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    フリーズ物語

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    R9 280X TDBDのオーバークロック 

    R9 280X TDBDで遊んでみる!
    メイン機で1ヶ月使ってきたR9 280X TDBDですが、GTX770を超えるパフォーマンスと冷却効果を高めるGhost2.0クーラー技術を兼ね備えた優秀なグラフィックカードでした。消費電力はやや気になりますが画質もかなりきれいになりましたし、初ラデオンも問題なく快調に使っています。
    R9 280X TDBDの体験レビューの追記が必要なため、少しだけクロックを上げてみてR9 280X TDBDの性能確認してみます。AMD Radeon R9 280X定格の1,000MHzからクロックアップされているので、そこまではオーバークロックできないと思いますが、壊さない程度に遊んでみます。

    このレビューは、企業から無料で提供された製品に対して消費者の視点でレビューをおこなう、coneco.netの体験レビューとして作成されています。
    http://www.coneco.net/taiken/


    メイン機のAir 540機
    今まで使っていた赤黒のN760GTX Twin Frozr 4S OCですが、マザーボードのZ97 Extreme6の青いヒートシンクには合いにくいデザインでしたので、このR9 280X TDBDであればケース内のカラーリングも最高になります。
    Picture 738_R


    R9 280X TDBD紹介動画



    PC構成 R9 280X2


    ブラックOCエディション
    ブラックオーバークロックエディションで、クロックも1080MHzにOCされています。定格でもかなりの性能がありますし、90㎜ファン×2で冷却性能もかなりのものです。
    Picture 814_R


    R9 280X規格


    R9 280X TDBDのGPU-Z
    GPUとメモリクロックを10MHzずつ上げていきました。ただしメモリクロックは1600MHz以上上げるとブルースクリーンになりやすいので、途中から5MHzに変更しています。GPUクロックは1180MHzまでは楽に上げれますが、大事をとって30MHz下げて1150MHzを上限にしています。
    CoreClock1150 GPUZ


    AMD Catalyst Control Center
    AMDは簡単に使えるCatalyst Control Centerがあるんですね!AMD OverDriveでgraphics OverDriveを有効にするとメーカーの保障範囲外になるので注意が必要です。
    CoreClock1150 CCC最終


    アフターバーナー
    いつもアフターバーナーを使いクロックの調整やファンの設定をしていますが、今回はファンの設定だけアフターバーナーを使い、オーバークロックはAMD Catalyst Control Centerを使います。
    AFTER BURNER R9


    アフターバーナーでのファン設定
    アフターバーナーで70℃で80%(2400rpm)になるように設定しています。ベンチマークでもできたら70℃以内に収まって欲しいと思っているので、静音性はやや犠牲にしています。
    AFTER BURNER R9 280X


    オーバークロック時のFF14
    GPU-Zのように最終的にはクロックを1150MHz、メモリクロックを1600MHzに設定した状態でFF14を走らせました。1920×1080最高品質でフルスクリーンでのスコアは12814と更にスコアアップしました。
    CoreClock1160 FF14


    定格でのFF14
    定格での1920×1080最高品質でフルスクリーンでのスコアは12113です。クロックの上げ幅以上にはスコアアップできませんでした。
    FF14 R9 280X 定格


    オーバークロック時のFIRE STRIKE
    FIRE STRIKEはスコア8223と何とか8000超え達成です。以前N760GTXでのSLIでは10000超えだったので感動はあまりありませんが、シングルでこのスコアなら納得です。
    CoreClock1150.png


    定格でのFIRE STRIKE
    定格ではスコア7881です。CPUを4.6GHzにオーバークロックしていますが、あまりCPUの影響はなさそうです。
    R9 280X FIRE定格


    オーバークロック時のバイオハザード6
    baio aR9 280X


    定格時のバイオハザード6
    バイオハザード6 R9 1


    オーバークロック時のUnigine Heaven Benchmark 4.0
    画像を1秒間に何回書き換えているかを表したものであるFPSが89.4とはなかなかの性能です。動画のなめらかさを表す指標ですので当然高スコアのほうが滑らかということですね!一般的には30FPS以上あればカクカクした不自然な動画にはなりにくいので89.4あれば優秀です。
    UNIGINE R9 280X


    定格時のUnigine Heaven Benchmark 4.0
    UNIGINE R9 280Xていかく


    ベンチマーク時の温度&消費電力
    さすがにオーバークロックしているとGPU温度も消費電力も半端ない状態です。3D MARKのFIRE STRIKEで432Wとほとんどのベンチマークで400W超えです。確かN760GTXのSLIがFIRE STRIKEで507Wだったと記憶していますので、シングルでこの消費電力は凄いですね!室温も高かったせいもあり最後のベンチマークであるUnigine Heaven Benchmark 4.0では77℃まで高温になりました。
    R9 280X 温度 消費電力


    R9 280X TDBDを下から見てみる
    ブラックエディションにZ97 Extreme6の青いヒートシンクが最高です!
    Picture 815_R


    LEDで飾り付け!
    基本LEDイルミナシオンはブルーにしています。気分によってLEDカラーを変更できますし楽しいメイン機です。
    Picture 738_R


    オーバークロックモデルであるR9 280X TDBDですが、やはり上げられるクロックは限りがありましたが、ベンチマークも予想以上に伸びましたし底力をみせつけられました。3D MARKのFIRE STRIKEのスコアも8223と満足いく結果でした。
    ただし真夏のGPU&CPUのオーバークロックは非常に高温になるので注意が必要です。ベンチマークを連続でしていると室温もグングン上がり軽く30℃を超えてきます。
    暑い時期はゲームをするとき限定で、AMD OverDriveでgraphics OverDriveを有効にして使う予定です。



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    2014/07/25 Fri. 17:30 | trackback: 0 | comment: 18edit

    Pentium G3258 4.7GHzで常用中! 

