09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

    フリーズ物語

    スポンサーサイト 

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --/--/-- --. --:-- | trackback: -- | comment: -- | edit

    3770Kを4.8Ghzにオーバークロックしてみた 

    頑張れ3770K!Haswellが発売される前に
    Haswellが6月2日前後に発売されそうで、最近悩んでいるのがi7 4770Kにするかi5 4670Kにするか、マザーボードもソケットがLGA1150になるので、どの程度のランクにするか等々期待が膨らんでいますが、貯金をしていかないといけませんね。恐らく円安が続きそうで、現状の3770Kや3570Kの価格以上になりそうですし、マザーボードまで購入したら5万円コースですからね!
    ということで、そろそろ3770Kも予備機用になりそうですから、現状の環境で常用可能な限界クロックを検証していきます。現状では3770Kは殻割りなしで4.6GHzで常用していますが、上げても4.7か4.8GHzかなと思いますが・・
    OCCTを1時間完走でき、その時のCPU Vcoreがどのくらいか、CPU温度が80℃以下であることを条件に検証してみました。


    現在のPCの構成
    M/B / ASRock Fatal1ty Z77 Professional
    CPU /Intel Core i7-3770K 4.6Ghz OC
    RAM / CFD W3U1600HQ-4G×4 1866
    SS D/ intelSSD330 120GB
    HDD / WESTERN DIGITAL WD5000AAKX
    GPU / N660GTX Twin Frozr Ⅲ OC
    クーラー / IN WIN BX141W
    ファンコン / Recon White BFA-RCN-WS-RP
    電源 / SilverStone SST-ST75F-P
    OS / Windows8 Pro 64Bit

    これがOCの最強タッグか?
    ASRock Fatal1ty Z77 ProfessionalはOC耐性が強いと言われていますし、これにハイスペック志向のCore i7-3770Kを組んだら、とことんオーバークロックを楽しまないといけませんね!それを簡易水冷CORSAIR H100iで冷やせば、Ivy Bridgeで最強でのタッグでないでしょうか?
    DSCF9403.jpg





    H100iは排気サンドファン
    H100iは排気サンドファンで冷却します。CorsairファンとNB-ELOOP B12-3でラジエターをガンガン冷やします。NB-ELOOP B12-3は1400rpmで、Corsairファンは1600rpmで排気します。
    最強H100iをサンドファンで冷却する
    DSCF9408_R.jpg


    FATAL1TY UEFIの画面
    Fatal1ty Z77 ProfessionalのBIOSバージョンはP1.30、メモリーCFD W3U1600HQ-4Gは1866で設定しています。P1.50がアップされていますが、現状では今のバージョンで何ら問題ないため、あえてバージョンアップせずに1.30のままです。(4月1日現在バージョンP1.60に変更しました)
    DSCF9385_R.jpg


    OC TweakerでCore倍率を設定
    設定したい倍率に変更をするために、ALL Coreを選択して今回の検証数値の47に変更しました。Per Core設定は安定動作の検証に時間がかかるので今回はALL Coreを選択。Internal PLL Overvoltageを有効にします「Enabled」。
    DSCF9391_R.jpg


    CPU Voltageの設定
    CPU Voltageの設定は、Offset Modeで4.7GHzは+0.115v、4.8GHzは+0.185Vで設定。CPUのLoad line Calibration(LLC)は両方ともLEVEL4で設定、CPU PLL Voltageを1.832Vから1.840Vに変更。
    DSCF9388_R.jpg


    F-STREAM TUNINGで数値確認
    起動後UEFIで設定した内容を、F-STREAM TUNINGで数値確認します。この画面でもCPU RatioやVoltageの変更はできますが、再起動したら元に戻りますので、設定は必ずUEFIで行います。
    FST.jpg


    CPU-Zを起動
    4.7GHzでのCore Voltageが1.352Vです。4.6GHzの時がOffset Mode+0.040Vで1.29Vでした。4.8GHzはOffset Mode+0.185Vで1.43Vで検証してみます。
    CPU-Z.jpg


    OCCT4.3.2を1時間走らせる
    室温18℃で、全コア使用、テストバージョン64bitsで1時間完走出来るか確認していきます。
    OCCT432 3


    OCCTモニタリング
    オーバークロックしたPCを常用するには、何よりも安定動作が第一です。限界を見極めるためにも、オーバークロック後は最低1時間はストレステストを実施するようにしています。
    CPUのVCOREが最大で1.36Vですから、4.7GHzでこのVCOREだったら優秀でないでしょうか?これで80℃以下で完走できれば常用可能でしょうが・・・
    モニタリング2


    OCCT1時間ノーエラー
    2013-02-10-23h15-Temperature-Core #0
    2013-02-10-23h15-Temperature-Core #1


    CORSAIR LINK2でモニタリング中
    OCCT実施中はCORSAIR LINK2とHWMonitorで監視しています。CORSAIR LINK2ではH100iのTempも確認できますし、ファンの回転数も解ります。OCCT中は当然CPU Loadは100%です。
    CORSAIR LINK2


    4.7GHzでのCPUID HWMonitor
    4.7GHz、OCCT1時間でのHWMonitorです。CORE0とCORE2でMax温度差が12℃ありますが、各コアの温度差は各コアの処理の割り振り状況でかなり差が出ますし、CPU個体差もありますので±10度くらいまででしたらあまり気にしなくていいでしょうね!HWMonitorでギリギリ80℃未満でした。OCCTのモニタリングやCORSAIR LINK2では75℃未満ですので、4.7GHzでの常用は可能と考えていいみたいです。
    HWM2.jpg


