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    フリーズ物語

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    i7 6700Kを4.6GHzにオーバクロック! 

    予想以上に良かったよ!i7 6700k
    第6世代CoreプロセッサであるSkylakeはCore i7-6700KとCore i5-6600Kの2製品が登場しましたが、今回は上位モデルCore i7-6700Kでメイン機の構成変更をしていきます。
    Core i7-6700Kは、Hyper-Threadingに対応した4つのCPUコアを持つ4コア8スレッドCPUですが、動作クロックは定格4GHz、Turbo Boost時最大4.2GHzになっています。ちなみにTDPは91WとCore i7-4790Kの88Wより高くなっています。
    Core i7-6700Kは14nmプロセスで製造されたCPUですが、性能は前世代から数%の向上しかないのでコストパフォーマンスが悪いとか、オーバクロックではかなり高温になる等あまりいい噂は聞きませんでした。今月5日に発売されても、4790Kの時のような盛り上がりが無いような状態でした。
    そう言う私も6700Kのコストパフォーマンスにやや不安はありましたが、これから主流になるLGA1151とDDR4ですから、遅かれ早かれ導入していく訳ですから人柱覚悟で購入してみました。

    6700Kの冷却は簡易水冷でも最強クラスのNepton 280Lを使いますが、殻割りしない私にとってはそのクラスのCPUクーラーを持ってしても、夏場の常用限界クロックは4.6GHzでしたね!
    CINEBENCH R15などのベンチマークだけであれば4.7GHzや4.8GHzでも完走しますが、その負荷時のCPU温度では到底常用出来るレベルではありません。あたり石と言えそうな最良品のロットなら4.7GHzも見えてくるでしょうが、それ以上のクロックは秋以降の楽しみということでお預けしておきましょう!

    今回は前回紹介した、Fatal1ty Z170 Gaming K6のUEFI OC Teakerの設定や、6700K 4.6GHzでの各種ベンチマークのスコア等を紹介していきます。

    前回のFatal1ty Z170 Gaming K6の紹介ブログはこちらから


    Core i7-6700K
    パッケージが一新されたCore i7-6700Kです。今まで付属していたリテールクーラーが付属していませんので、かなりコンパクトになりました。
    Picture 2160_R


    6700K開封!
    ご覧の通り、中身はCPU本体と説明書のみです。もう少し薄いパッケージでも良さそうな感じですが・・・
    Picture 2166_R


    これがインテル プロセッサー Core i7-6700K
    Picture 2175_R

    Picture 2178_R


    薄くなった基板
    Core i7-6700Kの基板は0.8㎜と極薄の基板になっています。殻割りする方は難儀しそうですね?
    Picture 2181_R


    Fatal1ty Z170 Gaming K6 ゲーミングPC紹介動画



    Fatal1ty Z170 Gaming K6にセット
    期待を込めて6700Kをセットしました。低電圧で動くあたり石でありますように!
    Picture 2186_R


    メモリはCMK16GX4M2A2666C16
    DDR4メモリも非常に流通量が少ないですね!今回Skylakeの出荷量も少なかったけど、欲しいと思ったメモリはほとんど取り寄せ品で大変でした。しかもメーカーが夏季休暇中でしたし、本当はG.SKILLが良かったのですが・・・
    Picture 2191_R


    UEFIメイン画面
    見慣れたASRockのUEFIメイン画面です。OSインストール後、BiosバージョンをP1.00からP1.20にバージョンアップしています。
    6700K UEFI 1


    OC Tweaker
    BiosバージョンをP1.20にしたら、こちらのOC Tweakerの内容が変化しました。CPU Configuration、DRAM Configuration、Voltage Configurationの3つの環境設定になっています。そこから倍率や電圧設定をしていきます。
    6700K UEFI 2


    CPU Configuration
    6700Kのオーバークロック設定をしていきます。先ずはこのLoad Optimized CPU Settingで4.4GHzから4.8GHzまでのオート設定を確認します。ちなみにここでのCPU Vcore VoltageとLLC設定は以下の通りでした。
    4.6GHz 1.300V  LLC AUTO
    4.7GHz 1.360V  LLC LEVEL1
    4.8GHz 1.390V  LLC LEVEL1
    6700K UEFI 3


    4.6GHz設定
    基本は倍率変更でオーバークロックした方が無難でしょうね!より高いクロックを目指すならBCLK周波数でのオーバークロックも可能です。今回は倍率変更でのオーバークロックをしていきます。
    6700K UEFI 4


