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    フリーズ物語

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    「Kryonaut」シリーズは は最強クラスのグリスに! 

    オーバークロック用に特別設計されたTG-K-015-R
    久しぶりに気になるグリスが発売されたので試すことにします!ドイツのThermal Grizzlyブランドから発売されたTG-K-015-Rですが、オーバークロック用に特別に開発されたということで、最近愛用しているJP DX1以上に優れた熱伝導性能を発揮するのではないかと期待しています。
    TG-K-015はナノ微粒子構造で、アルミニウムとスズの酸化物を用いているようですが、ナノダイヤモンドやシルバーグリスより熱伝導率はいいので、徐々に主流になっているSkylake、i7 6700Kをオーバークロックされている方は安心の冷却性がありそうです。オーバークロックするなら「Kryonaut」シリーズが定番になりそうな予感がします。
    熱伝導率はKryonautであるTG-K-015-Rが12.5W/mkとJP DX1の16W/mkよりは低い数字になりますが、パッケージに「オーバークロッカー清水貴裕氏 推奨」というシールが貼られているのが、自作erの心をくすぐりますね!


    「Kryonaut」シリーズ  
    熱伝導率は12.5W/mk
    粘度は120~170pas、耐熱温度-200~350℃
    TG-K-015-R(1.5ml / 5.5g) 
    TG-K-001-RS(1g)

    「Hydronaut」シリーズ  
    熱伝導率は11.8W/mk
    粘度は140~190pas、耐熱温度-200~350℃
    TG-H-015-R(1.5ml / 3.9g)


    TG-K-015-R
    今回はKryonautシリーズであるTG-K-015-RをGetしました。恐らくかなりの冷却性が期待できるので、TG-K-001-RS(1g)だと数回でなくなるので、容量が多いTG-K-015-Rにしてみました。
    Picture 2198_R


    TG-K-015-R紹介動画



    TG-K-015-Rの製品仕様
    Picture 2206_R


    オーバークロッカー清水貴裕氏 推奨
    プロオーバークロッカー清水貴裕氏 推奨というシールが貼られています。これだけでもかなり宣伝効果?がありそうです。
    包装袋は再封可能なジッパー付を採用しています。余ったグリスを乾燥から守ることができ、劣化を抑えながら長期間保管することができるのもいいですね!
    Picture 2203_R


    容量は5.55g
    これだけ容量があったら10回以上使えるので、頻繁にCPUクーラーを取り外しする方はいいかもしれません。私も年間3本くらい使っていたので、しばらくはこれを定番にする予定です。
    Picture 2208_R


    塗布用アプリケーター付属
    塗布用アプリケーターは初めて使いますが、先端が柔らかく伸ばしやすそうな予感が!
    Picture 2216_R


    塗布用アプリケーター
    使用する際にグリス本体のキャップを外し、この塗布用アプリケーターを取り付ければ準備完了です。
    Picture 2218_R


    今までのJP-DX1
    今までのJP-DX1で負荷時の温度を確認してNepton 280Lを外します。かなり薄く伸ばしていましたが、やや周辺にはみ出していましたね。
    Picture 2220_R


    CPU本体の状態
    まだ1か月も使っていないi7-6700Kです。JP-DX1も当然乾燥もしてなく、均一に広がっていました。使用したグリスも適量だったようですね!
    Picture 2223_R


    AS-CLNでグリスを除去
    いつもアイネックス 2ステップグリスクリーナーを使ってグリスをきれいに除去します。テッシュのみで除去したつもりでも、AS-CLNの1液で浮き上がらせて、2液で拭き取りしたら予想以上にグリスが残っていますよ!
    Picture 2227_R



    グリスを除去したベースプレート
    Nepton 280Lの銅製ベースプレートは表面がギザギザの状態ですので、無水アルコールにティシュの組み合わせだと確実にグリスが除去出来ないの注意が必要です。
    Picture 2230_R



    CPU表面もバッチリ!
    CPUの表面もきれいにグリスを除去出来ました。周辺の段差は綿棒を使うと便利ですね!
    Picture 2232_R


    塗布用アプリケーターをセット
    グリスのキャップを外して塗布用アプリケーターをセットしました。これで準備完了です。
    Picture 2236_R


    Picture 2239_R


    塗布用アプリケーターに適量を出します
    塗布用アプリケーター先端にグリスが見えますが、ちょうどこの位が米粒大で適量みたいです。このように塗布用アプリケーターに出して伸ばせますから便利ですね!
    Picture 2244_R


    適度な粘度で伸ばしやすさは抜群!
    JP-DX1のかなり伸ばしやすいと感じていましたが、TG-K-015-Rはそれ以上以上ですね!アプリケーターの先端が程よい柔らかさがあり、スムーズに伸ばせるのはナイスです。粘度があり過ぎて糸を引く感じもないし、予想以上に扱いやすいですよ!
    Picture 2245_R


    Kryonaut VS DX1仕様比較
    Kryonaut VS DX1


    現在のシステムをCPU-Zで紹介
    6700Kは4.6GHz 1.260Vで常用しています。メモリをDDR4-3200 CL=16-18-18-35 1.350Vに変更しています。
    DDR4 3200


