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    フリーズ物語

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    MSI GTX 970 GAMING 4Gは最高だった! 

    圧倒的なワットパフォーマンス GTX 970 GAMING 4G
    9月に発売されたMSI GTX 970 GAMING 4Gですが、年末に向けて価格もかなり下がってきたのでGetしてみました。圧倒的ワットパフォーマンスの第2世代Maxwellですが、GTX780Ti並みの性能がありながら消費電力145Wと、ミドルレンジ級の消費電力でかなりのワットパフォーマンスが期待できそうなGTX 970 GAMING 4Gです。

    正直GTX960が年内中に発売されたら即Getしたと思いますが、2015年1月末の発売ということでジビれを切らし発売当時から気になっていたMSI GTX 970 GAMING 4G を先ずは購入することにしました。
    GTX970の最強と言える新機能に、メモリ圧縮エンジンDelat Color Compressionにより実効転送速度を向上させることが可能で、メモリバス幅はKepler世代の384bitから256bitに削減されていますが、帯域を節約することで予想以上のパフォーマンスを発揮してくれそうです。
    MSIが誇るオリジナルクーラーの最新モデルTwin Frozr Vも注目です。GPU温度が60℃以下の場合はファンが停止するということで静音性も期待できそうなGTX 970 GAMING 4Gですが、GTX970のコイル鳴きが話題になっているのが気になります。ただ私のPC環境ではエアフロー重視のケース内ですから、他のファンの風切り音で全く気にならないと思います。
    個人的には、FF14のベンチマークスコアが15000オーバー、FIRE STRIKEのスコアが10000オーバーできればと期待していますが如何でしょうか?


    MSI GTX970 GAMING 4G
    GTX 970 GAMING4G


    GTX970 GAMING 4G紹介動画



    CD&付属品
    ドライバ等のインストールCDや変換アダプタが付属しています。以前使っていたN760GTXと同じ付属品です。
    Picture 1847_R


    MSIオリジナルファン「Twin Frozr V」を採用
    風圧を最大化するフィンと空気の放散を最大化するフィンを交互に搭載しています。新設計のトルクスファンテクノロジーを採用した100mm径ファンで冷却性能もトップクラスと言えそうです。
    Picture 1860_R


    6mm径のヒートパイプ
    MSIオリジナルファンTwin Frozr Vは更に進化して、厚みが薄くなっています。SLIの環境でも干渉の恐れもなくなりますし、カード周りのエアフローも良くなりそうです。
    Picture 1863_R


    90mmのワイドヒートシンク
    Picture 1866_R


    8mm径のスーパーパイプ
    極太8mmのヒートパイプを2本採用しています。やや表面処理は雑な感じですが、冷却性能は完璧でないでしょうか?
    Picture 1869_R


    ディスプレイ出力端子
    DL-DVI-I×1、DL-DVI-D×1、HDMI×1、Displayport×1
    Picture 1872_R


    「トルクスファンテクノロジー」を採用
    トルクスファンテクノロジー採用した100mm径ファン×2基を採用しています。60℃以下でファン回転を停止させることでアイドル時と低負荷時の騒音を低減するZero Frozr機能が追加されています。
    Picture 1877_R


    交互に形状が違うフィンを採用
    風圧を最大化するフィンと空気の放散を最大化するフィンを交互に搭載しています。ベンチマーク時も1000rpm前後で、心配されたコイル鳴きは全くありませんでした。
    Picture 1878_R


    黒色の基板は高級感
    ASUSのように基板のカバーがあれば100点満点ですが、黒色の基板になり高級感がありナイスです!
    Picture 1887_R


    逆向きに実装された補助電源コネクタ
    これは感動しました!ヒートシンクが大型化して、補助電源の抜き挿しが困難なものが多い中、素晴らしいアイデアです。R9 280X TDBDなんて抜くのにひと苦労していました。
    Picture 1895_R


    改良されたSLIブリッジコネクタ周り
    こちらも改良されましたね!N760GTXでSLIをするときは、このクーラーに干渉してやわらかいSLIブリッジしか使えませんでしたが、この部分をカットされているので通常の硬いSLIブリッジも使用可能になりました。
    Picture 1899_R