    6700K UEFI 5


    Voltage Configuration
    CPU Vcore VoltageはFixed Modeで1.260Vに固定します。LLCは最高のLEVEL1を選択しました。高負荷時に0.075Vまで盛られますので、その分Vcoreを下げています。
    6700K UEFI 6


    CPU-Z 1.73.0
    6700K CPU Z


    PC構成


    システム全体での消費電力比較
    上記の構成で、6700K定格や4.6GHz、4.7GHzでの消費電力を確認しました。
    6700K 消費電力比較


    CINEBENCH R15 6700K定格
    さすがに6700K定格でもスコア900を超えますね!912cbは4790Kでは4.5GHzくらいのスコアでした。
    6700K 定格 CINE


    CINEBENCH R15 6700K 4.6GHz
    4.6GHzだと4桁にリーチがかかるほどのハイスコアです。4.6GHzだとCPU最大温度も70℃(室温29.5℃)になります。CINEBENCH R15で70℃ということはOCCTだとプラス10℃になりますので、ストレステストで80℃前後ですか!この時点で6700Kの常用は4.6GHzだなと判断しました。
    6700K 46GHz CINE1


    CINEBENCH R15 6700K 4.7GHz
    4.7GHzで初のCINEBENCH R15で1000超え達成です!もう少し伸びるかなと思いましたが1008cbでも満足です。4.7GHzはVcore1.310Vで行いましたが最大80℃です。この電圧でストレステストを行ったら90℃超えますので、冬場限定のクロックになりますね!
    6700K 47GHz CINE1


    Intel® Extreme Tuning Utility 6700K 4.6GHz
    6700K 4.6GHzでのベンチマークスコアは圧巻の1434Marksです。4790K 4.6GHzで1200Marks前後でしたので、その差は凄い!
    Intel Exyreme Tuning 6700K


    Intel® Extreme Tuning Utility 6700K 4.7GHz
    6700K 4.7GHzではベンチマーク時に80℃とやはり常用するには難しいクロックですね!4.6GHzで常用するということで、最後にストレステストをしてみます。
    Intel Exyreme Tuning 6700K 47GHz2


    Prime95 v285設定
    最後にPrime95 v285を1時間完走できるか確認します。CPU&メモリ高負荷バージョンですから完走できるか心配です。
    Prime95 6700K 負荷テスト


    Prime95 v285 1時間完走!
    30分前後と1時間前の大波も難なく完走できました。実はCINEBENCH R15をするときに、メモリの周波数をDDR4-2800に変更したときに一度だけブルースクリーンになりましたが、その後はブルースクリーンも起こらず安定しています。恐らく6700Kも4.8GHzくらいまでは簡単に起動できると思いますが、4.9GHzくらいに壁があるのでしょうね!
    Prime95 6700K 2


    HWiNFO64&HW Monitor
    Prime95 v285時のモニタリングをHWiNFO64&HW Monitorで行いましたので参考にしてください。最大81℃と何とか私の中での許容範囲内に収まりました。
    Prime95 6700K HWiNfO642


    SiSoftware Sandra
    今回の検証の最後はSiSoftware Sandraを行います。CPU,メモリ、ドライブとかなり評価も高いですね!
    Sandra.png


    パフォーマンス対消費電力
    パフォーマンスの評価は22.40KPTくらいでしょうか。対する消費電力は200W前後と優秀な6700Kです。
    Sandra2.png


    容量対消費電力
    こんどはメモリの容量対消費電力ですが、こちらも良好です。
    Sandra3.png

    パフォーマンス対速度
    こちらもコアスピードも高速ですし、パフォーマンス評価もかなりいいようです。
    Sandra4.png


    WIN SCORE SHARE
    目安となるWIN SCORE SHAREは一番低い項目が、RAID0のプライマリディスクの8.4です。6700KとCMK16GX4M2A2666C16は8.7とかなり高いスコア達成です。なおWIN SCORE SHAREはWindows10 proにアップデートする前に確認しています。
    WIN SCORE SHAREのデータはこちらから
    Win SCORE


    6700K 換装後のケース内
    今回のコンセプトはGamingPCということで赤黒をベースにしてみました。GRoneのフルタワーケースですから、冷却性は抜群ですが6700Kがやや熱かったですね(^^♪
    Picture 1581_R


    購入を躊躇していた6700Kですが、予想に反してその性能は非常に満足しています。4770Kから4790K、今回の6700Kと進化していますが、6700Kは非常にオーバークロックがしやすくなっていると感じます。常用クロックは4.6GHzと4790Kと変わりませんが各種ベンチマークの通り、クロック以上のパフォーマンスがあることが分かりましたね!
    オーバークロックをする方はどうしても4.8GHzとか5.0GHzと高クロックを達成することで満足する傾向にありますが(私もですが)、これからのメインストリームになるCPUであることは間違いありません。
    6700Kの初期出荷数が少なく、全てにPCショップまで出回っていないという問題点はありませんが、9月からの次回ロットが入荷し始めると価格ももう少し安くなりそうで、6700Kを選ぶ方もかなり多くなりそうです。
    次回は初めてのDDR4メモリ性能を確認したいと思います。



