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    フリーズ物語

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    注目のIN WIN PCケース 

    魅せるPCケースはIN WINか!
    サブ機で使っているPCケースはIN WINのGR Oneですが、悲しいことにWhiteモデルは中止となりグレーのみ継続となりました。そんな中IN WINからの新製品で707 Full Tower Gaming Blackが発売されました。フロントとトップデザイン以外はGR Oneと同じ設計のようで、抜群の拡張性と大型アクリルパネルによる魅せるPCにお勧めのケースのようです。


    707 Full Tower
    IN WINからフルタワーPCケース「707 Full Tower」が正式リリースされました。個性的なアクリルパネルの形状で、ケース内がきれいに「魅せるPCケース」になっています。
    IN WIN707 0



    GR One ホワイト
    こちらが私の愛用のGR One ホワイトです。見た目ガンダムのようでお気に入りのケースです。707 Full Towerと比べてみたらスタンドも改良されていますし、707 Full Towerの方が使い勝手はよさそうですね!
    GRone White



    水冷に最適なケースです!
    ケーストップに360㎜ラジエータ、ボトムに240㎜ラジエータを搭載可能です。マザーボードトップから64㎜のスペースを確保して最近流行りの厚めのラジエータでも問題ありません。サンドイッチファンはマザーボードの形状により可能ですが、ヒートシンク等への干渉には注意が必要です。ちなみにグラフィックスカードは365mmまでOKです。IN WIN707 12


    707 Full Tower Gaming Blackスペック
    IN WIN707 規格



    改良されたフロントパネル
    GR Oneから707 Full Towerで一番改良された部分はフロント部分です。静音性とすっきりしたフロントは高級感満点です。ベースの黒色にさりげない赤色の組み合わせがナイスです。画像ではグレーに見える5.25インチベイの扉も黒色になっています。
    IN WIN707 2



    オープンベイ部分に開閉式ドア
    頻繁に使うことがない5.25インチベイは開閉式ドアが最適です。ファンコントローラーを搭載すればやや面倒かもしれませんが、最近のZ97やH97マザーボードはファンコネクタ数も多く、段々ファンコントローラーが必要なくなっているので、いいかもしれません。
    IN WIN707 3



    ファン10基搭載可能なケース内
    140㎜ファン×7基、120㎜ファン×3基が搭載できるフルタワーケースです。吸気をフロントからとボトムからガンガンできますので、冷却性は申し分ないケースです。
    IN WIN707 4



    大型のCPUカットアウトを採用
    CPUクーラーを本体裏側から取り付け、調整することが可能になっています。これにより取り付けの難しいCPUクーラーも簡単に装着する事ができます。裏配線スペースは25㎜とケーブルマネージメント容易です。ただ人気のCORSAIRや他のメーカーに比べたらケーブルホールが少ないのが今ひとつかな!
    IN WIN707 5



    右サイドパネルからも冷却可能
    CPUやマザーボードの熱を右サイドパネルからも排熱可能です。こちらも140㎜か120㎜ファンが設置可能になっています。
    IN WIN707 6


    Gaming BlackとSilent White
    Silent Whiteは大型アクリルパネルではないのが残念です。選択肢は静音性重視のSilent Whiteか見た目重視のGaming Blackになりますが、個人的にはGaming Blackを選びそうです。Silent Whiteはサイドパネルがスティールのため重量12.7kgとやや重くなります。
    IN WIN707 7



    IW-CA03MINI 
    個性的なケースが有名なIN WINですが、その中でも注目はやはりIW-CA03miniです。ご覧の通りアルミ製パイプによるフレームと、サイドパネルとして機能する厚さ3mmの強化ガラスとで構成された、オープンエアタイプのMini-ITXケースです。
    IW-CA03MINI 1


    IW-CA03MINIのスペック
    IW-CA03mini supeltuku


    独特なDフレーム鉄骨
    昨年発売されたDFrameですが、ATXモデルのみの発売でしたが、最近流行りのキューブ型ケースと同じような小型版で登場しました。価格がやや高いのがネックですが、これだけ遮るものがなければ冷却性は抜群でしょうね!
    問題は静音性ですが、このサイズで最大340mm迄のハイエンドVGAカード、220mm迄のハイエンド電源を搭載可能ということで、あくまでゲーマー向けのケースと思った方がよさそうです。
    IW-CA03MINI 2


