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    フリーズ物語

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    夏はケース内の温度に注意! 

    エアフロー抜群のCORSAIR Air 540
    夏場はケース内の温度が本当に気になります。今年は異常気象で毎日雨続きで、昨年のように最高気温が35℃を超えるような日もなく、夜間も25℃以上の熱帯夜もほとんどない夏らしくない今年の7月・8月です。暑くない夏は自作erには有難いのですが、ついついオーバークロックに熱くなってしまいます。
    メイン機のCORSAIR Air 540ですが、先日4790Kを4.7GHzにクロックアップしましたし、グラフィックカードのR9 280X TDBDの排熱とサウンドカードの熱でケースボトムは意外と熱が溜まっている状態です。Air 540の狭いマザーボードストレージエリアには140㎜ファンが5基あるのですが・・・
    フロントからの吸気ファンを120㎜×3に変更しましたが、冷却効果は抜群でしたが何と言ってもENERMAX UCTVQ12Pが眩しすぎで、サイドパネルがフルアクリル板だと消灯後はちょっと眩しすぎて使えたものではありませんでした。1週間もしないうちにAF140 LED Quiet Edition×2に戻してしまいました。

    エアフローを簡単に強化するのはファンを増設するのが一番ですが、その分静音性はなくなりますので何かいい方法がないかなと思っていましたが、PCショップでふと目に留まったメッシュスロットカバーを使い排気強化していきます。


    Air 540機の排気を強化したい
    矢印の箇所の排熱をケース外に排出できれば、少しはケース内の温度も下がるのではないかと考えています。あまり気にしてなかったけど、Air 540のスロットカバーは意外と穴が小さく、排気は今一つのようです。
    Picture 903_R2


    Air 540のエアフローは負圧
    青色が吸気、赤色が排気ファンや通気口があります。このファンの構成なら間違いなく負圧になります。エアフロー重視のケースはほとんど負圧になり、拡張スロットの空きスロットや他の通気口から吸気する状態になっているみたいです。
    air540 エアフロー2

    正圧とは
    ケース内の気圧がケース外の気圧より高い状態で、吸気ファンのCFMの総計が排気ファンの総計より多ければ、正圧となります。正圧はケース内の空気の密度がケース外よりも高いので、余計な空気は、通気口やケースの隙間から排気されます。
    負圧とは
    ケース内の気圧がケース外の気圧より低い状態で、吸気ファンのCFMの総計が排気ファンの総計より少なければ、負圧となります。負圧はケース内の空気密度が低いので、不足した空気を吸気ファン以外の通気口や隙間から取り込むことになります。


    Ainex PA-010ME
    メッシュタイプなので内部の熱い空気の排出が可能ですが、もしかしたら負圧の関係でH110の冷却ファンが高回転で回っていたらメッシュから吸気されそうな予感が・・・
    Picture 869_R


    PA-010MEは3枚入り
    Picture 872_R


    変形しそうだけど意外と強い
    メッシュの構造なので簡単に変形しそうですが予想外に硬いですね!周辺のカット部分は指先を切りそうな感じですので、取り扱いはやや注意した方がよさそうです。
    Picture 877_R


    メッシュの大きさ確認!
    一面メッシュですが穴自体はかなり細かい形状です。埃の侵入はかなり防げそうなのはGoodです。
    Picture 879_R


    スロットカバー比較
    一番左からPA-010ME、PA-010SLA、Air 540の標準スロットカバー、P280-MW Windowの標準スロットカバー、GRoneの標準スロットカバーです。Air 540の標準スロットカバーが一番穴が狭いし通気性も悪そうです。
    Picture 884_R


    現状のスロットカバー
    現状のスロットカバーは穴が小さく排気は今一つのようです。ケースのスロットカバー左側に排気孔はいっぱいありますが、更に排気強化できればボトムも熱が溜まらないのではないかと・・・
    Picture 886_R


    ケースボトムの熱源
    一番下にHDD×2、サウンドカードにグラフィックカードとケースの下部は熱源がいっぱいです。
    Picture 888_R


    ケーストップの排気孔
    Air 540の特徴はケースの至るところに排気孔があります。この構造ではやはり正圧は難しいでしょうね!フロントの140㎜ファン×2はほとんどMaxで回転するようにしていますが・・・
    Picture 890_R