    迫力あるGTX970 GAMING 4G
    Picture 1903_R2


    PC構成 GTX 970


    Gaming App OC ModeのGPUーZ
    ベンチマークをする前に専用のオーバークロックアプリである、Gaming Appを試してみました。初期のGaming Appはモード切替でブラックアウトしていましたが、こちらも改良されています。どのモードに切替してもブラックアウトしませんね!ちなみにOC Modeはブーストクロック1279MHzに設定されています。
    OC Mode GPU Z


    Gaming ModeのGPUーZ
    Gaming Modeを選択したら、ブーストクロック1253MHzです。
    Gaming Mode GPU Z


    FF14キャラクター編ベンチマーク
    OC ModeでFF14 キャラクター編を走らせました。最高品質でスコア14992と目標の15000まであと一歩でしたが、かなり高いスコアで満足ですね!ちなみにNVIDIAドライババージョンは、最新の347.09 WHQLを使用しています。
    FF14 OC MODE3


    3D MARKベンチマーク.
    FIRE STRIKEのスコアは新記録の10215を記録しました。N760GTXのSLI以上のスコアに正直驚きました。
    3D MARK GTX970


    Unigine Heaven Benchmark 4.0
    解像度1920×1080にて確認しましたが、R9 280X TDBDとはかなり性能差があります。カッコ内がR9 280X TDBDです。
    FPS/112.5(85.7)
    スコア/2834(2159)
    MAX FPS/239.5(164.5)
    Unigine Heaven GTX970


    バイオハザード6
    バイオハザード6 GTX970


    Gaming APPでのクロック
    ベンチマーク時はブーストクロックも高くなります。個体差もありますがOC Modeで1354MHzまで上がる個体もあるみたいです。まあ1400MHz以内であれば許容範囲内と思いますが、更にオーバークロックをするのであればアフターバーナーで調整していきます。
    Gaming APP クロック


    消費電力比較
    ベンチマーク時にシステム全体の最大消費電力を確認しました。3D MARKが一番高いワット数ですが、GTX970が345W、N760GTXが366W、R9 280Xが407WとワットパフォーマンスはGTX970 GAMING 4Gがかなり優れているのが分かります。
    消費電力 GTX970


    3D MARK時のHW Monitor
    60℃以下の場合はファンが回転しませんが、各種ベンチマークを走らせても最初の1分位はファンは停止しています。3D MARKの時の最高GPU温度が64℃(室温13.6℃)、最大ファン回転数1038rpmと、45%の回転数ですのでかなり静かな状態です。
    3D MARK GTX970 HWMonitor


    Win Score Share
    Win Score Shareもグラフィックス8.8と高いスコアです。総合スコアで43.0になりましたので、LGA1150のCPU&マザーボードでは最強クラスと言えそうです。
    WINSCORE GTX970



    GTX970換装後のケース内
    GTX970 GAMING 4Gのカード長が269mmと、ほぼマザーボードの幅と同じですから、取り扱いがしやすいねすね!ケース内でも目立ち過ぎずいい感じです。
    Picture 1913_R


    MSIロゴは通電時に点灯
    通電時にドラゴンとロゴが光るのもナイスです。上品な演出で気に入りました。
    Picture 1917_R


    補助電源の脱着はかなり楽になりました!
    ヒートシンクが邪魔で外れない!という心配がなく、補助電源の脱着はかなり楽になりました。
    Picture 1918_R


    Zero Frozrによるセミファンレス動作
    60℃以上ではファンが回転しますが、それを下回る負荷の軽い状態ではファンが停止します。この時期はゲーム中以外はほとんど停止していますので、静音性はかなりなものです。
    Picture 1920_R


