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    フリーズ物語

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    ハイスペックゲーミングPC完成! 

    GRone機のベンチマーク紹介!
    Skylakeに構成変更していたGRone機ですが、メモリの設定も煮詰まり、Core i7-6700K+GTX970 Gaming 4Gで組んだゲーミングPCが完成しました。
    ひと月ほど使っていますが非常に安定しており、Fatal1ty Z170 Gaming K6のCPU周りの12電源フェーズ設計&デジタル電源の効果か、6700K 4.6GHzでの安定性には驚いています。初めて使ったDDR4のメモリCMK16GX4M2A2666C16も、最終的にはDDR4-3200にてノートラブルと素性の良さかあり、システム全体のパフォーマンスアップに貢献しているようです。

    ハードゲーマーではないのですが、時間がある時にWorld of Tanksをプレーすることがあります。GTX970 Gaming 4Gを1536MHzまでオーバークロックして、フルHD1920×1080、全画面モードで最高画質でヌルヌル動きますし、フレームレートも110fpsをキープできて快適に使用できる状態です。
    World of Tanksって低スペックPCでもプレーできますが、最高画質でプレーするなら私のGRone機位のスペックがあった方がいいかもしれませんよ!意外とBF4クラスの重さがありそうです。

    今回は完成したGRone機のCPU、グラフィックカードやストレージの各種ベンチマークを中心に紹介していきます。


    完成したGRone機
    手前がメイン機のGRoneで、奥がサブ機のP280 MW Windowです。最近はサブ機や予備機はほとんど使わなくなりました。次回はサブ機を6600K+Z170にしたいと思っています。
    Picture 2181_R


    PC構成 DDR4 2900


    現在の構成でのCPU-Z
    6700Kが当初より4.6GHz、CMK16GX4M2A2666C16が3200MHzにて常用しています。
    6700K 46GHz CPU Z


    ASRock EZ Mode
    Biosバージョンアップしてからは、この画面から始まります。最初は何これという感じでしたが、F6キーを押したら通常のUEFI画面に入れます。この画面はあくまでeasy modeですから確認画面で調整はアドバンスモードで行います。
    EZ MODE Z170 Gaming K6


    アドバンスモードのUEFI メイン画面
    ASRockを使ったことがある方は見慣れたUEFI画面です。OC TweakerやHW Monitor画面で細かい設定をしていきます。
    UEFI Main画面


    グラフィックカードの設定はGPU-Zで確認
    GTX970 Gaming 4Gはゲーム中限定でBoost Clockを1538MHzにアップして使います。このレベルがオーバクロックの上限になります。
    GTX970 1536MHz GPU Z


    After Burnerの設定
    グラフィックカードのオーバクロック時は必ずファンも常時回転させています。フルタワーケース内に140㎜ファンが9基あるので、冷却重視のGRoneですがグラフィックカードの熱はケース内にこもりやすいので注意が必要です。
    Afterburner GTX970 1536MHz


    3D MARK Fire Strike
    先ずはグラフィックカードのベンチマークから確認します。3D MARK Fire Strikeのスコア11454とオーバクロックの効果がありそうです。Z97 Extreme6+4790Kの時は、同じクロックでスコア11218でしたのでスコアアップしているのが分かります。
    3D MARK 6700K GTX970


    詳細をDetailed Scoresにて確認
    各項目の詳細は以下の通りです。グラフィックスコアも13286とかなり高いですし、各種フレームレートも50fps前後ありますので、かなり優秀と言えそうです。
    3D MARK 6700K GTX970 2


    FF14 蒼天のイシュガルド DiectX 9
    フルHD1920×1080、最高品質でのスコア15901と、前環境のときの15770よりアップしています。CPUとDDR4メモリ効果もありそうです。
    FF14 DirectX9 6700K


    FF14 蒼天のイシュガルド DiectX 11
    DirectX 11でのスコアは12645とこちらは前環境とほぼ同じスコアでした。
    FF14 DirectX11 6700K