    PCの構成 Air 540機


    4790K 4.7GHzで常用中!
    この時期に4.7GHzとはかなり無理がありますが、1.265Vと電圧低めで何とか常用可能のようです。
    A TUNING OC Tweaker Air540

    System Info
    A-TuningでのSystem Infoで倍率や電圧を確認します。
    A TUNING Systeminfo Air540


    AMD Catalyst Control Center
    アイドル時のR9 280X TDBDのGPU温度やファン回転数を確認してみます。ほとんど負荷がかかっていないのに49℃ですね!R9 280X TDBDは冷却性能は問題ないのですが、かなりサイドから熱風が排出されますので、リアから強力に排気したいところです。
    Catalyst Air540


    GPU-Z 0.7.9
    ブーストクロック1080MHzですので、R9 280よりかなり性能アップしますが、かなり高温になるのでしょうね!
    GPU Z Air540

    GPU Z2 Air540


    CrystalDiskInfo 6.1.14 Shizuku Edition
    各ストレージの温度も確認していきます。SSDは裏側の電源ストレージエリアにありますが、こちら側には全くファンを設置していません。意外とSSDが一番高温だったりして・・・
    次はSSD冷却ファンが必要かもしれませんね!
    SSD CDInfo


    SEAGATE ST2000DM001も確認
    HDDはさほど高温にはなっていません。ケースボトムのHDDの下は完全に穴が開いていますので、熱が溜まりにくいのでしょうね!
    HDD1 CDInfo


    ST1000DM003は34℃
    高回転のシーゲートの割にはこちらも温度は問題ありません。
    HDD2 CDInfo


    HW Monitorで温度確認
    PA-010MEに交換してHW Monitorで温度確認しました。CPUやグラフィックカードも負荷を掛けていない状態で5分間様子をみてみました。室温29.3℃でしたので4790Kも47℃までしか上がっていません。ケース内もさほど高温になっていないようです。
    HWMoniter Air540


    PA-010MEに交換!
    CORSAIR Air 540の標準スロットカバーは先を挟んで止める形状になっているので、PA-010MEを強めに締め付けないと安定しないようです。BK塗装ですから締めすぎると塗装は剥げそうですが・・・
    これで全面メッシュになりましたので、吸気にしても排気にしても効果が上がりそうです。
    Picture 893_R


    一番下のスロットはPA-010SLA
    使っていないスロットが4か所ありますが、PA-010MEが3枚入りなので、一番下のスロットカバーはPA-010SLAを使用しています。
    Picture 895_R


    排気孔だらけのAir 540
    マザーボードストレージエリアも裏側の電源ストレージエリアも排気孔が多いAir 540です。これだけ排気孔があったらケース内が高温になることは皆無ですね!
    Picture 899_R


    LEDイルミナシオンで飾り付け
    フロントのENERMAX UCTVQ12Pを外したので少し寂しいケース内になったので、LEDイルミナシオンで気分によってLEDカラーを変更しています。明るさの調整もできるのがいいですね!
    Picture 901_R


    電源ストレージエリアに排気ファン設置
    高温だった電源ストレージエリアのSSDですが、排気ファン(Silent8)をリアに設置して少しでも排熱できるようにしました。41℃だったSSDが10分後には39℃とやや下がりましたが、直接ストレージに当てるファンではないのでこの程度でしょうか。80㎜ファンはケーストップからFST-MAG-Bで固定しています。排気孔に直接固定すれば80㎜×2も可能なようなので状況によっては増設しようかな!
    Picture 906_R



    スロットカバーでケース内の温度が変化するかは微妙ですが、Ainex.のPA-010MEがベストセラーで発売から7年以上愛用されているのは理由がありそうです。CPUのオーバークロックをしている方やゲーマーで長時間ゲームをしている人は、夏場のケース内の温度は非常に気になります。
    個人的にはケース内は正圧で使うのが好みです。よって吸気ファンを多く設置するか、吸気ファンを高速で回転させています。ただ簡易水冷H110の冷却ファンもかなり高回転で回していますので、現状のAir 540機は負圧の状態で使っています。
    今回のPA-010MEはグラフィックカード用の吸気孔の役目にもなりそうで期待しています。まあ10月くらいまでは皆さんもケース内の温度に注意しながら楽しいPC生活を送りましょう!



