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    フリーズ物語

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    Z170A GAMING M7は最高だった! 

    ゲーミングマザーボードの機能満載!
    Z170シリーズの第二弾は、MSIのハイエンドマザーボードZ170A GAMING M7です。これはMSI製マザーボードの分類ではEnthusiast GAMINGに属していますので、特にゲームに熱狂している方にはお勧めで、Killer E2400チップを採用したLAN関係、Audio Boost3のオーディオ機能、ダイヤル操作でオーバークロック可能なGame Boost機能など嬉しい機能が満載です。MSIのグラフィックカードと組んで好みのゲームを楽しむのに最適ですし、ゲーム以外でも赤黒のオシャレなカラーで仕上がっていますので、LEDファンなどを活用して見た目重視の個性的なPCを作りたい方にも最適なマザーボードと言えそうです。

    Z170A GAMING M7導入にあたり、CPUは6700Kを持っていますので今回はCore i5-6600Kを、メモリは3200MHzのオーバークロックメモリCMK8GX4M2B3200C16Rを選び、ケースは一番お気に入りのCORSAIR Air 540に組んでいきたいと思います。
    今回はZ170A GAMING M7の本体の仕様を中心に紹介していきますが、数回に分けて付属している便利なソフトの紹介やオーバークロックの設定等をレビュー予定です。

    MSIコンピュータジャパンのZ170A GAMING M7の製品ページはこちらから


    Z170A GAMING M7
    Z170A GAMING M7のMはMASTER THE GAMEからMと付けてあるようです。ゲームを支配せよ!という事でこのマザーボードを使ってゲーミングPCを組んでみましょう。ちなみにZ170AのAはUSB3.1対応という意味ですよ!
    msi z170a gaming m71


    パッケージ裏面
    Z170A GAMING M7のパッケージ裏面にお勧め機能が記載してあります。Gen3×4のM.2も2基搭載されていますので、近い将来導入していきます。
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    Z170A GAMING M7開封!
    本体がパッケージ上部に、付属品が下に収納してあるようです。画像で何度もZ170A GAMING M7を確認しているのに、何故かワクワクわくする瞬間です。
    Picture 2395_R


    付属品も充実しています!
    SATAケーブル×4にSLIブリッジ、バックパネルなど付属品も充実しています。こんなところまで赤黒で統一してあるこだわりはナイスです。
    Picture 1581_R


    Picture 1584_R


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    Z170A GAMING M7マザーボード本体
    CPU周りやチップセットの大型ヒートシンクがいい感じです。I/Oバックパネル用にもArmorが搭載されました。見た目も最高ではないでしょうか!
    Picture 2409_R


    ストレージポート
    SATA 6Gbps×6、SATA Express×2とやや少なめかなと思いましたが、M.2もありますからだんだんSATA用ポートも減ってくるのでしょうね。
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    メモリスロットは片ラッチ?
    いや違いますよ!片ラッチでなくて双方とも動きました。前回のZ170 GAMING K6が片ラッチで嫌だなと思つていただけに良かったです。メモリはDDR4 DIMM×4(最大64GB)、DDR4-3600(OC)対応です。今回のメモリはCORSAIRのCMK8GX4M2B3200C16を採用します。
    Picture 2418_R


    オーバークロック耐性も抜群のCPU電源周り
    CPUチョークはチタン製チョークを採用して、CPUのオーバークロック耐性を上げています。皆さんご存知と思いますがSkylakeでは統合電圧レギュレータが廃止されたためマザーボード側の電源回路が重要になりましたが、Z170A GAMING M7クラスだと安心ですね!
    チタン製チョークはチタンコアを使用し、温度特性に優れ高温に耐えることができます。220℃の高温化でも動作し、従来より40%多い電流容量を持ち、30%電力効率を改善できるみたいです。
    メモリ周辺の赤い回路パターンの印刷は、DDR4-BOOSTをアピールしたデザインで、これも個性的でMSIの拘りが分かります。
    Picture 2424_R


    個性的なデザインの大型ヒートシンク
    オーバークロックは熱との戦いになりますので、強力に冷却できる大型ヒートシンクは必須になります。個性的なデザインはMSIらしくいい感じです。
    Picture 2427_R


    I/O Armorがナイス!
    I/O Armorがあるとハイエンドモデルらしさがあります。電磁ノイズや静電気からコネクタを保護することもできますので機能面でも安心です。バックパネルに搭載されている各種コネクタは次の通りです。
    USB 3.1×2、USB 3.0×2、USB 2.0×3
    HDMI×2、DisplayPort×1
    PS/2×1
    ALC1150 HD Audio(8ch)
    オプティカル S/PDIFポート×1
    Killer E2400 ギガビットイーサネット×1
    Picture 2429_R


    取り外し可能I/O Armor
    取り外し可能I/O Armorでメンテナンスも楽になります。PCケースにセットする場合はいったんこのネジと六角ナットを外してスペーサーに固定します。その時だけがやや面倒でしたが、作業の中のひとつの工程と考えて下さい。
    Picture 2466_R