    XTUベンチマーク
    XTUベンチマークはCPUである6700Kの性能確認になります。XTUはメモリの影響を受けやすいので、1521marksと4.6GHzでかなり高いスコアになっています。負荷時の最大温度が72℃ですので、これ以上はクロックも電圧も上げない方が良さそうです。
    XTU 6700K 46GHz


    CINEBENCH R15も最高スコア
    4.6GHzの環境ではCPU1008cbと4桁達成です。フレームレートも182.16fpsと高水準と言えそうです。4770Kや4790Kでは超えることが出来なかった1000cb超えとは、6700Kの凄さが分かりますね!
    6700K 46GHz CINEBENCH R15


    Crystal Disk Mark CSSD-S6T128NHG6Q
    次はストレージのベンチマークを確認してみます。Gen3.0×4のM.2に早くしたいと思っていますが、SM951の発売日もそろそろ気になりますね。それまではCSSD-S6T128NHG6Q RAID0で高速化を図ります。 RAID0ですからシーケンシャルリード1080MB/sとまずまずの速さではないでしょうか。
    CSSD-S6T128NHG6Q RAID0 6770K


    TxBENCH
    TxBENCHでもらシーケンシャルリード1083MB/sとCrystal Disk Markと同等の速さを確認できました。
    TxBENCH RAID0


    ATTO Disk Benchmark
    ファイルサイズ8.0からリードは1000MB/sを記録しています。リードに関してはファイルサイズが大きくなっても安定して1000MB/sを超えているのは、さすがCSSD-S6T128NHG6Qの安定性でしょうか!
    ATTO Bench RAID0


    Piriform Speccyでパーツの温度確認
    室温27℃の環境で、各パーツの温度も非常に低くなっています。例年ならまだまだ冷房がいる季節ですが、今年は残暑が全くなく、自作erには嬉しい限りです。一番温かいグラフィックカードも、200㎜ファンで冷却していますので、37℃に収まっています。
    Speccy 6700K


    GTX970 Gaming 4Gの負荷時の温度比較
    室温27℃でGTX970 Gaming 4Gのアイドル時は39℃とAfter Burnerを起動していないとファンは停止しています。最大が71℃と3D MARKのFire Strikeの時が最高温度を記録しています。それでもファンは1500rpm前後しか回転させていません。
    GPU最高温度 GTX970


    気になる消費電力は?
    6700KもGTX970 Gaming 4Gもオーバークロックしていますので、ともに定格での使用時よりかなり消費電量が高くなります。電源はSST-ST75F-G-Eで80PLUS GOLD認証取得 750W電源ユニットですから、容量的には余裕があるレベルです。最大消費電力はFF14 DirectX 11での最高品質のときが352Wと予想通りの消費電力でした。アイドル時も144Wとなかなか高いですね!
    システム全体での消費電力 6700K


    いたるところに冷却ファン搭載!
    140㎜ファン9基搭載と書いていましたが、手前の大型200㎜ファンを入れたら10基でしたね!これはマザーボードとグラフィックカード、サウンドカードの冷却が可能です。
    Picture 2185_R



    フロント側から見たケース内
    フロント側からは140㎜ファンの3連でリア側にガンガン冷風を送っています。これが殻割りなしで6700Kを4.6GHzで常用できる秘密でしょうか?
    Picture 2187_R


    200㎜ファンはリア側に固定
    フルタワーケースで幅が235㎜あるGRoneだから余裕を持って取り付けできます。ステーとネジでガッチリ固定しています。チップセットも冷却できますので、高負荷時もマザーボードも熱くなりにくく安定性を出しているのかもしれません。
    Picture 2192_R