    Pentium G3258のオーバークロック
    G3258はPentiumブランド誕生20周年を記念した製品で、CPU倍率の上方変更が可能な倍率ロックフリーモデルです。
    今まで録画機で使っていたP280 MW Window機ですが、マザーボードをZ97 Extreme4にCPUをG3258に換装しました。4690Kにしたかったけど、使用目的から考えればG3258でも十分かなと思い、しばらくはZ97 Extreme4の強力な電源回路を信頼して、G3258のオーバークロックで遊んでみたいと思います。

    ショップのお兄ちゃんに聞いてみても、4790Kと同じくらいG3258が売れているようで、4690Kは次回に持ち越しです。期待していた人が多かったんでしょうね!価格も8000円前後ですから今まで使っていたZ87のマザーボードを使い極限のオーバークロックをしても良し、4.0GHzで静かに使うのも良しとしばらくはG3258の人気は続きそうです。4.7GHzで常用中と書きましたが、実際そこまではクロックアップ出来ないのではと思っていましたが、意外とあっさりクリアできて今回もあたり石だったようで、CPUに関しては運よくいいものがGetできています。


    Pentium G3258
    20th Anniversary Editionのマークがいいですね!4790Kとは違うパッケージで斬新なイメージです。
    Picture 742_R


    Pentium G3258の主なスペック
    コア数/2
    スレッド数/2
    動作周波数/3.2GHz
    キャッシュ/3MB
    最大TDP/53W
    プロセッサー・グラフィックス/ Intel HD Graphics
    Picture 747_R

    Picture 750_R



    PC構成 G3258 2


    Z97 Extreme4と組んでみた
    前回のブログでアップしたASRock Z97 Extreme4と組んでみました。Z87のマザーボードからZ97に移行しています。
    使用するグリスは最近お気に入りのJP-DX1です。
    Picture 812_R


    Windowsエクスペリエンス インデックス
    OSがWindows7ですからG3258を組んでいきなりWindowsエクスペリエンス インデックスをしてみました。4.6GHzまではプロセッサのスコアが7.3でしたが、4.7GHzから7.4にアップしました。スコアだけ見たらCore i3以上かもしれませんね!
    W E I G3258 47g


    UEFIメイン画面です
    Extremeシリーズは全く同じUEFI画面になります。初期状態がP1.00でしたので、OS再インストール後にP1.30にバージョンアップしています。
    UEFI メイン


    OC Tweaker
    BiosバージョンP1.00のときは一番上のLoad Optimizer CPU OC Settingがありませんでした。AUTOでの電圧設定等を確認しているので焦りましたが、すぐさまP1.30にバージョンアップしたらOC Tweakerの一番上にLoad Optimizer CPU OC Settingが出てきました。
    OC Teaker


    オーバークロック設定
    CONECO・NETで先にレビューされている方が、4.6GHz 1.250Vとあったのでいきなり同じく1.250Vで46GHz、Cache Ratioを40に設定して起動しました。問題なしCINEBENCH R15もすんなり通りました。ということでA-Tuningを起動させ、4.7GHz 1.300V,Cache Ratioを41にしてCINEBENCH R15をしたらこれまた通りました。さすがに最高温度が70℃を超えていましたので、これ以上は簡易で設定して4.8GHzは危なそうなので、再起動後このような設定に変更です。
    UEFI OC Teaker2


    A-TuningのSystem info
    電圧関係でAUTOにしている項目もありますので、実際起動後は各項目の電圧を確認します。CPU Input Voltageを1.950Vに上げていますし、各クロックごとにOffsetの数字も確認していた方がいいでしょうね!
    System info G3258


    4.5GHzでのCINEBENCH R15
    4.5GHzではCPUが320cbです。最高温度が64℃とまだ余裕がありそうです。4.5GHzは一番最後に確認しましたが1.220VでCINEBENCH R15もOKでした。
    45 G3258


    4.6GHzでのCINEBENCH R15
    4.6GHzではCPUが329cbです。あれ?あまりスコアが上がりません。Vcore1.245Vでしたが電圧を少し盛ってもスコア自体は変化なしです。2コア2スレッドだからこんなものなんでしょうか?最高温度は67℃です。
    46 G3258


    4.7GHzでのCINEBENCH R15
    4.7GHzから電圧もかなり盛らないとCINEBENCH R15も通らなくなります。Vcore1.320Vで最高温度も74℃です。CINEBENCH R15の温度プラス10℃がOCCTの温度になると把握していますので、これ以上のクロックでの常用は無理そうです。ベンチマークだけなら4.8GHzまではいけそうですが、あまり1.350V以上は上げたくないので、このままOCCTをしてみます。
    47 G3258 2