    Intel CPU Core i7-6700K
    4GHz 8Mキャッシュ 4Core8Thread LGA1151 BX80662I76700K【BOX】



    ASRock Z170 Gaming K6
    ATXマザーボード MB3475 Z170 Gaming K6



    ASRock Z170 Gaming K4
    ATXマザーボード MB3477 Z170 Gaming K4



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    2015/08/21 Fri. 12:21 | trackback: 0 | comment: 18edit

    Fatal1ty Z170 Gaming K6をGet! 

    Fatal1ty Z170 Gaming K6で分かるASRockの本気度
    遅くなりましたがLGA1151対応、Z170 Chipset搭載マザーボードをGetしてみました。今回は「ASUS R.O.Gシリーズに対抗する」をコンセプトに発売されたFatal1ty Z170 Gaming K6から始めてみます。
    ASRockのGamingシリーズは、Fatal1tyブランドのハイエンドモデルのProfessional、ミドルクラスのKiller、パフォーマンス重視のPerformanceシリーズの構成でしたが、今回はASUS R.O.Gシリーズに宣戦布告のFatal1ty Gaming Kシリーズですが、K6・K4とも完成度の高いマザーボードに仕上がっているようです。

    今までの流れならExtremeシリーズをチョイスしていましたが、今回はASRockの男気に賛同してFatal1ty Z170 Gaming K6をGetしてみました。Skylakeでは統合電圧レギュレータが廃止されたため、各社のマザーボード側の電源回路を注目して選別していましたが、まだ未知の世界での判断になりますが、Fatal1ty Z170 Gaming K6に採用された12電源フェーズ設計以上が、Skylakeを安定してオーバークロックをする上で必要かなと感じています。
    恐らく今回のi7 6700Kも4790K同様、4.6GHzでの常用が限界と思いますが、Fatal1ty Z170 Gaming K6のオーバークロック耐性を期待しつつ開封してみたいと思います。


    Fatal1ty Z170 Gaming K6
    Fatal1tyブランドのハイエンドモデルGaming K6です。日本では未発売ですがFront USB 3.1 Panel付属のGaming K6+もあるようです。Z97ではFatal1tyはProfessionalではなく、H97 Performanceにしましたが、やはり最上位機種がいいですね!
    Picture 2011_R


    パッケージ裏面
    Fatal1ty Z170 Gaming K6の特徴が記載されたパッケージ裏面です。Killer LANやUSB3.1、Gaming Armorなどが紹介してあります。
    Picture 2014_R


    正規代理店マスタードシード保証書
    Picture 2017_R


    Fatal1ty Z170 Gaming K6開封!
    見慣れたASRockの付属品です。
    Picture 2022_R


    付属品一覧
    ASRock SLI_Bridge_2Sカード
    クイックインストールガイド、サポートディスク、I/Oパネル
    SATAフラットケーブル×4
    M.2 ソケット用ねじ
    Picture 2026_R


    ソフトウェア セットアップガイド
    UEFIのセットアップの時に参考にしたら便利です。特にOC Tweakerでの設定時は利用したらいいかと思います。全て日本語にて書いてあります。
    Picture 2030_R


    マザーボード本体
    赤黒の色合いがナイスです。さすがFatal1tyはオシャレなデザインで、見た目も最高です!
    Picture 2033_R


    XXL アルミ合金ヒートシンクがお気に入りです
    チップセットのヒートシンクがやや小ぶりになったような気がします。CPU周りのヒートシンクは高さも抑えてありますので、簡易水冷のファンやラジエーターとの干渉も無さそうです。
    Picture 2039_R


    SATA&SATA Expressコネクタ
    右二つがASMedia ASM1061、左二つがSATA Express 10 Gb/s コネクタになっています。真ん中6つのSATA3の配置は以下の通りです。
    SATA3-1 SATA3-0 SATA3-2
    SATA3-5 SATA3-4 SATA3-3
    Picture 2044_R


    メモリスロットは片ラッチ
    DDR4は片ラッチになるのかな?メモリの対応はDDR4 3600/3200/2933/2800/2400/2133 non-ECC
    Fatal1ty Z170 Gaming K6メモリサポートはこちらから
    Picture 2051_R


