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    フリーズ物語

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    Z97 OC FormulaをGet! 

    王者の風格 Z97 OC Formula
    ついに本命のZ97マザーボードが発売されたのでGetしてみました。言わずと知れたオーバークロックに特化したASRockのハイエンドマザーボードです。4790Kを用いてオーバークロックの世界記録樹立という「王者の風格」という言葉が似合う、まさにオーバークロックを楽しみたい方待望のZ97 OC Formulaです。

    Z87 OC Formulaよりひと回り小さいサイズATX規格になり、水冷キット等が省かれていますが、OC Formula 電源キットに代表されるように、 12 フェーズ CPU 電源設計、 4 フェーズメモリ電源設計、デジタル電源、Multiple Filter Cap、Jumbo Vなど定評がある電源周り、CPUとチップセット周りの冷却強化のために採用されたASRock スーパーアロイ、黄色(ゴールド)のXXL アルミニウム合金製ヒートシンクもオーバークロックの安定性を向上させています。

    今回メイン機のCORSAIR Air 540機で、i7 4790K+最強簡易水冷H110といういつものコンビで組んでみますが、4790Kをどのくらいクロックアップ出来るのか楽しみです。


    待望のZ97 OC FormulaをGet!
    Z97 OC Formulaは、Nick Shih氏の監修による作られたASRockのハイエンドマザーボードです。更にNick Shih氏のオーバークロックに適した要素が加えられた製品となっています。
    Z97 OC Formula 112


    Z97 OC Formula開封
    Z97 OC Formulaはマザーボードの規格がExtended ATXからATXに変更された分、パッケージもコンパクトになりました。
    Picture 720_R


    クイックインストールガイド、サポートディスク
    クイックインストールガイドは日本語ページもあります。サポートディスクは新規で組む時以外はほとんど使いません。ASRockのホームページのファイルダウンロードから必要なものだけをインストールします。
    Picture 724_R


    付属品
    付属品はZ97時代と同じく黒い巾着袋に入っています。
    ★ASRock フレキシブル SLI™ ブリッジコネクタケーブル
    ★I/Oパネル
    ★SATAフラットケーブル×4
    ★HDD セイバーケーブル
    Picture 723_R


    マザーボード本体
    見た目は何となくZ97 Extreme6をゴールドに変えたような感じです。今回のASRockはオーバークロックモデルは金色、スタンダードモデルは青色、ゲーミングモデルは赤色に統一されていい感じです。
    Picture 730_R


    CPU周りの電源設計は定評あり!
    OC Formula 電源キットである12 フェーズ CPU 電源設計はオーバークロックの安定性を確保しています。XXL アルミニウム合金製ゴールドヒートシンク、12K プラチナコンデンサは最低でも 12,000 時間の寿命とうたっています。
    Picture 733_R


    4 フェーズメモリ電源設計
    Z97 OC Formulaのもう一つの特徴は、4 フェーズメモリ電源設計だあります。メモリのオーバークロックもかなりしやすくなりそうです。DRAM スロット、およびPCIe x16 スロット内に15µ のゴールドコンタクトが採用されており、酸化保護が改善されています。
    Picture 738_R


    ATX12V コネクタ
    CPU用電源は8ピン×2とこちらもZ87 OC Formulaと同じですが、コネクタの配置が変わっています。

    Picture 742_R


    XXL アルミニウム合金製ヒートシンク
    特別に大型のアルミニウム合金製ヒートシンクで放熱性が大幅に向上しました。MOSFET とチップセットは低温で動作でき、マザーボードとシステムの安定性と信頼性が向上します。
    Picture 745_R


