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    フリーズ物語

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    オーバークロック対応 PROLIMATECH PK-3 

    H110のグリスをPK-3にしてみました
    今までグルスといえば、アイネックのシルバーグリスAS-05を愛用してきましたが、熱伝導率:11.2W/(m・K)ということで、数値的にはAS-05を上回る高性能なグリスのようですので、試しにH110用に使ってみました。
    グリスと言えば、Arctic CoolingのMX-4やAS-05を使っている方が多いと思いますが、熱伝導率や1gあたりの単価¥607と、人気のグリスを上回る数値ですから、期待は持てそうですが、高負荷時のCPU温度が80℃以下になるクロックを探っていきたいと思います。


    PROLIMATECH PK-3
    PROLIMA TECHブランドオーバークロック対応ハイエンドサーマルグリス、ナノアルミニウム含有1.5gです。
    Picture 105_R


    PK-3の仕様
    内容量/1.5g(注射器状容器入り)
    熱伝導率/11.2W/m-℃
    熱抵抗値/0.013℃-in2/W
    粘度/330000Cps
    重量/3g(製品重量)
    Picture 103_R


    付属品塗布用ヘラ(紙製)
    Picture 109_R


    ヘラは本当に厚紙でした!
    Picture 116_R


    PROLIMA TECHブランドのハイエンドサーマルグリス
    主成分に経年劣化の少ないナノアルミニウムを採用。これにより低ドライアウト(乾燥による消失が少ない)、慣らし不要といった特性を獲得しました。
    粘性の柔らかめと固めの2モデル、粘性はやや高めながらオーバークロッカー向けのフラグシップとなる『PK-3』、粘性が低めで扱い易い『PK-2』の2モデルをラインナップ。
    2~3回程度で使い切れる小容量タイプ
    ※対象となるCPU、GPUにより使用回数は変わります。
    RoHS対応の環境配慮型プロダクト
    Picture 111_R


    CORSAIR H110用で使います
    1週間くらいH110の付属グリスで使ってきましたが、4770K 4.5GHzでOCCT LINPACKでギリギリ80℃以下でしたので、最近はシリバーグリス以上の効果がありそうなグリスを探していました。
    熱伝導率:11.2W/(m・K)で最近発売されたグリスの中では、最高の数値でありこのグリスをチョイスしてみました。
    Picture 146_R


    H110の付属グリス
    H110の付属グリスはかなり柔らかいグリスです。きれいに塗布されていましたね!
    Picture 148_R


    無水エタノールできれいに除去
    高い熱伝導効率を誇る銅ベースプレートです。こちらは無水エタノールで表面のグリスをきれいに除去します。
    Picture 156_R


    4770Kもきれいに除去
    4770Kに付着していたグリスもきれいに除去します。
    Picture 157_R



    米粒大にグリスを出します
    粘性はやや高めなPK-3です。実際は伸ばしにくく、この1.5倍の量を使用しました。
    Picture 159_R


    意外と粘性が強く伸びにくい
    付属のヘラを立て気味で伸ばしていたら全く伸びていきません。ヘラを寝かすようにして、押しながら伸ばしていき約5分くらいかかりました。今までシルバーグリス等の伸ばしやすいタイプを使っていた方は、PK-2の粘性が低めで扱い易いタイプがいいかもしれませんね!
    Picture 163_R


    設置完了!
    PK-3を塗布完了です。H110もチューブが柔らかくなりましたので、非常に設置がしやすくなっています。
    Picture 165_R


    CINEBENCH R11.5でCPU温度比較
    4770K 4.5GHz H110付属グリス
    Core#0  73℃ 
    Core#1  73℃ 
    Core#2  71℃  
    Core#3  67℃
    CINE45 基本

    4770K 4.6GHz H110付属グリス
    Core#0  77℃ 
    Core#1  77℃ 
    Core#2  76℃  
    Core#3  70℃
    CINE46 基本

    4770K 4.5GHz H110 PK-3
    Core#0  70℃ 
    Core#1  71℃ 
    Core#2  69℃  
    Core#3  65℃
    CINE45 PK3

    4770K 4.6GHz H110 PK-3
    Core#0  75℃ 
    Core#1  76℃ 
    Core#2  74℃  
    Core#3  68℃
    CINE46 PK3

    CINEBENCH R11.5での4770Kの温度比較では、2~4℃低くなりました。たかが3℃前後の低下ですが、この3℃が大事になります。CPUの負担を考えれば、グリス交換だけでもこの効果ですから、選ぶグリスも適当ではいけませんね!


    最後にLINPACKで確認
    OCCT LINPACKで最終確認をしてみます。暑い時期のOCCTはもうしないつもりでいましたが、またまた我慢大会です。開始直後の室温29.7℃、終了前の室温30.2℃での検証になります。
    Core#0  77℃ 
    Core#1  78℃ 
    Core#2  76℃  
    Core#3  74℃
    OCCT.png

    2013-08-06-09h49-Temperature-Core #3
    2013-08-06-09h49-Temperature-Core #1


    LINPACK時のHWiNFO64
    Core#0  77℃ 
    Core#1  78℃ 
    Core#2  75℃  
    Core#3  69℃
    CoreMax  78℃
    LINPACK HWINFO


    PK-3の総評
    1年間でアイネックのAS-05を2本使い切り、今回新しいグリスにチャレンジしましたが、塗りやすいグリスを使っていただけに、今回非常に伸びがないPK-3が面倒に感じました。それが大きくCPU温度に比例すれば問題ないのですが。PK-3とAS-05を比較したら、恐らく1~2℃の差がでるのではないかと予想していますが、PK-3とAS-05を次回比較したいと思います。冬場であれば気にしないCPU温度も、夏場はかなり気になりますよね!
    たかが1~2℃と思うか、いやいやかなり違うと思うかは、個人差があると思いますが、私自身ブログやレビューで画像や動画編集をしますので、一時的にCPU使用率80%を超えることもありますので、その時に70℃以下であって欲しいと考えています。基本常用時に70℃を超えるとあまりよろしくないと考えていますので、少しでも冷却できるグリスに出会えて満足しています。


    CONECO・NETレビュー
    一度試してみてはいかがですか!




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    2013/08/06 Tue. 16:53 | trackback: 0 | comment: 0edit

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