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    フリーズ物語

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    最強H100iでCPUを冷やす 

    シルバーグリスでCPU温度を下げることは可能か?
    H100iを購入して1ヵ月経ちました。今の時期は室温も低いため、あまりCPU温度を気にすることはありませんが、今回シルバーグリスを用いて、どのくらいCPU温度を下げることが可能かを検証してみます。
    以前CWCH60を使っていたときは、購入翌日にシルバーグリスに変更したため、詳しい検証をしていなかったので、今回はH100iに最初からついていたグリスを、1ヵ月間そのまま使用して様子見していましたが、そろそろH100iの冷却性能を確認したかったこともあり、サンドファンやグリスを交換していき、最強簡易水冷の実力を確認していきます。
    グリスに関していえばLIQUID PROが最強のアイテムになるのでしょうが、春以降にLIQUID PROも試していきたいと思います。CONECO・NETでのレビューでもシルバーグリスより更に5℃前後冷却可能とありましたので、春以降の必須アイテムになりそうです。LIQUID PROは伸ばしにくく初心者には難しいと言われていますが、上記のサイトに動画がありますので参考にして下さい。


    現在のH100i
    H100iはケーブル巻き込み防止のため、ファンガードを設置していますが黒一色で地味ですね!スリーブケーブルやメモリークーラーがやや華やかなイメージになりますが、改めて見てるともう少し飾る付けをしないと!
    DSCF8860_R.jpg


    現在のケース内
    冷却重視のケースだけに、エアフローは抜群です。ケース右側から左側に風が流れるようにファンを設置しています。ケース内は室温と同じに確保できるようにしています。そうすることでH100iを排気にしていても吸気並の冷却が可能であると考えてます。
    DSCF8863_R.jpg


    現在のガンダム1号機のエアフロー
    吸気ファン4台(青矢印)、排気ファン3台(赤矢印)吸気強化ファン2台で運用しています。140㎜ファンが6台ですから、かなりの風量で流れを作っています。
    エアフロー


    ウォーターポンプ付近の配線
    ファン専用接続ケーブルやCorsair Link USBケーブルはマザーボード上部に回しています。あまりきれいではありませんが、ウォーターポンプ付近にこれだけのケーブルがあればこの程度が限界かな?
    DSCF8866_R.jpg


    まずはケーブルを外していきます
    ファン専用接続ケーブルとCorsair Link USBケーブルを外していきます。その後ネジを緩めていきます。
    DSCF8871_R.jpg


    銅ベースプレートのグリスは薄かった
    基本のグリスは銅ベースプレートに薄塗りしてありますので、あんまり横にはみ出していないですね。
    DSCF8877_R.jpg


    CPU右側にグリスが付着していません
    どう見ても右端にグリスが付着していませんね!クチコミでネジ折れや、締めすぎないようにというコメントがありましたので参考にしていましたが、あまり強く締めていなかったのも影響しているようです。今度はドライバーである程度締めていきます。
    DSCF8880_R.jpg


    グリスをきれいに拭き取り
    今回はティシュにアルコールを含ませて拭き取りましたが、きれいに除去できました。
    DSCF8883_R.jpg


    銅ベースプレートもきれいに拭き取り
    ベースプレート側もきれいに拭き取りが出来ました。
    DSCF8884_R.jpg


    シルバーグリスを米粒大出します
    いつものように米粒大にシルバーグリスを出して、ヘラで均等に伸ばしていきます。CONECO・NETに参考になる記事がありましたので、一応参考にしてみてはいかがですか。
    「CPUグリスの塗りすぎはダメ?」
    DSCF8886_R.jpg


    ウォーターポンプをネジ留め
    対角線上に順番にネジを締めていきます。今回はドライバーを使いキュッという程度締めました。間違っても締めすぎには注意しましょう!
    DSCF8895_R.jpg


    メモリークーラー付近
    ゴム製チューブがややメモリークーラーに干渉しますので、少しだけメモリークーラーを右にずらしています。
    DSCF8898_R.jpg


    ネジの締め具合を確認
    最終的に4ヵ所のネジが均等に締まっているか確認して、ウォーターポンプ取り付け終了です。あとはケーブルを差し込んで作業終了!
    DSCF8900_R.jpg


    ウォーターポンプ上部配線をまとめる
    配線はヒートシンクの周辺に回していきます。以外と邪魔になるんですよね!
    DSCF8897_R.jpg


    グリス交換終了
    DSCF8904_R.jpg


    3770K 4.6GhzのCPU-Z
    4.6GhzCore Voltage1.320Vで検証してみました。
    46Ghz.png


    OCCT4.3.2を1時間走らせる
    OCCT4.3.2を1時間完走した時点での温度を確認していきます。
    OCCT46.png


    CORSAIR LINK2で確認中
    ラジエターファンは1400RPMで固定して排気(シングルファン)にて実施しました。HWMonitorとCORSAIR LINK2で確認しながら温度変化を見ていきます。
    46Corsair.jpg


    H100i付属グリスでのHWMonitor
    室温15℃の環境で元々のグリスでの測定結果です。MAX75℃程度で基本のグリスも優秀な結果ですね!ファンをMAXですればあと3~4℃は低くなると思います。
    46HM2.png


    シルバーグリスでのHWMonitor
    こちらはシルバーグリスに変更して2日後に確認しました。本当は1週間くらい間をおいて確認した方がより正確になります。AS-05の注意事項にある文章(最高の性能を発揮するには付着後最大200時間ほどかかります。クロックアップなどの最大発熱を行う前に慣らし運転をしてください)
    室温13℃の環境でシルバーグリスです。室温が2℃低かったこともあり、基本のグリスより1~3℃低くなりました。まずまずの数値で一安心!
    HWモニタ1


    室温が1℃高くなると、CPU温度も比例して1℃高くなると言われていますが、春以降30℃近い室温になればCPUも75℃くらいになりそうですが、何とかH100iで4.6Ghz常用も可能みたいで、最強簡易水冷の底力を見せてくれそうです。春以降にリキッドプロを試めして、Haswell購入後は3770Kの殻割りもしてみたいと思っています。そこまですればかなりCPU温度も更に低くなり、思う存分OCができそうです。恐らくH100iを使っていれば殻割りまではしなくても、十分冷えそうですが・・・
    次回ガンダム1号機にマッチしそうなファンがありましたので、H100iのファンを変更していきます。




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    2013/01/21 Mon. 22:18 | trackback: 0 | comment: 2edit

    コメント

    こんばんわ!

    グリスだけでも全然違うと頭では分かっているものの、実際あまりピンと来ませんでした。
    今回の検証は分かりやすく&見やすくて凄く参考になりました!
    自分の所持している(安物の)グリスがそろそろ尽きる頃なので、
    奮発してAINEXのグリスを買いに行こうとおもいます!
    Liquid Proは記事内HPの説明で「アルミを浸食します」というのを見て
    私には早すぎると判断しました(要はビビっただけです)

    しかしCORSAIR LINK2いいですね~
    OCCTとHWMonitorと一緒に表示していたら、私ならボーーっと見入ってしまいそうです(笑

    じょに #- | URL | 2013/01/23 03:14 * edit *

    Re: タイトルなし

    じょにさん おはようございます

    コメントありがとうございます。
    最近はいつもシルバーグリスにしていますが
    冷却面では満足しています。

    CORSAIR LINK2は私もお気に入りです。
    CPU使用率も解かるし、ファンの回転数も
    すぐに変えられるし、常に画面に表示しています。

    海ザルMAX #- | URL | 2013/01/23 06:41 * edit *

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