    背面IOパネル
    PS/2 マウス/キーボード ポート
    HDMI ポート
    SPDIF 光出力コネクタ ポート
    USB 2.0 ポート×4
    USB 3.0 ポート×4 (ASMedia ASM1074 hub) (静電気放電(ESD)保護に対応 (ASRock 完全スパイク保護))
    USB 3.0 ポート×2(Intel® Z97) (静電気放電(ESD)保護に対応 (ASRock 完全スパイク保護))
    RJ-45エリアネットワークポートおよびLEDインジケータ (ACT/LINK LEDおよびSPEED LED)
    CMOS クリアスイッチ
    HD オーディオジャック
    Picture 749_R


    M.2スロット
    ウルトラM.2スロットが無いのが残念ですが、将来的にはM.2 SSDも導入していきたいと思います。
    Picture 751_R


    マザー上にニック・シーのサインが
    ニック・シー(NickShih)のサインがマザーボード上にありました。私のプロフィールの画像がニック・シーです。
    Picture 754_R


    Killer E2200
    高品質メディアストリーミングなど、時間制限のあるユーザーデータグラムプロトコルベースのアプリケーション向けにネットワーク処理性能を高速化します。
    Picture 758_R


    オーディオはPurity Sound2
    サウンドは Realtek ALC1150 オーディオコーデックを搭載する 7.1 CH HD オーディオです。やや低音域が物足りないので今回はサウンドカードを使います。
    Picture 760_R


    高速OC、リセット&パワーボタン
    内蔵ラピッド OC ボタンを使って、システムの CPU レシオ、BCLK 周波数、または、CPU Vcore 電圧を手動で増減できます。上にあるのはPCIeオン/オフスイッチです。軽く動かすだけで PCIe スロットを有効にしたり無効にできます。
    Picture 767_R


    SATA&SATA Express コネクタ
    一番右側のSATAコネクタ上下がASMedia ASM1061のSATA3.0です。一番左がZ97の特徴であるSATA Express コネクタです。
    Picture 772_R


    メモリをセット
    メモリもゴールドのAX3U2600W4G11-DGVです。大型ヒートシンクとカラーリングもピッタリです!
    Picture 776_R


    CPUのピンを確認
    無いと思いますが一応ピンの状態を確認しておきます。ピン抜け等があればこの時点で発見しておきたいですね!
    Picture 779_R


    H110のバックプレートをセット
    今回は4790KをH110で強力冷却します。H110のバックプレートはマザーボードに両面テープで固定します。H100iやELC-LT120X-HPに比べたらすごく楽ちんです。
    Picture 780_R


    PC構成 Z97 OC Formula


    4790Kが届きました!
    マザーボードが先に届きCPUが後から届いたら何もできませんね!1日遅れで届いたi7 4790Kです。期待された発熱は4770Kとほぼ変わらずで難敵のようですがいかがでしょうか?
    Picture 786_R


    4790Kをセット
    Z97 OC Formulaに4790Kをセットします。これでメイン機が完成です!
    Picture 796_R


    H110で最強タッグ
    冷却のCPUクーラーはH110で決まりです。どのくらいクロックを上げられるか微妙ですが、最強簡易水冷で頑張ります!
    Picture 803_R


    遅くなりましたがdevil's canyonの組み合わせでまず1台目が完成しました。しばらく忙しくなかなかPCに触れませんが、ゆっくりオーバークロックを詰めていきたいと思います。次回Z97 OC FormulaのUEFIでのオーバークロック設定等をアップしていきたいと思います。


    Z97 Extreme6で試しに
    ちょっとトラブルがあったもので仮にZ97 Extreme6に4790Kを組んでオーバークロックしてみました。いやいやビックリしました。4790Kは凄くオーバークロックしやすいですね!4.6GHzや4.7GHzがいとも簡単に通ります。最初は4770Kの感覚で4.6GHz 1.260Vで起動しましたが、CINEBENCH R15もOK、4.7GHzは1.280Vで開始して、A-Tuningで0.050V刻みに下げていったら、1.230VまでCINEBENCH R15が通ります。さすがに1.225Vはアウトでしたので、4.7GHz 1.245Vで常用できそうです。温度もH100iで78℃がMaxですから、1.245VでいけそうですがOCCTだと1.265V~1.275Vあたりが必要かもしれません。
    CINE Extreme6 47 2