    強化ガラスを採用
    燻し黒強化ガラスサイドパネルで、各パーツもバッチリ見えますね!燻し黒ということで上品な演出もできますし、チープは印象はないようです。
    IW-CA03MINI 3


    キャリーハンドルとして使用可能
    このサイズだから可能なのでしょうが、トップ部のパイプデザインは、キャリーハンドルとして使用可能です。精密細部工程ではんだ接合アルミ管や防振クッションを採用しています。
    IW-CA03MINI 4


    カラーバリエーションは3色
    オレンジ・ブラック・レッドと選べるカラーバリエーションはナイスです。こういうデザインだけに派手なカラーが人気になりそうです。マザーボードのカラーに合わせたり、CPUクーラーに合わせてコーディネートするのがポイントかもしれませんね。
    IW-CA03MINI 5

    904 PLUS
    サイドパネルに強化ガラスを採用した904 PLUSです。ケースサイズ (H x W x D) 490 x 192 x 490mmとやや小ぶりですが見た目重視のケース派にはお勧めかな!
    904 PLUSの製品情報はこちらから
    904 PLUS-001



    拡張性を重視したハイエンドPCを目指すなら707 Full Tower Gaming Black。コンパクトにまとめたいならIW-CA03MINIを、見た目重視なら904 PLUSを選べばいいかもしれません。個性的なデザインが多いIN WINですが、この冬に注目されるケースであるのは間違いなさそうです。



    IN WIN PCケースD-Frame mini Red Mini-ITX IW-CA03MINI/RIN WIN PCケースD-Frame mini Red Mini-ITX
    IW-CA03MINI/R


    商品詳細を見る


    IN WIN PCケースD-Frame mini Black Mini-ITX IW-CA03MINI/BIN WIN PCケースD-Frame mini Black Mini-ITX
    IW-CA03MINI/B


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    IN WIN PCケースD-Frame mini Orange Mini-ITX IW-CA03MINI/OIN WIN PCケースD-Frame mini Orange Mini-ITX
    IW-CA03MINI/O


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    2014/10/28 Tue. 14:52 | trackback: 0 | comment: 6edit

    気になるツイートをチェック  

    Twitterより気になる情報をリツイート!
    日々確認しているTwitterですが、NVIDIAから第2世代Maxwellアーキテクチャーを採用した最新ハイエンドGPU、GeForce GTX980・GTX970が人気の中心だけあり、毎日各ショップからGTX980とGTX970の情報提供や入荷案内のツイートが満載です。今回、個人的に気になる記事をリツイートしましたので紹介致します。


    各社GTX980・970が出揃っていますね!

    RT @faith_osaka: 【入荷情報】GTX980/970各メーカーの商品がそろっていますよ!どうぞお越しください。 http://t.co/TRS9gcGkiu
    10-26 19:24
    GTX980 GTX970



    Palit GTX980 Super JetStream製品レビュー

    RT @dospara_web: 【検証】驚異的なワットパフォーマンスで人気のGTX980を検証しました!最強クラスの性能を発揮しています。『PalitのGTX980 Super JetStreamを徹底検証』http://t.co/RqHmEDeju1 #ドスパラ http…
    10-26 19:23
    Palit GTX980 Super JetStream


    ASRock M8 Meets NVIDIA GTX 980動画




    RAZER BLACKWIDOW CHROMA
    1600万色以上から選んで点灯パターンをカスタマイズできるイルミネーション機能Razer Chromaを搭載しています。注目はChroma搭載機器では,キーボードのキーごとに異なるバックライトの色を設定したり,時間の経過に合わせて色を変化させたりすることができるのが凄いです!10月31日発売開始のようです。

    RT @dospara_web: マルチライティング機能を搭載したキーボードが10/31登場予定。キーごとに色分けができます!Razer ゲーミングキーボード「RAZER BLACKWIDOW CHROMA」http://t.co/vFDtS7Y6Wd #ドスパラ http…
    10-26 19:23
    RAZER BLACKWIDOW CHROMA



    ドスパラ恒例のキャンペーン

    RT @dospara_web: 自作パソコンに挑戦してみませんか?『自作PCキットプレゼントキャンペーン』1日1回ご応募いただけます。https://t.co/riToTHDxIu #ドスパラ http://t.co/sfsqsNYHlG
    10-26 19:23
    ドスパラキャンペーン



    PC自作・チューンナップ虎の巻
    毎年発売されているPC自作・チューンナップ虎の巻です。発売時期の関係もあり旬のパーツではありませんが、自作PCで必要な情報もありますので意外に役に立つかも!