    デジタル電源、12 電源フェーズ設計
    CPU周りは12K プラチナコンデンサが光っているから高級感があります。CPUもオーバークロックを楽しみたいのならマザーボード側の電源回路は重要になりますね!
    Picture 2054_R


    CPUファンコネクタがこんな位置に!
    CPUファンコネクタがこちらに移動されています。サイドフローの空冷式CPUクーラーにはいいかもしれませんが、簡易水冷のファンケーブルが上からこちらに持ってこないといけませんね!使い易くなるだろうか?
    Picture 2059_R


    XXL アルミニウム合金製ヒートシンク
    トップのヒートシンクは高さが低くなっているようです。凹凸を多くしているので冷却には問題なさそうですね!
    Picture 2061_R

    Picture 2063_R


    I/O Armorがナイス!
    I/O Armorがあるとハイエンドモデルらしさがあります。電磁ノイズや静電気からコネクタを保護することもできますので機能面でも安心です。
    Picture 2066_R


    USB 3.1 Type-A&USB 3.1 Type-C ポート
    PS/2 マウス/キーボード ポート
    DVI-D ポート/HDMI ポート/DisplayPort 1.2
    SPDIF 光出力コネクタ ポート
    USB 3.1 Type-A ポート (10 Gb/s) (ASMedia ASM1142)
    USB 3.1 Type-C ポート (10 Gb/s) (ASMedia ASM1142)
    USB 3.0 ポート
    Fatal1ty マウス ポート
    RJ-45エリアネットワークポート、LEDインジケータ
    CMOS クリアスイッチ
    HD オーディオジャック:
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    Purity Sound™ 3
    7.1 CH HD オーディオには Realtek ALC1150 オーディオコ―デック、Pure Power-Inが採用されています。この部分にもArmorが施されているなんてASRockの本気度を感じます。
    Picture 2072_R


    拡張スロットの配置も問題なし!
    3つのPCIe 3.0 x16スロットを搭載しています。SLIは予定していませんが、熱がこもらないように配置もバッチリです。
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    ウルトラ M.2 もありますよ!
    Gen3 x4 (32 Gb/s) のウルトラ M.2があるのはいいですね!Z170マザーボードではウルトラ M.2がミドルクラス以上では標準になっています。
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    マザーボードボトムのコネクタ
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    メイン BIOSとバックアップ BIOS
    上位機種は標準装備されていますが、マザーボードに2個のBios ROMチップが装着されています。一方のチップがメインBiosで、システムが起動する際に優先して使用するBiosです。バックアップBiosは、メインBiosにエラーが生じた時にバックアップBiosが作動し、メインBiosを自動修復して新たにシステムブートが行われます。
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    ファン2コネクタ
    CPUファンコネクタ以外も全て4ピンになっています。スマートファン速度制御ができますので、UEFIで全てのファンが制御できるのは便利です。
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    ファン3コネクタ
    こちらも4ピン仕様になっています。ここにファンコネクタがあると、メモリクーラー設置時に重宝します。ただし今回のDDR4は電圧1.200Vで動くようで、過度なオーバクロックをしなければメモリクーラーはいらないかもしれません。
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    ファン1&ファン4コネクタ
    このファンコネクタはトップやリアファン用として使えそうです。
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    CPUソケットのピン曲がりを確認
    あってはいけないことですが、一応CPUをセットする前にピン曲がりがないか必ず確認しましょう!ここでの不具合は電源ONでファンは回転するがBios画面が表示できなかったり、PCI-eスロットも動作不良やメモリスロットの認識不良が起こりますので注意が必要です。
    Picture 2097_R


    CPU周りのヒートシンクを外してみる
    いつもは外すことがないヒートシンクですが、以前Z97 OC Formulaのヒートシンクを外したら、予想以上に重量があったので興味津々外してみました。素材がアルミニウムですからそこまでは重くありませんでしたね!
    Picture 2101_R

    Picture 2105_R


    チップセットのヒートシンクも確認!
    Fatal1tyのエンブレムが最高ですね!チップセットの表面には熱伝導シートがしてあったんですね。外して大丈夫だろうか?粘着性の強い素材のようで再利用可能のようです。
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    Picture 2113_R


    こちらがチップセット
    Picture 2115_R


    プレミアム 60A パワーチョーク
    従来のチョークと比較して、新世代プレミアムパワーチョークは飽和電流を最大3倍まで効果的に増加させるため、マザーボードの Vcore 電圧が強、向上するようですよ!
    Picture 2118_R