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    2014/08/26 Tue. 17:18 | trackback: 0 | comment: 4edit

    4690Kのオーバークロック 

    Core i5 4690Kの常用クロックは?
    6月26日に発売されたDevil's Canyonですが人気No1はやはり4790Kでしたね!5.0GHz常用できるかと期待していましたが、そこまではオーバークロックできませんでしたが、4770Kから改善されたTIMの効果もあり4770Kの限界クロックである4.5GHzを軽くクリアーできますし、人気になるのが当然と言うべきでしょうか。私も最強簡易水冷H110との組み合わせで4.7GHzで常用しています。

    コストパフォーマンスで言うとG3258を選ぶ方もかなり多いですが、こちらも簡易水冷ELC-LT120X-HPを使っても常用4.7GHzが限界でした。ベンチマークと限定すれば4.9GHzまでは軽くオーバークロックができますが、あくまで2コア2スレッドではメイン機で使うには役不足です。遊べるCPUではありますが、さすがの私も半月で飽きたというのが現状です(^_-)-☆

    残すはCore i5 4690Kですが、今一つ人気でないのはどうしてでしょうか?あまりにもオーバークロックしやすい4790Kが人気になりすぎたのか、ほとんど国内では4690Kのレビューがアップされていないのが現状のようです。
    海外では人気も上々で4690Kで4.7GHzや4.8GHzでのベンチマークもアップされ始めましたので、これから日本でも徐々に人気になりそうな4690Kですが、その実力を検証してみたいと思います。


    やっと4690KをGetできました!
    4790Kから始まりG3258と楽しんできましたが、やっと4690KをGetしました。ともに4.7GHzで常用していますが、4690Kも4.7GHzで常用できればいいのですが・・・
    Picture 837_R


    倍率ロックフリー3種類のCPU
    話題性があるインテルCPU3兄弟です。この3種類のCPUはどうしても試してみたかったから、やっと当初の計画が達成できました。
    Picture 840_R


    i5 4690Kの主なスペック
    コア数/4
    スレッド数/4
    動作周波数/3.5GHz
    ターボ・ブースト時/3.9GHz
    キャッシュ/6MB
    最大TDP/88W
    プロセッサー・グラフィックス/ Intel HD Graphics 4600
    Picture 847_R

    Picture 849_R


    Z97 Extreme4にセット
    Pentium G3258で使っていZ97 Extreme4を4690K用に使いました。本当はFatal1ty Z97 Professionalが良かったけど、デジタル電源, 12 電源フェーズ設計は同じなのでオーバークロック耐性は変わりないと思われます。
    Picture 853_R


    グリスはXI-3 HDT
    グリスはJP DX1にしようと思っていましたが、高性能なXI-3 HDTにしてみました。以前の比較ではDX1もXI-3 HDTもほぼ同じ数値でしたので、かなり冷却性はあると考えています。
    Picture 861_R


    PC構成 4690K


    OC Tweaker 4.9GHz設定
    常用は4.9GHzです。4790KやG3258では考えられませんが、この4690Kはあたり石だったのか殻割りしている訳でもなく、低電圧でいとも簡単に4.9GHzや5.0GHzでベンチマークができます。これが4690Kの実力なのかもしれませんが、4670KはH100iを持ってしても4.5GHzが限界でしたので、4.9GHzや5.0GHzでCINEBENCH R15が簡単に通った時点で笑顔になりました(^^)/
    4690K 49 OC Teaker


    GPUもオーバークロック
    グラフィックス最大動的周波数も1.2 GHzから1.5GHzにオーバークロックしてみました。GT Overreide Voltageは1.250Vにしています。
    4690K 49 OC Teaker2


    4.9GHzの電圧設定
    当初は1.330Vから始めた4.9GHzでしたが、最終的には1.305Vで安定しそうです。Prime95は1.315Vは必要ですが、OCCTが通る電圧で常用したいと考えています。
    4690K 49 OC Teaker3


    4.9GHzのCPU-Z 1.70.0
    CPUZ 49

    CPUZ 49 2

    CPUZ 49 3

    CPUZ 49 4


    4690K定格でのCINEBENCH R15
    定格だとCPUも569cbと平凡なスコアの4690Kです。HD4600だとOpen GLも31.93fpsとそれなりのスコアです。これだったらすぐに飽きるのですが、そこは4690Kの底力であるオーバークロックでどのくらい化けるかが楽しみです。
    4690K 定格CINE R15