    RT @PC_PARTS_BTO: PC自作・チューンナップ虎の巻 二〇一三 (インプレスムック) http://t.co/rOIlqvWNVV
    10-26 19:18



    DOS/V POWER REPORT特別編集 PC自作・チューンナップ虎の巻 二〇一五 (インプレスムック)DOS/V POWER REPORT特別編集
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    PC自作・チューンナップ虎の巻 二〇一四 (インプレスムック)PC自作・チューンナップ虎の巻 二〇一四
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    GTX980とGTX970はNVIDIA 「Maxwell」アーキテクチャを採用し、驚異的なパフォーマンスと電力効率を誇るグラフィックスボードで、この秋は話題を独り占めでしたね!GTX960の発売時期も気になりますが、予定通り来年初めになりそうです。
    またGTX960の情報があったらアップしていきたいと思います。
    今回リツイートしたキーボード、RAZER BLACKWIDOW CHROMAも注目しています。見た目もきれいですし時間の経過に合わせて色を変化させることができるとは、遊び心もあり自分に合った個性的なカラーライトとエフェクトをカスタマイズしたくなりますね!

    Twitterは日々確認していますが、個人的に気になる記事があったら独断と偏見ですがアップしていきます。




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    2014/10/26 Sun. 23:51 | trackback: 0 | comment: 8edit

    Liquid Copperは最強グリスになれるか? 

    Liquid Copperを試してみる

    発売以来人気急上昇中のJP-DX1ですが、扱いやすさや冷却性能を考えれば当然の結果でしょうか。個人的には他にPK-3やXi-3 HDTも愛用しています。
    先日発売されちょっと気になるLiquid Copperは、熱伝導率は11.8W/m・kで高純度銅微粒子を配合したペースト状のグリスで、JP-DX1を超えるような冷却性能があるでしょうか?

    Liquid Copperの製造メーカーであるCoollaboratoryといえばLiquid Proが有名で人気実力ともNo1グリスですが、アルミを浸食するのでアルミ製のヒートシンクには対応できない、導電性がありショートの危険性がある、粘性のない液体のため塗布が難しいなどデメリットもありますが、圧倒的な人気の理由はその恐るべき冷却性能であるのは間違いありません。
    そのCoollaboratoryから発売されたLiquid Copperであれば、それなりの期待は持てそうですが如何でしょうか?


    Liquid Copper
    Liquid Copperはグリスとしては珍しい高純度銅微粒子を配合した、シリコンベースの高性能グリスです。銀やダイヤモンド配合より熱伝導率が低そうですが、冷却性能が気になります。
    Picture 1013_R


    取扱説明書
    取扱説明書は見ての通り日本語は一切ありません。詳しい情報は正規代理店の親和産業のページを参考に
    Picture 1564_R


    Liquid Copperの製品仕様
    熱伝導率が11.8W/m・kで最近使っているJP-DX1より低い数値です。Liquid Copperの注意点は導電性があるため端子などへ付着したまま使用するとショートする可能性があるので、付着した場合はすぐに拭き取ることが大事です。一応以下の厳重注意事項を読んだ上で使用するようお願いします。
    厳重注意事項
    ①電気伝導有り!
    塗りすぎによるはみ出しは端子等へ付着しショートしてしまいます。付着した場合は直ぐに拭き取って下さい。
    ②ご使用は自己責任でお願いします。いかなるトラブルも保証致しません。

    Picture 1561_R


    塗布用プラスチックカード付属
    GH-01のヘラを多用していますが、プラスチックカードのほうが均等に伸ばせるがいいですね!ただし半透明でないので実際どのように塗られているかが分からないので、グリスのはみ出しは要注意です。
    Picture 1523_R


