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    フリーズ物語

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    PCケースの静音化と埃対策 

    Z9PLUSで静音化ができるか?
    季節は冬になり室温も20℃を下回ってくると、やっとPCケース内の温度にも神経質にならなくていい季節になります。寒くなると窓を閉め切り、外部からの雑音もなくなり静かな室内になります。となると気になるのはケースファンのノイズですよね!
    静音ケースならある程度の回転数でもかなりの静音化が図れますが、なんせ今使っているのは冷却重視で人気のZ9PLUSです。夏はファンをフル回転でケース内の温度調整も容易にできますが、これからの季節はどのように静音化をしていくかが課題になります。
    そこで私が季節ごとに変更している静音化対策と気になる埃対策を紹介したいと思います。


    空冷時代のZ9PLUSケース内
    今更ですがKABUTOクーラーが大きいですね!トップフローの空冷だとマザーボードやメモリーの冷却もでき、いい仕事をしてくれました。周辺のLEDファンは全て排気でガンガン熱気を排出していました。
    DSCF6893_R.jpg


    Z9PLUSのサイドパネル
    初期はサイドパネル左下のファンだけを設置していましたが、夏前から右上にも設置しました。最初は吸気にしていましたが、しばらくして排気に変更しました。静音化もこのサイドパネルが重要なポイントになります。
    DSCF6983_R.jpg


    簡易水冷に変更したマザーボード周辺
    リアのファンを排気にしたり吸気にしたり、サンドファンにしたりでケース内の温度比較をしながら、エアフローを考えたファン設置をしてきました。
    DSCF7419_R.jpg


    硬質パネルを活用した静音化と埃対策
    以前ブログで紹介したZ9PLUSのサイドパネルの硬質パネル活用法ですが、埃対策にも有効ですし静音化にも役立ちます。夏場は全開(硬質パネルを外すもしくは真ん中だけ装着)、冬は完全密封にすることでかなりの静音化が図れますよ!写真の下が真ん中用で上が完全密封用です。詳しい硬質パネルの加工法は次のブログで確認してください。
    Z9Plus改造 ほこり対策
    DSCF7441_R_R.jpg


    サイドパネルに合わせてカット
    カッターでカットしていますのでカット面は雑になっていますが、サイドパネルの内側に設置しますので、見えない部分なので気にしないでください。やや大きめにカットしておくことがポイントです。
    DSCF7442_R_R.jpg


    穴あけ位置を決める
    カットした硬質パネルを実際サイドパネルに置いて、次は穴あけ位置を決めます。黒いマジックで印をつけるだけですが・・・私は角を中心に7カ所ネジ止めしています。
    DSCF7443_R_R.jpg


    完全にサイドパネルを塞ぎました
    これで完成です、いい感じで出来上がっていますね。これでZ9PLUSもかなり静音化ができるはずですよ!
    注意点として冷却性能が低いビデオカード(高温になる)を使っている人は左下のファンは外さない方がいいでしょうね。今現在オンボードで対応しているので完全に密封しましたが、近日中に新しいビデオカードを購入したら左下はカットしますよ
    DSCF7453_R_R.jpg


    安全のためにファンガードをチョイス
    これは静音化と埃対策には関係ないですが、あると便利なアイテムですので紹介します。PCの電源をつけたまま作業をするとき(基本は電源を切ってしましょう)よくファンに手が触れて痛い思いをしますので、これでガードします。手というよりも各ケーブル巻き込みにも安心ですよ!
    DSCF7458_R.jpg


    ファンのフレームカラーとファンガードカラーを合わせる
    こんな感じでファンんのフレームの色によりファンガードのカラー(ブラックかシルバー)を選べばきれいに見えますよ
    DSCF7456_R.jpg


    ファン全てにファンガードを
    透明のファンはシルバーのファンガードをつけます。CPU電源を巻き込みそうで危なかったのでこのファンガードを選びました。CONECO・NET商品レビューも参考にして下さい  以外と危険だったPCケース内
    DSCF7471_R.jpg


    CWCH60のラジエターを取り付けしやすくする方法
    CWCH60は通常だったらBKネジはケース外側から固定しますが、そうすると取り外しが非常に難しくなります。そこでサンドファンのみまず固定してからケースに取り付けすれば取り付け楽ちんですよ!
    DSCF7472_R.jpg


    ネジを逆から取り付けする
    逆ネジのアップです。ちゃんとファンガードも取り付けして安全対策OK!外側のファンは先日購入したネジで固定します。
    DSCF7473_R.jpg