    4690K定格でのCINEBENCH R11.5
    CINEBENCH R11.5も4790Kや4770Kに比べたら満足いくスコアではありませんが、もしかしたら4770Kの定格くらいは超えられそうな気がしますが・・・
    4690K 定格CINE R115 2


    4.5GHz&GPUも1500MHzにオーバークロック
    以前使っていた4670Kは4.5GHzが最大クロックでしたので、この程度のスコアだったのですね!Vcore1.190VでCINEBENCH R15も通りました。
    4690K 45CINE R15 1500 2


    4.6GHzでのCINEBENCH R15
    4.6GHzは1.205VでCINEBENCH R15もOKです。温度をCore Tempで確認したら60℃でしたので、思わずビックリです。これならOCCTもプラス10℃で通りそうですから、まだまだ余力があると確信しました。
    4690K 46CINE R15


    4.7GHzでのCINEBENCH R15
    4.7GHzは1.230Vでのスコアです。4790KやG3258よりかなり低い電圧で通るので期待は深まるばかりです。
    4690K 47CINE R115 2


    4.7GHzでのCINEBENCH R15のCore Temp
    室温が26.4℃と涼しい夜でしたが、Max64℃とは更に期待が膨らみます。4790KやG3258は4.8GHzから電圧も0.050V以上必要になりましたので、多少ここまでかなという思いもありましたが、遥かに低いこの温度はグリスのXI-3 HDTの効果だけではなさそうです。
    4690K 47 CORETEMP



    4.8GHzでのCINEBENCH R15
    4.8GHzは1.265Vでいとも簡単に通りました。
    4690K 48CINE R15 2


    4.9GHzでのCINEBENCH R15
    4690Kの4.9GHzで738cbと4770Kの定格並のスコアになりました。4コア4スレッドでこのスコアなら満足いく数字です。
    4690K 49CINE R15


    5.0GHzでのCINEBENCH R15
    5.0GHzだと748cbとi7を超えるスコアになりそうです。
    4690K 50CINE R15


    常用4.9GHzのCINEBENCH R11.5
    常用の4.9GHzでのCINEBENCH R11.5だと827ptsと800を超えてきます。4690Kでここまで伸ばせれば超満足ですね!
    49 CINEBENCH R115


    消費電力 4690K


    Intel Extreme Tuning
    4790Kの4.6GHzでの1000marks超えまではいきませんが、納得の900marks超えです。CPU温度も81℃とOKです。
    intel 49


    CrystalMark 2004R3
    さすがに4.9GHzだとALUやFPUのCPU関係が高スコアになります。HD4600は定格の1200MHzで走らせました。
    Crystal Mark 49


    4.9GHzでのSuper PI 1M
    4.9GHzで07.406sとは、今まで最高のタイムを叩き出しました。
    Super pi 49 2


    5.0GHzでのSuper PI 1M
    5.0GHzだと07.273sです。5.2GHzまでいけば夢の07.000を切るようなタイムになりそうですが、秋以降に試してみます。
    Super pi 50 2


    WIN SCORE SHARE
    検証中につきグラフィックカードは使っていませんが、4コア4スレッドでプロセス8.4は最強です。
    Winscore 49


    A-TUNINGのOC Tweaker
    電圧変更はこの画面で変更しています。設定変更後Applyで簡単に設定できるのは助かります。
    49 OC Teaker


    A-TUNING System Info
    4.9GHzでのUEFI設定をSystem Infoで確認します。
    49 SystemInfo


    4.9GHzでのOCCT
    あとは負荷テストで4.9GHzが通りかですが、自身初めて4.9GHzでOCCTを走らせますが、Max85℃を超えたら終了するように設定していますので、何とか許容範囲内で収まって欲しいものですが・・・
    49 OCCT

    2014-08-17-00h00-Temperature-Core #3


    OCCT時のCore Temp
    すべてのCoreで80℃を超えていますし、微妙な温度ですね(^^♪
    ただ夏場のこの季節にこの温度で収まれば夢の5.0GHzも近そうな予感がします。
    49 OCCT CORETEMP


    OCCT時のHWiNFO64
    49 OCCT HWINFO


    4690K換装後のケース内
    やはりガンダム1号機はエアフロー最強のケースにしていますので、4.9GHzでも常用できそうですが、更に負荷がかかるLinpack等では90℃を超えてきますので、4.8GHzで安全運転でいきますよ!
    Picture 1144_R