    4.8GHzでのCPUID HWMonitor
    4.8Ghz、OCCT1時間でのHWMonitoです。3770KでVcore1.40V以上は発熱が凄いですね!OCCT5分であっという間に80℃越えです。H100iを持ってしても、殻割り+LIQUID Proなしでは、4.8GHz以上は無謀過ぎですね!Fixedモードなら、電圧変動が少ないので更に低いVcoreを指定をすれば、もう少し発熱を抑えられそうですが、OCCTなどの高負荷時は有効でも、常用を考えたらoffsetにて検証した方がいいでしょうね!
    と言うことで4.8GHzは今の環境では常用NGと言えそうです。
    無題


    4.7GHzでのHWiNFO64
    Prime95を1時間走らせたときのHWiNFO64です。こちらはCoreMax81℃とギリギリ大丈夫のようです。この結果からして4.8GHzのPrime95は中止しました。恐らく90℃超え必至でありますので、ダメージを与えかねませんので・・・
    CPU VIDのMAXからして、このくらいのVcore設定が妥当なところみたいですね!
    HWINFO.jpg


    Fatal1ty Z77 Professional + i7 3770Kを最強簡易水冷H100iで冷却した場合の常用できる限界OCは4.7GHzのようです。特に冬場で室温も20℃以下なら4.8GHzでも行けそうですが、安定性を考えたら4.7GHzで常用していきたいと思います。4.6GHzから4.7GHzにクロックアップして3日目ですが、思いのほか安定しています!
    過去の検証では、KABUTO空冷では4.4GHzが限界でしたし、CWCH60では4.6GHzがギリギリOKでした。そう考えればH100iでは4.7GHzでも、まだ余裕を残す状態ですので、その凄さは評価できそうです。定格の34.3%UPの数字ですが、体感速度はほとんど変化無しの状態ですので、あくまで自己満足の世界ですね!
    ハイスペックPCを目指している人にとっては、このOCの数値がかなり意識されていますが、取りあえず現状でのスペックで、限界数値を確認する程度に検証してみることも勉強になりますし、次のパーツ選びの参考にもなりますので、限界にチャレンジしてみることも時には必要かもしれませんね!

    OCに関しては、個体差や環境の違いもありますので、ご判断はご自身でお願いします。



    Cool Laboratory 液体金属 注射器入り 熱伝導率:82.0W/m・k ドイツ製  LIQUID PRO+CSCool Laboratory 液体金属 注射器入り
    熱伝導率:82.0W/m・k ドイツ製
    LIQUID PRO+CS


    商品詳細を見る


    Cool Laboratory 金属パット 熱伝導率:126.0W/m・k 38×38mm 3枚入り ドイツ製  LIQUID MPC+CSCool Laboratory 金属パット
    熱伝導率:126.0W/m・k 38×38mm 3枚入り ドイツ製
    LIQUID MPC+CS


    商品詳細を見る


    ワイドワーク 黒鉛垂直配向熱伝導シートVertical-GraphitePro 熱伝導率90W/m・K高性能熱伝導シート30×30×0.25mm WW-90VGワイドワーク 黒鉛垂直配向熱伝導シート
    Vertical-GraphitePro 熱伝導率90W/m・K
    高性能熱伝導シート30×30×0.25mm
    WW-90VG


    商品詳細を見る


    無水エタノールP 500ml【HTRC3】無水エタノールP 500ml
    【HTRC3】


    商品詳細を見る
    関連記事
    2013/02/12 Tue. 20:30 | trackback: 0 | comment: 3edit

    コメント

    こんばんは! 海ザルMAXさん

    いや~ やってますね~(笑)

    >CWCH60では4.6GHzがギリギリOKでした。

    まさに同じ状況でした~
    H80iになって4.7Gで今の海ザルさんと同じような結果も残しました。
    しかし もうやりませんよ~怖い! CWCH60のように壊れそうで(笑)

    >マザーボードまで購入したら5万円コースですからね!

    ほんとスタンダードなマザーでも5万円をわずかに切る程度なような!
    また物入りです~w
    情報参考になりました。壊さないようにして下さいよ~。

    ところで
    話変わりますが今日H100iで何か稼働中にウイ~ンと異音がするとの事で
    今日質問があったのですが迷惑でしょうが先駆者の海ザルさんの
    ここを紹介しました。

    質問あればお知恵をかしてやって下さい。宜しくです。

    オリエントブルー #- | URL | 2013/02/12 23:06 * edit *

    Re: タイトルなし

    こんばんは! オリエントブルーさん

    最近ダンガムもいじるところもなくなり、4.7~4.9GHzで
    起動しながら高負荷で検証していました。
    さすがに4.9GHzまで上げるとちょっと怖いですね、壊しそうで(笑)

    「話変わりますが今日H100iで何か稼働中にウイ~ンと異音がするとの事で 」
    見ましたクチコミ。私はウイ~ンは未経験です。
    オークさんやつくおさんが言われたように初期不良ぽいですね!
    自分のH100iも音は皆無ですね。



    海ザルMAX #- | URL | 2013/02/12 23:52 * edit *

    こんにちは!

    グリース塗り直してOCしてなかったので今日やってみました。
    電圧AUTOで5ギガすんなりOKでした~。
    ちょっと驚きです。 ネコにレビュUPしておきました。

    ちなみに5.1ギガは残念ながらブルースクリーンでしたね。
    5ギガが限界のようです。 
    グリース交換は良かったようです 報告まで。

    オリエントブルー #- | URL | 2013/02/18 14:43 * edit *

    コメントの投稿
    Secret

    トラックバック
    トラックバックURL
    →http://4338.blog.fc2.com/tb.php/62-3db80f6f
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)