    購入当初から6700Kの凄さは分かっていましたが、最終設定のメモリ設定も予想以上にクロックアップでき、ベンチマークのスコアからも判断出来ると思いますがゲーミングPCとしてバランスがいい状態になってきました。
    6700Kは意味がないとか爆熱とか酷評もちらほら見かけますが、設定次第では4コアでは敵なしの状態まで持っていけることが分かり、やはりこれを選んで正解だったと思っています。6700Kの満足度が高いだけに、サブ機も早い時期にLGA1151に交換しようかなと思う今日この頃です(^^)/



    MSI社製 NVIDIA GeForce GTX970搭載ビデオカード
    GTX970 GAMING 4G MGSV



    CFD販売 SSD 128GB 2.5inch TOSHIBA製 内蔵型 SATA6Gbps
    CSSD-S6T128NHG6Q



    ASRock Z170 Gaming K6 ATXマザーボード MB3475
    Z170 Gaming K6



    T.B.VEGAS 18㎝ QUAD



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    2015/09/20 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 12edit

    「Kryonaut」シリーズは は最強クラスのグリスに! 

    オーバークロック用に特別設計されたTG-K-015-R
    久しぶりに気になるグリスが発売されたので試すことにします!ドイツのThermal Grizzlyブランドから発売されたTG-K-015-Rですが、オーバークロック用に特別に開発されたということで、最近愛用しているJP DX1以上に優れた熱伝導性能を発揮するのではないかと期待しています。
    TG-K-015はナノ微粒子構造で、アルミニウムとスズの酸化物を用いているようですが、ナノダイヤモンドやシルバーグリスより熱伝導率はいいので、徐々に主流になっているSkylake、i7 6700Kをオーバークロックされている方は安心の冷却性がありそうです。オーバークロックするなら「Kryonaut」シリーズが定番になりそうな予感がします。
    熱伝導率はKryonautであるTG-K-015-Rが12.5W/mkとJP DX1の16W/mkよりは低い数字になりますが、パッケージに「オーバークロッカー清水貴裕氏 推奨」というシールが貼られているのが、自作erの心をくすぐりますね!


    「Kryonaut」シリーズ  
    熱伝導率は12.5W/mk
    粘度は120~170pas、耐熱温度-200~350℃
    TG-K-015-R(1.5ml / 5.5g) 
    TG-K-001-RS(1g)

    「Hydronaut」シリーズ  
    熱伝導率は11.8W/mk
    粘度は140~190pas、耐熱温度-200~350℃
    TG-H-015-R(1.5ml / 3.9g)


    TG-K-015-R
    今回はKryonautシリーズであるTG-K-015-RをGetしました。恐らくかなりの冷却性が期待できるので、TG-K-001-RS(1g)だと数回でなくなるので、容量が多いTG-K-015-Rにしてみました。
    Picture 2198_R


    TG-K-015-R紹介動画



    TG-K-015-Rの製品仕様
    Picture 2206_R


    オーバークロッカー清水貴裕氏 推奨
    プロオーバークロッカー清水貴裕氏 推奨というシールが貼られています。これだけでもかなり宣伝効果?がありそうです。
    包装袋は再封可能なジッパー付を採用しています。余ったグリスを乾燥から守ることができ、劣化を抑えながら長期間保管することができるのもいいですね!
    Picture 2203_R


    容量は5.55g
    これだけ容量があったら10回以上使えるので、頻繁にCPUクーラーを取り外しする方はいいかもしれません。私も年間3本くらい使っていたので、しばらくはこれを定番にする予定です。
    Picture 2208_R


    塗布用アプリケーター付属
    塗布用アプリケーターは初めて使いますが、先端が柔らかく伸ばしやすそうな予感が!
    Picture 2216_R


    塗布用アプリケーター
    使用する際にグリス本体のキャップを外し、この塗布用アプリケーターを取り付ければ準備完了です。
    Picture 2218_R


    今までのJP-DX1
    今までのJP-DX1で負荷時の温度を確認してNepton 280Lを外します。かなり薄く伸ばしていましたが、やや周辺にはみ出していましたね。
    Picture 2220_R