    予想以上のパフォーマンスを見せてくれた4690Kですが、まさかここまで低電圧でクロックアップできるとは思ってもいませんでした。価格で先にチョイスしたG3258ですが、さすがに2コア2スレッドでは使っていて不満に感じることが多くありましたが、これだけ4690Kが使えるとは嬉しい誤算でしたね。
    4790Kが人気がありすぎてちょっと表舞台に出てこなかった4690Kですが、4.8GHzで常用できれば4770Kの定格並のパフォーマンスが期待できますし、これから少しずつ話題に上がってきそうな予感がします。




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    2014/08/18 Mon. 20:23 | trackback: 0 | comment: 13edit

    4790Kを4.7GHzにOCしてみた 

    4790K&メモリのオーバークロック
    しばらく4.6GHzで常用してきた4790Kですが、Vcore1.240Vで不安定になることもなく快適そのものです。Z97 Exreme6との相性もバッチリで、熱対策だけ更に強化したら4.7GHzでの常用も可能なようです。
    今回メイン機の吸気ファンを強化して更なる4790Kのオーバークロックと、システム全体の最終的なスコアアップのためにメモリもオーバークロックしていきます。DDR3-2600のメモリであるAX3U2133XW4G10-2Xを使っていますが、Z87のマザーボードではDDR3-2800まではOKでしたが、Z97になりかなり回しやすくなりDDR3-2933でもあっさりMaxxMEM2 PreViewも通りますし、安定感抜群で使えるのはナイスですね!


    吸気ファンを3連に変更
    フロントからの吸気ファンをAF140 LED Quiet Edition×2で使っていましたが、夏場は更に吸気を強化してケース内の温度を下げたいので、3連ファンにしてみました。120㎜ファン×3が標準なのですが、一番下だけAF140 LED Quiet EditionでHDDやグラフィックカードを冷却強化します。
    Picture 824_R


    120㎜ファン&140㎜ファン
    手持ちのファンで使っていないのが20個くらいありますが、LEDファンで風量が多いのをチョイスしてみましたが、フロントの一番したをTBVEGASかAF140 LED Quiet Editionにするか悩みましたが、見た目より冷却重視でAF140 LED Quiet Editionを取り付けします。
    Picture 833_R


    FST-MAG-Aで固定
    AF140 LED Quiet EditionのボトムはFST-MAG-Aで固定しました。上部はねじで下部はFST-MAG-Aガッチリ固定完成です。
    Picture 826_R


    ENERMAX UCTVQ12Pで見た目もバッチリ!
    上2台はENERMAX UCTVQ12Pを使用します。H100i用で使っていましたが、標準ファンに戻したのでUCTVQ12Pが空いていましたので活用します。
    Picture 832_R


    OC Tweakerでの4.7GHz設定
    140807070557.png


    電圧設定
    4.7GHzでのOverride Voltageは1.260V、Cache Override Voltageは1.200Vにしています。Input Voltagehaは1.920Vに設定しています。
    140807070801.png


    DRAM Tweaker設定
    AX3U2133XW4G10-2XをDDR3-2933に設定してタイミングを少し変更しています。DRAM Voltageは1.650Vから1.670Vに昇圧しています。
    140807070708.png


    4.7GHzでのCINEBENCH R15
    電圧設定を変更してメモリのオーバークロックで最終設定が完了したのでCINEBENCH R15を走らせました。スコア955cbとDDR3-2600では940cb前後だったスコアがかなりアップしました。
    47 CINEBENCH2


    4.8GHzでのCINEBENCH R15
    ベンチマークだけであれば4.8GHzや4.9GHzも可能な4790Kです。4.8GHzでのCINEBENCH R15はスコア971cbとなかなか高スコアになります。
    48CINEBENCH22.png


    4.7GHzでのCINEBENCH R11.5
    最近あまり使わなくなったCINEBENCH R11.5ですが、4.7GHzだと10.29ptsと軽く10.00ptsを超えてきます。以前は4770Kでこの10.00ptsを超えられなかったのに、4790Kだといとも簡単に超えられました(^_-)-☆
    CINEBENCH R11 5 47GH