    サンドファンとラジエターを固定
    米国のサイズ規格でUNCステンネジNo6です。この長さだったら付属のネジとの組み合わせでも取り付けOKです。両サイドからこのネジでもギリギリ取り付け可能ですが、今回はファンガードをつけたので付属のBKネジ34㎜を使いました。
    DSCF7475_R.jpg


    埃対策にはこれ!
    アイネックスのCFA-120A-BKを少し加工して取り付けしています。
    CWCH60をサンドファンで冷却する 排気から吸気へ
    いつものテーパーネジ(PB-029)を使おうと探したらありません・・・あわててBK&Wを両方購入しましたが、このネジもいつも予備を準備しとかないといけませんね!
    DSCF7477_R.jpg


    これで安心です
    これでリアからの埃対策もOKです。Z9PLUSはファンも多く設置できてエアフロー最高のケースですが、埃が本当に気になるケースでもあります。これから乾燥して静電気が原因でショート等のトラブルが発生しても嫌ですから、できるだけの対策はしておきましょう!
    DSCF7479_R.jpg


    静音化を考慮したエアフロー
    ①④⑤ZALMAN ZA1225CSL120mm  1300RPM 58CFM 28dB
    ②OMEGA TYPHOON 120mm CFZ-120GBL  1100RPM 47CFM 10.8dB
    ③サイズ KAZE-JYUNI SY1225SL12LM-P 1500rpm 74.25CFM
    ⑥OMEGA TYPHOON 140mm CFZ-140GL  800RPM 64.37CFM 11.0dB
    ⑦SILVERSTONE 電源ファン 135mm 19dBA-36dBA
    基本は正圧です。吸気をメインにしてケース内の隙間から埃の侵入を防ぎましょう!冬はこのくらいのファンの数で必要時に全開にすればケース内の温度も問題ないでしょう。
    Z9P_b_06.jpg


    F-STREAM TUNINGで温度とファンスピードを管理
    この画面は必ず起動しています。CPU TemperatureとM/B Temperatureを常に監視しましょう。突然の温度上昇は簡易水冷やファンのトラブルの合図です。
    FST.png


    ファンスピード設定画面
    この画面でファンSpeedの調整をします。サイドパネルのファンはZ9PLUSのフロントパネル用ファンコンで調整していましたが、今回外したのでZ9PLUSのファンコンはしばらくお休みです。もともと制御の幅も狭く、回転数もわからないようなファンコンですからそこまで多用するつもりはなかったので、必要な場合のみ予備として使います。
    M/BとKM01-BKのファンコンで9台のファンを管理しています。
    FST2.png


    ファンコントローラーは必需品
    KM01-BKファンコンです。静音化にはM/BのファンコンとこのKAZEマスターファンコンが必需品です。回転数も簡単に調整できますし、温度も確認できるのでなくてはならないアイテムです。
    温度センサ(下段の数値左から)
    ①CPU裏面の温度
    ②マザーボードチップセットのヒートシンク
    ③メモリーヒートスプレッダ
    ④ファンコン電圧レギュレーター
    DSCF7592.jpg


    LEDイルミナシオンでドレスアップ
    ブルーLEDファンとLEDイルミナシオンのREDでエキゾチックなケース内になりました。ちょっと派手ですかね?
    DSCF7570_R.jpg
    簡易水冷に変更したらCPU周りがスッキリですね!先日取り付けしたメモリークーラーも冷却抜群で見た目もいい感じです。今現在ビデオカードは外していHD4000のオンボードにしているためケース内の温度も上がりにくくなっています。

    結論をいうとZ9PLUSでも静音化は可能でした。予想以上に温度も上がらずファンのノイズはほぼ気にならないレベルになりました。ただし、ファンの総数を少なくしたため常にF-STREAM TUNINGを起動してCPUとマザーボードの温度管理をしています。負荷が掛かる作業のときはファンスピードを上げて、アイドル時は可能な限り絞って使うというパターンにしています。
    あくまで私のPCの構成で可能な状態でもあり、皆さんのPCの構成でケース内のエアフローも変わってきますので、参考程度にしていただければと思います。


    今回使用した各種パーツ

    アイネックス ファンガード 120mm用 ブラック CFG-120A-BK
    アイネックス ファンガード 120mm用 ブラック
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    アイネックス ファンガード 120mm用 CFG-120A-SV
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    2012/11/10 Sat. 22:59 | trackback: 0 | comment: 0edit

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