    CPU本体の状態
    まだ1か月も使っていないi7-6700Kです。JP-DX1も当然乾燥もしてなく、均一に広がっていました。使用したグリスも適量だったようですね!
    Picture 2223_R


    AS-CLNでグリスを除去
    いつもアイネックス 2ステップグリスクリーナーを使ってグリスをきれいに除去します。テッシュのみで除去したつもりでも、AS-CLNの1液で浮き上がらせて、2液で拭き取りしたら予想以上にグリスが残っていますよ!
    Picture 2227_R



    グリスを除去したベースプレート
    Nepton 280Lの銅製ベースプレートは表面がギザギザの状態ですので、無水アルコールにティシュの組み合わせだと確実にグリスが除去出来ないの注意が必要です。
    Picture 2230_R



    CPU表面もバッチリ!
    CPUの表面もきれいにグリスを除去出来ました。周辺の段差は綿棒を使うと便利ですね!
    Picture 2232_R


    塗布用アプリケーターをセット
    グリスのキャップを外して塗布用アプリケーターをセットしました。これで準備完了です。
    Picture 2236_R


    Picture 2239_R


    塗布用アプリケーターに適量を出します
    塗布用アプリケーター先端にグリスが見えますが、ちょうどこの位が米粒大で適量みたいです。このように塗布用アプリケーターに出して伸ばせますから便利ですね!
    Picture 2244_R


    適度な粘度で伸ばしやすさは抜群!
    JP-DX1のかなり伸ばしやすいと感じていましたが、TG-K-015-Rはそれ以上以上ですね!アプリケーターの先端が程よい柔らかさがあり、スムーズに伸ばせるのはナイスです。粘度があり過ぎて糸を引く感じもないし、予想以上に扱いやすいですよ!
    Picture 2245_R


    Kryonaut VS DX1仕様比較
    Kryonaut VS DX1


    現在のシステムをCPU-Zで紹介
    6700Kは4.6GHz 1.260Vで常用しています。メモリをDDR4-3200 CL=16-18-18-35 1.350Vに変更しています。
    DDR4 3200


    TG-K-015-RでのIntel Extreme Tuning Utilityベンチマーク
    6700Kは4.6GHzでIntel Extreme Tuning Utilityyベンチマークを2回連続で走らせましたが、CPU温度71℃となかなか優秀です。検証時の室温はいずれも27.0℃~27.5℃で推移していました。ちなみにTG-K-015-Rを使用してすぐにIntel Extreme Tuning Utilityベンチマークを行っていますので、全く慣らしがない状態ですので今後更に期待できそう。
    Kryonaut 6700K XTU2


    DX1のIntel Extreme Tuning Utilityベンチマーク
    DX1は半月以上使っていますので、かなり馴染んでいる状態ですが、CPU最高温度はなんと73℃と少しですがTG-K-015-Rが低い温度で終了しました。
    JP DX1 6700K 2


    TG-K-015-RのCINEBENCH R15
    Intel Extreme Tuning Utilityベンチマークが終了したら、すぐにCINEBENCH R15を2回行いました。スコア997cbも凄いですがピーク時の最高温度も70℃とさすがTG-K-015-Rというところでしょうか!
    Core#0  69℃ 
    Core#1  70℃ 
    Core#2  63℃ 
    Core#3  63℃
    Kryonaut 6700K CINEBENCH2


    DX1のCINEBENCH R15
    DX1でのピーク時最高温度も70℃とTG-K-015-Rとは誤差の範囲内と言えそうです。アイドル時の温度も同じという結果でした。
    Core#0  70℃ 
    Core#1  70℃ 
    Core#2  65℃ 
    Core#3  64℃
    JP DX1 6700K CINEBENCH2