    CrystalMark 2004R3
    4.7GHzでのCrystalMark 2004R3はALUもFPUもなかなか高スコアです。さすがに3.0GHzのG3220とは全然違います。
    CM2004 G3258


    CrystalMark 2004R3
    4.8GHzでのCrystalMark 2004R3です。更にALUがかなり伸びました!
    CM2004 G3258 48


    4.6GHzでのSuper PI 1M
    4.6GHzで08.690sです。G3220は11.000s以上だったような・・・
    SUPER PI 46


    4.7GHzでのSuper PI 1M
    4.7GHzでは08.426sです。Super PI くらいの負荷なら4.7GHzでも1.300Vあたり十分通ります。
    SUPER PI 47


    4.8GHzでのSuper PI 1M
    4.8GHzでは08.226sです。Vcore1.385Vで試しました。
    48 G3258 2


    4.8GHz設定時のA-Tuningです
    48 G3258


    CPU LINPACK
    4.7GHzでOCCTをしましたが最高温度81℃でした。30分だけでしたが問題ないようです。翌日の朝にLINPACK(AVXなし)をしてみました。これが通れば4.7GHzでの常用もOKとします。
    LINPACK G3258 2


    LINPACK 4.7GHz
    完走できました!最高温度が83℃でギリギリOKでしょうか。しかしELC-LT120X-HPのファンが煩かったこと・・・
    120㎜ファンが2000rpm以上で回っていると近くで作業はできませんね!
    Core#0  83℃ 
    Core#1  71℃
    LINPACK G3258


    LINPACK時のCoreTemp1.0 RC6
    LINPACK G3258 CORETEMP


    前日の実施したOCCT時のHWiNFO64
    【OCCT 4.7GHz】
    Core#0  81℃ 
    Core#1  70℃ 
    OCCT G3258 HWIFO


    検証終了後のP280 MW Window機
    静音重視のケースであるP280 MW Windowですが、ELC-LT120X-HPのファンの音でかなりうるさい状態です。4.7GHzで使っていく予定ですが、あまりにも煩かったら4.6GHzか4.5GHzに下げて静音重視に戻そうかなと、早くも弱気になっています。
    Picture 880_R


    予想以上にオーバークロックできたPentium G3258でした。正直4.5GHzくらいまでかなと思っていたので、この結果を受けて非常に満足しています。録画機で使うのでそこまでオーバークロックしなくていいのですが、しばらくはG3258で遊ぼうと思っています。
    価格COMやCONECO・NETでお馴染みのオリエントブルーさんがG3258のレビューで 「2スレッド面白くないですわw(笑) ^_^; 」と言われていましたが、私もですが4790Kを所有して使っている人には、確かに物足りない感はありますね!
    私も1週間くらいで飽きそうな感じでちょっと怖いですね(^_-)-☆

    4790Kでは短時間で終了するCINEBENCH R15ですが、2コア2スレッドのPentium G3258になるとCINEBENCH R15でも相当時間かかりますので、クロックの上げ過ぎはブルースクリーン連発になることもありますし電圧の上げ過ぎは破損の危険もありますので注意した方がよさそうですよ!オーバークロックはあくまで自己判断でお願いします。


    CONECO・NETレビュー
    4.7GHzで常用中!



    G3258(Anniversary Edition 3.20GHz) LGA1150G3258
    (Anniversary Edition 3.20GHz) LGA1150


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    アイネックス ナノダイヤモンドグリス JP-DX1アイネックス ナノダイヤモンドグリス
    JP-DX1


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    2014/07/18 Fri. 15:33 | trackback: 0 | comment: 4edit

    Z97 Extreme4をGet! 

    ハイエンドマザーに引けを取らないオーバークロック耐性
    今回のZ97 Extreme4は、ASRockのZ97マザーボードの中で青いヒートシンクのスタンダードシリーズに属しますが、価格を抑えていながらデジタル電源や12電源フェーズ設計を採用して、ハイエンドモデルに引けを取らないオーバークロック耐性を備えているお勧めのマザーボードです。

    前回の輸入品のマザーボードでの失敗があるので、今回はASRockマザーボードの正規代理店である、マスタードシードかユニスターの保証がある店舗から購入するように決めていたので、近くのショップでマスタードシードの保証シールがあるかどうかを確認した上で購入してみました。
    万が一の場合は、ショップかマスタードシードに直接送れば対応してもらえるので安心です。数千円高くても初期段階でのトラブルに誠意を持って対応してくれる店選びと正規代理店は重要です!

    今回は地デジ録画機でもあるP280 MW Window機のマザーボードとしてZ97 Extreme4を選びましたが、マルチモニタでなければ正直Z97 Anniversaryでも良かったのですが、グラフィックカードがなけれはオンボードでの外部出力がHDMIのみになるので、今後のことも考えひとクラス上のExtreme4にしてみました。
    実際CPUを組んでみてオーバークロックをしてみましたが、予想以上に高クロックまで上げても安定していますし、極限を目指したオーバークロックでなければ、かなり満足度は高そうですよ!