    容量は1ml
    容量はグラム表示でないので1mlってどの程度なのか分からないですね!PK-3やLiquid Copper等、容量が少ないグリスはシリンジのシールを剥がして残量を見ながら使うのがいいでしょうね!
    Picture 1525_R


    ペースト状のグリス
    高純度銅微粒子(99.9%)配合ですから、グリスはこんな色になるのですね!珍しいグリスであるのは間違いないです。
    Picture 1528_R


    シールを剥がしてみる
    1mlですからどのくら入っているかと思ったら、きっちり1mlのメモリのとこまで入っています。恐らく1.0g~1.5gの容量のようで3回くらいは使えるかな?
    Picture 1531_R


    検証はP280MW Window機
    今回の検証はLiquid Copperは導電性があるという注意点を考慮して、万が一故障をしてもダメージが少ない予備機で行います。高純度銅微粒子ですから使っているうちに酸化してCPU表面やCPUクーラーのベースプレートが変色することも考えられるため、あまりメイン機では使いたくなかったので・・・
    Picture 1535_R


    Liquid Copper PC構成


    ELC-LT120X-HPのベースプレート
    CPUと接触するベース部をAS-CLNで綺麗に拭き取ります。1か月間ですが今まではXi-3 HDTを使っていました。
    Picture 1540_R


    CPUも綺麗にします
    Picture 1545_R


    Liquid Copperを適量出してみる
    予想はしていましたが妙な色のグリスです。見た目が良くない(^_-)-☆
    Picture 1546_R


    グリスを伸ばしてみる
    塗布用プラスチックカードを使いまずは伸ばしてみます。ペースト状のグリスですから想像以上に柔らかく伸ばしやすいです。JP-DX1やXi-3 HDTと比較しても更に伸ばしやすそうです。
    Picture 1549_R


    まずは薄塗りで様子見
    まずは薄塗りでCPUクーラーを取り付けて、どのような状態になるか確認します。
    Picture 1551_R


    CPUクーラーを外してみる
    銅ベース面には綺麗にLiquid Copperが付着しています。塗布用プラスチックカードで均一に伸ばされていましたのでムラも無かったようです。
    Picture 1552_R


    CPU表面も確認
    CPU表面にはあまり付着していませんね!ペースト状で粘度がないのでこんな感じになりそうです。
    Picture 1554_R


    綺麗に伸ばして完成!
    最終的にはこんな感じで仕上がりです。塗布用プラスチックカードで横方向10回、縦方向5回くらい丁寧に伸ばしたらこれくらいになります。注意点としてはCPUソケットカバー右側に2か所Liquid Copperが付着していますが、綿棒にエタノールをつけて綺麗に除去した方がいいでしょうね。
    Picture 1557_R


    OCCTでCPU温度を確認
    G3258 4.7GHz Vcore1.340VでOCCTを走らせました。Liquid Copperを使用して1時間くらいしか使っていないので馴染んでいない可能性もありますが、まずは30分だけOCCTをしてみます。
    Liquid Copper OCCT47 1


    Liquid CopperでのCPU温度は?
    前々日にXi-3 HDTでOCCTをしていましたが、予想以上に高温になります。CoreTenp読みで最高温度は以下のようになりました。室温19.6℃とやや暖かい朝の検証でしたが・・・
    Core#0  81℃ 
    Core#1  69℃
    2014-10-20-05h27-Temperature-Core #1


    JP-DX1のOCCT
    今回JP-DX1での検証はしない予定でしたが、Liquid Copperがかなり高温だったので急きょ確認しました。こちらは塗布してすぐにOCCTをしています。室温20.2℃にて検証しています。
    Core#0  72℃ 
    Core#1  60℃
    2014-10-20-06h29-Temperature-Core #1


    Xi-3 HDTでのOCCT
    2日前の室温は15.8℃をかなり寒かったこともありますが、最高温度もかなり低かったのに・・・
    Core#0  67℃ 
    Core#1  53℃
    2014-10-18-23h49-Temperature-Core #1


    4.8GHzでのXi-3 HDT
    Core#0  79℃ 
    Core#1  69℃
    2014-10-18-00h13-Temperature-Core #1


    Liquid Copper HWiNFO64
    Liquid CopperでのOCCT時のHWiNFO64です。予想以上に冷えなくて焦りましたが、やはりMax81℃とXi-3 HDTやJP-DX1とはかなりの性能差がありました。
    Liquid Copper HWinfo64 47


