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    フリーズ物語

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    P280-MW Windowのエアフロー構築 

    オーバークロック時はエアフローが大事!
    P280-MW Window機を4770Kに換装して、今まであまり気にしていなかったケース内温度やCPU温度ですが、ガンダム1号機と比較すると、ケース内温度が2~3℃高いので何とかいい方法がないかと思案していましたが、吸気ファンを増設するか風量を増やすしかないかと思い、5.25インチベイにメッシュベゼルを取り付け、ケーストップからフレッシュエアーを送り込むようにしてみます。

    P280-MW Windowの吸気ファンは、フロントに120㎜ファンが2基搭載可能で、その奥の3.5インチシャドウベイ横に更に2基設置できますが、静音重視のケースであるためボトムやサイドパネルにはファンが設置できません。
    どちらかと言えばP280-MW WindowはCPUやグラフィックカードのオーバークロックには向いていないケースなのかな?と言えそうです。
    とは言ってもそこを何とかしていくのが海ザル流ということで、今回アイネックスのPF-002AとFST-MAG-Bを使ってメモリとラジエーターの冷却用ファンを増設していきます。


    AINEX PF-002A
    Picture 298_R


    PF-002Aを使ってみる
    PF-002Aは5インチベイ用のベゼルで、以下のような特徴があります。
    ◆前面はメッシュ状 (パンチングメタル) のため、ケース内へ冷たい外気を取り込めます。
    ◆5インチベイシャーシに固定するため、フロントパネルに固定する製品に比べて高い互換性があります。
    ◆内部のフィルターでほこりの進入を防止します。
    ◆フィルターは簡単に取り外して掃除でき、繰り返し使用できます。
    Picture 300_R


    P280-MW Window機の構成 
    【M/B】ASRock Z87 Extreme4  
    【CPU】Intel Core i7-4770K (4670Kから換装)
    【RAM】AX3U2133XW4G10-2X
    【クーラー】Corsair H100i
    【GPU】N660GTX Twin Frozr III OC
    【SSD】intel SSD330 120GB(OS用)
    【SSD】intel SSD330 60GB(ゲーム&アプリ用)
    【HDD】Seagate ST1000DM003(データ用)
    【HDD】Seagate ST500DM002 (地デジ録画用)
    【サウンド】PCIe Sound Blaster Z SB-Z
    【PSU】SilverStone SST-ST75F-P


    PF-002Aのフィルターはバッチリ!
    フィルターの網目も細かく、防塵性も問題なさそうです。
    Picture 302_R


    本体はスチール製で意外と丈夫です
    スチールの構造はパンチングメタルで通気性抜群です。5インチベイに設置しているファンコンやDVDドライブと、見た目も近い雰囲気ですからいいですね!
    Picture 304_R


    ベイ固定用ネジ穴
    P280-MW Windowの5インチベイは、ネジ無しで対応できるツールレスですからジャストフィットできそうです。
    Picture 308_R


    フィルターを確認
    フィルターは取り外し可能でメンテナンスも簡単です。週一くらいは掃除をしていかないと・・・
    Picture 312_R


    FST-MAG-Bで固定します
    ケース内で固定するために、AINEXのFST-MAG-Bを使います。使用されている磁石は、最強ネオジム磁石のようですからかなり強力ですよ!
    Picture 313_R


    ファンはAPOLLISH VEGAS 140mm メタリックレッドを使用
    ケース内はRED LEDが多いので、APOLLISH VEGAS 140mm メタリックレッドを使います。見た目は派手ですが、実際に使っているときのLEDは、さほど派手ではありませんが・・・
    Picture 316_R


    今までは5インチベイ最下部は未使用
    3段ある5インチベイですが、今までは最下部は使っていなく、完全にカバーが取り付けられています。P280-MW Windowの特徴でもある静音性を保つため、余計な隙間がないのもケース内の温度を高くしている要因でしょうね!
    Picture 322_R


    カバーを外していきます
    黒い外カバーを外したら、更に本体のカバーまでありますので、カットしていきます。
    Picture 323_R


    準備完了!
    カットした面をやすりできれいに削っていきます。これで下準備はOKです。
    Picture 326_R


    PF-002Aをセットします
    あれ?意外とスポスポ?やや細かいので、左右のネジ部分の金具をやや広げてセットしました。
    Picture 329_R


    ジャストフィット?
    隙間が気になります。上下が2㎜、左右も2㎜細かいですね!
    Picture 331_R


    PF-002A設置前のケース内温度
    今までの状態では、ケース内温度は24.8℃です。ケーストップに温度センサーを設置しています。
    Picture 318_R


    CINEBENCH R15時のCPU温度確認
    PF-002Aを設置する前に、CINEBENCH R15を走らせたときのCPU温度を確認しました。
    CPU MAXの温度です(室温21.8℃)
    Core#0  70℃ 
    Core#1  68℃ 
    Core#2  68℃  
    Core#3  63℃
    44cine r15 1


    PF-002A設置後のケース内温度
    PF-002A設置後はケース内温度は23.7℃と約1℃低くなりました。これでメモリやH100iのラジエーターも冷えそうですね!
    Picture 335_R


    PF-002A設置後のCINEBENCH R15時のCPU温度確認
    負荷時の温度も1℃低くなりました。何だ1℃と思うか、すごい1℃も低くなったと思うかは微妙ですが、長時間PCを使っていくと、徐々にケース内の温度が上がっていきますので、個人的にはかなり効果が上がると考えています。
    CPU MAXの温度です(室温21.9℃)
    Core#0  69℃ 
    Core#1  68℃ 
    Core#2  68℃  
    Core#3  62℃
    44cine r15 4