    Gaming PC完成!
    Picture 1931_R


    GTX960の発売を待っていましたが、年末年始の価格が下がったこの時期ならかなりお買い得なカードと言えそうです。N760GTXを下回る消費電力で、その性能は約1.4倍ありますので、今年最後の買物が納得できるもので満足しています。
    優れたワットパフォーマンス、GTX780を超える性能、今までに体験したことがない驚きのの静音性、RADEONが元気がない状態ではGeForceの人気が高まるばかりでしょうか?
    来月発売されるGTX960は、GTX770を超える性能と言われていますし、補助電源も6ピン×1と言うことで、更に低い消費電力になりそうで注目ですね!
    最後になりましたが、今年も1年フリーズ物語をご覧いただきありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。


    最終的に次のブログでオーバークロックしてGTX970の性能を確認しています。
    2015年はM.2 PCIe SSDに注目

    1536MHzでFF14スコアー16000オーバー
    モニタースタンドでPCデスクを綺麗に!




    MSI GTX 970 GAMING 4G グラフィックスボード VD5507 GTX 970 GAMING 4GMSI GTX 970 GAMING 4G グラフィックスボード VD5507
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    2014/12/30 Tue. 23:13 | trackback: 0 | comment: 8edit

    Cooler Masterに注目! 

    Nepton 280Lで判るCooler Masterの本気度!
    自作PCでは各パーツを組み直すことがよくあり、交換したパーツが予想通りの性能なら満足できますが、ブログを書いていることもあり新しいパーツを人柱で選び検証することも多々あり、自分自身が思っていたより結果が出ないことも少なくありません。
    そういう中、前回のNepton 280Lは久々に満足できるクーラーで、Corsair H110を凌ぐ冷却性能でCooler Masterを代表するハイエンド水冷一体型クーラーと言える製品でした。
    Nepton 280Lは空冷のV8 GTSの発売当初から気になるCPUクーラーとしてかなり注目していました。前回ブログで紹介したNepton 280Lを実際ケースに搭載したり検証をしてみて、他社と比較して搭載可能なケースも多く取り扱いがしやすい、特にバックプレートの取付やすさ、さりげなく配慮された共振防止ラバーパット、曲げに強いFEP素材のチューブなど独自性もあり満足いくクーラーであり、個人的にはCooler Masterが今まで以上に好きなメーカーになりました。

    実はガンダム1号機と呼んでいるIn Wln GRoneを購入するときに、Cooler MasterのCM Storm Strykerと迷いに迷い、アクリルパネルが広いGRoneを選んだということがありました。今ではCM Storm Strykerの方が人気になっている状態で少し後悔しています。
    やはりCooler Masterと言えばPCケースとCPUクーラー、電源ユニットが有名ですし、ちょっと気になるパーツを紹介してみます。


    Nepton 280L
    280㎜ラジエーターの水冷一体型クーラー最強はこれで決まりでしょう!付属のJetFlo 140は800~2000 RPM で最大風量122.5 CFM とラジエーター冷却に最適化されています。1500rpm以上は風切音はやや気になりますが・・・
    Nepton 280Lの製品ページはこちらから
    Nepton280L2.jpg


    GRoneに換装後のNepton 280L
    エアフロー抜群のケースなら更に冷却性能がアップします。ケース内に140mmファン×9基、200mmファン×1です。ケース外にラジエーターを搭載しなくても十分冷えるケース内です。
    Picture 1834_R


    Cooler Masterレビューキャンペーン!
    QUOカード1万円券が当たるレビューキャンペーンが開催されています。先月も開催されていましたが、12月も継続しているみたいです。Cooler Masterの製品を価格.com・Coneco・Amazon・楽天・Yahooショッピング・ブログなどでレビューを書いて応募したらいいようです。応募フォームはこちらから
    jp_event1211_1920x490px.jpg

    <概要>
    ◆キャンペーン応募期間
    2014年12月15日(月)~2015年1月11日(日)
    ◆賞品
    抽選で5名様にクオカード1万円券


    気になるPCケース
    Cooler Masterと言えば人気のケースが非常に多いですね!フルタワーのHAFシリーズをはじめCOSMOCシリーズと一度これらのケースを使うと拡張性と冷却性でCooler Masterのファンになりそうです。今回個人的に気になるケースを紹介します。一度購入したら長く使うケースだけに信頼できるケース選びは大事ですね!