    Core i7 6700Kをセット!
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    赤黒を基調にしたガーミングPCを目指す!
    メモリはG・Skillにしたかったのですが、CMK16GX4M2A2666C16で妥協しました。DDR4-2666以上のオーバークロックメモリはチップが不足気味でかなり納期がかかる状況みたいですよ!
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    今回はFatal1ty Z170 Gaming K6のレビューでしたが、次回i7 6700Kをセットしてオーバークロック耐性も確認していきます。期待を裏切らないASRockだけに、デジタル電源、12電源フェーズ設計で6700Kも4.6GHzまでは難なくクロックアップできると考えています。
    しかし今回のASRockは、ASUS R.O.Gシリーズに対抗すると強気な発言をしていることもあり、この価格帯でI/O Armorやオーディオ周りにもArmorを採用して、見た目重視だけかなと思っていましたが、その性能も期待できそうですよ!
    やっとこれから全力投球できそうです(^^♪



    ASRock Z170 Gaming K6 ATXマザーボード MB3475
    Z170 Gaming K6



    Intel CPU Core i7-6700K
    4GHz 8Mキャッシュ 4Core8Thread LGA1151 BX80662I76700K【BOX】



    CORSAIR DDR4 メモリモジュール VENGEANCE LPX Series 8GB×2枚キット
    CMK16GX4M2A2666C16

    2015/08/17 Mon. 12:41 | trackback: 0 | comment: 19edit

    ワイヤレス イヤホン QY7 を試してみる! 

    予想以上に満足度が高いかも!
    いつもはPCを使うことが多いので、メインで使っているヘッドセットはLogicool G430ですが、サウンドカードSOUND BLASTER Zとの組み合わせなら、臨場感あふれる音質を体感できます。今回試してみるワイヤレスイヤホンは、いつものPC以外の環境で確認してみますが、コストパフォーマンスでは非常に評価が高いSoundPEATS QY7を、日々多用しているiPad miniややiPhone5sでペアリングして確認してみます。
    商品が届いてから1日平均3時間くらい使っていますが、気になる点もいくつかありますが、個人的な評価は合格レベルの80点というところです。一般的なワイヤレスイヤホンの価格を考えれば、QY7は3000円を切る価格ですし、私自身はジャストフィットする装用感が一番気に入りました。実際QY7を使った方は総合評価も高く、満足度も予想以上に高いのではないかと思われます。


    最初にSoundPEATS QY7を使用した個人的な評価をしてみます。五つ星が最高評価になります。

    装用感 ★★★★★
    軽量16gで、イヤーフックはシンバにフッィトし易く装用感は抜群!

    性能(プロファイル) ★★★★★
    A2DP AVRCP HSP HFPの4つのプロファイル搭載で、音質、音声の制御、通話、ハンズフリー通話可能。

    音質 ★★★★
    apx-X対応でAndroidでの使用がベストですが、iPhoneでも音質は良好です。タイムラグはないようです。

    電池持続 ★★★★
    連続装用時間5時間ということで、数日間は使えて便利。

    電波強度 ★★★
    通信距離10mでclass2レベルですが、1m以内で時折り音切れがある。

    機能性 ★★★
    ボリューム操作は便利だが、通話での使用はややマイク感度が弱い。



    SoundPEATS QY7
    最終的に私にジャストフィットするようにチョイスしたイヤーチップ(大)と、イヤーフック(中)の組み合わせです。イヤーフックは耳型に合わせて角度調節も出来ますので、特殊な耳型でなければフィット感はかなりいいと思いますよ!
    Picture 2000_R


    SoundPEATS QY7パッケージ
    バッケージはご覧の通り高級そうな感じです。イヤホンなのにちょっとデカくないというサイズでした。
    Picture 1939_R


    開封したら専用ケースが!
    Picture 1940_R


    本体&付属品
    持ち運びに便利そうなケースの中には、QY7本体とイヤーフック等の付属品が綺麗に収納されています。なかなか好印象ではありませんか!
    Picture 1944_R


    日本語のユーザーガイドも同封
    このユーザーガイドで確認したのは、メインスィッチの操作方法ぐらいでしょうか。あとはQY7本体にR/Lの印字もありますし、ボリューム+/-も分かるでしょうし、一度ベアリングしたら自動的に接続されますので、30分も使っていたら操作は慣れると思いますよ!
    Picture 1949_R