    TG-K-015-RでのIntel Extreme Tuning Utilityベンチマーク
    6700Kは4.6GHzでIntel Extreme Tuning Utilityyベンチマークを2回連続で走らせましたが、CPU温度71℃となかなか優秀です。検証時の室温はいずれも27.0℃~27.5℃で推移していました。ちなみにTG-K-015-Rを使用してすぐにIntel Extreme Tuning Utilityベンチマークを行っていますので、全く慣らしがない状態ですので今後更に期待できそう。
    Kryonaut 6700K XTU2


    DX1のIntel Extreme Tuning Utilityベンチマーク
    DX1は半月以上使っていますので、かなり馴染んでいる状態ですが、CPU最高温度はなんと73℃と少しですがTG-K-015-Rが低い温度で終了しました。
    JP DX1 6700K 2


    TG-K-015-RのCINEBENCH R15
    Intel Extreme Tuning Utilityベンチマークが終了したら、すぐにCINEBENCH R15を2回行いました。スコア997cbも凄いですがピーク時の最高温度も70℃とさすがTG-K-015-Rというところでしょうか!
    Core#0  69℃ 
    Core#1  70℃ 
    Core#2  63℃ 
    Core#3  63℃
    Kryonaut 6700K CINEBENCH2


    DX1のCINEBENCH R15
    DX1でのピーク時最高温度も70℃とTG-K-015-Rとは誤差の範囲内と言えそうです。アイドル時の温度も同じという結果でした。
    Core#0  70℃ 
    Core#1  70℃ 
    Core#2  65℃ 
    Core#3  64℃
    JP DX1 6700K CINEBENCH2


    最強グリスと言われているJP-DX1とほぼ同等かやや優秀な結果となったTG-K-015-Rです。慣らしなしの状態ですので、1週間くらい使ってからの結果が楽しみです。
    オーバークロッカー清水貴裕氏 推奨というのは伊達ではなかったことが分かりました。耐熱温度が-200℃~350℃ということを考えれば、私のライトオーバークロックではややオーバースペック気味かもしれませんが、当然、極冷環境でのオーバークロックでは大活躍すること間違いなしでしょうね!
    しばらくは私の熱伝導グリスの定番は、「Kryonaut」シリーズのTG-K-015-Rとなりそうです(^^♪




    Thermal Grizzly オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス
    TG-K-015-R





    Thermal Grizzly オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス
    TG-H-015-R



    アイネックス 2ステップグリスクリーナー
    AS-CLN



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    2015/09/13 Sun. 20:35 | trackback: 0 | comment: 4edit

    コメント

    こんばんワン!    海ザルMAXさん

    新グリース情報拝見 情報サンクスです∠(^_^)
    熱伝導率も半端ではないですね。
    道具も付いてて塗りやすそうでGood!です。

    私めも Z170マザーが届いた時にグリースを
    AS-05から久しぶりにGC-EXTREMEに交換しました。
    これもかなり冷えてますね。

    次それ試してみますね 良さそうです。

    オリエントブルー #- | URL | 2015/09/15 18:13 * edit *

    オリエントブルーさん こんばんは!

    > 熱伝導率も半端ではないですね。
    オーバークロッカー清水貴裕氏 推奨ということで
    それだけでわくわくするグリスでした(笑)

    > AS-05から久しぶりにGC-EXTREMEに交換しました。
    GC-EXTREMEは優秀なグリスですよ!
    近くのショップには1gタイプしかないので
    しばらく使っていませんが、塗りやすいし
    扱いやすいしTG-K-015-Rと差もないと思います(^^♪

    TG-K-015-Rも一度試してみて下さい!

    海ザルMAX #- | URL | 2015/09/15 20:45 * edit *

    こんばんワン! 海ザルMAXさん

    私めマザー BIOSがはやくも ver1.4まで出ましたが
    アップするたびにストレージを見失いますね。
    Win7では ブルースクリーンも出ました。

    両SSDとも 再インストールすると問題なし
    SHOPは IRSTが問題ではないかという事なので
    次回はIRSTは削除してからやろうかと思っています。

    最新の IRST 14.6.0.1029充ててますので
    それが原因かもですね。

    それから あなたのもBIOSアップしていました。
     http://www.station-drivers.com/index.php?option=com_content&view=category&id=171&Itemid=169&lang=fr

    ではでは。

    オリエントブルー #- | URL | 2015/09/16 20:11 * edit *

    オリエントブルーさん こんばんは!

    > アップするたびにストレージを見失いますね。
    情報ありがとうございます!
    私もバージョンアップしました。
    頻繁にBiosバージョンアップするので面倒ですね!

    私の場合はログインパスワードが初期化されて
    ログインできなくなりました(^^♪
    ただいま修正中で大変なことに・・・

    今日は早く寝たいなと思っていたのに
    時間がかかりそうです(笑)

    海ザルMAX #- | URL | 2015/09/16 22:10 * edit *

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