    CM Storm シリーズのフルタワー PC ケース
    Cooler MasterのGaming PCケースと言えばCM Storm Stryker ですね!価格comで有名な優雅な子猫さんも愛用されているケースです。白い上品な色合いです冷却性能抜群と言えそうです。今更ですがこのケースにしていたらと後悔しています。ちなみにケースサイズは250.0 x 605.6 x 578.5 mm と大型ケースです。
    CM Storm Strykerの製品ページはこちらから
    CM Storm Stryker2


    設置方向の変更可能な HDD ベイモジュールを搭載
    設置方向の変更を行える、ユニークで便利な HDD ベイモジュールを搭載しています。、HDD ベイモジュールには 120mm ファンを搭載可能で、HDDの熱を PCケース内に留まらせることなく外部に排出できます。
    CM Storm Stryker3


    高い拡張性のCM Storm Stryker
    XL-ATX や長さ 322mm までのビデオカードに対応しています。標準ファンも200mm ファン+140mm ファン+120mm ファン×2で冷却性能はかなりありそうです。CPU クーラーの高さは186mm まで 可能です。
    CM Storm Stryker1


    COSMOS SE
    大容量ストレージと大型ラジエータに対応。ハイエンドPCケースCOSMOSシリーズのミドルタワー型PCケースです。3.5インチベイ×8と録画サーバーなどHDDドライブを多数搭載したい方はこれか!
    COSMOS SEの製品ページはこちらから
    COSMOS SE1


    本体の上部に備える IO パネル
    USB 3.0×2、USB 2.0×2、ヘッドホン×1、マイク×1 を上部に搭載しています。COSMOS SEをPCデスクの上に置いた場合は操作がしにくそうですが、デスク下なら各インターフェースが分かりやすいです。
    COSMOS SE2


    最高 3 台の液冷ラジエーターを搭載可能な充実の液冷対応
    COSMOS SEは、ミドルタワー型ケースでは難しかった360mmサイズの大型水冷ラジエータをケース前面に搭載可能です。上面に最大280mm、背面に120mmの水冷ラジエータをそれぞれ搭載可能ですから、Nepton 280LもOKみたいですね!
    COSMOS SE3


    HAF XB EVO
    PCケースのトレンドはスーパーキューブ型であるのは間違いありません。HAF XB EVOやCorsair Air 540などが今後の主流になりますし、メンテナンスがしやすいこの手のケースを使うと、もうタワー型に戻れないかもしれませんね!
    HAF XB EVOの製品ページはこちらから
    HAF XB EVO1


    エアフロー抜群のHAF XB EVO
    前から後ろに空気を直線的に流す高効率なハイエアフローが可能で、天板・側板が外せるためどの方向からも手を入れて作業ができます。内部は二段に分かれており、下段が3.5/5.25インチベイ&電源ユニットの収納、上段はマザーボードという構造です。
    HAF XB EVO2


    ATX、microATX、Mini-ITX に対応
    ケースサイズは442 x 330 x 423mm (W x H x D)です。フロントの240㎜ラジエーター、リアに120㎜ラジエーターの簡易水冷も搭載可能です。5.25インチベイ×2、3.5インチベイ×4と拡張性もAir 540以上と言えそうです。
    HAF XB EVO3



    気になるCPUクーラー
    最近のCooler MasterはCPUクーラーが一番の注目ですね!最強水冷一体型クーラーのNepton 280L、空冷最強のV8 GTSと自作erのハートをつかんでいます。空冷のHyperシリーズも人気なものが多く発売されています。


    空冷最強のV8 GTS
    空冷最強と言えば、V8 GTS、SilverArrow IB-E Extreme、R1 ULTIMATEあたりでしょうか?いずれもヒートパイプ7~8本で140㎜ファンでかなりの冷却性能があります。自動車のエンジン風のルックスで魅せるCPUクーラーとしてはV8 GTSがNo1と言えそうです。スケルトンブラックの樹脂フレームには、4基の赤色LEDが配置されています。
    V8 GTSの製品ページはこちらから
    V8 GTS