    付属品のイヤーフック
    形状が違うイヤーフックが2種類、各3サイズ同封されています。耳型は人それぞれ形や大きさも異なりますので一番フィットするタイプを探す必要があります。先ずは耳栓になるイヤーチップが大中小どれかを決めた上で、次にこのイヤーフックを選択した方がいいてすよ!
    スポーツ等で使う方は、脱落防止のためシンバ(耳甲介艇)まで挿入できる左側のイヤーフックをお勧めします。
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    マイクロUSB充電ケーブル &イヤーチップ
    マイクロUSB充電ケーブル はもう少し長い方がいいかなと思いましたが、それはPCをメインで使っている私だからでしょうね!充電時間も2時間ですから、手持ちのノートPCにでもつないでおけば、あっという間に充電完了です。
    Picture 1959_R


    ケーブル結束用パーツも便利!
    ケースが長いと感じたら、この結束用パーツを使うと便利です。固定用のプラスチッククリップもいいかもしれません。
    Picture 1962_R


    右耳用イヤホン本体
    右耳用イヤホン本体の側面でボリュームコントロールが可能です。その右側の小さい穴がマイク部になります。iPhoneで数回ハンズフリーで通話をしましたが、やや集音不足かなと感じました。普通程度の声の大きさなら問題ありませんが、屋外で風が吹いていたり、ランニング中であれば風切り音が気になるようです。
    Picture 1967_R


    右耳用イヤホンのロゴが刻印されている所がメインスイッチ
    LEDインジケーターが内蔵されているメインスィッチです。
    電源ON/OFFやペアリングモードを含め基本の操作はこのボタンで行います。
    先ずはメインスイッチを3秒間長押しで「Power On」の音声ガイドが流れます。電源オン時に3秒間長押しで「Power Off」になり、音声ガイダンスが流れます。
    電源 OFF の状態から 5 秒間押し続ける事で「ペアリングモード」に移行して音声ガイダンスが流れます。
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    マイクロUSB充電ケーブル挿入口
    マイクロUSB充電ケーブル挿入口のカバーがやや開けにくいようです。強く引っ張ったら外れそうですから優しく取り扱いしましょう!
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    マイクロUSB充電ケーブル挿入
    Picture 1979_R


    イヤーフックの角度は自由自在
    当然ですがイヤーフックの角度は自由自在に調整できます。一度フィットしたら触ることもありませんが、素材がゴム製ですから過度な取り外しは避けた方が良さそうです。
    Picture 1982_R


    左右の耳型が違うので角度も違う?
    あら?少々左右の角度が違いますが、左右の耳型が違うので角度も違うのでいいか?
    Picture 1988_R


    イヤーフックとイヤーチップ取付け完了!
    これでイヤーフックとイヤーチップの取付けが完了しましたので、思う存分使えそうです。少し気になるのは双方ともゴム製ですから、やや汚れ目が目立つ点ですね!使用後はブラシで軽く掃除をしていたらいいかな。
    Picture 1987_R

    Picture 1990_R


    iPad miniとiPhone 5sをペアリング
    日々多用しているiPad miniやiPhone5sでペアリングしてみます。iPad miniは就寝前に動画を見たりしますので、QY7が気軽に使えて重宝しそうです。iPhone5sは音楽鑑賞がメインになります。
    Picture 2005_R


    Bluetooth4.1接続でバッテリー残量表示!
    電源OFF状態でメインスイッチを5秒長押ししたら、あっという間にペアリング終了です。しかしBluetooth4.1接続でバッテリー残量表示されるのはいいですね!
    iPad nini


    iPhone 5Sもバッテリー残量表示
    iPhone 5Sも難なくペアリング終了!
    iPhone.png


    装用時のQY7
    イヤーフックがシンバにフィットしています。不意に外れることは皆無ですし、やはりQY7の一番の満足度が高い点は装用感と言えそうです。
    Picture 1999_R


    気軽にワイヤレス環境ができました!
    ワイヤレスイヤホンの醍醐味は、やはり気軽に装着でき見た目もオシャレなら言うことなしですね!
    Picture 2002_R


    音質に関しては、人により好みの違いもありますし感じ方も違うので評価が難しいですが、普通に音楽を聴くのにはapt-Xコーデックス対応ですので最適レベルであるのは間違いありません。密閉式のヘッドセットと比較したら当然低音域の弱さは感じますが、あくまで使用目的は夜間の動画視聴と外出時に好きな音楽を聴く程度ですから、不満があるレベルではありません。
    むしろこの価格でこの高音質なら、手軽にこちらをチョイスする機会が増えそうかなと感じています。暑い時期に密閉式のヘッドセットほど鬱陶しいことはありませんから・・・



    SoundPEATS QY7の製品情報はこちらから
    SoundPEATS Sportsタイプのイヤホン製品はこちらから


    ※今回のQY7のレビューは、soundSOUL社の提供による体験レビューとして、中立的な消費者の立場になり性能評価しています。




    SoundPEATS(サウンドピーツ) Bluetooth ワイヤレスイヤホン ランニングヘッドホンQ7 (black/red)


