ったことはありません。(ファンがうるさいため) 
    Picture 1001_R


    Western Digitalの4つのシリーズ
    *安さだけではない抜群のコストパフォーマンスのWD BLUEシリーズ
    *部屋の中で使っても"ささやき声"と同レベル。高い静音性を実現したWD GREENシリーズ
    *もっと力強く。クラス最高水準のパフォーマンスを発揮するWD BLACKシリーズ
    *堅牢なデータ保護などNASシステムのために設計されたWD REDシリーズ
    WD紹介


    WD Green
    通常は5400rpmのグリーンシリーズですから、静音性はありますね!その分速度は遅くなりますが・・・
    Picture 1005_R


    WD20EZRXの基板
    WD20EZRXは厚みが厚いですね!確かにST2000DM001も厚いですが、1GBのST1000DM003より5㎜幅が厚いので納得!
    Picture 1008_R


    WD20EZRXのコネクタ
    SATA3 6.0 Gb/sでどのくらいの速度があるか楽しみですが、皆さんのレビューを見たらSeagateよりはかなり低速?になりそうです。
    Picture 1010_R


    2.0TB 64MBキャッシュ SATA3.0
    Picture 1013_R


    フォーマット中のWD20EZRX
    今回も面倒ですがクイックフォーマットをして、Crystal Disk Markをして速度を確認した上で完全フォーマットをしてみました。何と4時間弱かかりました・・・
    Picture 1019_R


    ガンダム1号機のHWiNFO64
    ガンダム1号機も4770Kを4.5GHzで常用してきましたが、先日Linpackをしたら80℃オーバーでしたので、取り敢えず4.4GHzにクロックダウンしました。Vcore1.260Vまで下げれば発熱の問題はありません。さすがのH100iも外れ石の4770Kでは4.4GHzが限界でした(^^♪
    HWiNFO64 WD


    WD20EZRXのCrystal Disk Mark
    Sequential Read 163.9MB/sですか・・・  もう少し伸びるかなと思っていましたが少し残念です!
    WD フォーマット後2


    ST1000DM003のCrystal Disk Mark
    さすが7200rpmのSeagateは高速HDDですね!この数字を見るとやはりSeagateかな?
    ST1000.png


    WD20EZRXのTxBENCH
    TxBENCH333.png


    WD20EZRXのATTO Disk Benchmark
    ATTO 3


    WD20EZRXのHD Tune Pro
    ST2000DM001のレビューでも書きましたが、画面左側ほどハードディスクの外側で、右側へ行くほど内側になります。ハードディスクは構造上、内部の円盤状の磁気ディスクを磁気ヘッドが動きデータを読み書きしていきますが、外周の方が内周がより速く読み書きできるのが特徴です。転送速度の青色は、速度が落ちていき右肩下がり、アクセスタイムは時間がかかるようになり右肩上がりになります。安定している状態のようです。
    HD Tune1


    WD20EZRXのCrystal DiskInfo
    低温を売りにしたグリーンシリーズです。さすがに19℃とかなり低い温度です。ただしHDDも低温も破損の危険がありますので注意が必要です。といっても10℃を切る温度からは要注意です。
    CDI WD2000


    WD5000AAKXのCrystal DiskInfo
    今回WD20EZRXを購入した一番の要因はWD5000AAKXの高温でした。ST1000DM003と比較して4℃も差があったし、Air 540機に装着していたら、ケースボトムに穴が開いていますので、WD5000AAKXのノイズが少し気になっていました。
    CDI WD500


    メモリも確認しました
    メモリも少しいじってみました。DDR3-2400もOKですが、2200MHzでタイミングを変更してみました。MaxxMEMのスコアも上々ですから転送速度はOKですね!
    Mexx.png


    PCの構成
    【M/B】Fatal1ty Z87 Professional
    【CPU】Intel Core i7-4770K 4.4GHz
    【RAM】AX3U2133XW4G10-2X
    【クーラー】Corsair H100i
    【GPU】N660GTX Twin Frozr III OC
    【SSD】intel SSD330 120GB
    【HDD】WD20EZRX
    【HDD】WD5000AAKX
    【PSU】SilverStone SST-ST75F-P
    【CASE】GRone White
    【OS】 Windows8.1 Pro 64bit


    ガンダム1号機に装着!
    フロントから140㎜ファンでガンガン冷やせますので、HDDの熱問題はなさそうです。ガンダム1号機は静音性は今一つなので、HDDのノイズは皆無です!
    Picture 1021_R


    RED LEDのガンダム1号機
    派手なケース内のガンダム1号機です。最近Air 540機をメインに使っていましたが、やはりガンダム1号機もいいですね!
    Picture 1024_R


    今回禁断のHDD開封をしようと思っていましたが、HDDを分解するためには星型の特殊なネジを外す必要があります。通常のドライバーや六角レンチでは開けられません。ヘックスローブレンチセット(T-5~T-20)というのがホームセンターで売っているようです。ヘックスローブレンチを購入しないといけませんので、そこまではと思い禁断の開封は後日してみたいと思います。

    WD20EZRXのコンセプトは静音ですので、その点はSeagate製のHDDより優れていました。動作時の温度はST1000DM003より1~2℃高めになっていますが、ほぼ同等と考えていいでしょうね!Crystal Disk Markで確認したSequential Read 163.9MB/sはやや不満はありますが、大事なデータを保存しているHDDなので、少なくても3年くらいは安定して使えればいいかなと思っています。




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    2014/01/05 Sun. 08:35 | trackback: 0 | comment: 6edit