    ASRock Z97 Extreme4
    パッケージの見た目はZ97 Extreme6と同じですが、奥行きはZ97 Extreme6の方がひと回り大きいですね!付属品が少ないのかな?
    Picture 741_R


    Z97 Extreme4紹介動画



    マスタードシードの製品保証書
    今回はこのマスタードシードの製品保証書があるかないかを確認して購入しました。いつもこの保証書があったので気にしてなかったけど、当然ですが輸入品のマザーボードはこの正規代理店のシールは貼ってありません。並行輸入して販売しているショップがアフターの最終窓口になるので、トラブルがあるとそのショップの対応次第になります。
    Picture 754_R


    インストールガイド&CD
    Picture 758_R


    付属品
    ASRock Flexible SLI™ Bridge コネクタケーブル
    I/Oパネル
    SATAフラットケーブル(2本×2)
    SATA電源コード(1本)
    インストールCD
    Picture 761_R


    Z97 Extreme4開封!
    見た目はZ97 Extreme6とほとんど同じです。青いヒートシンクがかっこいいですね!
    Picture 765_R


    12電源フェーズ設計
    CPU周辺の12電源フェーズです。ニチコン製の12Kプラチナコンデンサもいい感じです。プレミアム合金チョークを採用していますし、上位機種のExtreme6やProfessionalと同等の作りです。
    Picture 781_R


    SATAコネクタ&SATA Expressコネクタ
    6 x SATA3 6.0 Gb/s コネクタと2x SATA3 6.0 Gb/s コネクタ (ASMedia ASM1061一番右側の2つ)になっています。一番左がSATA Expressコネクタ( ASMedia ASM106)です。
    Picture 769_R


    片ラッチから改良されたメモリスロット
    DIMM スロット内に 15μ ゴールドコンタクトを採用したメモリスロットは、片ラッチから変更されました。
    Picture 772_R


    超大型ヒートシンク
    大型のアルミ合金ヒートシンクで放熱性が大幅に向上しています。MOSFET とチップセットは低温で動作できるのでマザーボードとシステムの安定性がアップできそうです。
    Picture 778_R


    ATX 12V電源
    Picture 785_R


    背面IOパネル
    PS/2 マウス/キーボード ポート
    DVI-D×1(デジタル)
    HDMI×1(デジタル)
    DisplayPort 1.2×1(デジタル)
    D-Sub×1(アナログ)
    SPDIF 光出力コネクタ ポート
    USB 2.0 ポート×2 (静電気放電(ESD)保護に対応 (ASRock 完全スパイク保護))
    USB 3.0×2(ASMedia ASM1042AE) (Supports ESD Protection (ASRock Full Spike Protection))
    USB 3.0×4(Intel® Z97) (Supports ESD Protection (ASRock Full Spike Protection))
    RJ-45エリアネットワークポートおよびLEDインジケータ (ACT/LINK LEDおよびSPEED LED)
    HD サウンドジャック
    Picture 787_R


    オーディオヘッダーの場所がいまいち
    Z87 Extreme4でもそうでしたが、オーディオヘッダーの場所がいまいちです。オーディオケーブルがマザーボード上に入り込みますし、GRoneみたいな奥行きがあるケースだとケーブルの長さもギリギリです。
    Picture 794_R


    拡張スロットも充実
    サウンドは Realtek ALC1150 オーディオコーデックを搭載する 7.1 CH HD オーディオです。PCI Express 3.0 x16 スロット×3、PCI Express 2.0 x1 スロット×3です。VGA PCIe スロットに 15μ ゴールドコンタクトを採用 しています。
    Picture 790_R


    ボトムの各種コネクタ
    Picture 797_R


    リセット&パワーボタン
    リセットボタンとパワーボタンはZ97 Exrreme6より安っぽい感じですが、Z87 Extreme4のときと同じデザインのようです。
    Picture 801_R


    メモリをセット
    メモリはCORSAIR CMX16GX3M2A1600C11です。このマザーボードに似合うカラーでいい感じです。
    Picture 808_R


    CPUをセット
    後は簡易水冷のバックプレートを付けたら下準備完了です。
    Picture 812_R


    PC構成 G3258 2


    UEFIメイン画面
    Z97 Extreme4のUEFIメイン画面です。使い慣れたASRockだけに、どのマザーボードでもいつものように設定していきます。
    UEFI メイン


    OC Tweaker設定
    OC Tweakerでオーバークロックの設定をしていきます。
    CPU Ratio All Core 47
    CPU Cache Ratio 42
    Spread Spectrum Disabled
    OC Teaker


    電圧関係の設定
    Vcore Override Voltage 1.320V
    CPU Cache Override Voltage 1.240V
    ややCacheの倍率と電圧を上げ気味にしています。4.5GHzのAUTO設定はCache Ratio 39でしたので、4.6GHzは40に、4.7GHzは安定性を考慮して42に設定しました。
    UEFI OC Teaker2


    H/W Monitorでのファン設定
    ELC-LT120X-HPのファン設定をUEFI上で管理しています。パフォーマンスモードで最大2500rpm、最大風量110CFMを誇るファンですので冷却性は定評があります。
    50℃/50%=1250rpm
    60℃/70%=1750rpm
    70℃/95%=2250rpm
    75℃/100%=2500rpm
    負荷時はかなり高速で回転するような設定にしています。
    fan設定 UEFI