    オシャレなI/Oバックパネル
    最近塗装がしてないアルミがそのままの安っぽいバックパネルが多くなりましたが、このクラスになるとゲーミングシリーズらしい赤黒で仕上がっています。
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    クッション付きで保護効果があります!
    保護用と思いますが、パネル裏側にクッションがついていますよ!これは素晴らしいです。埃の進入も防げるしナイスアイディアです。
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    オーディオ&LAN
    オーディオ機能はAudio Boost3で、コーディックチップはSNR11dBのRealtek ALC1150を採用していますので、迫力あるサウンドが楽しめそうです。LAN関係は定番のKiller E2400チップを採用した1000BASE-TLANになっています。
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    拡張スロット
    拡張スロットはZ170 Expressチップセットの仕様から、全てのスロットがGen3モードで動作するようになりました。拡張スロットは以下の通りです。
    PCI Express 3.0 x16スロット×3
    PCI Express 3.0 x1スロット×4
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    金属シールド スチールアーマー
    銀色に見えているところが、半田で強固に装着している金属シールドのスチールアーマーです。これなら大型のグラフィックカードを使ってもズレにくくなりそうです。いわゆる基板の撓みも防止出来そうです。
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    ボトムの各種コネクタ
    左下にあるデジタル表示が可能なDEBUG LEDがあります。2桁のDebug LEDにより簡単に検査ができますし、何より動作中はCPUパッケージの温度も表示するのはナイスです。
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    EASY BUTTON 3&SLOW MODE
    オーバークロック検証するときに便利な機能、EASY BUTTON 3はいいですね!Slow Modeは、オーバークロック中で非常に高いCPU周波数のときのブート時の問題を解決できます。スイッチをひねって一時的にCPUの比率を保存された設定より低くし、確実にWindowsが起動するようにできます。6700Kも4.6GHzレベルでは必要ないでしょうが、ベンチマーク検証等で4.8GHz以上にするときは有効かもしれませんね!
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    人気になりそうなZ170A GAMING M7
    Z170A GAMING M7の特徴を確認してきましたが如何でしょうか?個人的には最初からこちらのマザーボードにしておけば良かったなと感じています。オーバークロックをすることもあり、まずは使い慣れたASRockから始めましたが、Z170A GAMING M7はそのうえ行く機能満載で期待できそうです。
    Picture 2450_R


    CPUソケットの確認
    毎度のことですがCPUソケットは必ず画像を残してピン曲がりがないかをチェックします。Z97 OC Formulaで嫌な思いをしましたので、いつもより細かくチェック!
    Picture 2457_R


    Core i5-6600Kをセット!
    今回は新しく購入した6600Kで組むことにします。World of TanksをするためにGTX970 GAMING 4Gもこちらに移動しますが、6600Kも4.7GHz位まではオーバークロックできるかな?
    Picture 2458_R


    メモリはCMK8GX4M2B3200C16R
    DDR4メモリもSkylake発売後に異常なほどの品薄状態でしたが、最近の円高で価格もこなれてきましたし、ショップの在庫状況も徐々に改善されてきました。本当はCMK8GX4M2B3600C18が本命でしたが、まだまだこのクラスは髙過ぎでした。CMK8GX4M2B3200C16Rはコストパフォーマンスも良さそうで、Z170A GAMING M7に合わせてチョイスしました。
    Picture 2463_R


    準備完了!
    とりあえずCPUとメモリをセットして準備完了です。これに赤黒のGTX970 GAMING 4GをつければMSI風ゲーミングPCの完成です。
    Picture 2460_R


    MSIオリジナルのCPU-Z
    Z170A GAMINGM7のインストールCDの中に、MSIのCPU-Zがあったので試してみました。ドラゴンのCPU-Zもナイスです。
    Z170A GAMING M7 CPU Z


    HWiNFO64
    COMMANDO CENTERにあるGAME BOOSTから、ワンタッチでオーバークロックが可能です。とりあえず4.6GHz、1.400Vにて様子見します。
    6600K HWiNFO60


    WIN SCORE SHARE
    6600K Win Score


    Z170A GAMING M7換装後のケース内
    換装後のケース内です。マザーボードのいたるところにLEDが埋め込まれています。メモリのXMP有効が確認できるLEDもありますし、一番便利なのは左下にあるCPU温度がデジタル表示されることでしょうか。現在29℃と表示してありますが、これって見やすいし感動ものですよ!
    Picture 1939_R


    MSI年末年始大感謝祭!
    2016年1月18日(月)までの期間中、MSIのマザーボードやグラフィックカードの使用感を書いて応募したら、抽選で豪華賞品が当たるようですよ!キャンペーンの詳細はこちらから!
    MSI年末年始キャンペーン


    今回Z170A GAMING M7を紹介しましたが如何でしたか。個人的な評価はほぼ満点に近いと感じています。安定性やオーバークロック耐性の確認はこれから細かくチェックしていきますが、見た目もですが便利機能k満載のこのマザーボードですから、恐らくこのPCばかり使いそうな予感がします。
    次回は付属している便利なソフトの紹介やオーバークロックの設定等をレビュー予定です。




    MSI Z170A GAMINGM7 ATXマザーボード MB3465
    Z170A GAMINGM7




    MSI Z170A GAMINGM5 ATXマザーボード MB3466
    Z170A GAMINGM5



    MSI GTX 970 GAMING 4G グラフィックスボード VD5507
    GTX 970 GAMING 4G

    2015/11/02 Mon. 12:01 | trackback: 0 | comment: 4edit

    ワイヤレスイヤホン Q9Aを試してみる! 