    2015/08/15 Sat. 23:00 | trackback: 0 | comment: 4edit

    ASRock Z170シリーズマザーボード 

    本命はExtremeシリーズか?
    Skylakeに対応する新マザーボードが発売開始されました。個人的に注目しているメーカーはASRockですが、Z170シリーズも11アイテム(未発売を含む)がラインナップされています。製品カテゴリは従来通り、ゲーミング向けFatal1tyのGamingシリーズ、オーバークロック向けOverclockシリーズ、スタンダード向けExtreme&Proシリーズの3種類ですが、その中でも人気になりそうなのはやはりExtremeシリーズのようです。

    100シリーズマザーボードの一番の注目点は、PCH側でもPCI Express Gen3が利用可能になり、PCI Express Gen3 x4接続のM.2スロットや、PCI Express Gen 3 x2接続のSATA ExpressをPCH側に接続することが可能になった点です。上位機種はGen3 x4対応のUltra M.2が3つ搭載のマザーボードも登場しています。
    またHaswell-EとIntel X99のプラットフォームで採用されているDDR4メモリ、CPUの統合GPUがDirectX 12に対応するなど話題性が多いだけにSkylakeの評価次第では、i7 4790Kの第5世代Coreプロセッサからの買い替えも加速するかもしれませんが如何でしょうか。

    ASRockのインテル CPU(LGA1151)対応マザーボードです。
    Z170 OC Formula
    Z170 Extreme7+
    Z170 Extreme6+
    Z170 Extreme6
    Z170 Extreme4
    Z170 Gaming K6
    Z170 Gaming K4
    Z170 Pro4
    Z170M Pro4S
    Z170 Gaming-ITX/ac
    Z170M-ITX/ac


    Z170シリーズもSuper Alloy Component
    Skylakeでは統合電圧レギュレータが廃止されたため、安定性・信頼性の向上にはマザーボード側の電源回路が重要になります。ASRockはオーバークロック耐性を高めるため、高い放熱性を実現するXXL Aluminium Alloy Heatsink、60A電流対応チョークコイルPremium Power Choke、低RDSを実現するMOSFET Dual-Stack MOSFETを採用しています。
    ASRockのZ170シリーズでは、新たに設計されたCombo Capsデザインを採用するのも大きな特徴です。電源回路に820μFと100μFの容量の異なるコンデンサを実装し、処理を行うことで、CPU Vcoreのレスポンスタイムは約53%向上していますので、オーバークロック耐性もかなり強化されているようです。
    また上位モデルでは、独自の「Hyper BCLK Engine」と呼ばれる外部ベースクロックジェネレータを装備していますので、搭載品では0.0625MHz刻みでクロックを調節可能になっています。
    サウンドに関しても、Realtek ALC1150オーディオコーデックをベースとした新型サウンド回路「Purity Sound 3」を採用していますので、迫力あるサウンドが期待できそうです。
    Z170シリーズ


    人気はExtremeシリーズ!
    12電源フェーズDigiPowerやDDR4 3600+のオーバークロックメモリに対応しています。Z170 Extreme7+では、3つのUltra M.2(PCIe 3.0 x4)ソケットを搭載など話題性もありそうです。
    Super Alloy Extreme


    ASRock Z170 Extreme7+
    3つのUltra M.2ソケット、4つのPCIe x16スロットを搭載しています。またモデル最後に+があるタイプはSATA Express接続のFront USB 3.1 Panelがバンドルされています。
    Z170 Extreme


    ニチコン製コンデンサ12K Platinum Caps
    12,000時間の寿命を謳うニチコン製コンデンサ「12K Platinum Caps」が光っています。高い放熱性を実現するXXL Aluminium Alloy Heatsinkも注目です。
    12K Platinum Caps


    Z170 Extreme7+&Extreme6+
    Z170 Extreme7+とZ170 Extreme6+の大きな違いはUltra M.2(PCIe 3.0 x4)ソケット数です。Z170 Extreme6+はひとつになりますが、Z170 Extreme7+ではM.2 SSDでのRAIDも可能になり、ハイエンドを目指す方はZ170 Extreme7+でしょうか。
    Z170 Extreme7+


    Z170 Extreme6&Z170 Extreme4
    Z170 Extreme6とZ170 Extreme4では、12電源フェーズと10電源フェーズの違いがあり、より高いクロックを目指す方はZ170 Extreme6以上のモデルが無難になりそうです。メモリもDDR4 3600+とDDR4 3200+の違いがあります。Z170 Extreme4にもUltra M.2(PCIe 3.0 x4)ソケットを搭載していますので、ストレージ関係は問題なさそうでよ!
    Z170 Extreme6