    A-TUNINGのSystem info
    System info G3258


    Z97 Extreme4換装
    ケースがP280 MW Windowですから簡易水冷のELC-LT120X-HPも楽々設置可能です。
    Picture 880_R


    ボトムの配線
    ボトムの配線も結束してきれいに見えるようにします。
    Picture 881_R


    ELC-LT120X-HPで強力に冷却
    G3258を定格で使うならリテールクーラーで十分ですが、ある程度オーバークロックしたいのであれば、高性能なCPUクーラーが必要になります。ELC-LT120X-HPも今まではLEDファンで低速で使ってきましたが、サンドファンにして、かなり高速回転になるように冷却強化しました。
    Picture 887_R


    ブルーLEDで飾り付け
    Picture 890_R


    予想以上にG3258のオーバークロックができて満足しています。熱的に4.5GHzくらいが常用の上限と思いましたが、換装後G3258を4.7GHzにオーバークロックして、OCCTとLINPACKで負荷テストをしてみましたが、Z97 Extreme4の安定性もあり難なく通過できました。ストレステスト時はELC-LT120X-HPで80℃前後に収まりますし冷却は問題なさそうです。
    高負荷時の安定性を確認できましたし、さすがにZ97 Extreme4はASRock Z97シリーズの中でもコストパフォーマンスNo1と言えそうなマザーボードですね!これでちょっと遊べるP280 MW Window機が完成です。次回G3258のストレステストの結果や各種ベンチマークをアップしていきます。


    CONECO・NETレビュー
    ハイエンドマザーに引けを取らないOC耐性



    ASRock マザーボード Z97 ATX SATA Express/M.2 Z97 Extreme4ASRock マザーボード Z97 ATX SATA Express/M.2
    Z97 Extreme4


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    2014/07/16 Wed. 10:04 | trackback: 0 | comment: 2edit

    XFX R9-280X TDBD 

    XFXのグラフィックカードを試してみた
    昨年12月に発売されたXFX R9-280X TDBDですが、正直日本ではXFXは人気上位ブランドではないですが、オーバークロックモデルがゲーマーに人気で、特にゲームの本場アメリカではかなり人気のXFXのグラフィックカードのようです。
    XFX R9-280X TDBDはブラックエディションで高級感溢れる外観で、今現在使っているMSIとは一味違うデザインです。冷却に関しては、カードの側面全体から放熱し冷却効果を高める「Ghost2.0」クーラー技術を搭載しています。恐らくMSIのTwin Frozr 4Sと同等の冷却性能がありそうですが如何でしょうか?
    先ずはXFX R9-280X TDBDの外観をチェックしていき、ベンチマークでその実力を確認していきます。

    最近はZ97マザーボードや4790Kの換装と忙しい日々が続いていましたが、たまたまCONECO.NETの体験レビューでXFX R9-280X TDBDの募集があったので、半年ぶりに応募してみました。4790Kのオーバークロック検証があるので見送りしようと考えていましたが、なんとか最初のレビューも終わったので、募集がかかって3日目だったので締め切りかなと思っていましたが、滑り込みセーフ!私が応募して10分後には締め切りでしたので最後の1人だったようです。


    このレビューは、企業から無料で提供された製品に対して消費者の視点でレビューをおこなう、coneco.netの体験レビューとして作成されています。
    http://www.coneco.net/taiken/


    XFX R9-280X TDBD
    本体の大きさからしたらコンパクトなパッケージです。長さが30㎝弱あるのにどんな感じで入っているのでしょうか。
    Picture 811_R

    R9 280Xのスペック
    R9 280X規格


    ブラックOCエディション
    ブラックオーバークロックエディションです。クロックも1080MHzにOCされているので期待できそうです。やはりGeforceの対抗馬はGTX770あたりでしょうか?
    Picture 814_R


    段ボールで保護されています
    開封してビックリ!頑丈そうは段ボールに入っていました。だからこんなにコンパクトだったんだ!
    Picture 815_R


    R9-280X TDBD開封
    右側にインストールガイドやCD、左側にケーブル類やブリッジケーブルが収納してあります。
    Picture 817_R


    説明書一覧
    ほとんど日本語での説明はありません。XFXのPSU等の紹介パンフレットも同封されています。
    Picture 819_R


    ケーブル&ブリッジ
    6ピンと8ピンへの変換電源ケーブルとクロスファイアブリッジが同封されています。
    Picture 823_R


    R9 280X TDBD本体
    カード寸法は29.5 X 14.3 X 4.2㎝とかなり大型の部類に入ります。ややケースを選びそうですが、現在使っているAir 540やGRone、P280MWは問題なく設置可能です。
    Picture 827_R


    ロゴマークがGood!
    XFXのロゴ入りです。これが光れば最高ですが…
    Picture 828_R


    端子カバーでカード
    Picture 833_R


    ディスプレイ出力端子
    ディスプレイ出力端子はDVIx2 HDMIx1 miniDisplayPortx2と充実しています。
    Picture 834_R


    クロスファイア ブリッジコネクタ周辺
    Picture 839_R


    補助電源
    補助電源は8ピン×1、6ピン×1です。3DMARK時の負荷をかけた状態で、システム全体で400W前後の消費電力です。
    Picture 842_R