    4.7GHzの電圧設定です
    基本的な設定は4770Kと同じでOKです。Override Modeで、Vcore Override Voltageが1.245V、CPU Cache Voltageが1.225V、CPU Input Voltageが1.900V、LLCはLevel1ですんなりOKです。
    CINE Extreme6 47 A TUNING


    ちょっとZ97 OC Formulaの初期不良があり落ち込んでいましたが、4790Kのオーバークロック耐性はかなりのものですね!感動というか熱的な問題はありそうですが、殻割りなしでH100iなら4.6GHzは余裕です。4.7GHzが微妙なラインのようです。恐らくH110なら4.7GHzでも何ら問題ないレベルのようです。
    4.8GHz以上は必ず殻割りしてからの常用というのが必須になると思われます。ベンチマーク等の短期の設定なら4.9GHz1.380VあたりまではOKかもしれませんが・・・
    基本4770Kを使っていた方は、同じ構成でCPUだけ交換されるのであれば、4770Kプラス200MHzのクロックが基本になりそうです。私の場合はメイン機のAir 540機(H110)は4770K 4.5GHzで常用していましたので4.7GHz、ガンダム1号機(H100i)は4.4GHzで常用していましたので4.6GHzで使うのがいいように感じます。




    ASRock Z97 OC Formula Z97チップセット搭載ATXマザーボード オーバークロックに特化ASRock Z97 OC Formula 
    Z97チップセット搭載ATXマザーボード 
    オーバークロックに特化


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    2014/06/29 Sun. 10:06 | trackback: 0 | comment: 9edit

    Z87からZ97へいざ始動! 

    Z97 +devil's canyonに構成変更していきます!
    やっとdevil's canyonが発売されますね!待ちに待った日がカウントダウン開始です。自分なりに次期PCの構成は考えているのですが、本命のマザーが発売されてなかったり、6月2日に発売されると思っていたdevil's canyonが26日になるし、この2か月間は色んな情報に振り回されていました。
    しかしZ97 OC Formulaが25日、4790Kや4690Kが26日に発売されますので、現状のZ87マザーボードを外してZ97への交換準備をしていきます。


    メイン機はZ97 OC Formula
    25日発売予定のZ97 OC FormulaをGet予定です。CPUはもちろん4790Kですがどのくらいクロックを上げれるか楽しみです。Z97 OC Formulaは、インテル9シリーズマザーボード共通の設計思想である「Super Alloy(超合金)」をベースに、Nick Shih氏によるオーバークロックに適した要素が加えられた製品となっています。

    ASRock Z97 OC Formulaが 2つの世界新記録を達成!
    7181.23MHz CPU周波数とIntel XTU 1601マーク!
    Z97 OC FormulaがIntel i7-4790K CPUを7003.38MHzに押し上げました!
    Z97 OC Formula 112


    Z97 Extreme6はガンダム1号機に!
    Z97 Extreme6はGRone Whiteに換装します。最近ご無沙汰だったガンダム1号機ですが、こちらには4690Kで組む予定です。となるとG3258も欲しいしASRock Z97の赤い奴も考えなければ・・・
    4997401153090_05l.jpg

    Z97 Extreme6PC構成 


    換装後のガンダム1号機
    GRoneはサイズが59.3 x 24.5 x 56.2 cm(奥行・幅・高さ)でケース内にファンを10基搭載しています。devil's canyonを冷却するには最高のケースです!フルタワーケースだけにパーツの交換も容易で、拡張性も申しありません。見た目重視でLEDファンが多いので派手なケースになりました。
    Picture 703_R