    JP-DX1のHWiNFO64
    JP-DX1は71℃と優秀な温度で終了しました。Liquid Copperと設定は全く同じなのにこれだけ差が開くと意外でした。
    DX1 OCCT47


    Liquid Copper CINEBENCH R15
    室温19.6℃での検証です。G3258 4.7GHz Vcore1.340V
    Liquid Copper CINEBENCH22

    JP-DX1 CINEBENCH R15
    室温20.2℃での検証です。G3258 4.7GHz Vcore1.340V
    DX1 CINEBENCH47


    Xi-3 HDT CINEBENCH R15
    室温15.8℃での検証です。G3258 4.7GHz Vcore1.340V
    Xi-3 HDT CINEBENCH


    期待して購入したLiquid Copperでしたが、ハイエンドグリスと比較するとやや物足りない結果になりました。塗りやすさは一番扱いやすい点は評価できますが、ここまで最高温度が開くとややメインで使うには不安があります。
    2週間くらい使い馴染んでしまえば2~3℃は低くなるのでしょうが、導電性もあり正規代理店の親和産業のページに、「上級者向けのマニアックな製品となります」とあるLiquid Copperを使う方は限定されそうです。

    一番気になるのは酸化した場合どのような感じになるかですね!
    変色だけで終わればいいですが、もしかしたらCPUとCPUクーラーが固着する可能性もあるかもです。となれば場合によってはすっぽんなんて最悪の事態に陥ることもありそうですから、ご使用はあくまで自己責任でお願いします。

    個人的にはJP-DX1とXIGMATEKのXi-3 HDTをメインで使っていくことになりそうです。


    CONECO・NETレビュー
    高純度銅微粒子を配合した期待のグリス




    アイネックス ナノダイヤモンドグリス JP-DX1アイネックス ナノダイヤモンドグリス
    JP-DX1


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    XIGMATEK ハイエンドサーマルグリス、熱伝導率9.1W/mK、4g XI-3 HDTXIGMATEK ハイエンドサーマルグリス
    熱伝導率9.1W/mK、4g
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    Liquid Copper


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    Cool Laboratory 液体金属 注射器入り 熱伝導率:82.0W/m・k ドイツ製  LIQUID PRO+CSCool Laboratory 液体金属 注射器入り
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    2014/10/20 Mon. 10:09 | trackback: 0 | comment: 6edit

    進化し続ける現在のSSD 

    半年使ってきたSSDの性能確認
    PCパーツの中では一番性能の進化が激しいのがSSDです。数年前までの初期のSSDは書き込みを減らすために導入後の設定等をしてきましたが、現状のSSDでは1日10GB書き込みしても数十年持ちますので、Windows8&8.1では特に最適化設定をすることもなく、空き容量だけ注意しておけば問題ありません。以前は書き込みを減らすために細かい設定をしていましたが、現在はドキュメントやピクチャー、ビデオ、ミュージック等のファイルをHDDに保存場所を移動したり、Tempファイルの設定を変えている程度です。前々からSSDを使っている方は導入後の設定が気になるかもしれませんが、現在はOSが勝手にSSD用の設定をしてくれるから、ユーザーが特段いじる必要はないというのが今時のSSDの常識です。

    個人的にはそろそろM.2 SSDを導入したいと思っていますが、今年の春に3台のSSDに交換したばかりで、メイン機とサブ機はUltra Fast Bootにしていますので、起動&シャットダウンがかなり高速化できています。あまりの速さに再起動でF2クリックでUEFI画面に入れないのは困りますが、Restart to UEFIを使えば問題ないので現状のM550とHG6のSSDには非常に満足しています。
    春以降CPUのdevil's canyonやZ97マザーボードの検証が多くほとんどSSDの確認をしていなかったので、半年使ってきた各SSDのベンチマークを中心に確認していきます。


    Crucial M550 SSD
    Crucial CT256M550SSD1です。M550シリーズが発売されて、コストパフォーマンスのCrucial MX100シリーズが発売されたのでやや注目されていませんが、リード&ライトの速さはM550が最強クラスです。
    Picture 1471_R