    冷却効果を高める「Ghost2.0」クーラー
    カードの側面全体から放熱し冷却効果を高める「Ghost2.0」クーラー技術を搭載しています。
    Picture 844_R


    基板もブラック
    サイドもブラックでかっこいいですが、基板もシックなブラックです。ここまで徹底してあると本当に高級感があります。
    Picture 857_R


    90㎜ファンで冷却
    冷却ファンは90㎜ファンで最高回転数は3000rpm前後ありますが、さすがに2000rpm以上はややノイズが気になります
    Picture 852_R


    見た目もバッチリ!
    ブラックのフレームにシルバーのエッジが最高です。冷風を直接ヒートシンクに当て、熱風をサイドに逃がす構造で、強力な冷却性を実現しています。
    Picture 854_R


    PC構成2

    今回はインストールCDは使わずRADEONサイトから最新ドライバATI Catalyst 14.4をインストールしました。今までNVIDIAを使っていたので、N760GTXを挿したままNVIDIAドライバを削除して電源を落とし、R9 280X TDBDに差し替えRADEONドライバをインストールしましたが問題なく認識しました。


    R9 280X TDBDのGPU-Z
    R9 GPU Z


    アフターバーナーでのファン回転数設定
    今回アフターバーナーを用いファンを制御しています。GPU温度が50℃で60%=1800rpm、60℃で70%=2100rpm、70℃で90%=2700rpmになるように設定しています。R9 280X TDBDもN760GTXも同じ条件で検証します。
    fan設定3


    R9 280X TDBDのFF14
    先ずはFF14を走らせました。1920×1080最高品質でフルスクリーンでのスコアは12159と期待以上のハイスコアでした。
    FF14 R9 2


    N760GTXのFF14
    同じ設定でN760GTXは10229です。当然ですがR9 280Xの方がひとクラス上のグラフィックカードと言えそうねす。
    FF14 GTX760 3


    R9 280X TDBDの3DMARK
    FIRE STRIKEのスコアもかなり高いですね!GTX770を超えるスコアですし、R9 280Xの底力を見れた感じです。ff14もGTX770のオーバークロックモデルと同等くらいでしょうか?
    FIRE STRIKE 7798
    SKY DIVER 22855
    CLOUD GATE 25012
    ICE STORM 184774
    3DMARK R9 2


    N760GTXの3DMARL
    FIRE STRIKE 5975
    SKY DIVER 18950
    CLOUD GATE 22727
    ICE STORM 174510
    3DMARK GTX760 2


    R9 280Xの3DMARK時のHWMonitor
    各種ベンチマークの時は、HWMonitorを起動して温度とファンの回転数を確認していました。3DMARKのときはGPUの最高温度が67℃、ファンの回転数はMax2562rpmでした。ちょっとうるさいレベルですが、70℃を超えることもなく、冷却性も問題ありませんでした。
    3DMARK R9 HWM


    N760GTXの3DMARK時のHWMonitor
    N760GTXも68℃、2490rpmとほぼ同等のレベルです。と言うことはMSIのTwin Frozr 4sと同じくらい冷えると言うことですね!
    3DMARK GTX760 HWM


    R9 280Xのバイオハザード6
    バイオハザード6 R9 1


    N760GTXのバイオハザード6
    バイオハザード6 GTX760 1


    温度 消費電力2
    ベンチマーク時の最高温度と消費電力を比較してみました。R9 280Xが67℃が最高温度で、システム全体の消費電力は407Wになりました。推奨電源が750W以上ですから、PCの構成にもよりますが850Wあれば余裕がありそうです。


    検証はサブ機 GRoneで!
    検証はサブ機のGRoneで行いましたが、メイン機のPSUが850Wですのでそちらで使うことにします。
    Picture 864_R


    メイン機に換装
    R9 280X TDBDの検証後、メイン機であるAir 540機に換装しました。システム全体で400Wを超えることもありそうですから、トラブルを避けるため850W電源のこちらにしました。Z97 OC Formula復活!
    Picture 728_R


    エアフロー重視のメイン機
    マザーボードストレージエリアに140㎜ファンが5基ありますからエアフローは抜群です。
    Picture 735_R



    初めてRADEONを使いましたが、心配だった発熱や消費電力も問題ありませんでした。現状のN760GTX以上の性能もあり非常に満足しています。R9 280X TDBDの実力はGTX770以上の性能もあり、かなりコストパフォーマンスがありそうです。
    ただし問題点がひとつ、マルチモニタの環境でDVIとHDMIで出力した場合、HDMI側のモニタがフルスクリーンで表示されず、急遽DVI×2で出力しました。NVIDIAでは無かったことだけに困りました。
    色々検索していたらASKのサポートページにありました「ATI RadeonでHDMI接続時に黒枠が表示される場合」で解決しました!


    AMD Catalyst Control Center
    HDMI接続時に黒枠が表示される場合は、Catalyst Control Centerのスケーリングオプションでオーバースキャンを0%にずらしたらフルスクリーンに戻ります。Catalyst Control Centerも使いやすく気に入っています。
    Catalyst CC



    CONECO・NETレビュー
    冷却性能とパフォーマンスを両立




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    2014/07/08 Tue. 20:39 | trackback: 0 | comment: 18edit

    4790Kは4.6GHzでの常用が限界か! 