    H100iで冷却はOK!
    H100iのファンはUCTVQ12Pに交換しています。最大回転数1800rpm、最大風量75.98CFMでH100iを冷やすのに最適です。というか見た目重視で選んでいますので、高負荷時の冷却性は付属のファンよりは劣ります。
    Picture 708_R


    CPU周りはブルーLEDで飾り付け
    Z97 Extreme6のヒートシンク、ブルーに合わせてファンもブルーLEDをメインに取り付けしました。Fatal1ty Z87 Professionalの時はRED LEDがメインでしたが、気分転換でブルーもいいかもしれません。
    Picture 707_R


    T.B.APOLLISH 18cm Red
    このファンはチップセットのヒートシンク冷却とグラフィックカードの冷却を兼ねて付けています。見た目も考えていますが、リアにステーを使い固定しています。
    Picture 706_R


    電源はSST-ST750-G-E
    電源はSST-ST750-G-Eですが、SST-ST850-GS用のBKフラットケーブルに交換しました。3台のPCすべてがSilver Stoneの電源を使っているので、すべてのケーブルが互換性があるので便利です。
    Picture 704_R


    HWiNFO64
    HWINFO64 Z97


    4770KのCPU-Z
    4790Kに合わせて4.4GHzにて常用しています。Vcore1.250Vです。4790Kは4.4GHzで1.260Vのようですので、TIMによりどれだけ冷えるかによると思いますが、4.7GHzか4.8GHzで使えればと考えています。恐らく4690Kも同等のクロックが上げれると思いますがいかがでしょうか?
    CPU Z Z97 4

    CPU Z Z97 5

    CPU Z Z97 6



    AX3U2133XW4G10-2XのMaxxMEM
    メモリはADATAのAX3U2133XW4G10-2Xを使っています。現状ではDDR3-2400でCL=11-12-12-30に設定しています。 4 フェーズメモリ電源設計のZ97 OC Formulaほどはオーバークロックできないようですが、MaxxMEMもなかなかのスコアではないでしょうか。
    Mexx Z97


    あとはdevil's canyonを待つばかり
    一応4770Kで組んでいますが、devil's canyonの発売後は少しずつ4790Kや4690K、最後はG3258に換装していく予定です。たまには大きいケースもいいかもしれませんね!
    Picture 713_R


    6月2日発売と思い5月末にいったんZ87マザーボードを外していましたが、その後また取り付けとdevil's canyonに振り回された1か月でしたが、やっと待望の発売日が来ますね!期待している方も多いと思いますし、海外レビューを中心にかなりオーバークロックされていますので、まずは注文している4790Kが届き次第検証してみたいと思います。

    Z97 OC Formulaは明日の発売日に注文するか微妙ですが(多分してしまいそう)、今回のASRockの本命のマザーボードですし、2つの世界記録を樹立した王者の風格があるマザーボードです。価格的にもZ87 OC Formulaより抑えられていますし、こちらもかなり人気になりそうで、いよいよASRockの時代になりそうな予感が・・・


    6月26日追記
    4790Kが本日発売されましたが、やはりと言うか4770Kと変わらない挙動を見せているようです。
    4770Kほど高温にならないにしろ、追加された回路があるわけですので、全体的な発熱量は4770K同様かなり高いようです。今まで4770Kを4.4GHz以上で使っている人には本当にメリットがなさそうです。やはり発売前の変な噂に惑わされた感がありますが、ある程度のポテンシャルは期待できそうです。


    価格COM 4.7GHzでの常用が限界か?

    Devil's Canyon徹底攻略!! - 期待の「Core i7-4790K」で実力を検証する

    “悪魔”は手強い!? Devil's Canyonこと「Core i7-4790K」の性能

    Devil's Canyon「Core i7 4790K」速報レビュー!

    やはりH110をもってしても4790Kは4.6GHzが限界のような気がします。6月27日にZ97 OC Formula、28日に4790Kが届きますがあまり期待しないで見て下さいね!
    目標4.7GHz 1.350VでLinpackやCINEBENCH R15が通ればいいのですが、難敵4790Kは4770Kを本当に超えているのかやや不安がありますね!