    Crucial M550購入当初のブログはこちらから
    最速SSDに仲間入り Crucial M550


    ssd air540


    メイン機のCPU-Z
    メイン機は4790Kを4.7GHzで常用しています。CPUクーラーがH110ですから1.265Vでも熱的には問題なしです。
    ct256 cpuz


    CrystalDiskInfo6.2.1
    CrystalDiskMarkやTxBENCHをした直後は42℃あったCT256M550SSD1ですが、3分後には38℃まで下がりましたがやはりAir 540の電源ストレージエリアは直接ファンの風が当たらないので高温になりやすいですね!ちなみにマザーボードストレージエリアのHDDは30℃でした。
    総書込量が3647GBです。かなり使っていると思っていましたが使用時間も877時間とあと10年は使えるかな?
    ct256 cdinfo2


    CT256M550SSD1 CrystalDiskMark
    半年使ってきてもシーケンシャルリード&ライトの速度はほとんど変化なしです。4Kと4K QD32がややダウンしてる程度ですね!
    ct256 cdm


    M550 TxBENCH
    TxBENCHではシーケンシャルリード&ライトの数字がすこしアップしてそうです。4K QD32はやはり下がっています。
    ct256 txbench


    M550のAS SSD BenchMark
    AS SSD BenchMarkの各項目は次のようになっています。トータルスコアが1207から1149に下がっていますが、それでもかなり高速なSSDですよ!
    Seq・・・連続
    4K・・・4KBランダム
    4K-64Thrd・・・4KBを64スレッドで処理
    Acc.time・・・512バイト、ランダムの処理速度
    ct256 as ssd2


    M550 ATTO Disk Benchmark
    ブロックサイズが64KB以降はすべてのリードもライトも500MB/sという数字は変化ないし安定性も問題なしです。
    ct256 atto bench


    M550 HD Tune
    Transfer Rate(データ転送速度)の Minimum(最小値)、Maximum(最大値)、Average(平均値)、Access Time(アクセス時間)とも当初からはやや低下しています。青い線のデータの転送レートは変わらずのようです。
    ct256 hdtune



    CSSD-S6T128NHG6Q
    次はサブ機のCFD CSSD-S6T128NHG6Qです。当初はランダムアクセスが凄くてビックリしましたが、どのように変化しているでしょうか?
    Picture 1436_R


    HG6購入当初のブログはこちらから
    新製品のCSSD-S6T128NHG6QをGet!


    ssd grone


    CrystalDiskInfo6.2.1
    ほとんど使っていなかったせいか、電源投入回数286回に403時間の使用時間です。このCSSD-S6T128NHG6Qはフロントファンから冷風が当たっているのでベンチマーク直後でも31℃と発熱をかなり抑えています。
    hg6 cdinfo


    CrystalDiskMark 3.0.3 ランダム
    CrystalDiskMark 3.0.3 ランダムで確認しましたが、使用時間も少ないこともあり、3月に購入した当時のままの速度を維持しています。流石にシーケンシャルリード&ライトがかなり高速です。
    hg6 cdm


    HG6 TxBENCH
    TxBENCHは4K QD32のリード&ライトともやや悪化していますが、ほとんど誤差の範囲内と言えるレベルです。
    hg6 txbench


    HG6 AS SSD Benchmark
    AS SSD Benchmarkはライトの数字が悪化していますので、スコアも半年前の1030から931に低下しています。
    hg6 as ssd3


    ATTO Disk Benchmark
    CSSD-S6T128NHG6QもM550と同じくブロックサイズが64KB以降はすべてのリードもライトも500MB/sという数字は変化なしです。
    hg6 atto


    HD Tune Pro
    転送レートも非常に安定しています。HD Tuneの青い転送レートが剣山のような波形になるのが特徴です。半年前の剣山くんよりやや形が変形しています。
    hg6 hdtune



    PX-256M6S
    最後はPLEXTORのPX-256M6Sです。こちらも最近M6Proが発売されてかなり価格も安くなっています。個人的にはM.2SSDのPX-G256M6eの方を注目しています。
    Picture 652_R


    PX-256M6S購入当初のブログはこちらから
    PX-256M6S PLEXTORファン待望のM6シリーズ


    ssd p280mw


    CrystalDiskInfo6.2.1
    こちらは録画機のためスリープで使うことが多く、最近よく使うようになったこともあり電源投入回数も286回とかなり少ないし、総書込量も1525GBとメイン機の30%くらいです。
    m6s cdinfo