    Blue toothイヤホン第二弾はQ9A!
    8月に紹介したSoundPEAT社のQY7ですが、ワイヤレスイヤホンの中では非常にコストパフォーマンスが優れているようで、何とAmazonのワイヤレスイヤホン部門ではベストセラー1位なんですね!レビューしてから頻繁に使用していますが、稀に音切れする事はありますが、音質も中音域がやや抑えられた感じで、その分125㎐や500㎐の低音域が効いており私好みの音質で非常に満足しています。
    今回もそのSoundPEAT社から発売されているQ9Aを今回は確認していきます。Q9Aは運動しても落ちにくいイヤーフックを採用されているのでスポーツ向けのイヤホンというイメージですが、見た目もブラックでシックな感じで、スタイリッシュなデザインですので普段使いでもいいかもしれません。


    今回も最初にSoundPEATS Q9Aを使用した個人的な評価をしてみます。五つ星が最高評価になります。

    装用感 ★★★
    本体の重さは19.95gで、イヤーフック付きタイプで20g以内で軽量の部類に入りそうで長時間の装用もOKです!イヤフックの調整ができず、私の大きな耳(特別な大きさには難あり)には長さが足りず私自身の装用感は3つ星です。ただ日本人の標準的な耳の大きさには大半の方はフィットできますので4つ星かもしれません。

    性能(プロファイル) ★★★★★
    A2DP AVRCP HSP HFPの4つのプロファイル搭載で、音質、音声の制御、通話、ハンズフリー通話可能。

    音質 ★★★★★
    apx-X対応でAndroidでの使用がベストですが、iPhoneでも音質は良好です。タイムラグはないようです。音質は低音を抑えつつQY7より中音域がかなりいいですね!

    電池持続 ★★★★★
    連続装用時間6時間ということで、数日間は使えて便利です。充電所要時間も2時間 かからない位です。

    電波強度 ★★★
    通信距離10mでclass2レベルですがQY7同様1m以内でも時折り音切れがあります。Blue toothの宿命のような感じです・・・

    機能性 ★★★★
    ボリューム操作は突起しているボタンタイプで便利です。通話でのマイク感度も良好です。

    前回のQY7のレビューはこちらから


    SoundPEATS Q9A
    コンパクトなパッケージのSoundPEATS Q9Aです。QY7も同等の大きさでしたので、恐らく同封された内容物は同じでしょうね!
    Picture 2271_R


    パッケージ裏面は製品詳細
    製品の細かい詳細を記入してあるパッケージ裏面です。日本語は一切ありませんが、各箇所に番号がありそれぞれ説明されていますので、それを見たら理解できると思います。
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    パッケージ側面
    パッケージ側面は付属品の説明になっています。こちらも英語での説明ですが分かりやすいですね!
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    各サイトへのQRコード
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    Q9A開封!
    コンパクトなケースはQY7と同じです。いつも感心しますが綺麗に収納してあり、この小さいパッケージに付属品も全て納められています。
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    本体&付属品
    Q9A本体とUSB充電ケーブルが入っています。USB充電ケーブルは少し長いタイプのようで便利になりそうです。
    Picture 2289_R


    同封物&取扱い説明書
    Q9Aはイヤフックを採用されているので、イヤチップ等の付属品も少なくなっています。ミニポーチが持ち運びに便利かもしれませんね!
    Picture 2291_R


    取扱い説明書は英語のみ
    ユーザーガイドは英語のみでよく分からないので詳しく見ていませんが、イラストは参考になります。製品の保証期間は安心の1年間になっています。
    Picture 2295_R


    取扱い説明書の裏面
    Picture 2297_R


    イヤチップはS/M/Lの3種類
    イヤチップは3タイプの大きさが準備してあります。当初はMサイズが付いていますが、私は耳穴が大きいのでLサイズに交換します。
    Picture 2302_R


    ケーブル用バックル
    Q9Aのケーブルはフラットケーブルで、QY7より細めになっています。長さを調整するためにこのケーブル用バックルを使うと、自分好みの細かいケーブルの調節が可能です。私自身は面倒なので使わないと思いますが…
    Picture 2304_R


    バックルの使用例
    このようにバックルに交互にケーブルをセットしたら収縮できます。髪が長い女性には意外と便利かもしれません。
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    落下防止用クランプ
    ジョギング等の軽いスポーツ時は、この落下防止用のクランプを使えばいいですね!
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    イヤフック式のQ9A本体
    耳の裏側にジャストフィットしそうなイヤフックです。柔らかい素材で少し弾力もありますので痛くならないとは思いますが如何でしょうか?
    Picture 2316_R


    本体コントローラー
    本体コントローラーはボリュームUp/Downと早送り、巻き戻しが可能です。真ん中のボタンはパワーはPlay/Pauseに長押しでペアリングができます。
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    LEDインジケーター&マイク
    Bluetoothのプロファイル、HFP&HSP搭載ですからハンズフリーで通話が出来ます。このマイクから音声を拾いますが、室内だと全く問題なし、QY7より感度がいいように感じます。ただし屋外で使う場合はこちらからの音声がやや入りにくく、大きめの声で対応しています。風切り音はあまり気にならないようです。
    Picture 2330_R


    本体重量は19.97g
    イヤフックが付いているので重さが気になっていましたが、イヤチップLサイズをセットした状態で19.97gと、この手のイヤフックタイブでは軽量の部類になりそうです。
    securedownload_R.jpg


    耳介最上部から外耳道の長さは?
    Q9Aを選ぶ時にこれを一番注意した方がいいかもしれません。Q9Aのイヤフックの高さは270㎜になっています。弾力があるので85%位の方には万能と思われます。残りの15%に私も属していますが、耳介最上部から外耳道(耳穴)の中心までの長さが20㎜未満の方と、30㎜以上の方は要注意です。画像の赤色の①〜④の長さを参考にして下さい。
    ①18㎜=日本人の約10%//イヤフックが緩くて本体が動きやすい
    ②23㎜=約50%/ジャストフィット
    ③27㎜=約35%/ジャストフィット
    ④32㎜=約5%/耳介とイヤフックがやや食い込み痛くなりやすい
    Picture 2339_R