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    2014/06/24 Tue. 09:23 | trackback: 0 | comment: 18edit

    4770K VS 4790K Part2 

    4790Kは4.7GHzでの常用が限界か!
    発売前からかなり注目されている4790Kですが、空冷CPUクーラーで5.0GHzも可能かなどと噂されてきましたが、4790Kの海外レビューが色々アップされたので確認してみましたが、性能的にはさほど4770Kと変わらないようで、期待されたTIMもそれほどでもない様子で、高負荷時のCPU温度も4770Kより5℃前後しか下がらないようです。(ES版CPUでの比較です)
    かなり期待をしていただけに裏切られた結果となりましたが、海外サイトのレビューを見る限りは残念としか言いようがありません。あまりにも4790Kに関しては間違った情報が流れ過ぎていた感があります。個人的にもちょっとそういう情報に踊らされて反省しています。

    26日発売予定の4790Kを予約されている方も多いと思いますが(私も予約していますが・・・)、今現在の海外サイトのレビューを参考にしたら4790Kの常用可能はクロックは、最強簡易水冷であるH110を持ってしても、4.7GHzまでが限界でないかと思っています。夏場は場合によっては4.6GHzがいいとこかもしれません。

    と言うことで4770Kをオーバクロックして使っている人にはあまり4790Kはメリットがないように感じます。4770Kを定格3.9GHzや44倍速以下で常用している方は、4790Kの速度に感動しそうですが、私みたいに4.4GHzや4.5GHzで常用してたら、満足度も低そうです。
    今回は現状の4770Kで4.6GHzまでクロックアップして、CINEBENCH R15が完走出来る電圧を確認していき、4790Kの海外サイトのレビューでのCPU-Zでのクロック別電圧と比較してみたいと思います。
    参考にしている海外サイトはこちら LEGIT REVIEWS 


    i7 4770Kも4.5GHzまでは最強ですが・・・
    4770KもH100iやH110という簡易水冷を使えば、殻割りなしでも4.5GHzまでなら常用可能です。ただし電圧が1.300Vを超えると豹変します。4.6GHz以上は殻割り必須の4770Kですが、4790Kであれば4.6GHz以上で常用できるでしょうか?
    ちなみに4770Kもパイ焼きだったら4.8GHz(1.420V)でも完走できますが、常用すると考えたらやはり4.5GHzですかね!
    Picture 688_R


    検証時のPC構成
    AIR 540機 構成


    Z97 Extreme6もお気に入り
    ASRock スーパーアロイ採用で、かなりオーバークロック耐性も強化されています。Z97 Extreme6はウルトラ M.2 が注目されていますが、デジタル電源, 12 電源フェーズ設計なども信頼性があります。
    Picture 80_R


    i7 4790KのCPU-Z
    LEGIT REVIEWSにアップされていた4790KのCPU-Zです。4.4GHzで1.263Vとは4770Kと変わらないか、やや高めの電圧です。正直もう少し低めの電圧(1.230V以下)かな思っていたので残念です。
    4790k 定格CPUZ


    4770Kの4.4GHz CPU-Z
    メイン機で使っている4770K 4.4GHzでのCPU-Zです。現在は1.250Vで使っていますので、4790Kより低い電圧です。
    4770K 44GHz CPUZ


    4770K 4.4GHz CINEBENCH R15
    4770K 4.4GHzでCINEBENCH R15のスコアと温度を確認しました。4790Kが900cb、同じクロックで4790Kが881cbです。
    4770K 44GHz CINE


    i7 世代別 CINEBENCH R15比較
    Corei7の世代別CINEBENCH R15です。進化しているのがわかります。4770Kが3.9GHzで4790Kが4.4GHzですからこの進化は評価できます。ただしほとんどの方が4770Kを4.0GHz以上で使っているので、4790Kも驚くほどではありませんが・・・
    cinebench 比較