    オーバークロック耐性が強化された4790K
    6月26日の発売日から遅れること2日やっと到着した4790Kですが、その性能が少し把握出来てきました。今までの4770Kでひとつの壁であった4.6GHzもいとも簡単にクリアー出来ますし、4790Kのオーバークロック耐性の凄さが伺い知れます。
    4790Kの特徴でもあるTIMの改良、キャパシタ追加の効果と言えそうですが、ハンダではないのでどうしても4770Kと変わらず熱対策はかなり重要です。4.7GHz以上のクロックはあっと言う間に80℃、90℃と上がりますのでくれぐれも破損しないよう注意が必要です。
    私の個体では、4.8GHzから要求電圧も跳ね上がりますし、4790Kはそこにやや壁がありそうです。OCCTが通る電圧は4.6GHzが1.245V、4.7GHzが1.265V、4.8GHzが1.315Vとなっています。CINEBENCH R15だとそれより0.020V低い電圧で可能です。

    前々回のブログで、4790Kは4.7GHzでの常用が限界か!と書きましたが、4790Kが到着してCINEBENCH R15を走らせている状態では、まさに4.7GHzでもギリギリ常用可能と思っていましたが、OCCTでストレステストを繰り返していたら、4770K同様4790Kも予想以上に高温になりますし、H100iで4.6GHzがギリギリ常用出来るかなというのが現状のようです。H110クラスの簡易水冷で4.7GHzがどうかなというレベルですから、空冷式CPUクーラーでは、かなりエアフロー強化しないと、4.7GHz常用というのは無理そうですよ!
    これから夏場にかけては4.6GHzが妥当なクロックと考えますし、4.8GHz以上は殻割り必須といったレベルです。ただしCPUの個体差もありますし、パーツの構成によっても違いがありますので一概に4.6GHzが上限とは言えませんが、私の個体ではそのレベルと考えています。


    Core i7 4790K
    4コア負荷時に4.2GHzで動き、シングル&2コア時は4.4GHzで動く4790Kですが、4770K定格からすれば違いが分かるレベルですが、4770Kを4.4GHz&4.5GHzで使っていた私は・・・
    Picture 786_R_R


    オーバークロック耐性が向上!
    パッケージ上にキャパシタを増やして電流供給の安定化を図り、オーバークロック耐性が向上!
    Picture 790_R_R


    放熱性能を向上?
    ダイと表面のヒートスプレッダ間のTIMを使い、グリスから熱伝導率の高い次世代ポリマーに変更して、放熱性能を向上したと言われるが・・・
    Picture 795_R_R


    PC構成 4790K


    Z97 Extreme6のOC Tweaker
    基本的には4770Kと同じ設定で問題ありません。BCLKベースクロックを125MHzでのオーバークロックも有効ですが、リスクが少なく容易な倍率変更×100MHzで設定していきます。
    140701191037 1


    OC Tweaker設定
    140701191110.png


    4.6GHzでの電圧設定
    Override Voltage1.240V、CPU Cache Voltageは1.220Vで常用していきます。OCCT時はOverride Voltage1.245Vです。
    140701191139.png


    4.6GHzのCPU-Z
    4790Kの4.6GHzでのCPU-Zです。4770Kの4.4GHzと同等の電圧で4.6GHzが常用できるのは当たり石でしたね!
    CPU Z196 3


    4.7GHzのCPU-Z
    4.7GHzはVcore1.255Vです。OCCTは1.265Vで通りますがかなり高温になります。4770Kの感覚で言ったら電圧が低いということはかなりCPU温度も下がるかなと思いましたが4790Kもかなりなものです。
    CPU Z196 3 47



    検証時はA-Tuningを使います
    細かい電圧設定や、倍率変更はA-Tuningの画面上で操作して設定していきます。わざわざ再起動後UEFI画面で変更していたらきりがないので助かります。
    Z97 Extreme6 46GHz ATUNING


    A-Tuningでの4.8GHz設定
    Override Voltage1.300V、Cache Override Voltage1.270VでCINEBENCH R15も通ります。
    48CINE 4790K TUNING


    4.6GHzでのシステムインフォ
    設定変更後の数値はシステムインフォで確認しています。4790Kはそこまで細かい設定なしでも4.7GHzまでの設定はある程度通りますのが、詳細は必ず確認しながらオーバークロックした方がいいかもしれません。
    Z97 Extreme6 46GHz ATUNING2


    CINEBENCH R15 4.6GHz
    4.6GHzだと915cbでした。もう少し伸びるかなと思いましたが、だいたい920cb前後のスコアになることが多いようです。CPUの温度はMax75℃と意外と低そうです。
    Extreme6 CINE46


    CINEBENCH R15 4.7GHz
    4.7GHzだと937cbになります。こちらも大体940cb前後になります。こちらも78℃とあまり上がりませんでした。ただしCINEBENCH R15も3回ぐらい連続で行えば軽く80℃は超えてきますよ!
    Extreme6 CINE47


    CINEBENCH R15 4.8GHz
    H100iだと4.7GHzでも78℃でしたが、後日H110に換装して走らせました。Vcore1.300V、室温が28℃とやや涼しい夜でしたがMax79℃と難なくクリア!H110だと4.7GHzでも常用可能なような・・・
    48CINE 4790K