    Q9Aのイヤフックは27㎜
    イヤフックとイヤチップが柔らかいので問題なく使える方が多いと思いますが、Q9Aを選ぶ際に外耳道までの長さを家族や友人に測ってもらえば間違いがないと思います。このイヤフックが長さが3段階切替式だったら100点満点ですが、この価格帯ですからそこまでは難しいかな?SoundPEATさんの今後の課題という事で改善よろしくお願いします。
    Picture 2340_R


    Q9AとQY7の本体比較
    私自身はイヤフックの上部が当たり痛くなるのではなく、イヤホン本体が一部当たり数分で痛みが発生しました。Q9AとQY7の本体を比較したら、Q9Aの丸い本体がひと回り大きいのが分かると思いますが、この上の部分が耳に当たり痛くなります。奥まで挿さなければいいのですが、そうすると低音域の迫力ざ半減します。
    Picture 2331_R


    iPhoneとペアリング
    iPoneとのペアリングは約10秒で終了します。曲に応じてQ9AとQY7を使い分けていきます。
    iPhone Q9A


    iPad Miniとペアリング
    iPad Miniは動画用で使います。こちらも状況に応じてワイヤレススピーカーとイヤホンを使い分けします。
    iPad Mini Q9A


    23㎜~27㎜の標準的な耳介ならこんな感じ
    自撮りが出来ないので息子の耳を拝借。外耳道までの長さが23㎜と、Q9Aに最適な耳ですね!このくらい余裕があるとイヤフックが耳に沿うようにフィットします。
    Picture 2334_R


    装着時の注意点
    イヤフックがこれ以上余裕があるとやや安定感に欠けてしまいます。耳の上の部分は血管が多いので、イヤフックがこの上部に触れて押さえる感じだと痛みが出ます。私はイヤホン本体の上部がかなり当たり痛くなりました。耳の形状が大きいのも考えようですね!
    Picture 2335_R


    デザインも音質も満足度の高いQ9Aでした。Q9AとQY7の音質を比較すると、500Hzから2KHzの中音域がかなり効いている印象です。QY7もワイヤレスイヤホンとは思えないような音質でしたが、その上をいくQ9Aと言えそうです。
    音質に関しては、個人の好みもありますので参考程度にして下さい。複数の友人や家族にQ9AとQY7の聞き比べをしてもらいましたが、低音が好みの人はQY7の評価が高いようでしたが、ほとんどの人はQ9Aが聞きやすいとか、自然な音質だという評価でしたので、イヤフック付きのスポーツ以外での使用でも満足度は高いのではないかと思われます。


    ※今回のQ9Aのレビューは、soundSOUL社の提供による体験レビューとして、中立的な消費者の立場になり性能評価しています。



    soundPEATS(サウンドピーツ) Bluetooth ワイヤレスイヤホン ヘッドホン
    Q9A (ブラック)



    SoundPEATS(サウンドピーツ) ワイヤレス スポーツ ヘッドセット
    QY7 (ブラック/グリーン)



    LOGICOOL サラウンドサウンド ゲーミングヘッドセット
    G430
    2015/10/13 Tue. 19:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

    PCケース内のライトアップに最適! 

    PCDIY-SPOTLIGHTを試してみる!
    簡易水冷を使っていると2000rpm以上の高回転の冷却ファンを使うことが多いので、それに適している風量豊富なLEDファンが少なく、どうしてもでケース内が寂しくなりがちです。特にNepton 280LやH110に採用されている280㎜ラジエーター用の140㎜ファンがほとんど皆無ですね!
    USB型ミニスポットライトなるものがリンクスから発売されたので、これは使えるかもということでFatal1ty Z170 GAMING K6のCPU周りをライトアップしていきます。

    今までPC用LEDといったらサイズのLEDイルミナシオンがお気に入りで、度々購入してドレスアップしていましたが、一番の欠点はマザーボードに向けてLEDライトを照射しにくい点でした。PCDIY-SPOTLIGHT-BKはまさに狙った場所をピンポイントにライトアップできそうで期待が持てそうです。光り物が好きな私には無くてはならないアイテムになりそうですが如何でしょうか。


    PCケース内部照明用USB型ミニスポットライトの、PCDIY-SPOTLIGHT-BKとPCDIY-SPOTLIGHT-WHのリンクスインターナショナル 製品ぺージはこちらから


    PCDIY-SPOTLIGHT-BK
    このUSB型ミニスポットライトはブラックモデルとホワイトモデルが発売されています。PCケースが白色なので同色がいいかなと思いましたが、赤黒メインのゲーミングPCですからブラックモデルのPCDIY-SPOTLIGHT-BKにしてみました。
    Picture 2196_R


    パッケージ裏面
    PCDIY-SPOTLIGHT-BKはリンクス×HOBBYLightのコラボモデルですのでパッケージ裏面は英語での説明になっています。ちなみにHOBBYLightは、LEDの専門家により形成されたグループのようですよ!
    Picture 2198_R


    本体は意外と小型でしたね!
    届いた箱が大きかったのでまさか予想以上に大きいのかなと思っていましたが、パッケージの中の本体はかなり小型LEDスポットライトみたいです。となると明るさがやや不安になるのですが・・・
    Picture 2203_R


    本体サイズとケーブルの長さは?
    本体サイズはライト部を上に向けた状態で50mm×50mm×50mmとやはり小型でした。台座が50mm×50mm×10mmと固定する場所を選びそうです。USBケーブルは200㎝とかなり長いですね!PCDIY-SPOTLIGHT-BKはPCケース以外でも色んな用途で使えます。
    Picture 2204_R