    4770K 4.5GHz CPU-Z
    メイン機の4.5GHzでのCPU-Zです。Vcore1.280VでCNEBENCH R15は通りますが、OCCTでは1.285Vは必要です。
    4770K 45GHz CPUZ



    4770K 4.5GHz CINEBENCH R15
    4770K 4.5GHzであれば4790Kの定格は超えます。909cbで900cb超えです。ただしCINEBENCH R15ですら73℃に達しますので、H110を持ってしても常用可能な上限と言えそうです。
    4770K 45GHz CINE


    4790K 4.6GHz CPU-Z
    4790K 4.6GHzが1.327Vとこのレベルになると4790Kの方が電圧は低めで通りそうです。
    4790k 46CPUZ


    4770K 4.6GHz CPU-Z
    メイン機はあまり4.6GHzにしたことがないですが、CINEBENCH R15が通る電圧は1.355Vとかなり高めになりました。4770Kは1.300V以上になるとかなり高温になるので、冬場でも4.5GHzまでで使っています。
    4770K 46GHz CPUZ



    4770K 4.6GHz CINEBENCH R15
    やはり1.355Vですから一気に81℃まで上がりました。スコアも929cbと意外と低い数字でした。4.7GHzまで試そうと考えていましたが、ここまでが限界のようですこれが4790Kだと1.320Vで75℃以下なら評価出来そうですが如何でしょうか?
    4770K 46GHz CIN2


    4790K 4.7GHz CPU-Z
    海外サイトのレビューでは、4790K 4.7GHzで1.351Vと私が考えていた上限の電圧です。いくらTIMを改良したと言ってもこのレベルがギリギリではないでしょうか!
    4790k 47CPUZ


    4770K CINEBENCH R15 クロック別温度比較
    4770Kも4.5GHzまではさほど温度を気にすることもありませんが、4.6GHzからは難易度がかなり上がります。CINEBENCH R15でも80℃を超えますから、殻割りなしでは常用は無理と言えそうです。H110でこの状態ですから、空冷クーラーだと4.4GHzが上限でしょうか。これが4790Kだと5℃前後低ければ!
    4770K CPU TEMP


    4770K VS 4790K温度比較
    海外サイトにあった4770Kと4790Kのアイドル&ロード時のCPU温度ですが、4790Kは1.259Vで71℃ということは、大したことがないような?ちなみに簡易水冷H105を使った場合のようです。リテールクーラーだとどれだけ高温になるんでしょうか?
    4790k temp


    簡易水冷別 温度比較
    以前4種類の簡易水冷を使い、4770K 4.5GHzでCINEBENCH R15を走らせたときの最高温度の比較です。ラジエーターを大きさで10℃の差がありますし、4790KでもH100iやH110は活躍しそうです。
    4タイプの簡易水冷の性能比較はこちらから
    4770K 45GHz 簡易水冷比較


    メイン機もLEDで飾りつけ
    あとは予約している4790Kの到着を待つだけのメイン機です。最近時間があったのでLEDイルミナシオンでケース内の雰囲気を変えたりしていました。Air540かGRoneに360mmラジエーターを採用した、Thermaltak製の簡易水冷キット「Water 3.0 Ultimate」に換装しようとも思っています。
    Picture 720_R


    COMPUTEXが開催されて徐々に明らかになってきた4790Kの詳細ですが、TIMの改良=5.0GHzもいけそうという噂が流れ大注目されていましたが、ここに来てES版CPUのレビュー等でかなり細かい所まで判明してきました。実際予約している4790Kを受け取りZ97 Extreme6にセットして確認しないと、今回の私の見解も単なる憶測に過ぎませんが、現状の情報から察するに簡易水冷を用いての4790Kのオーバクロックは、4.7GHz 1.350Vができれば良しというレベルのようです。120mmラジエータータイプや空冷クーラーでは4.6GHz 1.320Vが上限ではないでしょうか?