    PX-256M6SのCrystalDiskMark3.0.3
    PX-256M6Sはシーケンシャルリードが503MB/sが一杯ですね!ただPX-256M6Sの特徴は4Kリードが早いとこですから、その部分は変化していません。
    m6s cdmpn2


    TxBENCH
    TxBENCHは4Kリード&ライトはアップしていますが、4K QD32リード&ライトが下がっています。PC自体の起動&シャットダウンの体感速度は変化していないので問題ありませんが・・・
    m6s tx


    AS SSD Benchmark
    PX-256M6SもHG6と同様AS SSD Benchmarkは数値アップしています。当初OSを入れる前にAS SSD Benchmarkをしたときはスコア1099でしたが、今回は1107にアップです。さすがPLEXTORですね!
    m6s as ssdpng2


    ATTO Disk Benchmark
    公称値に近い数字が出やすいATTO Disk Benchmarkですが、PX-256M6Sはリード520MB/secも達成していません(^^♪
    ライトは公称値420MB/secを超える440MB/secを達成していますが・・・
    m6s attopng2


    HD Tune Pro
    当初はブレがほとんどなかったPX-256M6Sですが、半年でかなり転送レートが変化しています。OSのファイルデータなどが詰まっていることもありますが、ファイルデータが入っていない領域とそうでない領域はかなり速度の変化がありそうです。一回フォーマットしてOS入れなおした方がいいような・・・
    m6s HD tunepng2



    進化し続ける現在のSSDですが、私がチョイスした3種類のSSDも性能も変わらず最速SSDの中に入りそうです。最近の傾向から言えばコストパフォーマンス重視の256GB以上の容量が多く価格を抑えたものを選ぶ人も多くなりましたが(MX100など)、やはりベンチマークを確認したりするとこれらの最速SSDの方が当然満足度は高そうです。
    サムスン850 PROやPX-256M6Pなど、SATA 6Gbps インターフェース対応のSSDではこのクラスのSSDが限界ですし、今後の流れは徐々にM.2 SSDへと移行していくのでしょうね!
    ASRock Z97 Extreme6に搭載された PCIe Gen3 x4 M.2 ソケットである、究極のウルトラ M.2 インターフェースが主流になりそうです。これは 5Gb/s に制限されているその他の M.2 Gen2 x1 ソリューションよりも 6 倍高速で、速度を最大 32Gb/s まで押し上げますし、シーケンシャルリード1000MB/s以上が当たり前の世界に代わるのも時間の問題でしょうね!




    Windows10が正式リリース
    番外編ですがWindows10が正式リリースされましたね!
    Microsoftは10月1日に、開発者などにWindows 10のテクニカルプレビューを提供する開発プログラム「Windows Insider Program」をオープンさせます。
    最初のWindows10のテクニカルプレビューをリリースした後に、Windows Serverのテクニカルプレビューも提供するようです。
    2015年に一般向け機能の詳細やPC以外のデバイスに関する情報などを公開し、春の開発者カンファレンスBuildを経て、2015年中頃以降に最終製品の提供に達する計画のようです。
    Microsoftブログはこちらから


    Windows史上で最も包括的なプラットフォーム
    画面サイズが4インチのスマートフォンからタブレット、ノートPC、デスクトップPC、そして80インチのTVまで、幅広いデバイスを1つのプラットフォームでサポートするようです。一般向けのリリースは2015年中頃以降ですがプレビュー版はこちらのサイトから発表されます。
    Windows10.png


    スタートメニュー完全復活
    Windows 8.1ではスタートボタンが戻ってきたが、Windows 10ではいよいよスタートメニューも完全復活するようです。まさにWindows7とWindows8.1のいいとこ取りの状態でかなり扱いやすくなりそうです。
    Windows10 2


    「スタートメニューが帰ってきた」IT MEDIAの情報は以下の通り
    デスクトップ復権! 「Windows 10」の新機能をチェック


    米MicrosoftのWindows担当副社長が解説するWindows 10の新機能





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    2014/10/01 Wed. 16:45 | trackback: 0 | comment: 11edit