    レッドカラーレンズ搭載
    PCDIY-SPOTLIGHT-BKは標準でレッドカラーレンズが搭載されています。オプションで、グリーンカラーレンズ、ブルーカラーレンズ、パープルカラーレンズが数百円で販売されていますので、お好みでカラーを選択できるのはナイスです。
    Picture 2206_R


    iPhoneとサイズを比較したら
    画像で見ていたら大きく見えますが、ミニスポットライトですからiPhoneとサイズを比較したらこの程度ですよ!
    Picture 2208_R


    カラーフィルターを外した状態
    レッドカラーレンズを外してみました。くるくると軽く回すと簡単に外れるカラーレンズです。この状態だとホワイトLEDになりカラーレンズよりかなり輝度があります。
    Picture 2211_R


    マグネットタイプの台座を採用
    マグネットタイプの台座を採用されているのが非常に便利です。スチール製のPCケースならどこでも設置できますので、トップやサイドにも好みの場所に設置できます。ただし台座の50㎜×50㎜のサイズが要注意です。
    Picture 2217_R


    付属品
    付属品は台座用両面シール、台座用ネジ留金属プレート、台座用スポンジシール、ネジとなっています。基本マグネットを利用して使うことが多いと思いますので付属品は使わないかもしれません。
    Picture 2220_R


    ステップ調光のコントロールユニット
    コントロールユニットでON/OFFはもちろん、明るさを50%、100%の選択が可能です。個人的には2段階だけでなくLEDイルミナシオンのように細かく調節できれば更に良かったかなと思いますが・・・
    なおUSBから給電しますので、PCをシャットダウンしても電源をOFFにしていないと、PCDIY-SPOTLIGHT-BKは消灯できませんのでご注意ください。
    Picture 2231_R


    この部分の明るさに不満がありました!
    周辺はかなり明るいケース内ですが、トップファンがLEDファンでなければこんな状態です。ゲーミングPCとしてのスペックには全く関係ない箇所ですが、見た目重視の私には凄く気になっていた点でした。
    Picture 2225_R


    LEDイルミナシオン
    これがあればPCケース内の飾り付けは問題ないと思います。明度やLEDカラーも19カラーから選べますし、個人的にお気に入りの LEDイルミナシオン です。この手の製品は基本ペリフェラル4ピンコネクタから給電するパターンですから、配線がやや難点なのがマイナス点でしたが、PCDIY-SPOTLIGHT-BKはUSBコネクタ接続というのが使いやすそうですね!
    Picture 13_R


    LEDイルミナシオンをトップに設置
    LEDイルミナシオンをトップに設置しても、マザーボードのCPU周りは明るさがない状態です。140㎜の強力なLEDファンがあれば解決できるのですが、Nepton 280L付属の強力なファンを超えるようなものがないんですよね!
    Picture 2223_R


    ステップ調光50%で照射
    レッドカラーレンズを外して、ステップ調光のコントロールユニットを50%にしています。これだけでもかなりピンポイントに明るくすることが可能です。
    Picture 2252_R


    ステップ調光100%で照射
    次はステップ調光のコントロールユニットを100%にしています。眩しく感じるほどの明るさを実現できます。
    Picture 2255_R


    レッドカラーレンズ100%で照射
    レッドカラーレンズを付けるとこんな感じで、考えていた通りにCPU周りをピンポイントで明るくしてくれます。カラーフィルターで多彩にライトアップできるのがナイスです。
    Picture 2233_R


    リアに固定したステーに取付け
    今回はグラフィックカード冷却用に設置している200㎜ファンを固定しているステーに固定することにしました。リア側にネジ留めしていますのでこんな空間にも設置できました。マグネットが意外と強力ですからずれることもなくいい感じですよ!
    Picture 2240_R


    USBケーブルの配線
    200㎝あるUSBケーブルは取り回しが容易になります。リアの140㎜ファンに沿わせるようにトップ側に持っていきます。
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    水冷ホース用のグロメットを活用
    最終的には水冷ホース用のグロメットからケース外部に持っていきます。
    Picture 2245_R


    余ったUSBケーブル
    1m以上のケーブルが余りますので結束テープできれいにまとめておきます。コントローラーだけは操作しやすいようにすればOKです。
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    レッドカラーレンズ50%で照射
    このくらいの明るさがいいですね!今まで暗かったCPU周りが赤く照射され、思い通りの演出ができました。
    Picture 2260_R


    LEDイルミナシオン との共演
    LEDイルミナシオンも設置していますので、こちらもレッドLEDを選択したらこんな感じになりました。Fatal1ty Z170 GAMING K6のヒートシンクがはっきり見えますね!
    Picture 2264_R


    設置後のメイン機
    サイドパネルを閉めたら完成です。Nepton 280Lの水冷ヘッドがかなり赤く光っています。近くで見たらCooler Masterのロゴが幻想的にライトアップされています。
    Picture 2268_R


    今回は当初の計画通り、マザーボード(CPU周り)を明るく照射でき非常に満足できる演出ができました。光り物好きの自作erに徐々に人気になりそうな予感がします。マグネットで固定できる点であらゆる場所に設置可能になり、PCケースの好きな場所につけられるのがいいですね!
    オプションのカラーフィルターでグリーン・パープル・ブルーにも変化できますし、狙った場所をピンポイントでライトアップできるPCDIY-SPOTLIGHT-BKはお勧めですよ(^^)/




    リンクス×HOBBYLightコラボモデル PCDIY-SPOTLIGHT-BK
    PCケース内部用USB型ミニスポットライト (ブラック)



    サイズ PCケース装飾用LEDアクセサリ LEDイルミナシオン
    発色切替リモコン付属 LED ILLUMINACION



    2015/10/06 Tue. 09:00 | trackback: 0 | comment: 6edit

    ハイスペックゲーミングPC完成! 