    最強グリスと言われているJP-DX1とほぼ同等かやや優秀な結果となったTG-K-015-Rです。慣らしなしの状態ですので、1週間くらい使ってからの結果が楽しみです。
    オーバークロッカー清水貴裕氏 推奨というのは伊達ではなかったことが分かりました。耐熱温度が-200℃~350℃ということを考えれば、私のライトオーバークロックではややオーバースペック気味かもしれませんが、当然、極冷環境でのオーバークロックでは大活躍すること間違いなしでしょうね!
    しばらくは私の熱伝導グリスの定番は、「Kryonaut」シリーズのTG-K-015-Rとなりそうです(^^♪




    Thermal Grizzly オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス
    TG-K-015-R





    Thermal Grizzly オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス
    TG-H-015-R



    アイネックス 2ステップグリスクリーナー
    AS-CLN



    2015/09/13 Sun. 20:35 | trackback: 0 | comment: 4edit

    DDR4メモリはオーバクロックしやすい! 

    CMK16GX4M2A2666C16をオーバクロックしてみた!
    今回のゲーミングPCのメモリはCMK16GX4M2A2666C16ですが、メモリ電圧1.200Vで動作クロックが2666MHzと、低電圧でオーバクロックに対応しています。ただしCASレイテンシがCL=16と他のDDR4メモリよりやや低速感があり、少し周波数を上げてどのような挙動を見せるか確認していきます。

    メモリに関しては、仮にDDR4-3000前後のオーバクロックメモリを使っても、体感出来るほどの差が出ないのが現状ですので、今回はメモリやマザーボードを破損しない程度の電圧(1.400V以内)で検証していきます。常用することを目的にしますので、1.350Vで安定する周波数を探っていきます。
    Z97マザーボードにメモリDDR3の時は、メモリの周波数を上げてもほとんど差が無かったベンチマークでも、今回のDDR4の場合はメモリのオーバクロックをすることによりかなり変化があり、Skylakeの性能を最大限に引き出してくれそうで、改めてメモリの重要性を感じることになりました。

    CORSAIR Vengeance シリーズ
    CMK16GX4M2A2133C13 CL=13-15-15-28 1.20V
    CMK16GX4M2A2400C14 CL=14-16-16-31 1.20V
    CMK16GX4M2A2666C16 CL=16-18-18-35 1.20V
    CMK16GX4M2B3000C15 CL=15-17-17-35 1.35V
    CMK8GX4M2B3600C18 CL=18-19-19-39 1.35V


    CMK16GX4M2A2666C16
    Intel 第6世代Core processor「Skylake」に対応したCORSAIR Vengeance シリーズです。メモリチップはHynixを採用されています。今回のメモリはG.Skillが候補でしたが結果的にはCORSAIRで大正解でした!
    Picture 2126_R


    正規代理店はリンクスインターナショナル
    メモリでは当たり前になりましたが保証は永久保証です。正規代理店がリンクスインターナショナルということで万が一のトラブルの際は安心ですね!
    Picture 2128_R


    CMK16GX4M2A2666C16開封!
    CORSAIRのメモリはいつも感じますが、パッケージもですが本体もいつもきれいに保護されています。この辺も人気の要因かもしれません。
    Picture 2132_R


    メモリ高さを32mmに抑えたロープロファイル設計
    個人的には大型のヒートスプレッタを採用したメモリが好みですが、高さを32mmに抑えたロープロファイル設計ということで、ほとんどの大型空冷式CPUクーラーのも対応しています。簡易水冷の場合は冷却重視でもう少し高さ欲しい気がします。個人的な希望としては、高さが違うヒートスプレッタ(スロットA1とB1用が高いヒートスプレッタ)を採用したらサイドからの冷風で2枚とも冷やせるので助かりますが、そういう変わったメモリも発売して欲しいものです。
    Picture 2137_R


    DDR4-2666MHz CL=16-18-18-35
    レイテンシだけを見たらCL=16ということで抵抗がありましたが、Extreme Memory ProfileでDDR4-2666MHz電圧1.20VですんなりOKですし、このメモリのオーバークロック耐性を少し試してみたくなりました。1.35Vで CL=16-18-18-35でどの辺りの周波数まで通るかがカギになりそうに感じます。
    Picture 2141_R