    Intelの戦略なのか分かりませんが、Devil's Canyonの初期ロットもかなり出荷数が少ないようです。TSUKUMOやドスパラ、Amazonまでほとんどの取扱店が予約数いっぱいで締切り状態です。ほとんどの方は4790Kでオーバークロックを楽しみたいという方と思いますが、今回のタイトルで「4790Kは4.7GHzでの常用が限界か!」なんて書いてすみません。
    CPUは個体差もあるし、もしかしたら低電圧で4.8GHzや4.9GHzも可能ということもありますので、今月末の入荷を期待して待っていましょう(^^)/



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    2014/06/15 Sun. 20:00 | trackback: 0 | comment: 11edit

    最高品質のダイヤモンドグリス JP DX1 

    最強ナノダイヤモンドグリス「JP-DX1」
    Devil's Canyonに最適なナノダイヤモンドグリスが発売されました。5月1日より発売開始されましたが、その当時はZ97マザーボードやDevil's Canyonの情報収集に大忙しで、JP-DX1の高熱伝導率も気になってはいましたが、すぐに購入するべきか気が回らない状態でした。何といっても熱伝導率: 16W/m・Kと最強の数値であり、今後発売される4790Kや4690KのTIMを改良すると言われるDevil’s Canyonに最適ではないかなと思いポチってみました。

    JunPusブランドのナノダイヤモンドグリスですが、ナノレベルの微細な分子構造によって、熱伝導が優れているようです。要するに高密度でナノサイズの微粒子が接触面を多くし、熱伝導率を高めるというのがこの16W/m・Kという高い熱伝導率を実現しているのでしょうね!
    最近はPK-3やXi-3 HDT、OC7というハイエンドグリスを愛用していますが、数値だけで判断すればJP-DX1が最強になりますが、その冷却性能は如何でしょうか?
    4770K 4.4GHzをH110で冷却していますが、今回はJP-DX1と現在使用中のXi-3 HDTを使ってCPU LINPACKとCINEBENCH R15を走らせ、それぞれのCPU温度を確認していきます。


    JP-DX1
    台湾とロシアのナノテクノロジーにより、新しく開発された最高品質のダイヤモンドグリスです。何か珍しい国の組み合わせですが、その冷却性能はどうか?
    Picture 670_R


    JP DX1


    Ainexの製品情報シール
    JunPusブランドのグリスですので、国内販売分はAinexの製品情報シールが貼ってあります。
    Picture 674_R


    JP-DX1の特徴
    Picture 676_R


    本体と付属のへら
    内容量3gはいいですね!6〜7回は使えそうです。へらが付属しているのも助かります。
    Picture 680_R


    テッシュでグリス拭き取り
    まずは今まで使っていたXi-3 HDTをティシュで拭き取りました。きれいに見えますが意外と拭き残しもありますし、面倒ですがアルコールやAS-CLNで更に拭き取る必要があります。
    Picture 685_R


    AS-CLNでグリスを除去
    AS-CLNでグリスを除去するとご覧の通りかなりきれいになりました。1液で溶かし2液で完全に拭き取りました。
    Picture 688_R


    H110の銅ベースプレートもきれいに
    H110の銅ベースプレートは1液を多めに使い、銅ベーププレートのギザギザした穴の中まで溶かしていきます。
    Picture 695_R


    伸ばしやすJP-DX1
    かなり粘度があるかなと思っていましたが、意外と伸ばしやすいグリスでした。Xi-3 HDTとPK-3の中間くらいの取り扱いやすさです。
    Picture 690_R


    H110をセット
    手についていたグリスがウォータヘッドの表面に付着しています。グリスを塗り終えたら手もきれいに洗って他のパーツを触らないといけませんね!
    Picture 697_R