    GRone機のベンチマーク紹介!
    Skylakeに構成変更していたGRone機ですが、メモリの設定も煮詰まり、Core i7-6700K+GTX970 Gaming 4Gで組んだゲーミングPCが完成しました。
    ひと月ほど使っていますが非常に安定しており、Fatal1ty Z170 Gaming K6のCPU周りの12電源フェーズ設計&デジタル電源の効果か、6700K 4.6GHzでの安定性には驚いています。初めて使ったDDR4のメモリCMK16GX4M2A2666C16も、最終的にはDDR4-3200にてノートラブルと素性の良さかあり、システム全体のパフォーマンスアップに貢献しているようです。

    ハードゲーマーではないのですが、時間がある時にWorld of Tanksをプレーすることがあります。GTX970 Gaming 4Gを1536MHzまでオーバークロックして、フルHD1920×1080、全画面モードで最高画質でヌルヌル動きますし、フレームレートも110fpsをキープできて快適に使用できる状態です。
    World of Tanksって低スペックPCでもプレーできますが、最高画質でプレーするなら私のGRone機位のスペックがあった方がいいかもしれませんよ!意外とBF4クラスの重さがありそうです。

    今回は完成したGRone機のCPU、グラフィックカードやストレージの各種ベンチマークを中心に紹介していきます。


    完成したGRone機
    手前がメイン機のGRoneで、奥がサブ機のP280 MW Windowです。最近はサブ機や予備機はほとんど使わなくなりました。次回はサブ機を6600K+Z170にしたいと思っています。
    Picture 2181_R


    PC構成 DDR4 2900


    現在の構成でのCPU-Z
    6700Kが当初より4.6GHz、CMK16GX4M2A2666C16が3200MHzにて常用しています。
    6700K 46GHz CPU Z


    ASRock EZ Mode
    Biosバージョンアップしてからは、この画面から始まります。最初は何これという感じでしたが、F6キーを押したら通常のUEFI画面に入れます。この画面はあくまでeasy modeですから確認画面で調整はアドバンスモードで行います。
    EZ MODE Z170 Gaming K6


    アドバンスモードのUEFI メイン画面
    ASRockを使ったことがある方は見慣れたUEFI画面です。OC TweakerやHW Monitor画面で細かい設定をしていきます。
    UEFI Main画面


    グラフィックカードの設定はGPU-Zで確認
    GTX970 Gaming 4Gはゲーム中限定でBoost Clockを1538MHzにアップして使います。このレベルがオーバクロックの上限になります。
    GTX970 1536MHz GPU Z


    After Burnerの設定
    グラフィックカードのオーバクロック時は必ずファンも常時回転させています。フルタワーケース内に140㎜ファンが9基あるので、冷却重視のGRoneですがグラフィックカードの熱はケース内にこもりやすいので注意が必要です。
    Afterburner GTX970 1536MHz


    3D MARK Fire Strike
    先ずはグラフィックカードのベンチマークから確認します。3D MARK Fire Strikeのスコア11454とオーバクロックの効果がありそうです。Z97 Extreme6+4790Kの時は、同じクロックでスコア11218でしたのでスコアアップしているのが分かります。
    3D MARK 6700K GTX970


    詳細をDetailed Scoresにて確認
    各項目の詳細は以下の通りです。グラフィックスコアも13286とかなり高いですし、各種フレームレートも50fps前後ありますので、かなり優秀と言えそうです。
    3D MARK 6700K GTX970 2


    FF14 蒼天のイシュガルド DiectX 9
    フルHD1920×1080、最高品質でのスコア15901と、前環境のときの15770よりアップしています。CPUとDDR4メモリ効果もありそうです。
    FF14 DirectX9 6700K


    FF14 蒼天のイシュガルド DiectX 11
    DirectX 11でのスコアは12645とこちらは前環境とほぼ同じスコアでした。
    FF14 DirectX11 6700K


    XTUベンチマーク
    XTUベンチマークはCPUである6700Kの性能確認になります。XTUはメモリの影響を受けやすいので、1521marksと4.6GHzでかなり高いスコアになっています。負荷時の最大温度が72℃ですので、これ以上はクロックも電圧も上げない方が良さそうです。
    XTU 6700K 46GHz


    CINEBENCH R15も最高スコア
    4.6GHzの環境ではCPU1008cbと4桁達成です。フレームレートも182.16fpsと高水準と言えそうです。4770Kや4790Kでは超えることが出来なかった1000cb超えとは、6700Kの凄さが分かりますね!
    6700K 46GHz CINEBENCH R15


    Crystal Disk Mark CSSD-S6T128NHG6Q
    次はストレージのベンチマークを確認してみます。Gen3.0×4のM.2に早くしたいと思っていますが、SM951の発売日もそろそろ気になりますね。それまではCSSD-S6T128NHG6Q RAID0で高速化を図ります。 RAID0ですからシーケンシャルリード1080MB/sとまずまずの速さではないでしょうか。
    CSSD-S6T128NHG6Q RAID0 6770K


    TxBENCH
    TxBENCHでもらシーケンシャルリード1083MB/sとCrystal Disk Markと同等の速さを確認できました。
    TxBENCH RAID0