    高耐性8層PCB基板設計
    高耐性8層PCB基板設計と選別されたICチップを採用しています。アルマイト処理を施した特殊ヒートスプレッダですので、少しメモリ電圧を上げても問題なさそうです!
    Picture 2148_R

    Picture 2145_R


    アルマイト処理を施した特殊ヒートスプレッダ搭載
    純度アルミニウムを採用していますので、かなり冷却効果がありました。ただし電圧の上げすぎは破損の危険性がかなりありますのでご注意ください!
    Picture 2151_R


    Fatal1ty Z170 Gaming K6にセット!
    今回はこのマザーボードも大正解でした。Core i7 6700Kが進化したこともありますが、CPUのオーバークロック耐性&安定性、メモリのオーバークロックといい、予想以上のパフォーマンスを実現できますし、やはりマザーボードの重要性を感じたZ170でした。
    Picture 2192_R


    PC構成 DDR4 2900


    DDR4 2900MHzがベストのクロックか!
    ベンチマークやストレステストを行い、現状ではDDR4-2900MHzで使っています。起動自体は電圧を1.450Vまで上げればDDR4 3400くらいまではすんなり起動できます。Z97までの環境では考えられない状況ですが、最初の予定である1.350Vを上限に考えたら2900がベストの状態でした。
    DDR4 2900 UEFI1


    DRAM Configurationでの設定
    基本は XMP 2.0Profileにて周波数を変更して、詰めていくのがいいようです。電圧を上げさえすればかなり簡単に起動できるのが驚きでした。DDR4メモリのオーバークロック耐性はかなりのものです。
    DDR4 2900 UEFI2


    レイテンシ設定
    CORSAIR Vengeance シリーズの基本設定を確認したら、CL=16-18-18-35でどこまで周波数を上げられるかが鍵になりそうです。CMK16GX4M2B3000C15のCL=15-17-17-35 1.35Vも参考に,最終的にはCL=15にて確認することにしました。
    DDR4 2900 UEFI3


    DRAM Voltage設定
    新しく購入したばかりですから、1.350V以上は電圧は上げたくないですね!その範囲で最高のパフォーマンスを実現できる周波数を探した方がいいかもしれません。周波数は高くてもパフォーマンスが伸びなければ意味がありませんし、メモリ関係はOC Formulaクラスのオーバクロックモデルにはかないませんので、ほどほどということも大事かもしれません。
    DDR4 2900 UEFI4


    CPU-Z 1.73.0
    CMK16GX4M2A2666C16をCL=16-18-18-36 1.35Vでどのくらい周波数を上げられるか確認してみました。3000MHzまでは難なく起動できますが、CL=16だと3000が上限のようです。まだ余力がありそうですが、CL=15で詰めていきパフォーマンス重視の設定に変更していきます。
    DDR4 3000 Intel Etreme CPU Z


    最終的なCPU-Z 1.73.0
    最終的にはCMK16GX4M2A2666C16をCL=15-17-17-35 1.35Vにて使うことにしました。そのパフォーマンスを確認するために各種ベンチマークをしてみます。
    DDR4 2900 CPU-Z


    Intel® Extreme Tuning Utility 6700K 4.6GHz DDR4 2666
    CMK16GX4M2A2666C16をXMP2.0でAUTOで使った場合のIntel® Extreme Tuning Utilityです。それでも1434Marksで4790Kよりは200オーバーと言ったとこでしょうか!
    Intel Exyreme Tuning 6700K


    Intel® Extreme Tuning Utility 6700K 4.6GHz DDR4 2900
    次はDDR4 2900MHz CL=16-18-18-35 1.350VでのIntel® Extreme Tuning Utilityです。メモリ効果もありいきなり1512Marksで1500超えは新記録でした。これだけメモリで変化するとは予想外のスコアでしたね!
    DDR4 2900 Intel Etreme Tuning