    TDP 250Wまで対応可能な直径6mm×8本のヒートパイプ
    6mmヒートパイプは8本採用、全高166.5㎜と搭載可能なケースも意外と多いです。冷却ファンは140mm径ファン×2基でPWM制御に対応し、回転数を600~1,600rpmとかなり冷えそうな感じです。
    V8 GTS 1


    ベイパーチャンバーとヒートパイプを組み合わせた強力な冷却性能
    チャンバーとヒートパイプ、さらにトリプルタワーフィンで構成されています。ヒートシンクの中心寄りに140mmファンを配置したことで、メモリスロット上にヒートシンクが掛かりますが、それなりに高さのあるメモリを搭載できるます。
    V8 GTS 2


    Hyper D92
    今年11月に発売されたHyperシリーズのHyper D92です。コンパクトで強力なデュアルファンモデルで、92mmファン2基を対角線上に取り付ける設計になっています。ファンの回転数は800~2,800rpm ±10%、最大風量54.8CFMとなっています。
    Hyper D92の製品ページはこちらから
    Hyper HD92 1


    ファンクロスセットアップデザイン
    上から見たらユニークなフィン設計が分かりやすいですね!かなり変わった構造ですが、全高146.4㎜とミドルタワーケースにも搭載可能になっています。ケース内のエアフローが構築しやすいサイドフロー型のCPUクーラーで、この高さは魅力的です。
    Hyper HD92 3


    ダイレクトコンタクト・ヒートパイプ
    銅製ヒートパイプ4本が直接CPUに接するダイレクトコンタクト・ヒートパイプを採用しています。ファン固定用の樹脂製ブラケットには、ヒートシンク側に接する面に防振用のゴムが設けられています。LGA2011系ソケット対応というのもナイスです。
    Hyper HD92 2


    フルタワーケースなら余裕で搭載可能
    ケーストップに360㎜ラジエーターも搭載可能なケースですが、Nepton 280Lの冷却性能があれば280㎜ラジエーターでも十分でしょうか。予備機も含めて3台のPCはCPUクーラー高さも170㎜までは搭載できますし、このGRoneは最大206㎜と搭載できないクーラーはあり得ない状態です。当然V8 GTSも難なく取り付け可能です。
    Picture 1838_R



    Cooler Masterの本気度が分かる人気のCPUクーラーとPCケースということで紹介しましたが、独自性があるヒートシンク構造や強力な冷却性、スタイリッシュなPCケースと改めてCooler Masterの人気パーツを見てみると、その理由が分かるような気がします。
    今月も継続されているレビューキャンペーンを開催していますし、レビューを頑張ってQUOカード1万円券をGetしたいですね!ただ年末年始は休みもなく忙しいから、レビューを書く暇がないのでアップできるかは微妙ですが頑張らないと・・・




    Cooler Master V8GTS サイドフロー140mmPWMデュアルファン 日本正規代理店品 RR-V8VC-16PR-R1Cooler Master V8GTS
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    2014/12/16 Tue. 01:31 | trackback: 0 | comment: 6edit

    Cooler Master 最強簡易水冷 Nepton 280L 

    Nepton 280Lは冷却性能抜群!
    気になるCPUクーラーで紹介したCooler MasterのNepton 280Lですが、その冷却性能は280㎜ラジエーターを採用した水冷一体型クーラーの中でも最強と言えるレベルのようです。人気のSeidonシリーズから改良された、水冷ヘッドや流量を35%アップさせた強力ポンプ、Cooler Masterと言えば定評があるファンは、ラジエーターをダイレクトに冷却できる新型JetFlo 140を採用しています。

    今回は現在使っているメイン機のCorsair H110とNepton 280Lの最強対決、更にサブ機の240㎜ラジエーターであるH100iとどの位温度差があるかを確認してみます。
    H100は冷却重視でファンをSpectre Pro PWN 140(1800rpm)に交換していましたが、今回はH110の付属のCorsairファン(1500rpm)に戻し検証してみます。Nepton 280LのJetFlo 140は最大回転数2000rpm、122.5CFMを誇るファンですので、アイドル時は変わりなくても高負荷時のCPU温度は、H110より2℃ほど冷えるのではないかと思いますが如何でしょうか?