    ATTO Disk Benchmark
    ファイルサイズ8.0からリードは1000MB/sを記録しています。リードに関してはファイルサイズが大きくなっても安定して1000MB/sを超えているのは、さすがCSSD-S6T128NHG6Qの安定性でしょうか!
    ATTO Bench RAID0


    Piriform Speccyでパーツの温度確認
    室温27℃の環境で、各パーツの温度も非常に低くなっています。例年ならまだまだ冷房がいる季節ですが、今年は残暑が全くなく、自作erには嬉しい限りです。一番温かいグラフィックカードも、200㎜ファンで冷却していますので、37℃に収まっています。
    Speccy 6700K


    GTX970 Gaming 4Gの負荷時の温度比較
    室温27℃でGTX970 Gaming 4Gのアイドル時は39℃とAfter Burnerを起動していないとファンは停止しています。最大が71℃と3D MARKのFire Strikeの時が最高温度を記録しています。それでもファンは1500rpm前後しか回転させていません。
    GPU最高温度 GTX970


    気になる消費電力は?
    6700KもGTX970 Gaming 4Gもオーバークロックしていますので、ともに定格での使用時よりかなり消費電量が高くなります。電源はSST-ST75F-G-Eで80PLUS GOLD認証取得 750W電源ユニットですから、容量的には余裕があるレベルです。最大消費電力はFF14 DirectX 11での最高品質のときが352Wと予想通りの消費電力でした。アイドル時も144Wとなかなか高いですね!
    システム全体での消費電力 6700K


    いたるところに冷却ファン搭載!
    140㎜ファン9基搭載と書いていましたが、手前の大型200㎜ファンを入れたら10基でしたね!これはマザーボードとグラフィックカード、サウンドカードの冷却が可能です。
    Picture 2185_R



    フロント側から見たケース内
    フロント側からは140㎜ファンの3連でリア側にガンガン冷風を送っています。これが殻割りなしで6700Kを4.6GHzで常用できる秘密でしょうか?
    Picture 2187_R


    200㎜ファンはリア側に固定
    フルタワーケースで幅が235㎜あるGRoneだから余裕を持って取り付けできます。ステーとネジでガッチリ固定しています。チップセットも冷却できますので、高負荷時もマザーボードも熱くなりにくく安定性を出しているのかもしれません。
    Picture 2192_R



    購入当初から6700Kの凄さは分かっていましたが、最終設定のメモリ設定も予想以上にクロックアップでき、ベンチマークのスコアからも判断出来ると思いますがゲーミングPCとしてバランスがいい状態になってきました。
    6700Kは意味がないとか爆熱とか酷評もちらほら見かけますが、設定次第では4コアでは敵なしの状態まで持っていけることが分かり、やはりこれを選んで正解だったと思っています。6700Kの満足度が高いだけに、サブ機も早い時期にLGA1151に交換しようかなと思う今日この頃です(^^)/



    MSI社製 NVIDIA GeForce GTX970搭載ビデオカード
    GTX970 GAMING 4G MGSV



    CFD販売 SSD 128GB 2.5inch TOSHIBA製 内蔵型 SATA6Gbps
    CSSD-S6T128NHG6Q



    ASRock Z170 Gaming K6 ATXマザーボード MB3475
    Z170 Gaming K6



    T.B.VEGAS 18㎝ QUAD



    2015/09/20 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 12edit

    「Kryonaut」シリーズは は最強クラスのグリスに! 

    オーバークロック用に特別設計されたTG-K-015-R
    久しぶりに気になるグリスが発売されたので試すことにします!ドイツのThermal Grizzlyブランドから発売されたTG-K-015-Rですが、オーバークロック用に特別に開発されたということで、最近愛用しているJP DX1以上に優れた熱伝導性能を発揮するのではないかと期待しています。
    TG-K-015はナノ微粒子構造で、アルミニウムとスズの酸化物を用いているようですが、ナノダイヤモンドやシルバーグリスより熱伝導率はいいので、徐々に主流になっているSkylake、i7 6700Kをオーバークロックされている方は安心の冷却性がありそうです。オーバークロックするなら「Kryonaut」シリーズが定番になりそうな予感がします。
    熱伝導率はKryonautであるTG-K-015-Rが12.5W/mkとJP DX1の16W/mkよりは低い数字になりますが、パッケージに「オーバークロッカー清水貴裕氏 推奨」というシールが貼られているのが、自作erの心をくすぐりますね!


    「Kryonaut」シリーズ  
    熱伝導率は12.5W/mk
    粘度は120~170pas、耐熱温度-200~350℃
    TG-K-015-R(1.5ml / 5.5g) 
    TG-K-001-RS(1g)

    「Hydronaut」シリーズ  
    熱伝導率は11.8W/mk
    粘度は140~190pas、耐熱温度-200~350℃
    TG-H-015-R(1.5ml / 3.9g)


    TG-K-015-R
    今回はKryonautシリーズであるTG-K-015-RをGetしました。恐らくかなりの冷却性が期待できるので、TG-K-001-RS(1g)だと数回でなくなるので、容量が多いTG-K-015-Rにしてみました。
    Picture 2198_R


    TG-K-015-R紹介動画



    TG-K-015-Rの製品仕様
    Picture 2206_R


    オーバークロッカー清水貴裕氏 推奨
    プロオーバークロッカー清水貴裕氏 推奨というシールが貼られています。これだけでもかなり宣伝効果?がありそうです。
    包装袋は再封可能なジッパー付を採用しています。余ったグリスを乾燥から守ることができ、劣化を抑えながら長期間保管することができるのもいいですね!
    Picture 2203_R