    4.7GHzでのCPU-Z1.69.3
    47CPUZ 1

    47CPUZ 3

    47CPUZ 4


    Maxx MEM2 Preview
    DDR3-2933に変更後すぐにMaxx MEM Previewをしてみました。CL=12-14-14-35-2Tでもなかなかレイテンシスコア43.1nsと高速ですね。
    47GHz MaxxMEM2222


    タイミングを詰めた後のMaxx MEM2 Preview
    CL=12-14-14-33-1Tに変更後のMaxx MEM2 Previewです。
    48MaxxMEM.png


    4.7GHzのSuper PI/Mod1.5XS
    メモリのオーバークロックをしていなければ、4.7GHzだと1M=07.743sでしたが1M=07.700sまで早くなりました。メモリのオーバークロック後はSuper PIで確認したらその効果がわかります。
    47SuperP1.png


    4.8GHzのSuper PI/Mod1.5XS
    1M=07.571sから07.538に短縮されました。4.8GHzはVcore1.300Vで検証しています。
    48SuperP1.png


    4.9GHzのSuper PI/Mod1.5XS
    今回初めて4790Kを4.9GHzにしてみました。Vcore1.360Vで1M=07.415sになりました。
    49Superp1.png


    Intel Extreme Tuning Utility
    Intel Extreme Tuning Utilityでベンチマークを確認しました。urrent Scoreが1107marksと高スコアです。4.6GHzだと1000Marksを少し超える程度ですからかなりスコアアップできました。CPU温度は81℃とはかなり高温になります。H110を使っても4.7GHzが限界のようですね!
    IntelExtreme47 kakaku


    WIN SCORE SHARE
    4.7GHzでのWIN SCORE SHAREです。プライマリディスクが低いですが、CPUもグラフィックカードもかなり高いスコアです
    WIN SCORE 47GHz



    PC構成47GHZ


    SiSoftware SANDRA
    SiSoftwareよりSandra Liteをダウンロード後解凍、実行してみました。現状でのPC構成でどのくら高速化できているかを比較してみました。
    Sisoftware Sandora3


    SiSoftware SANDRA
    現状のPC構成での消費電力は338Wでした。電源はSilverStone SST-ST85F-GSですから、まだまだ余力はありませね!
    Sisoftware Sandora2


    4.7GHzでのHWiNFO64
    4.7GHzで常用しはじめてまだ3日目ですが、思ったほど高温にもなりませんし、何とか夏場でも常用可能かな?
    OCCTをしていないので最終判断は後日になりますが、しばらくは安定性も確認していきます。
    47HWINFO64.png


    4.7GHzでのSystem info
    47 System info22


    4.8GHzでのSystem info
    ベンチマーク時のみOKな4.8GHzです。さすがに4790Kも1.300Vまで上げると殻割りしていないと熱が気になります。
    48 System info


    UCTVQ12PのLEDで飾り付け
    さすがにUCTVQ12Pは明るいですね!1800rpmで75.98 CFMありますので、H110に冷風を送ってくれそうです。UEFIのHW Monitorで全てのファンを制御していますが、意外とUCTVQ12Pは静音性もありアイドル時は1200rpm前後にしていますが、風量&静音性とも満足しています。
    Picture 828_R


    3連ファンで冷却重視のケース完成!
    140㎜ファンが3連なら更に冷却効果がありそうですが、CORSAIR Air540のマザーボード ストレージエリアの大きさでこれだけのファンがあれば冷却性も問題ないようです。
    Picture 825_R


    やはり見た目も大事!
    最終的にこの形になりました。グラフィックカードから下はRed LEDをメインにしたファンやサウンドカード、上はブルーやホワイトをメインにしたLEDで飾り付け。
    Picture 865_R



    4790Kを4.7GHzにて常用したいなと思いながら、G3258のオーバークロックを試していましたので後回しにしていますが、2コア2スレッドのG3258とは格が違いすぎますね!ベンチマークも高スコアになりますし、Z97のマザーボードだとメモリのオーバークロックもかなりしやすくなっているし、トータルバランスが非常によくなっています。
    あとはWIN SCORE SHAREを見てもわかるように、プライマリディスクのスコアアップだけですね!ウルトラM.2スロットを活用するかSSDのRaid0しかなさそうですが、今更SSD のRaidでは時代遅れ感もありますので、やはりM.2 SSD導入がこのメイン機の最終段階になりそうです。



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    2014/08/07 Thu. 11:37 | trackback: 0 | comment: 3edit