    Nepton 280L
    280㎜ラジエーターと言うことでパッケージもかなり大きいですね!私自身初めてのCooler Master製の簡易水冷と言うことで、その作りや性能にかなり期待しています。
    Picture 1033_R


    Nepton 280L紹介動画



    パッケージ開封!
    破損防止が十分に施されていますね!これは他社のものとさほど変わりませんが、ラジエーターやファンもビニールで綺麗に保護されています。ちょっと見えるFEPチューブがかなり太くて丈夫な作りのようです。
    Picture 1586_R


    パッケージ裏面の製品規格
    ラジエーターのサイズやネジ穴の間隔が記載してあります。この規格はNepton 280Lの製品ページにアップしてあると助かります。大型ラジエーターの場合、購入前にケースに収納できるかを確認するのには必要な情報です。
    Picture 1587_R

    付属品一覧
    付属品のネジ類はビニール袋にランダムに入っています。AMDかIntelかで使う付属品を分類したら分かりやすいですよ。画像のように仕分けすれば取り付けがスムーズになります。
    Nepton付属品


    Intel LGA1150で使用するパーツ
    今回使用するマザーボードはIntel LGA1150ですので、いったん使用するブラケットやバックプレート、ネジ類を出してみました。画像右下の黒いポジションスクリュ固定用のパーツが優れものでした。
    Picture 1595_R


    取り付け用 説明書
    AMD Intelのソケット別の取り付け簡易説明書です。イラストと各付属品がアルファベットで表示しているので分かりやすいです。
    Picture 1600_R


    ファン&取り付け備品
    付属のJetFlo 140は800~2000 RPM (PWM) ± 10%、54~122.5 CFM ± 10%でかなりの風量があります。ファンスクリュは指先で回せますが、ややネジ山部分が大きいのが気になります。
    Picture 1608_R


    ファン規格
    0.8アンペアとファンではかなりの電流です。高回転だけにファンノイズも21~39 dBAと1500rpm以上は少しノイズが気になりそうです。
    Picture 1606_R


    LEDを搭載ポンプヘッドとラジエーター
    Cooler Masterのロゴの周りがlLEDで光ります。Cooler Masterのロゴまで光れば100点満点ですが・・・
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    曲げに強いFEP素材のチューブ
    FEPチューブはラバー系素材のチューブと比べて、角度をつけて曲げても潰れない特性を持っています。以前Corsair H100iでチューブを固定している付け根のゴムがひび割れして交換したことがありましたが、この部分はCooler Masterの方が丈夫そうに感じます。
    Picture 1617_R


    高い熱伝導効率を実現する銅製ベースプレート
    ピッチ間隔をさらに微細化したNew UltraFineマイクロチャンネル水冷ヘッドを搭載しています。冷却液に接する表面積を大きくして冷却効果をアップさせています。
    Picture 1626_R


    ブラケット取り付け
    Intel用のブラケットを取り付けます。向きを間違わないようにします。固定用のネジはシルバーの固定用ネジを使用します。
    Picture 1633_R


    ブラケット設置完了!
    Picture 1637_R


    ファンをラジエーターに取り付け
    ファンスクリュは指先で回せるのはいいですね!ある程度指で絞めていき、最終的にはドライバーで固定します。ファンの周辺には共振防止ラバーパッドがあり、ファンを高回転で回しても安心です。
    Picture 1643_R


    ファンは排気で使います
    基本簡易水冷は排気で使います。フロントやトップに設置して吸気で使うと冷却性はアップしますが、ケース内のエアフローはかなり悪化します。
    Picture 1646_R