    Intel® Extreme Tuning Utility 6700K 4.7GHz DDR4 3000
    おまけでCL=16-18-18-35 1.370Vで周波数を3000MHzに変更するとこのスコアですよ。1541Marksとは感激!
    DDR4 3000 Intel Etreme Tuning


    CL=16でのCrystalMark 2004R3
    DDR4 2900 CL=16-18-18-35 1.350VでのCrystalMark 2004R3です。メモリスコア124813とかなりの進化です。
    DDR4 2900 CM2004R3


    CL=15でのCrystalMark 2004R3
    DDR4 2900にて最終的にはCL=15-17-17-35 1.35Vで常用することにしました。こちらも128862と最高新記録達成です!
    DDR4 2900 CM2004R3 3


    CL=16でのMaxxMEM PreView
    DDR4 2900 CL=16-18-18-35 1.350VでのMaxxMEM PreViewです。
    MaxxMEM DDR4 2900 2


    CL=15でのMaxxMEM PreView
    続いてDDR4 2900 CL=15-17-17-35 1.350VでのMaxxMEM PreViewです。
    MaxxMEM DDR4 2900 5


    BiosバージョンP1.30にバージョンアップ
    このブログを完成させるのに手間取っていたら、Z170 Gaming K6のBiosがバージョンアップしていました。P1.20からP1.30に変更されていましたので、早速P1.30に更新しました。
    HWiNFO64 DDR4 2900


    シックなCMK16GX4M2A2666C16
    当初は赤いヒートスプレッタのメモリを購入予定でしたが、購入しようと思っていたショップに在庫なし!取り寄せ品ということでマザーボードとCPUが手元にあるのにメモリを2週間も待てず、妥協したつもりがCORSAIR CMK16GX4M2A2666C16の、オーバークロック耐性には満足ですね!
    Picture 1938_R


    Z170チップセットはCPUもですがメモリもかなりオーバークロック耐性が強化された印象です。どうもCore i7 6700Kだけが注目されて第5世代CPUと比較されベンチマークだけのCPUだとか非難されるケースがありますが、いやいやZ170マザーボードもですが、DDR4メモリもかなり評価できるのが分かりました。
    やはりCPUにマザーボード、メモリのトタールバランスが良ければX99シリーズにも負けないくらいのパフォーマンスを発揮してくれることが分かり、個人的には予想以上に満足していますよ!


    基本PCの性能を比較するにはベンチマークでの比較が一番分かりやすいと思いますが、私もたまに使っていたので反省していますが、「体感するほど変化がない」とか体感という言葉は、PCパーツを評価する上でかなりアバウトな表現でこのようなブログやレビューで使うことはやめた方がいいように感じます。
    某所のレビューでCore i7 6700Kの評価で「意味がない」というレビューを見て非常に残念な気持ちになりました。「体感の違いなんてありません」何を基準に体感という言葉を使っているのか、自作経験豊富な方ほど体感という言葉でまとめておられるようで残念です。

    Z170&6700KになりこれだけCPUやメモリが容易にオーバークロックしやすくなっていますし、その安定性はZ87からZ97、そして今回のZ170とかなり進化しているのが分かります。私自身はZ170 Gaming K6に6700Kをセットして、今回のCMK16GX4M2A2666C16でベストパフォーマンスを発揮していると感じます。6700Kの性能をフル活用する動画のエンコードでは、4790Kより高速化できているのが確認できます。
    ベンチマーク命の私ですが、これだけ前世代CPUとスコア差が出たことは今までなかったということを付け加えておきます!


    CONECO・NETレビュー
    DDR4メモリのポテンシャルは最高!






    Intel CPU Core i7-6700K
    4GHz 8Mキャッシュ 4Core8Thread LGA1151 BX80662I76700K【BOX】


    Intel CPU Core i5-6600K
    3.5GHz 6Mキャッシュ 4Core4Thread LGA1151 BX80662I56600K【BOX】


    2015/09/01 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 9edit