    セット完了!
    メモリクーラーを取り付けしてセット完了です。
    Picture 698_R


    検証時のPC構成
    PC構成 JP DX1


    JP DX1でのCINEBENCH R15
    まずはJP DX1でCINEBENCH R15を走らせました。H110ファン回転数=1800RPM 室温27.4℃で以下の温度になりました。
    Core#0  70℃ 
    Core#1  66℃ 
    Core#2  68℃ 
    Core#3  62℃
    JP DX1 CINE


    Xi-3 HDTでのCINEBENCH R15
    事前に確認していたXi-3 HDTでのCINEBENCH R15です。H110ファン回転数=1800RPM 室温25.6℃でややJP DX1の時より室温は低めでしたが、各Coreの温度はやや高めでした。
    Core#0  71℃ 
    Core#1  65℃ 
    Core#2  67℃ 
    Core#3  63℃
    Xi-3 HDT CINEBENCH


    CPU LINPACK JP DX1
    全コアを使用したCPU LINPACKです。夜というのに日に日に暑くなり検証時の室温は27.6℃でした。
    JP DX1 LINPACK


    CPU LINPACK Xi-3 HDT
    Xi-3 HDT LINPAK

    JP DX1
    2014-06-01-21h08-Temperature-Core #2


    Xi-3 HDT
    2014-05-31-21h34-Temperature-Core #2


    CPU LINPACK  JP DX1
    JP DX1でのCPU LINPACK時のCoreTempです。H110ファン回転数=1800RPM 室温27.6℃での検証です。
    JP DX1 CORETEMP


    CPU LINPACK  Xi-3 HDT
    こちらはXi-3 HDTでのCPU LINPACK時のH110ファン回転数=1800RPM 室温25.8℃での検証です。室温が2℃くらい違いますので、ややXi-3 HDTが高めと判断していいでしょうか?
    Xi-3 HDT LINPAK CORETEMP


    CPU LINPACK  JP DX1
    HWiNFO64でも確認してみます。CoreMax77℃と何とか80℃を切っている状態です。JP DX1を塗った直後にCPU LINPACKをしたせいもあるかもしれませんが、これからの季節は4.4GHzが上限のようです。
    JP DX1 HWINFO


    CPU LINPACK  Xi-3 HDT
    Xi-3 HDTはCoreMaxが76℃と1℃低めになりました。熱伝導率9.1W/mKのXi-3 HDTですが、やはりハイエンドグリスと同等の冷却性能がありました。
    Xi-3 HDT LINPAK HWINFO


    換装後のAir 540機
    Picture 718_R


    もう少しJP-DX1が冷えるかなと思いましたが、ほぼXi-3 HDTと同等のCPU温度でしたね!ということはXi-3 HDTやPK-3と変わらない冷却性能と判断できそうです。しばらく使って更にグリスが馴染んでいけばJP-DX1の方が上かもしれませんが、このクラスのハイエンドグリスでは極端な差はないと言っていいかもしれません。
    ただアイドル時は室温が高いというハンディはありましたが、1〜2℃JP-DX1が低くなりました。高負荷時からの戻りはかなり早く冷えますし、これからの季節と考えると意外とお勧めのグリスになりそうです。
    個人的には一番お気に入りのPK-3と同じくらいの使用頻度になるのは間違いなさそうです(^_-)-☆

    これから発売される4790Kや4690Kとの組み合わせで使えば、かなり冷却できそうなナノダイヤモンドグリスですよ!取扱店がもう少し多くなれなればいいのですが、Ainexが扱っているということは、これからどんどん取扱店も増えそうですし、この冷却性能と塗りやすさ、非導電性というのは人気上位グリスの仲間入りも早そうです。


    CONECO・NETレビュー
    Devil’s Canyonに最適かも?



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    JP-DX1


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    2014/06/02 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 32edit