    ポジションスクリュ固定
    ポジションスクリュ固定用のこの黒いパーツが優れものです。ポジションスクリュはENERMAXのELC-LT120X-HPと同じ形状ですが、ELC-LT120X-HPにはこのポジションスクリュ固定がなかったので、最後のネジ締めの際にポジションスクリュが動き、非常に取り付けが難かったので、意外にこのポジションスクリュ固定用のこの黒いパーツ感動モノでした。
    Picture 1654_R


    バックプレート準備完了!
    Picture 1655_R


    仮留めしてポジションスクリュの位置確認
    ポンプ側とバックプレート側がきれいに入るか確認します。問題なければバックプレートをマザーボードに設置していきます。
    Picture 1659_R




    Nepton280が搭載可能なケース確認
    大型ラジエーターの簡易水冷は冷却性能は申し分ないのですが、搭載可能なPCケースは限定されます。基本はトップに140mmファン×2が設置可能であれば、Nepton 280Lが搭載できそうです。確認すべき規格は、画像に書いてあるようケースの①と②の間隔が15mmであるというのが条件になります。Corsair H110はこの間隔が20mmと広かったので、In Win GRoneにはそのままでは搭載できませんでした。
    Nepton 280Lが届いて最初に確認したのは、この部分の広さでした。15mmが確認でき搭載可能でしたので安心しました。
    トップに120㎜ファン×2のAntec P280 MW WindowにはNepton 280Lは搭載出来ませんでした。Seidon 240Mが最大搭載可能な大きさでしたが、120ファンに交換して3.5インチベイのところであれば、フロント吸気でNepton 280Lも搭載出来そうですが、安定性がないのでお勧めはしません。



    ラジエーター穴位置とケースのネジ穴を確認
    簡易水冷の導入には、選んだ製品がケースに搭載可能であるかの確認が重要です。特に発売直後の新製品は、レビューも少なく参考に出来る情報も少なく、発売元のメーカーサイトの製品情報で確認するしかありません。私自身5台目の簡易水冷ですから、それなりの経験があるのでNepton 280Lが搭載可能かの判断ができましたが、初めて購入する方は、下の画像を参考にして下さい。
    Picture 1663_R


    CORSAIR Air 540に搭載
    Air 540であればトップとフロント側にNepton 280Lが搭載可能です。トップに設置した場合は、マザーボードのヒートシンクやATX12Vコネクタとの干渉に注意が必要です。Air 540の場合10㎜ほど余裕があり問題なく搭載できます。
    Picture 1665_R


    ポンプの向きを変えてみる
    H110のチューブと比較すると、Nepton 280LのFEPチューブは硬さがあり、ポンプにかなりテンションがかかるので、ポンプの向きを90°回転させました。Cooler Masterのロゴが横向きになりますが、ポンプにかかっていたテンションは無くなり、ネジ締めもスムーズになります。メモリクーラーとの干渉も全くないしいい感じです。
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    IN WIN GRoneに搭載
    こちらもポンプを回転させて設置しました。メモリクーラーとの干渉もなく余裕で設置出来ました。
    Picture 1676_R


    ファンスクリュとヒートシンクの間隔は5mm
    GRoneに搭載しましたが、ヒートシンクとの隙間は5㎜とギリギリの状態でした。360㎜のラジエーターも設置出来るフルタワーケースですが、ややトップまでのスペースが狭いのが難点です。
    Picture 1603_R




    Nepton 280Lの却性能は最強だった!
    Nepton 280Lと競合しそうなCorsairのH110とH100iと冷却性能を比較していきます。個人的にはNepton 280Lに採用されているJetFlo 140はかなりの風量もありますし、製品規格を見る限りでは最強と考えています。
    簡易水冷 3タイプ比較


    UEFIでのファンコントローラー
    Z97 Extreme6とExtreme4で確認しますが、UEFIのHW Monitorでのファン設定です。CPU温度が50℃で60%(1200rpm)、60℃で85%(1700rpm)になるよう設定しています。真冬はもう少し回転数を絞って回しますが、検証時はやや高回転に設定します。
    UEFI ファン設定