    P280-MW Windowのエアフロー
    今回緑色の箇所でフレッシュエアーを吸気します。フロントはNoiseBlockerのNB-ELOOP B12-3、3.5インチシャドウベイはCORSAIRファンで、共に1300rpm前後で吸気を強化しています。
    P280-MW エアフロー


    APOLLISH VEGAS 140mm設置完了!
    画像ではH100iの水冷用ホースと干渉しそうですが、約15㎜くらい隙間があります。これでケーストップのエアフローが右から左へ(ケース奥へ)強力な流れが出来上がりました。
    Picture 339_R


    ケーブル類と干渉しそう!
    ATX24ピンのスリーブケーブルが干渉しそうですね!場合によってはファンガードも設置した方がよさそうな・・・
    本来ならスペース的には120㎜ファンがベストですが、140㎜ファンでなければ吸気孔まで届かなかったのでこれにしましたが、風量は予想以上に多くなり冷却効果は抜群です。
    Picture 343_R


    FST-MAG-Bは意外と強力!
    FST-MAG-Bを使ってファンを固定します。本来は上から吊るす使い方はあまり推奨されていませんが、強力磁石のため問題なさそうです。好きな角度でマザーボードの方向に向けられますし、使い勝手がいいですね!
    Picture 341_R


    P280-MW Windowのエアフロー完成!
    これでP280-MW Windowのエアフローも完璧かな?これからの時期は室温も下がりますので、ファンも回転数を絞り静音重視でいけそうです。それにしても派手なケース内になりました。
    Picture 346_R


    4770Kに換装して気になっていたケース内温度も、これで安心して使えそうです。ケースフロント3ヵ所から吸気、リアとトップで排気というエアフローが構築できました。もともと静音性が売りのP280-MW Windowですので、更に冷えるということが追加されたら、抜群に使いやすいケースになりますね!
    CPU LINPACKでメモリクーラーがなくメモリがかなり高温になっていた点、H100iのラジエーター冷却をケース内のやや高温の空気で冷やしていた点が、解決できたことは大きいです。PF-002Aという簡単なパーツを設置して、FST-MAG-Bで思いの場所にファンを取付して、しかもケース内の温度が1℃以上下がったことは大満足ですね!


    CONECO・NETレビュー
    ケース内温度が2℃下がりました!


    アイネックス 5インチベイ メッシュベゼル PF-002A

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    2013/10/20 Sun. 12:42 | trackback: 0 | comment: 6edit

    コメント

    こんばんわ!! 海ザルMAXさん


    エアフローの強化!!
    自分も考えていてファンの増設か、それともCPUク-ラ-を最初に増設か迷っているところです(汗)


    ファンステイ マグネットタイプの設置方法は、自分のケ-スでもできるなら自分もやってみたいと思います。


    いつも、参考にさせてもらってすみませんm( __ __ )m

    ジン #- | URL | 2013/10/20 20:57 * edit *

    コメントありがとうございます

    こんばんわ!ジンさん

    以前は見た目重視で、FST-MAG-Bを使ってグラボの横に設置していましたが
    今回は本当にケース内温度を下げたくて使いましたよ!(^^)!

    個人的には、ファンステイ マグネットは必需品かと思います。
    ちょっとファンを増設するときにかなり便利ですから・・・

    海ザルMAX #- | URL | 2013/10/20 21:06 * edit *

    こんばんわ~。ファンコンの件ではお世話になりました。
    いろいろ参考になります。
    私事ですがーPCケース交換することになりましたー。
    COOLER MASTER CM690ⅡPLUS Rev2 ホワイトVerで
    サイドパネルもアクリルパネルに交換しまーす。
    まだ内部パーツは移植していませんが本日,FANの増設やら交換やら
    しました~。
    今度のケースは今使っているのANTEC SOLO WHITEに比べてFANも
    たくさん付けられるケースですのでエアーフローの事も
    勉強になり助かりますー。
    海ザルMAXさんのPCのようにカッコよく出来ると良いのですが
    自作経験もないのでー中々大変そうですー。
    暇を見て移植してみたいと思います~。

    Hiro #EBUSheBA | URL | 2013/10/21 00:59 * edit *

    コメントありがとうございます

    CM690ⅡPLUS Rev2 ホワイトVerですか(^^♪
    サイドパネルもアクリルだったら、ケース内が見えて楽しみですね☆

    FANが多く付けられるケースが一番です。
    エアフローを考えたら、CM690ⅡPLUS Rev2は最高ですよ。

    またレビュー楽しみに待っています!

    海ザルMAX #- | URL | 2013/10/21 08:27 * edit *

    訪問ありがとうございます。
    私も近々自作をしてみようと考えております。

    大変美しいレイアウトと配線ですね。私が考えているのは空冷ですが、水冷は見た目もクールに決まって良いものですね…。

    天井のラジエータは吸気で回してるのですか?

    龍 總巖 #- | URL | 2013/10/24 05:11 * edit *

    コメントありがとうございます

    コメントありがとうございます!

    > 天井のラジエータは吸気で回してるのですか?
    H110とH100iとも排気で使っています。
    そのためにケース内の温度を上げないように気にしています。

    240㎜以上のラジエーターが設置可能なケースですので
    それなりに大型のケースですから、比較的エアフローは
    構築しやすいですよ!

    海ザルMAX #- | URL | 2013/10/24 07:38 * edit *

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