    新たにGamingブランド登場!
    ASUSのR.O.G.に対抗するために、新たにGamingブランド登場しました。LANコントローラーにはKiller E2400シリーズを採用。SLIやCrossFireへの対応して、ASUSやMSIに本格的に対抗できそうです。
    Super Alloy Gaming


    ASRock Z170 Gaming K6
    Gamingシリーズは、ATXフォームファクタの最上位モデルZ170 Gamimng K6の他、ミドルレンジモデルZ170 Gaming K4、Mini-ITXモデルZ170 Gaming-ITX/acの3モデルが発売されました。画像は最上位モデルZ170 Gamimng K6ですが、赤黒のゲーミングモデルとして注目していた方がよさそうです。
    Z170 Gaming


    12電源フェーズ&DigiPower
    Extremeシリーズ同様、 Z170 Gaming K6は12電源フェーズ&DigiPowerを採用されています。当然XXL Aluminium Alloy Heatsinkもありますし、オーバークロックも期待できそうな Z170 Gaming K6ですね!
    12K Platinum Caps2


    背面パネルI/O付近に装備されるI/O Armor
    今回のZ170シリーズは背面パネルI/O付近にI/O Armorを装備しています。電磁ノイズや静電気からコネクタを保護することもできますし、見た目も高級感がありいいですね!
    IO Gaming


    Z170 Gaming K6&Z170 Gaming K4
    Z170 Gaming K6とZ170 Gaming K4の12電源フェーズと10電源フェーズの違いがあります。メモリもDDR4 3600+のオーバークロックメモリに対応とDDR4 3500+の差があります。こちらもCPUのオーバークロックをされるのであればZ170 Gaming K6が無難かもしれませんね!
    Z170 Gaming K6



    ASRock Z170 OC Formula
    オーバークロックの最高峰はやはりZ170 OC Formulaです。18フェーズ電源デザインや、8層/2オンス銅PCBを採用して、今まで以上にオーバークロックの耐性がアップしていそうです。
    Super Alloy OC Formula


    金色と黒色の OC Formula
    お馴染みのカラーで登場した Z170 OC Formulaですが、今回もASRock専任オーバークロックマスターNick Shih氏が開発に参加して、オーバークロックに必要な要素へのこだわりが随所に散りばめられています。BIOSに入らずにXMPを適用できるスイッチを搭載しています。
    Z170 OC Formula


    圧巻の18フェーズ電源デザイン
    18フェーズ電源デザインもですが、マザーボードと12K Platinum Capsのカラーリングがマッチしています。
    12K Platinum Caps3


    背面パネルI/O付近に装備されるI/O Armor
    Z170 OC Formulaも背面パネルI/O付近にI/O Armorを装備しています。オンボードでUSB3.1を2ポート搭載していますし、最新の機能は十分装備しています。
    IO OC Formula


    Front USB 3.1 Panel
    各シリーズの上位モデルで末尾に+があるものには、Front USB 3.1 Panel×1が付属しています。 USB 3.1もそろそろ出始めていますので、あると役に立つアイテムになりそうです。
    USB3 1変換


    ASRock Z170 Pro4&Z170M Pro4S
    Z170シリーズのスタンダード下位モデルに Pro4と Pro4Sがあります。こちらは10電源フェーズや6電源フェーズと過度なオーバークロックには向いていませんが、価格重視なら一考していてもいいかもしれません。
    Z170 Pro4


    ゲーミング向け「Gaming」シリーズ、オーバークロック向け「Overclock」シリーズ、スタンダード向け「Extreme&Pro」シリーズと好みに合わせて選ばれたらいいと思いますが、個人的にはやはりZ170 Extreme6かZ170 Gaming K6あたりが気になっています。
    今回のZ170シリーズは性能も向上していますが、価格もやや高くなっているのが気になりますが、Core i7 6700KとDDR4メモリで一つ上いくPCが組めそうです。



    ASRock Z170 Extreme6+
    ATXマザーボード MB3473 Z170 Extreme6+



    ASRock Z170 Gaming K6
    ATXマザーボード MB3475 Z170 Gaming K6



    Intel CPU Core i5-6600K
    3.5GHz 6Mキャッシュ 4Core4Thread LGA1151 BX80662I76700K【BOX】



    Intel CPU Core i7-6700K
    4GHz 8Mキャッシュ 4Core8Thread LGA1151 BX80662I76700K【BOX】




    2015/08/06 Thu. 15:40 | trackback: 0 | comment: 15edit