    容量は5.55g
    これだけ容量があったら10回以上使えるので、頻繁にCPUクーラーを取り外しする方はいいかもしれません。私も年間3本くらい使っていたので、しばらくはこれを定番にする予定です。
    Picture 2208_R


    塗布用アプリケーター付属
    塗布用アプリケーターは初めて使いますが、先端が柔らかく伸ばしやすそうな予感が!
    Picture 2216_R


    塗布用アプリケーター
    使用する際にグリス本体のキャップを外し、この塗布用アプリケーターを取り付ければ準備完了です。
    Picture 2218_R


    今までのJP-DX1
    今までのJP-DX1で負荷時の温度を確認してNepton 280Lを外します。かなり薄く伸ばしていましたが、やや周辺にはみ出していましたね。
    Picture 2220_R


    CPU本体の状態
    まだ1か月も使っていないi7-6700Kです。JP-DX1も当然乾燥もしてなく、均一に広がっていました。使用したグリスも適量だったようですね!
    Picture 2223_R


    AS-CLNでグリスを除去
    いつもアイネックス 2ステップグリスクリーナーを使ってグリスをきれいに除去します。テッシュのみで除去したつもりでも、AS-CLNの1液で浮き上がらせて、2液で拭き取りしたら予想以上にグリスが残っていますよ!
    Picture 2227_R



    グリスを除去したベースプレート
    Nepton 280Lの銅製ベースプレートは表面がギザギザの状態ですので、無水アルコールにティシュの組み合わせだと確実にグリスが除去出来ないの注意が必要です。
    Picture 2230_R



    CPU表面もバッチリ!
    CPUの表面もきれいにグリスを除去出来ました。周辺の段差は綿棒を使うと便利ですね!
    Picture 2232_R


    塗布用アプリケーターをセット
    グリスのキャップを外して塗布用アプリケーターをセットしました。これで準備完了です。
    Picture 2236_R


    Picture 2239_R


    塗布用アプリケーターに適量を出します
    塗布用アプリケーター先端にグリスが見えますが、ちょうどこの位が米粒大で適量みたいです。このように塗布用アプリケーターに出して伸ばせますから便利ですね!
    Picture 2244_R


    適度な粘度で伸ばしやすさは抜群!
    JP-DX1のかなり伸ばしやすいと感じていましたが、TG-K-015-Rはそれ以上以上ですね!アプリケーターの先端が程よい柔らかさがあり、スムーズに伸ばせるのはナイスです。粘度があり過ぎて糸を引く感じもないし、予想以上に扱いやすいですよ!
    Picture 2245_R


    Kryonaut VS DX1仕様比較
    Kryonaut VS DX1


    現在のシステムをCPU-Zで紹介
    6700Kは4.6GHz 1.260Vで常用しています。メモリをDDR4-3200 CL=16-18-18-35 1.350Vに変更しています。
    DDR4 3200


    TG-K-015-RでのIntel Extreme Tuning Utilityベンチマーク
    6700Kは4.6GHzでIntel Extreme Tuning Utilityyベンチマークを2回連続で走らせましたが、CPU温度71℃となかなか優秀です。検証時の室温はいずれも27.0℃~27.5℃で推移していました。ちなみにTG-K-015-Rを使用してすぐにIntel Extreme Tuning Utilityベンチマークを行っていますので、全く慣らしがない状態ですので今後更に期待できそう。
    Kryonaut 6700K XTU2


    DX1のIntel Extreme Tuning Utilityベンチマーク
    DX1は半月以上使っていますので、かなり馴染んでいる状態ですが、CPU最高温度はなんと73℃と少しですがTG-K-015-Rが低い温度で終了しました。
    JP DX1 6700K 2


    TG-K-015-RのCINEBENCH R15
    Intel Extreme Tuning Utilityベンチマークが終了したら、すぐにCINEBENCH R15を2回行いました。スコア997cbも凄いですがピーク時の最高温度も70℃とさすがTG-K-015-Rというところでしょうか!
    Core#0  69℃ 
    Core#1  70℃ 
    Core#2  63℃ 
    Core#3  63℃
    Kryonaut 6700K CINEBENCH2


    DX1のCINEBENCH R15
    DX1でのピーク時最高温度も70℃とTG-K-015-Rとは誤差の範囲内と言えそうです。アイドル時の温度も同じという結果でした。
    Core#0  70℃ 
    Core#1  70℃ 
    Core#2  65℃ 
    Core#3  64℃
    JP DX1 6700K CINEBENCH2


    最強グリスと言われているJP-DX1とほぼ同等かやや優秀な結果となったTG-K-015-Rです。慣らしなしの状態ですので、1週間くらい使ってからの結果が楽しみです。
    オーバークロッカー清水貴裕氏 推奨というのは伊達ではなかったことが分かりました。耐熱温度が-200℃~350℃ということを考えれば、私のライトオーバークロックではややオーバースペック気味かもしれませんが、当然、極冷環境でのオーバークロックでは大活躍すること間違いなしでしょうね!
    しばらくは私の熱伝導グリスの定番は、「Kryonaut」シリーズのTG-K-015-Rとなりそうです(^^♪




    Thermal Grizzly オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス
    TG-K-015-R





    Thermal Grizzly オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス
    TG-H-015-R



    アイネックス 2ステップグリスクリーナー
    AS-CLN



    2015/09/13 Sun. 20:35 | trackback: 0 | comment: 4edit