    Intel Extreme Tuning Utility
    Intel Extreme Tuningでベンチマークを確認しました。4770K 4.4GHzでのCurrent Scoreが999marksでしたので1028marksですがCPUの温度は81℃と、温度を考えたらやはり私の中では4.6GHzが常用の上限のように思います。
    INTEL EXTREME 46


    WIN SCORE SHARE
    4.8GHzでのWIN SCORE SHAREです。プライマリディスクが低いですが、CPUもグラフィックカードもかなり高いスコアです。M.2 SSDを採用したらかなりスコアも伸びそうですね!
    WIN SCORE SHARE


    OCCTでストレステスト
    短時間のCINEBENCH R15ではさほど高温にはなりにくいので、今回はOCCTにてストレステストをしてみました。4770Kで4.6GHzではOCCTもLinpackもできない状態でしたが、4790Kのオーバークロック耐性なら容易に通ると思いましたが、予想以上の高温で撃沈されました。
    Z97 Extreme6 46GHz OCCT


    2014-07-01-00h33-Temperature-Core #2


    OCCT 4.6GHz時のHWiNFO64
    OCCT 4.6GHz時の温度をHWiNFO64で確認していましたが、4790Kの温度は以下の通りでした。
    Core#0  81℃ 
    Core#1  86℃ 
    Core#2  82℃ 
    Core#3  78℃
    4770Kの時は80℃を上限に考えていましたが、あっという間に80℃超えてきました。H100iを持ってしてもやはり4.6GHzがオーバークロックの上限と言ってよさそうです。CINEBENCH R15のときより11℃高くなりました。仮にCINEBENCH R15で80℃オーバーなんてことになったら、OCCTでは90℃超えてきますので要注意です!
    Z97 Extreme6 46GHz HWINFO64


    4.6GHzのSuper PI/Mod1.5XS
    4770Kでの4.4Gzは1M=08.282sでしたから、4790K 4.6GHzで1M=07.883sと久々に1M=08.000Sを切りました。
    SUPER P1 46


    4.7GHzのSuper PI/Mod1.5XS
    4.7GHzだと1M=07.743sです。Vcore1.255Vです。
    SUPER P1 47


    4.8GHzのSuper PI/Mod1.5XS
    1M=07.571sと自己新記録です。Vcore1.300Vで完走できますし、Super PI/Mod1.5XSくらいの負荷であれば5.0GHzくらいまではOKでしょうか?
    SUPER P1 48


    H100iのファンを強化
    今まで見た目重視でENARMAXのUCTVQ12P、最大回転数1800rpmのファンを使っていましたが、4790Kがあまりに高温になるのでH100iの純正ファン(最大回転数2700rpm)に急きょ戻しました。これで2~3℃は冷却できそうです。
    Picture 806_R


    冷却重視のケースでも悪魔は冷やせない!
    140mm×7、200mmファン×1でかなりエアフローも強化していますが、4.6GHz以上のクロックでは冷却が間に合いません。これからの室温を考えたらちょっと怖いですね!
    Picture 808_R


    最終的にはH110で冷却します!
    H100iよりH110が3~4℃低くなりますので、やはり4790Kは最強の簡易水冷で冷やすことにしました。
    Picture 737_R



    オーバークロック耐性がある4790Kですが、4770Kと比較して非常にクロックアップしやすくなっているのが評価できます。ただしそれ故に冷却するCPUクーラーやグリスの選別は慎重にした方がよさそうです。
    OCCTで86℃と個人的な許容範囲である80℃は超えていますが、OCCTのデータを見ると瞬間的に4707MHzまでクロックが上がっていますので、H100iでギリギリ常用できるかなというレベルです。

    1週間くらい上記の構成で使ったあとはH110を使用します。CPUクーラーはH110でH100iよりは3~4℃低くなりそうですが、4.7GHzはかなり高温になりますし、負荷時のCPU温度は要注意のレベルになりそうです。
    個体差はありますが、H100i(240mmラジエータ)は4.6GHzもしくは4.5GHzがMax、H110が4.6GHzが上限になりそうです。
    4.7GHzは冬場限定のクロックと思った方がいいでしょうね!

    発売日から速攻レビューで4.9GHzや4.8GHzのベンチがアップされていますが、あくまで短時間での負荷テストであるCINEBENCH R15での温度がアップされているので、あたかも4.7GHzや4.8GHzで常用可能と思われがちですが、4.7GHz以上のクロックで使う場合は十分CPUの温度を確認しながら、検証された方がよさそうですよ!4.7GHz以上のクロックで使いたい場合は殻割りか最強簡易水冷を使うのがいいかもしれません。


    CONECO・NETレビュー
    4.6GHz で常用中!


    4.6GHzでのLinpack AVX 11月25日追記
    OCCTを30分ではあまりのも手抜きの検証でしたので、久々にLinpack AVXを走らせました。室温18.3℃でしたのであまり高温になりませんでした。
    H110ファン回転数=1800rpm  Core Tempで確認 室温18.3℃
    Core#0  78℃ 
    Core#1  83℃ 
    Core#2  77℃ 
    Core#3  73℃
    Linpack AVX 46GHz




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    2014/07/01 Tue. 22:43 | trackback: 0 | comment: 21edit