    OCCTで冷却性能を確認
    先ずはメイン機の4790KでOCCTをしてみます。使用する簡易水冷はNepton 280LとH110です。検証時のグリスはXI-3 HDTで統一します。4790K 4.6GHz 1.240V、室温19.2℃の環境です。
    OCCT Nepton 280L


    Nepton 280LとH110を比較
    OCCTを10分走らせた時点でのCore Tempです。アイドル時は差が無い状態でしたが、高負荷時はNepton 280Lが2〜3℃冷えると言う結果でした。
    Nepton280 CoreTemp 2


    4690KでOCCT比較
    続いてサブ機の4690Kで確認します。こちらはNepton 280LとH100iでの検証です。4690K 4.8GHz 1.260V、室温20.6℃の環境で確認しています。
    OCCT Nepton280L 4690K


    Nepton 280LとH100iを比較
    こちらも2〜3℃Nepton 280Lが冷えていました。もう少し差が開くかなと思っていましたが、UEFIのファン設定は同じ状態ですので、H100iのファンはMAX2500rpm前後で回転していましたので、この程度の差で終わったのでしょうが、H100iのファンのノイズはかなりうるさいレベルでした。
    CoreTemp Nepton280L 4690K 2




    Cooler Master Nepton 280の取り付け易さは?
    手持ちの水冷一体型クーラー5種類を簡単に評価してみます。ただし個人的な評価ですので参考程度にお願いします。
    Nepton 280L / H110 / H100i / ELC-LT120X-HP / CWCH60

    【ブラケット】
    Nepton 280LとH110は初期の状態ではブラケットが装着していないので、AMDかIntelのソケットに合わせて自分自身で取り付けが必要なのがやや面倒です。取扱説明書を見れば難しい作業ではありません。他の3台は比較的簡単です。

    【バックプレート】
    バックプレートをマザーボードに固定する作業は、両面テープを使うH110が一番簡単です。ただし一度テープを外すと粘着力が低下して、かなり剥がれますし面倒なことになります。Nepton 280Lと ELC-LT120X-HPがトータル的には一番かもしれません。

    【ポジションスクリュ】
    ボジションスクリュをマザーボードに固定する作業は断トツNepton 280Lが一番しやすいです。H100iやCWCH60は締めすぎによるスクリュのネジ折れのトラブルもあり、やや難ありと言えそうです。

    【ポンプの設置】
    テンションが掛からずに設置しやすいのはH110が一番です。比較的Corsair製はチューブが柔らかく取り付けし易いと感じています。

    【ラジエーター固定】
    小型の120㎜タイプはリアに設置するので、非常にねじ止めが面倒です。ラジエーターはトップに取り付けるH100iが一番し易いですね!



    最強簡易水冷の競演
    メイン機のAir 540は今まで通りH110を、GRone機は今回のCooler Master最強のNepton 280Lで使っていきます。
    Picture 1684_R


    昨年3月に発売されたCorsair H110ですが、水冷一体型クーラーの最強モデルとして君臨してきましたが、ついにその伝説はCooler Masterにより塗り替えられたと言えそうです。
    個人的には昨年7月にH110を購入して、その冷却性能に感動していましたが、付属のファンでは満足できずBitFenixのSpectre Pro(1800rpm 122CFM)に交換して使ってきましたが、その条件ならNepton 280Lと同等の冷却性能と思われます。
    Nepton 280Lの評価できる点は、ラジエーター穴位置の規格がほとんどのフルタワーケース(トップファン140㎜×2)に対応できるのがいいですね!今までのH110だと搭載出来なかったケースでも、かなり使えるようになりますし、このNepton 280Lの登場により、280㎜ラジエータータイプの水冷一体型クーラーが、かなりシュア率を上げてくる予感がします。
    他にもCorsair製簡易水冷では設置が難しかったメモリクーラーも、全く干渉せずに取り付けけ出来る点、ボジションスクリュがナイスなアイデアにより固定出来る点など、人気になりそうな要素が多く今後が楽しみなNepton 280Lですね!




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    2014/12/02 Tue. 01:00 | trackback: 0 | comment: 11edit